JP2008055116A - 着物用アクセサリーホルダー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 縦長形状をなす板状のベース部材2を覆う第1カバー部材12に、第1カバー部材12の上方部が露出する露出部12a1を形成するように、第2カバー部材13を配置し、これら第1と第2のカバー部材12、13の周縁部を一体に結合したホルダー本体を備えている。そして、この露出部12a1に、一端部に把持具10を備えた紐状部材8からなる袖寄せストラップ7と、装飾部材23を備えたアクセサリーストラップ20とを接続または着脱可能に接続した着物用アクセサリーホルダーである。さらに、第1カバー部材12と第2カバー部材13との間にポケット部14を形成すると共に、露出部12a1に接する部分をこのポケット部14の開口部としている。
【選択図】図18
Description
前記第1カバー部材の一方の面に向き合って、前記向き合った第1カバー部材の上方部が露出する露出部が形成されるように、前記第1カバー部材の周縁部と一体に結合される第2カバー部材と、
前記第1カバー部材と前記第2カバー部材との間に形成され、前記第2のカバー部材が前記露出部に接する部分を開口部としたポケット部と、
前記露出部に、前記第1カバー部材と前記ベース部材を貫通する孔部からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成される着物用アクセサリーホルダーである。
縦長形状をなし、縦方向の長さを前記第1ベース部材より短くした板状の第2ベース部材と、前記第2ベース部材の全面を覆う第2カバー部材と、
前記第1カバー部材の一方の面に向き合って、前記向き合った第1カバー部材の上方部が露出する露出部が形成されるように、前記第1カバー部材と前記第2カバー部材との周縁部とを一体に結合すると共に、これら第1カバー部材と第2カバー部材との間に、前記第2のカバー部材が前記露出部に接する部分を開口部としたポケット部とを設け、さらに、前記露出部に、前記第1カバー部材と前記第1ベース部材を貫通する孔部からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成される着物用アクセサリーホルダーである。
なお、この光を反射する鏡面部とは、光を反射して手鏡としての機能を有していることを示す。
(1)本発明を構成するホルダー本体に、着物の袖をたくし上げるための把持具を備えた袖寄せストラップと、アクセサリー効果を発揮する装飾部材を取り付けたアクセサリーストラップとを、ホルダー本体の係止手段に着脱可能に係止することができるようにしている。これにより、着物装着者は、着物や帯の柄模様に合わせたデザインや装飾部材を取り付けた袖寄せストラップとアクセサリーストラップとを、このホルダー本体に設けた係止手段に着脱自在に係止することができるようになる。従って、本発明は、着物装着者が本発明の着物用アクセサリーホルダーを巻帯の層間等に差し込んだとき、着物装着者の個性をより発揮させるための装飾機能と、必要なときに袖の袂等をたくし上げる機能とを備えた着物用アクセサリーホルダーを提供することが可能になる。
まず、アクリル系樹脂等からなる薄板材に、プレス加工を施してベース部材2を製造する。
次に、薄板状のベース部材2について、その表裏の平面部に、それぞれ前側カバー部材4と後側カバー部材5を覆った状態にして、これら前側カバー部材4と後側カバー部材5の周縁部を糸で縫い合せて、ベース部材2の表裏の平面部及び側面部が前側カバー部材4と後側カバー部材5に密着されるようにする。このとき、前側カバー部材4と後側カバー部材5の表側を対向させて、その周縁部の所定長さについて袋縫いしたカバー部材3を製作する。続いて、この前側カバー部材4と後側カバー部材5の表側を外側に出し、続いて、ベース部材2を前側カバー部材4と後側カバー部材5との間に挿入し、次に、前側カバー部材4と後側カバー部材5の残りの周縁部を縫い合わせる等、適切な縫い方を採用するとよい。
続いて、ベース部材2が介在しているカバー部材3(ホルダー本体1a)の上端部3b近傍に孔部6を穿孔する。このとき、穿孔工具により、孔部6を穿孔すると共に、孔部6の内周面に装飾性を有する金属製の補強リング6aを嵌着して孔部6の内面外周部を補強する。これにより、ホルダー本体1aを製造することができる。
第1カバー部材12を構成する後側部材12bと前側部材12aとを対向して配置し、この後側カバー部材12bと前側部材12aとの間にベース部材2が包含された状態で、これら後側カバー部材12bと前側部材12aとを、前記した手順2と同様の方法により糸で縫い合わせる。このとき、縫い合わされた後側カバー部材12bと前側部材12aとは、ベース部材2の表裏の平面部と側面部に密着するようにする。
続いて、ベース部材2を密着固定した第1カバー部材12に、第2カバー部材13を対向させた状態にして、これら第1カバー部材12と第2カバー部材13の周縁部を糸で縫い合わせる。このとき、前記したように、第2カバー部材13のL方向(縦長方向)の寸法は、第1カバー部材12の寸法より短くして、前側部材12aの上方部には露出部12a1が形成されるようにする。さらに、第2カバー部材13の上端部であってポケット部14の入口となる入口部14aは、前側部材12aと糸で縫い合わせないようにする。
