JP2008039728A - 電子化メータ - Google Patents

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Akihisa Adachi
明久 足立
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Abstract

【課題】電子化メータにおいて、消費電力の低減を目的とする。
【解決手段】超音波ガスメータ1に動作状態認識手段2を接続し、給湯暖房機4の電源ON/OFF手段5には動作状態伝達手段A6を接続する。給湯暖房機4のON、OFF情報は動作状態伝達手段A6から動作状態認識手段2へ無線にて情報伝達する。この伝達された情報により超音波ガスメータ1は給湯暖房機4の動作状態を正確に認識することができる。この結果、超音波ガスメータ1は給湯暖房機4が動作しているときのみ流量計測することができるので、消費電力が低減可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、超音波流量計などの電子式の流量計測手段を用いてガスや水等の流体の流量計測を行う電子化メータに関するものである。
従来、この種の電子化メータには超音波を利用して都市ガス、LPガスなどの流量を計測する超音波ガスメータが用いられている。この超音波ガスメータは超音波の送受信を行うことにより流量を計測するため、流量を正確に計測するためには絶えず流量計測する必要があり、消費電力が多いという問題を有するが、これに対して遮断弁を閉じているときに計測周期を遅くすることにより計測回数を減らして消費電力を低減していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−97993号公報
しかしながら、超音波ガスメータは各家庭に設置されると、地震やガス漏れ等の異常が無い限り遮断弁が閉じられることは滅多にないので、消費電力を低減する効果が少ないという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、各家庭で所有するガス機器が動作しているときだけ流量計測を行うことにより消費電力を低減する超音波ガスメータのような電子化メータを提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電子化メータは、電子化メータに配管を介して接続された機器の動作状態を識別する動作状態識別手段を備え、その機器が動作しているときだけ流量計測を行う。
一般的な家庭では1日の中でガス機器を使用している時間は短いので、計測時間が短くなり、消費電力を低減することが可能となる。
本発明の電子化メータは、電子化メータに配管を介して接続された機器の動作状態を識別する動作状態識別手段を備え、前記機器が動作しているときだけ流量計測を行うことにより、電子化メータの消費電力を低減することが可能となる。
第1の発明は、電子式の流量計測手段を備えた電子化メータであって、その電子化メータに配管を介して接続された機器の動作状態を識別する動作状態識別手段を備え、機器が動作しているときだけ流量計測を行うことにより、消費電力を低減することが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明の電子化メータの動作状態識別手段に機器の動作状態を伝達する動作状態伝達手段を前記機器に備えることにより、電子化メータの機器動作の判断が正確に行うことが可能となる。
第3の発明は、特に、第1の発明の電子化メータでは、機器の動作状態を監視する流量
検出手段が機器に備えられ、動作状態伝達手段は流量検出手段に接続されているため機器での流量情報を電子化メータに伝送できるため、電子化メータの機器動作の判断が正確に行うことが可能となる。
第4の発明は、特に、第2または第3の発明の電子化メータにおいて、機器に備えた動作状態伝達手段から電子化メータの動作状態識別手段への情報伝達は無線で行うため、機器から電子化メータへの情報伝達が容易となる。
第5の発明は、特に、第1の発明の電子化メータでは、機器の動作状態を監視する流量検出手段が前記機器と電子化メータとの間に設置され、動作状態伝達手段は前記流量検出手段に接続されるため、機器に新たな部品等を追加する必要がないので、すでに家庭に設置してある機器に対しても設置が容易となる。
第6の発明は、特に、第5の発明の電子化メータにおいて、流量検出手段に接続された動作状態伝達手段から電子化メータの動作状態識別手段への情報伝達は無線で行うため、機器の情報を電子化メータへの伝達が容易となる。
第7の発明は、特に、第1の発明の電子化メータにおいて、流量計測手段は超音波を用いるため、高精度な瞬時流量計測が可能となる。
第8の発明は、特に、第3または第5の発明の電子化メータにおいて、流量検出手段は超音波流量計とするため、高精度な機器の瞬時流量計測が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお図面中で同一符号を付しているものは同一なものであり、詳細な説明は省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図である。図1において、1は超音波ガスメータ、2は超音波ガスメータ1に接続された動作状態識別手段、3は超音波ガスメータ1に接続されたガス配管(配管)、4はガス配管3の分岐配管3Aに接続された給湯暖房機、5は給湯暖房機4の動作を制御する電源ON/OFF手段、6は電源ON/OFF手段5に接続された動作状態伝達手段A、7はガス配管3の分岐配管3Bに接続されたガス調理器、8はガス調理器7の点火を制御する点火スイッチ、9は点火スイッチ8に接続された動作状態伝達手段Bである。
上記のように接続されたガスメータとガス機器の動作を説明する。本実施の形態では、電子化メータの一例として、都市ガスやLPガスの流量を計測する超音波ガスメータを想定する。
