JP2008021144A - ネットワーク取引不正行為検出方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネットオークション、ネットショッピング、個人取引等のネットワーク上の取引における不正行為を自動的に検出することのできるネットワーク取引不正行為検出方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク上の取引にかかるログデータを取得するログデータ取得工程と、取得したログデータに対し、予め不正行為のパターンを条件としてもつ数理モデルを適用し、不正行為の可能性の高い取引案件を抽出するデータマイニング工程と、抽出した取引案件に対し、パトローラにパトロールを行わせるパトロール工程とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターネット等のネットワークを介して取引を行うネットオークション、ネットショッピング、個人取引等におけるネットワーク取引不正行為検出方法に関する。
昨今、インターネット上のネットオークションシステム等が盛んに利用されるに至っているが、電子上の取引であるが故に相手の顔も見えず現物の商品を直に確認することもできない状態で取引をするものであることから、現物の商品がないにもかかわらず出品を行って代金のみを取得するといった不正行為が跡を絶たない。
従来、このような不正行為はネットオークションシステム等を運営する側の担当者が取引ログ等を目視でチェックし、不正の可能性のある取引について、アラートを発したり、出品内容を非公開にしたり、ユーザIDを無効にしたりといった対策をとっていた。
なお、出願人は出願時点までに本発明に関連する公開された先行技術文献を発見することができなかった。よって、先行技術文献情報を開示していない。
上述したように、従来のネットオークションシステム等における不正行為の防止は主に手動で行われていたため、膨大なネットワーク取引を網羅することは困難であり、十分な不正行為の防止が行えないという問題があった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑み提案されたものであり、その目的とするところは、ネットオークション、ネットショッピング、個人取引等のネットワーク上の取引における不正行為を自動的に検出することのできるネットワーク取引不正行為検出方法を提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明にあっては、請求項1に記載されるように、ネットワーク上の取引にかかるログデータを取得するログデータ取得工程と、取得したログデータに対し、予め不正行為のパターンを条件としてもつ数理モデルを適用し、不正行為の可能性の高い取引案件を抽出するデータマイニング工程と、抽出した取引案件に対し、パトローラにパトロールを行わせるパトロール工程とを備えるネットワーク取引不正行為検出方法を要旨としている。
また、請求項2に記載されるように、請求項1に記載のネットワーク取引不正行為検出方法において、事故報告データの入力を受け付ける事故報告データ受付工程と、上記パトロール工程の結果データを取得するパトロール結果データ取得工程と、入力を受け付けた事故報告データおよび取得したパトロール結果データから新たな数理モデルを生成する数理モデル生成工程とを備えるようにすることができる。
また、請求項3に記載されるように、請求項1に記載のネットワーク取引不正行為検出方法において、上記パトロール工程では取引の状況に応じて取引管理システムのステータス更新を行うようにすることができる。
また、請求項4に記載されるように、ネットワーク上の取引にかかるログデータを取得するログデータ取得手段と、取得したログデータに対し、予め不正行為のパターンを条件としてもつ数理モデルを適用し、不正行為の可能性の高い取引案件を抽出するデータマイニング手段と、抽出した取引案件に対し、パトローラにパトロールを行わせるパトロール手段とを備えるネットワーク取引不正行為検出装置として構成することができる。
本発明のネットワーク取引不正行為検出方法にあっては、ネットオークション、ネットショッピング、個人取引等のネットワーク上の取引における不正行為を自動的に検出することができ、膨大なネットワーク取引を監視して取引の安全を図ることができる。
以下、本発明の好適な実施形態につき説明する。なお、ネットオークションを例として説明するが、その他、ネットショッピングや個人取引等のネットワークを利用した取引一般に適用することができる。
図1は本発明を適用したネットオークションシステムの構成例を示す図である。
図1において、インターネット等のネットワーク1にはPC(Personal Computer)、携帯電話等の複数の端末2が接続され、ネットワーク1にはネットオークションを管理・運営するオークション処理サーバ3が接続されている。
図2はオークション処理サーバ3の構成例を示す図である。
図2において、オークション処理サーバ3は、オークションの出品内容、入札・落札状況等を保持するオークション情報DB(Data Base)301と、会員のユーザ情報を保持するユーザ情報DB302と、出品する商品のカテゴリを体系化して保持する分類DB303と、商品等の画像を保持する画像DB304と、オークション取引に対する当事者(出品者、落札者等)の評価を保持する評価DB305と、会員への課金(出品者への課金等)情報を保持する課金DB306とを備えている。