続いて、ポケット部14の底部を形成するために、第2カバー部材13と前側部材12aとを直線状に縫い合わせてポケット部14の底部14bを形成する。次に、露出部12a1の上端部近傍に孔部6を穿孔する。このとき、穿孔工具により、孔部6を穿孔すると共に、孔部6の内周面に補強リング6aを嵌着する。このようにして、図6に示すホルダー本体1bを製造することができる。
なお、ポケット部14の入口部14aの向きは、図6に示すように平面視で水平方向になるように形成してもよいが、水平方向に対して若干傾斜するように形成するか、入口部14aを緩やかな凹状、あるいは凸状に形成してもよい。また、ポケット部14の底部14bは、工業ミシン等を使用して第2カバー部材13と、カバー部材2と、第1カバー部材12とを同時に糸で縫い合わせてもよい。
第1カバー部材12を構成する後側部材12bと前側部材12aを対向して配置し、この後側部材12bと前側部材12aとの間に第1ベース部材15aが包含された状態で、後側部材12bと前側部材12aとの周縁部を前記した手順2と同様の方法により糸で縫い合わせる。このとき、縫い合わされた後側部材12bと前側部材12aとは、それぞれ第1ベース部材15aの平面部と側面部に密着するようにする。
第2カバー部材16を構成する後側部材16bと前側部材16aを対向して配置し、この後側部材16bと前側部材16aとの間に第2ベース部材15bが包含された状態で、後側部材16bと前側部材16aとの周縁部を前記した手順2と同様の方法により糸で縫い合わせる。このとき、縫い合わされた後側部材16bと前側部材16aとは、それぞれ第2ベース部材15bの平面部と側面部に密着するようにする。
上記手順8により製作した第2ベース部材15bを包含している第2カバー部材16を、加熱冶具に挿入し、樹脂製の第2ベース部材15bを図10に示すように若干湾曲させた状態で、適度な温度で所定時間加熱する。そして、所定時間加熱した後、第2カバー部材16を冷却することにより、断面形状が若干外側に湾曲した第2ベース部材15bを挿入した第2カバー部材16を得ることができる。このとき、第2ベース部材15bと後側部材16bとを接着剤により接着させるようにしてもよい。また、第2ベース部材15bは、予め断面形状が若干湾曲したものを使用してもよい。
第1カバー部材12と第2カバー部材16とを対向させた状態で、第1カバー部材12と第2カバー部材16の周縁部を糸で縫い合わせる。このとき、第1カバー部材12の前側部材12aの上方部に、露出部12a1が形成され、かつ、第2カバー部材16の上端部は、ポケット部14の入口部14aが形成されるようにする。
続いて、ポケット部14の底部14bを形成する。ポケット部14の底部14bを形成する方法は、例えば、工業用ミシンを使用して第1カバー部材12と、第1ベース部材15aと、第2ベース部材15bと、第2カバー部材16とを同時に糸で縫い合わせて形成するようにする。次に、露出部12a1の上端部近傍に孔部6を穿孔する。このとき、穿孔工具により、孔部6を穿孔すると共に、孔部6の内周面に補強リング6aを嵌着するようにする。このようにして、図9に示すホルダー本体1cを製造することができる。
上記した(手順5)において、第1カバー部材12と第2カバー部材13の周縁部を糸で縫い合わせるときに、第1のポケット部14の入口となる入口部14aと第2のポケット部35の入口となる入口部35aは、前側部材12aと糸で縫い合わせないようにする。また、第2のポケット部35の底部35bを形成するために、第2カバー部材13と前側部材12aとを糸で縫い合わせて、第2のポケット部35の底部35bを形成する。なお、上記した第10の実施形態において設けた第2のポケット部35の入口部は、もちろん第1のポケット部14と同様にポケットの上方部に設けてもよい。
まず、帯37の巻帯の層間、またはポケット部14、あるいは第2のポケット部35に差し込んでおいた袖寄せストラップ7を外に取り出す。
続いて、図32に示すように、左右の手でそれぞれの袖39の袂を掴む。そして、袖39を掴んだ両手を図33に示すよう身体の前側に持ち(たくし)上げて、一方の手の指先で袖寄せストラップ7に接続されている把持具10を掴む。次に、図33に示すように、把持具10の基部を指先で押圧してたくし上げた左右の袖39、39の端部、あるいは袂を把持具10により挟着する。これにより、両手を開放しても、たくし上げた左右の袖39の下端部は適度な長さを有する袖寄せストラップ7によりその位置で身体の前側の上方部に保持された状態になるので、左右の袖39、39の下端部は床に触れることがなくなる。
たくし上げた左右の袖39を元に戻すときは、把持具10により把持した左右の袖39の端部を、把持具10の基部を押圧して外す操作を行なう。続いて、袖寄せストラップ7を、帯37の巻帯の層間に挿入するか、あるいはホルダー本体1bのポケット部14、35等に挿入して外から見えないようにする。
2 :ベース部材
3 :カバー部材
6 :孔部(係止手段)
7 :袖寄せストラップ
8 :紐状部材
9 :リング部材
10 :把持具
11 :装飾部材
12 :第1カバー部材
13 :第2カバー部材
14 :ポケット部
14a:入口部
15a:第1ベース部材
15b:第2ベース部材
16 :第2カバー部材
19 :光を反射するフィルム部材
20、20a:アクセサリーストラップ
21 :紐状部材
22 :リング部材
23 :装飾部材
31 :係止環