各家庭ではお風呂のお湯張りや冬場の暖房として床下暖房等に給湯暖房機4を使用する。食事の調理等にはガス調理器7を使用する。例えば、給湯暖房機4の電源を入れると、電源ON/OFF手段5は電源をONしたという情報を動作状態伝達手段A6に送る。動作状態伝達手段A6は、給湯暖房機4の動作状態を超音波ガスメータ1の動作状態識別手段2に例えば無線にて情報伝達する。動作状態識別手段2では給湯暖房機4の電源がONになったという動作状態を認識し、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を開始するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を開始する。
反対に給湯暖房機4の電源を落とすと、電源ON/OFF手段5は電源をOFFしたという情報を動作状態伝達手段A6に送る。動作状態伝達手段A6は、給湯暖房機4の動作
状態を超音波ガスメータ1の動作状態識別手段2に例えば無線にて情報伝達する。動作状態識別手段2では給湯暖房機4の電源がOFFになったという動作状態を認識し、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を停止するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を終了する。またガス調理器7の点火・消火についても、給湯暖房機4と同様に点火スイッチ8と情報伝達手段B9を用いて超音波ガスメータ1に動作状態の情報伝達することができる。
以上のように家庭内で使用されている全てのガス機器に動作状態伝達手段A6,B9を接続し、この動作状態伝達手段A6,B9から超音波ガスメータ1の動作状態識別手段2に各ガス機器の動作状態の情報を伝達すれば、超音波ガスメータ1はガス機器が動作しているときのみ流量計測することが可能となる。流量計測時間が短ければ短いほど、超音波ガスメータ1の消費電力を低減することが可能となる。
なお、実施の形態1では電子化メータを超音波ガスメータ1としたが、水の流量を測る超音波水道メータでも構わないし、フルイディックやフローセンサー等を用いた電子化メータでも構わない。また、ガス機器を給湯暖房機4とガス調理器7としたが、ガス給湯器やガス暖房機でも構わないし、ガス機器の接続台数は1台以上ならば何台でも構わない。動作状態伝達手段A6,B9を無線としたが、有線でも構わない。
(実施の形態2)
図2は実施の形態2における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図である。1は超音波ガスメータ、2は超音波ガスメータ1に接続された動作状態識別手段、3は超音波ガスメータ1に接続されたガス配管、4はガス配管3の分岐配管3Aに接続された給湯暖房機、7はガス配管3の分岐配管3Bに接続されたガス調理器で、以上は図1の構成と同様なものである。図1の構成と異なるのは、給湯暖房機4に流量検出手段A10を設け、この流量検出手段A10に動作状態伝達手段A6を接続した点と、ガス調理器7に流量検出手段B11を設け、この流量検出手段B11に動作状態伝達手段B11を接続した点である。
上記のように接続されたガスメータとガス機器の動作を説明する。本実施の形態では流量検出手段A10,B11の一例として超音波ガスメータ1と同様に超音波を用いて都市ガスやLPガスの瞬時流量を計測可能な超音波流量計を想定する。
例えば給湯暖房機4は電源を入れると、水温が設定温度となるよう給湯暖房機4では燃焼させるガス流量を制御する。このとき、流量検出手段A10は給湯暖房機4で使用している瞬時流量を計測する。計測された瞬時流量の情報は動作状態伝達手段A6に送られる。動作状態伝達手段A6は給湯暖房機4の瞬時流量情報を超音波ガスメータ1の動作状態識別手段2に無線にて情報伝達する。動作状態識別手段2では給湯暖房機4の運転開始を認識し、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を開始するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を開始する。
また超音波ガスメータ1では逐次送られてくる給湯暖房機4の瞬時流量情報より、給湯暖房機4の動作状態を確認することができる。そこで瞬時流量が0となったとき動作状態識別手段2では給湯暖房機4の運転終了が認識でき、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を終了するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を終了する。
ガス調理器7についても給湯暖房機4と同様に、流量検出手段B11、動作状態伝達手段B9を用いて超音波ガスメータ1に動作状態の情報伝達することができる。
なお、実施の形態2では、流量検出手段A10、B11を超音波流量計としたが、超音波ガスメータ1とほぼ同精度の瞬時流量が計測可能なら超音波流量計以外の方法でも構わない。
(実施の形態3)
図3は実施の形態3における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図である。1は超音波ガスメータ、2は超音波ガスメータ1に接続された動作状態識別手段、3は超音波ガスメータ1に接続されたガス配管、4はガス配管3の分岐配管3Aに接続された給湯暖房機、7はガス配管3の分岐配管3Bに接続されたガス調理器で、以上は図1の構成と同様なものである。図1の構成と異なるのは、超音波ガスメータ1に接続されたガス配管3に流量検出手段12を設けた点と、動作状態識別手段2と流量検出手段12は電送線13で接続されている点である。
上記のように接続されたガスメータとガス機器の動作を説明する。本実施の形態では流量検出手段12の一例として超音波ガスメータ1と同様に超音波を用いて都市ガスやLPガスの瞬時流量を計測可能な超音波流量計を想定する。
