JP2008040721A - 指示書実行装置、方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】機密性の高いサービスであっても、外部に漏らすことなく指示書に記述された様々なサービスを実行する。
【解決手段】指示書実行装置は、指示書を解釈して(ステップS1)、スキャナにスキャンを実行させ(ステップS2)、その結果を反映するように指示書を編集する(ステップS3)。さらに、指示書実行装置は、指示書のデータを用いて暗号化されたパラメータを復号して、復号したパスワードと文書データとを、配信装置を介してftpサーバに配信する(ステップS4)。そして、指示書実行装置は、ftpサーバへの配信結果を反映するように指示書を修正し(ステップS5)、最後に文書データを削除する(ステップS6)。
【選択図】図4

Description

本発明は、指示書実行装置、方法及びプログラムに係り、特に、指示書実行装置、方法及びプログラムに関する。
スキャナ、ファクシミリ装置、複写機、又はこれらを複合した複合機、パーソナルコンピュータ、メールサーバをネットワークで相互に接続して、紙文書と電子情報の共有化を図ったワークフローシステムが提案されている。このようなワークフローシステムにおいて、ワークフローを構成するサービスの変更・追加等があった場合でも、容易にワークフローを作成する技術が提案されている(例えば特許文献1参照。)。
特許文献1の図2に示すように、サービス検索サーバ20の登録情報記憶部21は、新たに設けられた複合機10や、他のサービス処理装置から送信されるI/F情報を逐次更新して記憶する。登録情報検索部22は、現在使用可能であり、かつ検索要求に対応するサービス処理装置を検索する。検索結果応答部23は、検索結果を示すサービスリストを指示書エディタ30に送信する。指示書エディタ30の指示書作成部32は、サービス検索サーバ20から送信されたサービスリストをGUI31に表示する。指示書作成部32は、複合機10から送信されたI/F情報を参照・利用し、単独または複数の複合機10の提供するサービスを組み合わせて指示書を作成する。これにより、指示書エディタ30は、サービス処理装置の変更・追加があっても、それに応じたサービスの連携を指示する指示書を作成する。
特開2004−133926号公報
特許文献1に記載された指示書は、スキャン、コピー、メール配信などの様々なサービスを連携するものである。よって、指示書は、サービス内容に関連した機密データを含む場合があるので、暗号化による秘匿が必要になる場合がある。しかし、指示書の編集にあたって、暗号化部分をそのままコピー又は削除してしまうと、不整合が生じ、意味のない内容になってしまう。
本発明は、上述した課題を解決するために提案されたものであり、機密性の高いサービスであっても、外部に漏らすことなく指示書に記述された様々なサービスを実行する指示書実行装置、方法及びプログラムを提供することを目的とする。
本発明の指示書実行装置は、文書データと、前記文書データに対する複数のサービスの連携を指示するものであってサービスに関連する暗号化されたパラメータを含むサービス連携情報と、前記暗号化されたパラメータを復号するための復号情報と、を有する指示書に基づいて、前記暗号化されたパラメータを復号する復号手段と、前記復号手段により復号されたパラメータを用いて、前記指示書のサービス連携情報に従って前記文書データに関するサービスを実行するサービス実行手段と、を備えている。
指示書は、文書データ、文書データに対する複数のサービスの連携を指示するサービス連携情報を含むものである。なお、サービス連携情報は、サービスに関連する暗号化されたパラメータを含んでいる。このため、指示書は、更に、暗号化されたパラメータを復号するための復号情報も含んでいる。復号手段は、このような指示書に基づいて、暗号化されたパラメータを復号する。
サービス実行手段は、復号されたパラメータを用いて、前記指示書のサービス連携情報に従って前記文書データに関するサービスを実行する。ここにいうサービスの実行とは、本装置自身がサービスを実行する場合だけでなく、外部のデバイスにサービスを実行させる場合も含む。
したがって、本発明は、文書データと、前記文書データに対する複数のサービスの連携を指示するものであってサービスに関連する暗号化されたパラメータを含むサービス連携情報と、前記暗号化されたパラメータを復号するための復号情報と、を有する指示書に基づいて、前記暗号化されたパラメータを復号し、復号されたパラメータを用いて、前記指示書のサービス連携情報に従って前記文書データに関するサービスを実行することにより、機密の高いサービスであっても外部に漏らすことなくそのサービスを実行することができる。
