JP2008026094A - 計測紐付き巻尺および使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 巻尺の本体に計測帯より遥かに長い紐状の計測紐を用いる事により、計測帯で一度に計測できない長さでも、計測紐に計測帯を接続させて計測する事により計測紐以下の長さであれば一度で容易に計測できる携帯性の良い巻尺とその使用方法を提供します。
【解決手段】 計測帯(3)を設けた巻尺本体(1)に伸縮性の無い長い紐状の計測紐(2)を設け、その計測紐(2)に計測帯(3)を接続させて計測紐(2)の接続具(7)の値と、計測帯(3)の目盛値(8)の測定値との合計で距離を計測します。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築現場等の作業時に物の長さを計測する携帯用の巻尺に関するものです。
建築現場等の作業時に建材等の長さを計測する事が多々あり、その為に他の作業道具と共に携帯性に優れた小型の巻尺を携帯しています。しかし、小型の巻尺では計測帯の長さよりも長い計測物の計測が発生し易く、その場合は分割して測定した長さを加算して計測するので計算ミスや測定誤差が生じ易く計測に正確性が欠ける時もあります。
携帯性を良くして長い計測を可能とした考案として、計測帯を長い紐状とした特開2001−033201号公報や特開2006−003188号公報が既に一般に知られておりますが、計測帯自体が細くて表面に細かな目盛表記が難しく、細かな計測が困難で計測に正確性が欠ける事が多く一般に普及して活用されるまでに至っておりません。
更に、実開平03−033301号公報の様に携帯性に優れた小型の巻尺を二つ連結する方法も一般に知られておりますが、大きさも倍となり携帯性が損なわれ、また、連結された巻尺本体の重さで計測帯が弛み、天井や壁などの計測で計測帯を一直線上に張る事が難しく計測に正確性が欠ける為、これも一般に普及して活用されるまでに至りません。
特開2001−033201号公報 特開2006−003188号公報 実開平03−033301号公報
解決しようとする問題点は、巻尺に限らず携帯するには小型の物が好ましいが、小型の巻尺では計測距離が短い点や、計測帯の目盛値の文字表記が小さく読み難いという欠点が有ります。その為、実用性の面で4から5メートルの長さで計測帯の幅の広い巻尺が好まれますが、その携帯性を保ちつつ倍近い長い距離を計測できる事を課題とするものです。
比較的収納容積の小さな紐状の長い計測紐(2)に設けた接続具(7)の値を求め、計測地点付近では比較的短い計測帯(3)の目盛値(8)で従来と同じ様に計測する事を目的とし、計測紐(2)と計測帯(3)を接続して接続具(7)の値と、計測帯(3)表記の目盛値(8)の計測値との合計で距離を計測することを最も主要な特徴とします。
請求項1記載の本発明の計測紐付き巻尺によれば、収納容積の小さな計測紐(2)と短い計測帯(3)を設けた巻尺本体(1)が小型で携帯し易く、計測紐(2)の長さ以下の距離であれば従来の小型巻尺の様に分割する事なく計測できるという利点があります。
請求項2記載の本発明の計測紐付き巻尺によれば、接続具(7)の値と計測帯(3)の目盛値(8)を加算して計測帯(3)に加算値(9)として設けているので、加算する事なく加算値(9)の計測値を読み取るだけで容易に計測できるという利点があります。
また、加算値(9)を計測帯(3)の裏面に用いた場合は、図2の様に接続器(4)の凹みが上を向いて、挿入された計測紐(2)が計測物(13)に接近して一直線上になって正確な計測が可能で、更に、係止部2(6)が計測紐(2)と計測物(13)に挟まれて接続器(4)が接続具(7)から離れ難くなるという利点もあります。その為、以下、加算値(9)を計測帯(3)の裏面に設けた構成を前提として説明いたします。