33a、33b:リング状部材
35 :第2のポケット部
35a:入口部
36 :リング状部材
37 :帯
39 :袖
H1、H2、H3:着物用アクセサリーホルダー
Claims (14)
- 縦長形状をなす板状のベース部材と、前記ベース部材を覆うカバー部材と、前記カバー部材と前記ベース部材を貫通する孔部からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成されることを特徴とする着物用アクセサリーホルダー。
- 縦長形状をなす板状のベース部材と、前記ベース部材を覆うカバー部材と、前記カバー部材に固着された1個または複数個のリング状部材からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成されることを特徴とする着物用アクセサリーホルダー。
- 縦長形状をなす板状のベース部材と、前記ベース部材を覆うカバー部材と、前記カバー部材と前記ベース部材を貫通する孔部と、前記孔部または前記孔部に係止された連結部材を介して接続された1個または複数個のリング状部材からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成されることを特徴とする着物用アクセサリーホルダー。
- 縦長形状をなす板状のベース部材と、前記ベース部材を覆う第1カバー部材と、
前記第1カバー部材の一方の面に向き合って、前記向き合った第1カバー部材の上方部が露出する露出部が形成されるように、前記第1カバー部材の周縁部と一体に結合される第2カバー部材と、
前記第1カバー部材と前記第2カバー部材との間に形成され、前記第2のカバー部材が前記露出部に接する部分を開口部としたポケット部と、
前記露出部に、前記第1カバー部材と前記ベース部材を貫通する孔部からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成されることを特徴とする着物用アクセサリーホルダー。 - 縦長形状をなす板状の第1ベース部材と、前記第1ベース部材を覆う第1カバー部材と、
縦長形状をなし、縦方向の長さを前記第1ベース部材より短くした板状の第2ベース部材と、前記第2ベース部材の全面を覆う第2カバー部材と、
前記第1カバー部材の一方の面に向き合って、前記向き合った第1カバー部材の上方部が露出する露出部が形成されるように、前記第1カバー部材と前記第2カバー部材との周縁部とを一体に結合して、前記第2のカバー部材が前記露出部に接する部分を開口部としたポケット部と、
前記露出部に、前記第1カバー部材と前記第1ベース部材を貫通する孔部からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成されることを特徴とする着物用アクセサリーホルダー。 - 前記露出部に、1個または複数個のリング状部材からなる係止手段を備えたホルダー本体から構成されることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の着物用アクセサリーホルダー。
- 前記ポケット部の下方に、前記ホルダー本体の側面部を開口部とした第2のポケット部を備えていることを特徴とする請求項4から請求項6のいずれかに記載の着物用アクセサリーホルダー。
- 前記ホルダー本体の側面部に1個または複数個のリング状部材が固着されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の着物用アクセサリーホルダー。
- 請求項1から請求項8のいずれかに記載のホルダー本体の係止手段に、把持具を備えた紐状部材からなる袖寄せストラップが係止または着脱可能に係止されていることを特徴とする着物用アクセサリーホルダー。
- 請求項1から請求項8のいずれかに記載のホルダー本体の係止手段に、把持具を備えた紐状部材からなる袖寄せストラップと、装飾部材を備えた紐状部材からなるアクセサリーストラップとが係止または着脱可能に係止されていることを特徴とする着物用アクセサリーホルダー。
- 前記把持具は、装飾部材が固着された装飾性を有する把持具とされていることを特徴とする請求項9または請求項10に記載の着物用アクセサリーホルダー。
- 前記把持具は、光を反射する鏡面部を備えていることを特徴とする請求項9または請求項10に記載の着物用アクセサリーホルダー。
- 前記把持具は、前記袖寄せストラップとの接続が着脱可能になされていることを特徴とする請求項9または請求項10に記載の着物用アクセサリーホルダー。
- 前記アクセサリーストラップの前記装飾部材は、前記紐状部材に着脱可能に接続されていることを特徴とする請求項10に記載の着物用アクセサリーホルダー。
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JPS60170118U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-11 | 山内 須美子 | 帯用物入れ具 |
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JP3040084U (ja) * | 1997-01-30 | 1997-08-05 | 恭子 渡辺 | 着物用袖把持具 |
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