JP2008045313A - ドーム型テント - Google Patents

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Abstract

【課題】頂部及び底部付近においても十分広い室内空間を確保することが可能なアーチ型テントを提供する。
【解決手段】頂点部から四方に延びるポール14が前記頂点部から離間するに従い下方に湾曲してなるドーム型のフレーム12と、前記フレーム12に張設されるシート13とを備え、前記フレーム12に沿って前記シート13を張ることにより、前記シート13内に室内空間が形成されるドーム型テント11において、フレーム12の頂点部にて、ポール14の一端14aが十字状のジョイント15に接続されて直交状態に連結されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドーム状に組み立てたフレームに沿ってシートを張る組立式のドーム型テントに関する。
ドーム状に組み立てたフレームに沿ってシートを張る組立式のドーム型テントには、アーチ状に湾曲させたポールを頂部にて交差させることにより、室内空間を確保するものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2000−230348号公報 特開平11−62322号公報
しかしながら、平面視長方形状のテント1にあっては、図5(a)に示すように、アーチ状のポール2を頂部にて交差させた場合、その交差部分が直交せず、このため、図5(b)に示すように、複数のポール2からなるフレーム3に沿って張ったシート4内に形成される室内空間5における頂部付近が狭まってしまう。また、テント1の底部側におけるポール2の起立角度が小さくなるので、室内空間5における底部付近も狭まってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、頂部及び底部付近においても十分広い室内空間を確保することが可能なドーム型テントを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のドーム型テントは、頂点部から四方に延びるポールが前記頂点部から離間するに従い下方に湾曲してなるドーム型のフレームと、前記フレームに張設されるシートとを備え、前記フレームに沿って前記シートを張ることにより、前記シート内に室内空間が形成されるドーム型テントであって、前記フレームは、前記頂点部において隣り合う前記ポールのなす角度を所定の角度に強制保持するジョイントを有することを特徴とする。
この構成のドーム型テントによれば、その頂点部にてポールを室内空間が広がるような所定の角度に強制保持した状態で連結することが可能になるので、これらポールからなるフレームに沿って張られたシート内の室内空間を、その頂部及び底部付近においても広く確保することができる。
より具体的には、前記ジョイントは、当該ジョイントを使用せずに複数の前記ポールを前記頂点部において交差させた場合に当該複数のポールがなす鋭角側の角度を広げて、より大きい角度に強制保持するものであり、強制保持する角度としては、例えば、隣り合うポールが実質的に直交する角度に設定される。
また、前記ジョイントは、十字状をなすと共にその十字の各方向に接続部を有し、前記ポールは、前記ジョイントの接続部にそれぞれ接続されているものでも良い。
この構成によれば、十字状のジョイントの接続部に各ポールを接続することにより、容易にポールを直交状態に接続させることができる。
さらに、前記ジョイントは、前記接続部に形成された嵌合孔を有し、該嵌合孔に前記ポールの一端が挿抜されているものでも良い。
この構成によれば、ジョイントの接続部に形成された嵌合孔へポールの一端を差し込むことにより、各ポールを容易に接続することができ、また、これら嵌合孔からポールを引き抜くことにより、容易に分解することができ、設営、撤収の手間を低減させることができる。さらに、嵌合孔に差し込まれた複数のポールを、ジョイントを介して一纏めにすることができる。
なお、前記ジョイントは、前記接続部に形成されたパイプ状の突出部を有し、該突出部に前記ポールの一端が外挿あるいは内挿される構成でも良く、このような構成によっても、上述の接続部に形成された嵌合孔へポールの一端を差し込む構成と同様の作用効果を得ることができる。
また、前記ポールの他端は、平面視にて長方形の角部に設置されるものでも良い。
この構成によれば、平面視長方形の角部にポールの他端を設置しても、頂点部において強制保持された所定の角度状態が崩れて室内空間の頂部及び底部が狭まるような不具合を抑制することができる。