請求項3記載の本発明の計測紐付き巻尺によれば、計測帯(3)と重なる計測紐(2)の任意の区間の着色と同色で加算値(9)を表記すると、複数の接続具(7)や加算値(9)を設けても計測帯(3)と重なる計測紐(2)と同色の加算値(9)の計測値を読み取る事で、容易に正確な加算値(9)を選択する事ができるという利点があります。
更に、計測紐(2)の異なる色の境目で小さな接続具(7)の位置が容易に確認できるという利点もあります。尚、接続具(7)や加算値(9)を複数設けた時は、接続具a(7a)や加算値b(9b)等と名称や番号にaやbの符合を付加して個々に説明します。
請求項4記載の本発明の計測紐付き巻尺の使用方法によれば、計測紐(2)と計測帯(3)を接続して計測する事により、計測帯(3)の長さ以上でも計測紐(2)の長さ以下の距離であれば一度で容易に計測できる計測紐付き巻尺の使用方法を提供できます。
図1の本発明の計測紐付き巻尺の実施説明図で説明しますと、従来の巻尺と同様に表面に距離を計測する目盛値(8)と共に目盛表記した計測帯(3)を持つ巻尺本体(1)に、魚釣りのリール構造の様な巻き取り機構を持った計測紐(2)を設けた構造とします。
計測紐(2)は伸縮性の無い長い紐状として、任意の箇所に魚釣り錘の噛み潰しの様な小さな接続具(7)を必要に応じて幾つか設けます。また、従来の巻尺の計測帯に設けた係止部の様に計測紐(2)の外側一端に係止部1(5)を設けた構造とします。
計測帯(3)は、外側一端にL字型に設けた係止部2(6)にV字型凹部状の接続器(4)を設けて、その接続器(4)に計測紐(2)を挿入して、図2の接続器(4)と接続具(7)の接続図の様に、接続器(4)の凹みより大きな接続具(7)を引っ掛けて接続器(4)と接続具(7)が接続できる構造とします。この時、接続器(4)の任意の箇所に磁石を設け、接続具(7)に鉄材を用いると接続し易く、また、外れ難くなります。
本例は本願の請求項1の一例で、計測帯(3)の長さが3メートル位で計測紐(2)の長さが9メートル位として、係止部1(5)の目盛基点から3メートルの位置に接続具a(7a)があり、6メートルの位置に接続具b(7b)がある巻尺本体(1)を例とし、計測基点と計測地点の間の計測箇所が6メートル以下の計測例で使用方法を説明します。
計測箇所が計測帯(3)単体で計測できる3メートル以下の場合は、従来と同じ方法で計測帯(3)の係止部2(6)を計測基点に固定して計測帯(3)表面の目盛値(8)で計測地点の距離を計測します。また、計測箇所が3メートルを超え6メートル以下の場合は、先ず、計測紐(2)の係止部1(5)を計測基点に固定して、巻尺本体(1)から計測紐(2)を引き出しながら巻尺本体(1)を手に持って計測地点方向に移動します。
計測紐(2)を引き出して最初の接続具a(7a)が出てきたら計測帯(3)の係止部2(6)に設けた接続器(4)に接続具a(7a)を図2の様に接続させ、巻尺本体(1)から計測紐(2)と計測帯(3)を同時に引き出しながら計測地点方向に移動します。
尚、計測紐(2)に設けた接続具a(7a)の正確な位置は、上記の様に係止部2(6)の接続器(4)に接続した時、係止部2(6)の目盛基点の位置が係止部1(5)の目盛基点から3メートルの位置になる様に設定して、同時に接続具a(7a)の値が3メートルと設定します。同様に接続具b(7b)の正確な位置も接続器(4)に接続した時、係止部2(6)の目盛基点の位置が係止部1(5)の目盛基点から6メートルの位置になる様に設定し、同時に接続具b(7b)の値も6メートルに設定します。