また、オークション処理サーバ3は、機能部として、ユーザの操作する端末2(図1)からのネットワーク1を介したアクセスに対し、オークション情報DB301の保持内容をページとして提示するページサーバ311と、このページサーバ311の提示するページを介して出品、入札、質問、回答等を受け付け、オークション情報DB301の保持内容を編集する編集サーバ312とを備えている。
また、オークション処理サーバ3は、出品時に商品のカテゴリを選択させるリストを分類DB303から取得して提示するリストサーバ313と、各種の検索を実行する検索サーバ314と、出品内容に付随する画像を画像DB304に格納して管理する画像サーバ315と、オークション取引に対する当事者の評価を受け付けて評価DB305に格納して管理する評価サーバ316と、何らかのステータスの変更があった際に特定の者にメールで通知するためのメールサーバ317と、会員への課金を管理する課金サーバ318とを備えている。
図1に戻り、オークション処理サーバ3には、オークション処理サーバ3から取引のログデータを取得し、データマイニングの手法を適用することで不正の可能性の高い取引を抽出するデータマイニング処理サーバ4が接続されている。データマイニング処理サーバ4は、オークション処理サーバ3から取得したログデータを保持するログDB41と、不正行為を抽出するための数理モデルを保持する数理モデルDB42と、ログDB41に保持されたログデータに対して数理モデルDB42に保持された数理モデルを適用することで不正行為を不正案件データとして抽出するデータマイニング処理部43とを備えている。
図3はデータマイニング処理サーバ4のログDB41に保持されるログデータの例を示す図であり、「出品日時」「オークションID」「ユーザID」「商品カテゴリ」「出品数量」「ユーザ情報(評価、課金等)」等の項目を含んでいる。
図4はデータマイニング処理サーバ4の数理モデルDB42に保持される数理モデルの例を示す図であり、上位の条件から判断して、下位の条件があれば順次に判断していき、末端まで条件に合致した場合に不正行為と判断するものである。ここでは、
(1)「ウォッチリスト 10件以上」の場合
(2)「入札件数 0件 or 10件以上」かつ「出品が月初」の場合
(3)「入札件数 0件 or 10件以上」かつ「カテゴリ=テレビ」の場合
(4)「入札件数 0件 or 10件以上」かつ「ユーザID年齢 40歳以上」の場合
に不正行為と判断するようにした例である。
図1に戻り、データマイニング処理サーバ4には、データマイニング処理サーバ4から不正行為と判断された取引にかかる不正案件データを取得し、システム運用側の監視担当者であるパトローラに対してパトロール(監視)支援を行うパトロール支援サーバ5が接続されている。パトロール支援サーバ5は、データマイニング処理サーバ4から取得した不正行為と判断された取引にかかる不正案件データを保持するパトロールDB51と、パトロールDB51に保持された不正案件データに対し検索機能により効率的に表示を行うとともに、不正行為と判断された取引のステータスを更新し、オークション処理サーバ3に対してアラートを発したり、出品内容を非公開にしたり、出品内容を削除したり、ユーザIDを無効にしたりといった操作を行わせるパトロールGUI(Graphical User Interface)部52とを備えている。なお、アラートの表示は図2におけるオークション情報DB301への書き込みにより行われ、出品内容の非公開はオークション情報DB301の該当する出品の公開/非公開フラグの更新により行われ、出品内容の削除はオークション情報DB301の該当する出品データの削除により行われ、ユーザIDの無効はユーザ情報DB302の有効/無効フラグの更新により行われる。
図5はパトロール支援サーバ5のパトロールGUI部52により提供されるパトロールGUIの画面例を示す図であり、パトロールDB51(図1)に保持されたデータの中から所望の条件に合致するものを検索するユーザインタフェース5aと、検索された取引案件を表示するユーザインタフェース5cと、ユーザインタフェース5cに表示された案件のうち先頭のチェックボックスにチェックされたものにつき処理実行を指示するユーザインタフェース5bとを備えている。
図6は処理実行ボタンが押された場合に表示されるパトロールGUIの画面例を示す図であり、各案件のステータスの変更を行うためのユーザインタフェース5dと、個別の案件を表示するユーザインタフェース5eとを備えている。
図1に戻り、データマイニング処理サーバ4およびパトロール支援サーバ5には、事故報告データを受け付け、パトロール支援サーバ5のパトロールDB51からパトロール結果データを取得し、両者を比較することでパトロールの精度を評価し、データマイニング処理サーバ4の数理モデルを作成(新規作成・修正)する数理モデル作成支援サーバ6が接続されている。数理モデル作成支援サーバ6は、事故報告データの入力を受け付ける事故報告データ受付部61と、パトロール支援サーバ5のパトロールDB51からパトロール結果データを取得するパトロール結果データ取得部62と、事故報告データおよびパトロール結果データを保持する事故報告等DB63と、事故報告データとパトロール結果データを比較する比較部64と、比較部64の比較結果に応じて管理者の指示のもと新たな数理モデルを生成してデータマイニング処理サーバ4の数理モデルDB42に保持させる数理モデル生成部65とを備えている。