本発明のドーム型テントによれば、頂部及び底部付近においても十分広い室内空間を確保することができる。
以下、本発明に係るドーム型テントの実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係るドーム型テントの斜視図、図2は、ポールの連結箇所における斜視図、図3は、ポールを連結するジョイント部分における平面図及び側面図、図4は、ドーム型テントの概略平面図及び概略側断面図である。
図1に示すように、ドーム型テント11は、ドーム型に形成された、例えば、ジュラルミン等からなるフレーム12と、このフレーム12に沿って張られた、例えば、ナイロン等の布地からなるシート13とを有している。
フレーム12は、その頂点部から四方に延び前記頂点部から離間するに従い下方に湾曲してなるポール14と、これら四方に延びるポール14のうち頂点部において互いに隣り合うポール14のなす角度を所定の角度(本実施形態では、直交状態)に強制保持するジョイント15とを有している。各ポール14は、それぞれ複数本のパイプからなり、これらパイプをその内部に挿通された1本の弾性ヒモ(図示略)を伸長させながら連結させることにより、長尺のポール14とされている。
この弾性ヒモは、その一端がポール14の一端に、また、他端が当該ポール14の他端に伸長した状態に固定されており、この伸長状態が元の状態に復元しようとする収縮作用により、各パイプ間の抜け防止がなされている。さらに、この弾性ヒモによって、ポール14の折りたたみ時には、各パイプが1本1本ばらばらになることなく一纏めに収納可能となっている。
図2及び図3に示すように、ジョイント15は、4つの接続部16を有した平面視十字状に形成されたもので、それぞれの接続部16には、ポール14を構成している複数本のパイプのうち1本のパイプ一端14a(以下、「ポール14の一端14a」という。)が挿抜可能な嵌合孔(図示略)が形成されている。
これにより、ポール14の一端14aをジョイント15の接続部16に形成された嵌合孔へ差し込むことにより、それぞれのポール14がジョイント15に一纏めに接続される。
また、各ポール14は、当該ポール14を構成している複数本のパイプのうち、ジョイント15から最も離れて位置するパイプの他端14b(以下、「ポール14の他端14b」という。)が、図4に示すように、テント11の底面を構成する平面視長方形状に形成された底面シート部13aの角部に設けられた固定片21に接続されている。
これにより、各ポール14は、図4(a)に示すように、平面視にて底面シート部13aの短辺側へ引き寄せられて湾曲されている。なお、各ポール14は、十字状のジョイント15に接続されて直交状態が維持される。
シート13は、底面シート部13aの上面側に、ドーム状に広げられて内部に室内空間Sを形成する室内空間シート部13bを有しており、この室内空間シート部13bには、複数のループ部22が、ポール14に沿って間隔をあけて設けられている。そして、これらループ部22に、ポール14が挿通されている。この室内空間シート部13bには、一側面側に、開閉可能な扉部23が設けられており、この扉部23にて室内空間Sに対する出入りが可能とされている。
上記ドーム型テント11を組み立てるには、まず、各ポール14を、シート13の室内空間シート部13bのループ部22に挿通させる。次いで、これらポール14の一端14aをジョイント15の接続部16に接続することにより、互いのポール14同士を直交した状態に接続する。
次に、これらポール14の他端14bを、底面シート部13aの角部の固定片21に接続する。このようにすると、ポール14は、上方へアーチ状に湾曲されることにより、フレーム12がドーム型に形成され、これにより、ループ部22にポール14が挿通されたシート13の室内空間シート部13bがフレーム12のポール14によって引き上げられてドーム状に張られ、内部に室内空間Sが形成される。
ここで、フレーム12を構成するポール14は、その他端14bを底面シート部13aの各固定片21に接続することにより、この底面シート部13aの短辺側へ引き寄せられて湾曲されるが、各ポール14の一端14aは、十字状のジョイント15に接続されて直交に強制接続された状態が維持される。つまり、フレーム12は、その頂部にて、ポール14が十字状に配置されて均等に外方へ膨出したアーチ状に維持される。
したがって、図4(b)に示すように、これらポール14からなるフレーム12によって張られたシート13は、その室内空間Sにおける頂部及び底部付近が狭まるようなことなく、大きな空間が確保される。なお、室内空間シート部13bの外周には、ポリエステル等の布地からなる図示しないフライシートを被せても良い。