接続器(4)と接続具a(7a)が外れない様に計測紐(2)と計測帯(3)を引き出して計測地点まで伸ばし、計測紐(2)と計測帯(3)が一直線上に成る様に張って計測帯(3)表面の目盛値(8)で計測した計測値に、接続具a(7a)の値の3メートルを加えて計測箇所の距離を算出します。また、計測箇所が6メートルを超えて9メートル以下の接続具b(7b)を用いた場合も同様に、計測帯(3)表面の目盛値(8)で計測した計測値に接続具b(7b)の値の6メートルを加えて計測箇所の距離を算出します。
本例は本願の請求項2の一例で、実施例1の様に接続器(4)に接続具a(7a)を接続させて計測する場合に、上記の様に算出する事なく計測帯(3)の裏面に用いた加算値(9)で計測地点を計測します。その為、加算値(9)は、表面の目盛値(8)の値に接続具(7)の値を加えた値で計測帯(3)の裏面に表記し、今回の場合は表面の目盛値(8)に接続具a(7a)の値の3メートルを加えた値が加算値a(9a)と成ります。
図3の複数加算値(9)の読み取り説明図で説明しますと、表面の目盛値(8)が1.5メートルの場合、同じ位置の裏面表記の加算値a(9a)の値は接続具a(7a)の値が3メートルなので3メートルを加えた4.5メートルとなり、同様に加算値b(9b)の値は接続具b(7b)の値が6メートルなので6メートルを加えた7.5メートルとなる様に、複数の加算値a(9a)や加算値b(9b)と共に目盛表記されています。
尚、図2の様に接続器(4)に接続具(7)を接続させて計測する場合に計測帯(3)の裏面の加算値(9)を上面にすると、接続器(4)のV字型凹部状の凹みが上向きになり、挿入されていた計測紐(2)が計測物(13)に近付いて一直線上となって計測の精度を上げる構造となり、更に、計測物(13)と計測紐(2)が係止部2(6)をサンドイッチ状に挟み込んで接続器(4)が接続具(7)から外れ難くい構造となっています。
また、計測帯(3)表面の目盛値(8)のメートル表示を図1の様に大文字の「M」を用いて表記し、同じ位置の計測帯(3)裏面の加算値(9)のメートル表示を図4の様に小文字の「m」を用いて区別すると両者の見間違いを防止する事ができます。更に、加算値(9)表記の余白地に「加算値」と複数表記すると、より一層見間違いを防止します。
本例は本願の請求項3の一例で、例えば係止部1(5)から接続具a(7a)の間の計測紐(2)の色を白色で、接続具a(7a)から接続具b(7b)の間の計測紐(2)の色を青色とし、接続具b(7b)から後方の色を赤色として其々の異なる色の境目で接続具a(7a)や接続具b(7b)の位置が簡単に確認できる構造となっています。
更に、加算値a(9a)を青色で表記し、同様に加算値b(9b)を赤色で表記して、接続器(4)に接続具a(7a)を接続すれば、図2の様に計測帯(3)と重なる計測紐(2)の色が青色となるので、図3の様に計測帯(3)の裏面の青色の加算値a(9a)を読み取ると複数の加算値を設けていても容易に正確な計測値を得る事ができます。
同様に計測箇所が6メートルを超える場合は、接続器(4)と接続具b(7b)を接続させると計測帯(3)と重なる計測紐(2)の色が赤色となるので、計測帯(3)の裏面の赤色の加算値b(9b)を読み取ると容易に正確な計測値を得る事ができます。
以上の様に実施例1および実施例2あるいは実施例3の本発明の計測紐付き巻尺の使用方法は本願の請求項4の一例で、計測紐(2)と計測帯(3)を接続させて計測すると計測帯(3)の計測距離以上でも計測紐(2)の長さ以下の距離であれば、従来の小型巻尺の様に分割して計測する事なく一度で容易に計測できる計測紐付き巻尺の使用方法です。