本発明は、前記サービス実行手段がサービスを実行する毎に実行結果を反映するように前記指示書を編集する指示書編集手段を更に備えてもよい。これにより、サービスの連携処理途中であっても、編集された指示書に基づいてその経過を確認することができる。また、本発明は、前記サービス実行手段によって最後のサービスが実行させた後に前記指示書から文書データを削除する文書データ削除手段を更に備えてもよい。
なお、本発明は、指示書実行方法及びプログラムにも適用可能である。
本発明は、機密性の高いサービスであっても、外部に漏らすことなく指示書に記述された様々なサービスを実行する。
以下、本発明の好ましい実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る文書処理システムの構成を示すブロック図である。
文書処理システムは、指示書を作成する指示書作成装置10と、指示書を実行する指示書実行装置20と、紙媒体の文書をスキャンして文書データを生成するスキャナ30と、文書データを配信する配信装置40と、文書データの配信先であるftpサーバ50、60と、を備えている。
図2は、指示書作成装置10の構成を示すブロック図である。指示書作成装置10は、オペレータが操作を行う操作部11と、操作部11の操作に従って指示書を作成する作成部12と、指示書などのデータの入出力を行うデータ入出力部13と、を備えている。
指示書作成装置10は、オペレータに指示に従ってジョブテンプレートを組み合わせることによって、複数のサービスの連携を指示する指示書を作成する。ここで、サービスとは、スキャン、コピー、プリント、配信などの文書に関する処理をいう。この指示書は、指示書実行装置20によって実行される。
ここで、指示書に記述されているサービスの中には秘密情報も含まれている。この場合、指示書作成装置10は、指示書実行装置20が公開する公開鍵を用いて、サービスのパラメータを暗号化し、暗号化したパラメータを指示書に含めることができる。
図3は、指示書実行装置20の構成を示すブロック図である。指示書実行装置20は、指示書作成装置10で作成された指示書のうち所望の指示書を読み込んで、読み込んだ指示書を実行する。
指示書実行装置20は、指示書等のデータの入出力を行うデータ入出力部21と、指示書に基づいて所定の処理を実行する指示書実行部22と、データ入出力部21から入力された指示書やサービスの実行結果が反映された指示書等を記憶する指示書記憶部23と、を備えている。
指示書実行装置20は、指示書の実行を指示されたとき、指示書を解釈し、指示書に記述された順にサービスを実行する。このとき、指示書実行装置20は、サービス実行の経過、結果、環境に基づいて指示書を逐次編集する。最終的にすべてのサービスが実行された後の指示書は、ジョブの実行結果を反映したログ情報となる。
図4は、指示書実行装置20の指示書実行ルーチンを示すフローチャートである。
本実施形態では、指示書は、文書をスキャンし、スキャンした文書を2箇所に配信した後、スキャンした文書を削除する、という各サービスの連携を指示するものである。
ステップS1では、指示書実行装置20は、指示書を解釈して、ステップS2に進む。
図5は、指示書の構成を示す図である。指示書はXML文書で構成されている。この指示書は、指示書実行装置20の公開鍵によって暗号化されたものであってftpサーバ50によって使用されるパスワードの情報(3〜10行目)、スキャン対象の情報(11〜17行目)、スキャンにより得られる文書データを配信するための情報(20〜47行目)を有している。
ステップS2では、指示書実行装置20は、指示書に基づいて、最初のサービスである文書のスキャンをスキャナ30に実行させて、スキャナ30により生成された文書データを得て、ステップS3に進む。
ステップS3では、指示書実行装置20は、スキャンの実行結果を反映するように指示書を編集して、ステップS4に進む。指示書実行装置20は、サービスを実行した環境(例えば、デバイス名、アドレスなど)をメタデータ(XML文書)に保存し、その実行結果(例えば、スキャン文書の拡大率、縮小率など)を指示書に書きこんで、指示書を編集する。なお、メタデータは、仮想的なXML文書であり、指示書から参照され、経過.xml(経過情報となるXML文書)や結果.xml(サービス実行結果であるXML文書)内に編集結果としてコピーされる。また、メタデータは、読み込み(参照)専用であり、編集対象となることはない。