図7は事故報告データの例を示す図であり、「オークションID」「事故発生日付」「事故内容」等の項目を含んでいる。例えば、事故報告データのオークションIDをパトロール結果データのオークションIDと比較することで、実際に事故が起きているにもかかわらず不正行為の可能性が高いと判断されなかった案件を抽出し、事故内容からより適切な条件を抽出して数理モデルに反映することで、検出精度を向上させることができる。反対に、実際に事故が起きていないにもかかわらず不正行為の可能性が高いと判断された案件を抽出し、事故内容からより適切な条件を抽出して数理モデルに反映することで、検出精度を向上させることができる。
図8は上述したネットオークションシステムの処理例を示すシーケンス図である。
図8において、オークション処理サーバ3では取引や評価が行われるたびにログデータをデータマイニング処理サーバ4に出力する(ステップS1〜S4)。なお、その都度にログデータを出力することなく、適当なタイミングでまとめて出力するようにしてもよい。
次いで、データマイニング処理サーバ4では適当なタイミングで数理モデルを適用し(ステップS5)、不正案件データをパトロール支援サーバ5に出力する(ステップS6)。
次いで、パトロール支援サーバ5では適当なタイミングで不正案件データについてパトロールを行い(ステップS7)、必要に応じてオークション処理サーバ3に対して案件毎のステータス更新を行う(ステップS8)。
次いで、数理モデル作成支援サーバ6では事故報告データの入力を受け付けるとともに(ステップS9)、パトロール支援サーバ5からパトロール結果データを取得し(ステップS10)、不正検出の精度向上を図った数理モデルを生成し(ステップS11)、データマイニング処理サーバ4に格納する(ステップS12)。
以上、本発明の好適な実施の形態により本発明を説明した。ここでは特定の具体例を示して本発明を説明したが、特許請求の範囲に定義された本発明の広範な趣旨および範囲から逸脱することなく、これら具体例に様々な修正および変更を加えることができることは明らかである。すなわち、具体例の詳細および添付の図面により本発明が限定されるものと解釈してはならない。
本発明を適用したネットオークションシステムの構成例を示す図である。 オークション処理サーバの構成例を示す図である。 ログデータの例を示す図である。 数理モデルの例を示す図である。 パトロールGUIの画面例を示す図(その1)である。 パトロールGUIの画面例を示す図(その2)である。 事故報告データの例を示す図である。 ネットオークションシステムの処理例を示すシーケンス図である。
符号の説明
1 ネットワーク
2 端末
3 オークション処理サーバ
301 オークション情報DB
302 ユーザ情報DB
303 分類DB
304 画像DB
305 評価DB
306 課金DB
311 ページサーバ
312 編集サーバ
313 リストサーバ
314 検索サーバ
315 画像サーバ
316 評価サーバ
317 メールサーバ
318 課金サーバ
4 データマイニング処理サーバ
41 ログDB
42 数理モデルDB
43 データマイニング処理部
5 パトロール支援サーバ
51 パトロールDB
52 パトロールGUI部
6 数理モデル作成支援サーバ
61 事故報告データ受付部
62 パトロール結果データ取得部
63 事故報告等DB
64 比較部
65 数理モデル生成部

Claims (4)

  1. ネットワーク上の取引にかかるログデータを取得するログデータ取得工程と、
    取得したログデータに対し、予め不正行為のパターンを条件としてもつ数理モデルを適用し、不正行為の可能性の高い取引案件を抽出するデータマイニング工程と、
    抽出した取引案件に対し、パトローラにパトロールを行わせるパトロール工程とを備えたことを特徴とするネットワーク取引不正行為検出方法。
  2. 請求項1に記載のネットワーク取引不正行為検出方法において、
    事故報告データの入力を受け付ける事故報告データ受付工程と、
    上記パトロール工程の結果データを取得するパトロール結果データ取得工程と、
    入力を受け付けた事故報告データおよび取得したパトロール結果データから新たな数理モデルを生成する数理モデル生成工程とを備えたことを特徴とするネットワーク取引不正行為検出方法。
  3. 請求項1に記載のネットワーク取引不正行為検出方法において、
    上記パトロール工程では取引の状況に応じて取引管理システムのステータス更新を行うことを特徴とするネットワーク取引不正行為検出方法。
  4. ネットワーク上の取引にかかるログデータを取得するログデータ取得手段と、
    取得したログデータに対し、予め不正行為のパターンを条件としてもつ数理モデルを適用し、不正行為の可能性の高い取引案件を抽出するデータマイニング手段と、
    抽出した取引案件に対し、パトローラにパトロールを行わせるパトロール手段とを備えたことを特徴とするネットワーク取引不正行為検出装置。
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