計測終了後の計測帯(3)の収納方法は、従来のコンベックスメジャーと同様に収納ボタン(10)を押してゼンマイ等の力を用いて巻尺本体(1)の内部にロール状に巻き込んで収納します。計測紐(2)も同様の収納方法も可能ですが、図4の計測紐(2)の巻き取り機構の説明図の様にハンドル(11)を回して収納リール(12)に巻き取ると簡単に収納でき、紐状なので計測帯(3)に比べると収納容積が随分小さくてすみます。
本発明の計測紐付き巻尺で、従来の3メートルの巻尺と比べても巻尺本体(1)の大きさは計測紐(2)の収納部分の幅が若干広いだけで、その為、従来の5メートルの巻尺と比べても計測範囲が倍近くあるのに比べて収納幅が多少大きくなるものの収納容積の大きさは余り変わらず、巻尺の本体が携帯性を損なう事の無い大きさに収まります。
本実施例の様に3メートルの計測帯(3)に9メートルの計測紐(2)を設けた巻尺や、5メートルの計測帯(3)に15メートルの計測紐(2)を設けた巻尺と言う様に幾つかの種類を設けると、仕事や計測物の種類により頻繁に計測する長さに近い計測帯(3)を持つ巻尺を選び、やむなく計測帯(3)の長さを超え計測紐(2)以下の計測物の計測には計測紐(2)に計測帯(3)を接続させて一回で容易に計測する事ができます。
本発明の計測紐付き巻尺を用いると、仕事の状況や計測物により計測紐(2)の長さを変えたり接続具(7)の数を多くしたりして仕事に合わせた仕様に設定でき、他の作業道具と持ち合わせても邪魔に成らない程度の携帯性で多くの職種で活用する事ができます。
また、便宜上、加算値(9)を計測帯(3)の裏面に設けた構成で説明してきましたが、上記の様に接続具(7)の数を増やし、加算値(9)の数が多くて計測帯(3)の裏面表記で容易に正確な計測値を読み取る事が困難な時などは、加算値(9)の一部を目盛値(8)と混乱する事の無い様に区別して計測帯(3)の表面に表記する事も可能です。
更に、本発明の趣旨を説明し易くする為に、計測値の取得を単に目盛値(8)や加算値(9)の計測値と表現しておりますが、正確な計測値の取得には目盛値(8)や加算値(9)の値を基に、計測帯(3)に表記された目盛から従来と同様に目盛の値も取得する必要がある事は言うまでもありません。
本発明の計測紐付き巻尺の実施説明図。 接続器(4)と接続具(7)の接続図。 複数加算値(9)の読み取り説明図。 計測紐(2)の巻き取り機構の説明図。
符号の説明
1 巻尺本体
2 計測紐
3 計測帯
4 接続器
5 係止部1
6 係止部2
7 接続具
7a 接続具a
7b 接続具b
8 目盛値
9 加算値
9a 加算値a
9b 加算値b
10 収納ボタン
11 ハンドル
12 収納リール
13 計測物

Claims (4)

  1. 巻尺本体に計測帯より長い計測紐を設け、該計測紐の任意の箇所に接続具を設けて値を設定し、更に計測帯に設けた接続器に計測紐の接続具を接続させて、該接続具の値と計測帯の計測値との合計で計測することを特徴とした計測紐付き巻尺。
  2. 計測紐の接続具の値と計測帯表面の目盛値を加算した加算値を計測帯に設けたことを特徴とした請求項1記載の計測紐付き巻尺。
  3. 計測紐の任意の区間を着色させて、計測帯の接続器に計測紐の接続具を接続させた時に計測帯と重なる計測紐の色と同色で加算値を表記したことを特徴とした請求項1または請求項2記載の計測紐付き巻尺。
  4. 計測紐に計測帯を接続させて接続具の値と、計測帯の計測値との合計で計測することを特徴とした請求項1または請求項2あるいは請求項3記載の計測紐付き巻尺の使用方法。
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