給湯暖房機4あるいはガス調理器7でガスを燃焼させると、流量検出手段11ではガス配管3を流れるガスの瞬時流量を計測する。流量検出手段11で計測された瞬時流量の情報は、電送線13を介して超音波ガスメータ1の動作状態識別手段2伝達する。動作状態識別手段2では給湯暖房機4あるいはガス調理器7の運転開始を認識し、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を開始するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を開始する。
また超音波ガスメータ1では逐次送られてくる流量検出手段12の瞬時流量情報より、給湯暖房機4あるいはガス調理器7の動作状態を確認することができる。そこで瞬時流量が0となったとき動作状態識別手段2では給湯暖房機4およびガス調理器7の運転終了が認識でき、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を終了するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を終了する。
なお、実施の形態3では、流量検出手段12を超音波流量計としたが、ガスの流れが検出可能ならば流量スイッチでも構わない。また動作状態識別手段2と流量検出手段12は電送線で接続されるとしたが、無線でも構わない。
(実施の形態4)
図4は実施の形態4における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図である。1は超音波ガスメータ、2は超音波ガスメータ1に接続された動作状態識別手段、3は超音波ガスメータ1に接続されたガス配管、4はガス配管3の分岐配管3Aに接続された給湯暖房機、7はガス配管3の分岐配管3Bに接続されたガス調理器で、以上は図2の構成と同様なものである。図2の構成と異なるのは、流量検出手段A14を分岐配管3Aに設け、動作状態伝達手段A15を流量検出手段A14に接続した点と、流量検出手段B16を分岐配管3Bに設け、動作状態伝達手段B17を流量検出手段B16に接続した点である。
上記のように接続されたガスメータとガス機器の動作を説明する。本実施の形態では流量検出手段A14、B16の一例として超音波ガスメータ1と同様に超音波を用いて都市ガスやLPガスの瞬時流量を計測可能な超音波流量計を想定する。
例えば給湯暖房機4は電源を入れると、水温が設定温度となるよう給湯暖房機4では燃焼させるガス流量を制御する。このとき、流量検出手段A14は給湯暖房機4で使用している瞬時流量を計測する。計測された瞬時流量の情報は動作状態伝達手段A15に送られ
る。動作状態伝達手段A15は給湯暖房機4の瞬時流量情報を超音波ガスメータ1の動作状態識別手段2に無線にて情報伝達する。動作状態識別手段2では給湯暖房機4の運転開始を認識し、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を開始するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を開始する。
また超音波ガスメータ1では逐次送られてくる給湯暖房機4の瞬時流量情報より、給湯暖房機4の動作状態を確認することができる。そこで瞬時流量が0となったとき動作状態識別手段2では給湯暖房機4の運転終了が認識でき、超音波ガスメータ1に対してガス流量の計測を終了するよう指示する。この指示に基づいて超音波ガスメータ1では流量計測を終了する。
ガス調理器7についても給湯暖房機4と同様に、流量検出手段B16、動作状態伝達手段B17を用いて超音波ガスメータ1に動作状態の情報伝達することができる。
なお、実施の形態2では、流量検出手段A14,B16を超音波流量計としたが、超音波ガスメータとほぼ同精度の瞬時流量が計測可能なら超音波流量計以外の方法でも構わない。また、動作状態伝達手段A15,B17を無線としたが、有線でも構わない。
以上のように、本発明にかかる電子化メータは、電子化メータに接続された各機器の動作状態が認識可能となるので、電子化メータと機器に接続された流量検出手段の流量差より漏洩検知等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図 本発明の実施の形態2における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図 本発明の実施の形態3における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図 本発明の実施の形態4における家庭でのガスメータとガス機器の接続概略図
符号の説明
1 超音波ガスメータ
2 動作状態識別手段
6 動作状態伝達手段A
9 動作状態伝達手段B
10 流量検出手段A
11 流量検出手段B
12 流量検出手段
14 流量検出手段A
15 動作状態伝達手段A
16 流量検出手段B
17 動作状態伝達手段B

Claims (8)

  1. 電子式の流量計測手段を備えた電子化メータであって、前記電子化メータに配管を介して接続された機器と、この機器の動作状態を識別する動作状態識別手段とを備え、前記機器が動作しているときだけ流量計測を行う電子化メータ。
  2. 電子化メータの動作状態識別手段に機器の動作状態を伝達する動作状態伝達手段を有し、前記動作状態伝達手段は前記機器に備えられた請求項1記載の電子化メータ。
  3. 機器の動作状態を監視する流量検出手段が機器に備えられ、動作状態伝達手段は前記流量検出手段に接続された請求項1記載の電子化メータ。
  4. 機器に備えられた動作状態伝達手段から電子化メータの動作状態認識手段への情報伝達は無線で行う請求項2または3記載の電子化メータ。
  5. 機器の動作状態を監視する流量検出手段が前記機器と電子化メータとの間に設置され、動作状態伝達手段は前記流量検出手段に接続された請求項1記載の電子化メータ。
  6. 流量検出手段に接続された動作状態伝達手段から電子化メータの動作状態識別手段への情報伝達は無線で行う請求項5記載の電子化メータ。
  7. 流量計測手段は超音波を用いた請求項1記載の電子化メータ。
  8. 流量検出手段は超音波流量計とする請求項3または5記載の電子化メータ。
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