以上、説明したように、本実施形態に係るドーム型テントによれば、頂点部から四方に延びるポール14が当該頂点部にて直交状態に連結されているので、これらポール14を備えてなるフレーム12に沿って張られたシート13内の室内空間Sを、その頂部及び底部付近においても広く確保することができる。
特に、シート13の底面シート部13aが平面視長方形とされ、ポール14の他端14bが底面シート部13aの角部に設置される場合においても、各ポール14の一端14aが頂点部にて直交状態に連結されているので、頂点部における直交状態が崩れることによる室内空間Sの頂部及び底部が狭まるような不具合を抑制することができる。
しかも、ポールの一端14aを、4つの接続部16が形成された十字状のジョイント15の接続部16にそれぞれ接続することにより、各ポール14を容易に直交状態に接続させることができる。
また、この接続部16に嵌合孔が形成されているので、これら嵌合孔にポール14の一端14aを挿抜することにより、フレーム12の組立分解を容易に行うことができ、設営、撤収の手間を低減させることができる。さらに、嵌合孔に差し込まれた複数のポール14を、ジョイント15を介して一纏めにすることができる。
なお、上記実施形態においては、1つのポール14が複数本のパイプを連結してなる構成であったが、本発明はこのような構成に限らず、ポール14が1本の中空パイプ又は中実棒(以下、パイプ等)からなるものであってもよい。
そして、このような1本のパイプ等から各ポール14が構成されている場合においては、フレーム12は、2本のポール14の中央部同士をジョイント15にて当該2本が互い直交するように連結させてなる構成であったり、4本のポール14の一端をジョイント15に集合させて当該4本が互いに直交するように連結させてなる構成であってもよい。
また、上記実施形態においては、ジョイント15の嵌合孔にポール14の一端が挿抜される構成について説明したが、ジョイント15がその接続部16にパイプ状の突出部を有し、該突出部にポール14の一端が外挿あるいは内挿される構成でも良い。
さらに、上記実施形態においては、ジョイント15として、フレーム12の頂点部において隣り合う複数のポール14が互いに直交するように強制保持する構成について説明したが、当該ジョイント15を使用せずに複数のポール14をフレーム12の頂点部において交差させた場合にこれらポール14がなす鋭角側の角度、言い換えれば、図4(a)の平面視にて、底面シート部13aの短辺側に対応する角度を広げて、より大きい角度に強制保持するものであれば、必ずしも直交に限定されるものではない。
本実施形態に係るドーム型テントの斜視図である。 ポールの連結箇所における斜視図である。 ポールを連結するジョイント部分の図であって、(a)は平面図、(b)は側面図である。 本実施形態に係るドーム型テントの概略図であって、(a)は平面図、(b)は側断面図である。 ドーム型テントの概略図であって、(a)は平面図、(b)は側断面図である。
符号の説明
11…ドーム型テント、12…フレーム12…シート、14…ポール、14a…一端、14b…他端、15…ジョイント、16…接続部、S…室内空間。

Claims (5)

  1. 頂点部から四方に延びるポールが前記頂点部から離間するに従い下方に湾曲してなるドーム型のフレームと、前記フレームに張設されるシートとを備え、前記フレームに沿って前記シートを張ることにより、前記シート内に室内空間が形成されるドーム型テントであって、
    前記フレームは、前記頂点部において隣り合う前記ポールのなす角度を所定の角度に強制保持するジョイントを有するドーム型テント。
  2. 請求項1に記載のドーム型テントであって、
    前記ジョイントは、当該ジョイントを使用せずに複数の前記ポールを前記頂点部において交差させた場合に当該複数のポールがなす鋭角側の角度を広げて、より大きい角度に強制保持するドーム型テント。
  3. 請求項1又は2に記載のドーム型テントであって、
    前記ジョイントは、十字状をなすと共にその十字の各方向に接続部を有し、
    前記ポールは、前記ジョイントの接続部にそれぞれ接続されているドーム型テント。
  4. 前記ジョイントは、前記接続部に形成された嵌合孔を有し、該嵌合孔に前記ポールの一端が挿抜されているドーム型テント。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載のドーム型テントであって、
    前記ポールの他端は、平面視にて長方形の角部に設置されているドーム型テント。

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