本実施形態では、指示書実行装置20は、図6に示すように、スキャナ30によって検出された属性(71〜73行目)、及びスキャンが正常に終了したことを示す要素(74行目)を反映するように指示書を編集する。
このように、編集された指示書(経過.xml)は、サービスの実行結果が反映されているので、今までの経過情報として機能する。そして、すべてのサービスが終了した時点で、この指示書はサービスのすべての実行結果を反映したログ情報(結果.xml)となる。
なお、指示書は、指示書実行装置20の指示によって、後述のように、文書データと共に外部へ送信される。これは、指示書実行装置20の外部で円滑かつ高度なサービスの連携を実行可能とするためである。また、経過.xmlや結果.xmlは、実行中又は実行後のジョブ属性のひとつとなり、指示書実行装置20から取得可能になる。これは、指示書実行装置20の外部で高度なジョブのモニタリングやアカウンティングを実現するためである。
ステップS4では、指示書実行装置20は、指示書(図6の76行目)に基づいて、次のサービスを実行する。具体的には、指示書実行装置20は、スキャンにより得られた文書データ及び編集された指示書を、配信装置40を介してftpサーバ50に配信して、ステップS4に進む。
ここで、指示書に記述された、ftpサーバ50にログインするためのパスワードは暗号化されている(図6の81〜83行目)。そこで、指示書実行装置20は、指示書の図6の52〜56行目までのデータを用いて暗号化されたパラメータを復号して、復号したパスワードと文書データとを、配信装置40を介してftpサーバ50に配信する。これにより、ftpサーバ50は、文書データを所定の宛先に配信する。
ステップS5では、指示書実行装置20は、次のようにftpサーバ50への配信結果を反映するように指示書を修正する。
図7は、ftpサーバ50への配信結果が反映された指示書を示す図である。ftpサーバ50のパスワードは、一度復号されたが、指示書の実行が完了していないので、再び暗号化されている(134〜136行目)。
さらに、指示書実行装置20は、同図の143行目から146行目までの指示に基づいて、指示書内の該当する要素をコピーして、コピー先の要素の子要素(要素を構成する要素)として追加する。このとき、コピー元の要素に暗号化された要素(134〜136行目)を含むため、指示書実行装置20は、この要素に関連する要素を検索し、不整合がないように指示書を変更する。この場合、具体的には、暗号化された要素の識別子を変更し、109行目の要素に参照(reference)を加える。この結果、指示書は次のようになる。
図8は、変更された指示書を示す図である。同図に示すように、暗号化されたデータには新たな識別子(212行目)が与えられ、それを参照する要素が167行目に追加されている。すなわち、212行目の識別子は、191行目の識別子と異なる識別子が与えられている。なお、166行目は、191行目の要素を参照する要素である。
そして、指示書実行装置20は、図8に示す指示書に基づいて、次のサービスを実行する。具体的には、指示書実行装置20は、スキャンにより得られた文書データを、配信装置40を介してftpサーバ60に配信し、その配信結果を反映するように指示書を編集して、ステップS6に進む。これにより、ftpサーバ60は、文書データを所定の宛先に配信する。
ステップS6では、指示書実行装置20は、指示書から文書データを削除して、その結果を反映するように指示書を編集して、処理を終了する。
図9は、最終的な指示書を示す図である。この指示書にはすべてのサービスの処理結果が記述されている。よって、この指示書はログ情報となる。
以上のように、本発明の実施の形態に係る文書処理システムでは、指示書作成装置10は、暗号化されたデータを含む指示書を作成することにより、秘匿を必要とするパラメータ(又はデータ)を隠して指示書を作成できる。また、指示書実行装置20は、暗号化されたパラメータを含む指示書に基づいて、指示書に記述された順にサービスを実行する。これにより、指示書実行装置20は、指示書が外部ネットワークを介して送信されたとしても、秘密にすべき情報を秘密にしたままサービスの連携処理を実行できる。
さらに、指示書実行装置20は、暗号化されたパラメータを復号し、復号したデータを用いてサービスを実行した後、このパラメータを再び暗号化することによって、サービスの連携処理中に復号されたデータが外部に漏れてしまうのを防止することができる。これにより、指示書実行装置20は、サービスに機密性の高い事項が含まれている場合でも、外部に漏らすことなく、確実にサービスを実行することができる。また、指示書実行装置20は、サービスの連携処理の際に、不整合なく暗号化された指示書を実行することもできる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された範囲内で設計上の変更をされたものにも適用可能であるのは勿論である。
上述した実施の形態では、サービスを実行するデバイスとして、スキャナ30、配信装置40を挙げたが、これらの限定されるものではない。また、指示書作成装置10、指示書実行装置20、スキャナ30、配信装置40等の代わりに、コピー、スキャン、配信、プリントなどの様々なサービスを実行できる複合機を用いてもよい。すなわち、本発明は、様々な形態のデバイスにも適用可能であり、例えば所定のプログラムがインストールされたコンピュータにも適用可能である。
また、指示書実行装置20は、暗号化されたパラメータの復号に失敗した場合は、エラー処理として、指示書の実行を中断したり、エラーである旨をユーザに通知したりしても良い。また、指示書実行装置20は、暗号化されたパラメータの一部を編集の対象と指定された場合は、エラー処理として、指示書の実行を中断したり、エラーである旨をユーザに通知したりしても良い。さらに、指示書実行装置20は、暗号化されたデータを編集した場合、可視化の際に(第三者に見られる状態になった場合)、再度暗号化してもよい。指示書実行装置20は、暗号化されたパラメータを編集する際に、復号に必要なデータを指示書に付加してもよい。
本発明の実施の形態に係る文書処理システムの構成を示すブロック図である。 指示書作成装置の構成を示すブロック図である。 指示書実行装置の構成を示すブロック図である。 指示書実行装置の指示書実行ルーチンを示すフローチャートである。 指示書の構成を示す図である。 編集された指示書を示す図である。 ftpサーバへの配信結果が反映された指示書を示す図である。 変更された指示書を示す図である。 最終的な指示書を示す図である。
符号の説明
10 指示書作成装置
20 指示書実行装置
30 スキャナ
40 配信装置
50,60 ftpサーバ

Claims (7)

  1. 文書データと、前記文書データに対する複数のサービスの連携を指示するものであってサービスに関連する暗号化されたパラメータを含むサービス連携情報と、前記暗号化されたパラメータを復号するための復号情報と、を有する指示書に基づいて、前記暗号化されたパラメータを復号する復号手段と、
    前記復号手段により復号されたパラメータを用いて、前記指示書のサービス連携情報に従って前記文書データに関するサービスを実行するサービス実行手段と、
    を備えた指示書実行装置。
  2. 前記サービス実行手段がサービスを実行する毎に実行結果を反映するように前記指示書を編集する指示書編集手段を更に備えた
    請求項1に記載の指示書実行装置。
  3. 前記サービス実行手段によって最後のサービスが実行させた後に前記指示書から文書データを削除する文書データ削除手段を更に備えた
    請求項1または請求項2に記載の指示書実行装置。
  4. 文書データと、前記文書データに対する複数のサービスの連携を指示するものであってサービスに関連する暗号化されたパラメータを含むサービス連携情報と、前記暗号化されたパラメータを復号するための復号情報と、を有する指示書に基づいて、前記暗号化されたパラメータを復号する復号工程と、
    前記復号工程により復号されたパラメータを用いて、前記指示書のサービス連携情報に従って前記文書データに関するサービスを実行するサービス実行工程と、
    を備えた指示書実行方法。
  5. 前記サービス実行工程がサービスを実行する毎に実行結果を反映するように前記指示書を編集する指示書編集工程を更に備えた
    請求項4に記載の指示書実行方法。
  6. 前記サービス実行工程によって最後のサービスが実行させた後に前記指示書から文書データを削除する文書データ削除工程を更に備えた
    請求項4または請求項5に記載の指示書実行方法。
  7. コンピュータを、
    文書データと、前記文書データに対する複数のサービスの連携を指示するものであってサービスに関連する暗号化されたパラメータを含むサービス連携情報と、前記暗号化されたパラメータを復号するための復号情報と、を有する指示書に基づいて、前記暗号化されたパラメータを復号する復号手段と、
    前記復号手段により復号されたパラメータを用いて、前記指示書のサービス連携情報に従って前記文書データに関するサービスを実行するサービス実行手段と、
    して機能させる指示書実行プログラム。
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