JP2008015653A - 設計書データ生成システム及び設計書データ生成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータ端末装置100から入力された工事生成条件に応じた工事の費用見積もりを含む設計書データを自動設計書データ生成部110が生成する設計書データ生成システムであって、前記工事生成条件が、複数の規定による複数の積算基準と、該積算基準を工事内容に応じて細分化した工事区分情報と、該工事区分情報に対応した工事数量情報とを含み、前記端末装置100からの積算基準と工事区分情報が一致する任意の工事実績例における内訳情報を内訳ファイル122から抽出し、該抽出した内訳情報に含まれる職種及び工事区分情報に対応する工事費用情報を工事費ファイル121から抽出し、該抽出した工事費用情報を前記端末装置100から入力された工事数量情報に換算して設計書データファイル123に格納する。
【選択図】 図1
Description
前記工事生成条件が、複数の規定による複数の積算基準と、該積算基準を工事内容に応じて細分化した工事区分情報と、該工事区分情報に対応した工事数量情報とを含み、
前記自動設計書データ生成部が、
前記工事区分情報と工事数量情報との組み合わせに対応した工事費用情報を格納する工事費ファイルと、
任意の工事実績例における積算基準と工事区分情報と工事数量情報とから成る工事生成条件の内訳情報を格納する内訳書ファイルと、
複数の工事生成条件に対応した工事費用情報を格納する設計書データファイルとを備え、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する前記工事実績例の前記内訳情報を内訳ファイルから抽出し、該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出し、該抽出した工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納することを第1の特徴とする。
前記工事生成条件が、複数の積算基準と、該積算基準を工事内容に応じて細分化した工事区分情報と、該工事区分情報に対応した工事数量情報とを含み、
前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する工事実績例の内訳情報を内訳ファイルから抽出する第1抽出手順と、該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出する第2抽出手順と、該抽出した工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納する格納手順とを実行させることを第5の特徴とする。
<構成説明>
<前提説明>
<全体構成の説明>
<自動設計書データ生成機能部110>
<工事費ファイル121>
<内訳書ファイル122>
<設計書データファイル123>
<コードファイル124>
[内訳コードの具体例]
管路
└管きょ工
└管路土工
└管路掘削:内訳コードA1102001
└管路埋戻:内訳コードA1102002
└管路土留工
└矢板土留:内訳コードA1102003
└矢板損料:内訳コードA1102004
・・・
└取付管および桝
└管路土工
└管路掘削:内訳コードA1202001
└管路埋戻:内訳コードA1202002
<見積基本ファイル125>
<操作画面の説明>
<動作説明>
まず、本実施形態による設計書データ生成システムの全体動作概略を図9を参照して説明すると、自動設計書データ生成機能部110のコンピュータは、図9に示す如く、設計者が生成した許可設計書データを基にした設計条件データがコンピュータ端末装置100を用いて入力されたとき、設計書データの自動生成指示を受け付けるステップ401と、該入力された設計条件データと前記工事費ファイル121に予め格納された任意の工事実績例の(条件が近似する)設計書データとを用いて生成条件を検索するステップ402(具体的には図7により説明した画面200の説明を参照)と、これら入力及び検索された設計書データ並びに内訳書ファイル122及び工事費ファイル121に格納された内訳及び費用情報をファクターとして自動的に設計書データを生成する計算処理を行うステップ403と、この生成した設計書データの内容を表示装置に表示する処理とを実行する。
この処理は、図10に示す如く、設計者が設計書データの生成条件入力の処理を行ったとき、入力された工事の職種と合致する工事実績例の設計書データに含まれる職種を検索し、検索された職種の設計書番号や工事区分情報他を工事費ファイル121から抽出し、ワーク工事費ファイル501に格納するステップ511と、入力した工事区分情報と合致する設計書番号他を前記ワーク工事費ファイル501から抽出し、ワーク工事費ファイル502に格納するステップ512と、入力した工事価格条件が合致する設計書番号他を抽出し、ワーク工事費ファイル503に格納するステップ513と、前記入力した職種/工事区分情報/工事価格条件/キー等をワーク工事費ファイル504に退避するステップ514と、前述の各ステップにより本処理を終了するステップとを実行する。
前記計算処理ステップ403は、図11に示す如く、前記図10に示したワーク工事費ファイル503に格納したキー1と合致するキー1を含む設計書番号/内訳コード/項番/単価他を内訳書ファイル122のテーブル132から抽出し、ワーク内訳書ファイル611に格納するステップ621と、前記ワーク工事費ファイル503に格納したキー1と合致するキー1を含む設計書番号/明細コード/数量情報/条件/単価他を内訳書ファイル122のテーブル133から抽出し、ワーク内訳書ファイル612に格納するステップ622と、前記ワーク内訳書ファイル612に格納した設計書番号/明細コード/数量情報/条件/単価他を基に近似値計算処理を行うステップ601と、前記ワーク内訳書ファイル611に格納した設計書番号/内訳コード/項番/単価他を基に工事明細の割り当て処理を行う明細割当処理ステップ602と、前記ステップ601及び602により算出した値を基に設計書データを生成するステップ603と、この生成した設計書データをコンピュータ端末装置100に送信するステップ623とを順次実行するものである。尚、前記ワーク内訳ファイル611及び612のテーブル構造は図3に示したテーブル構造(テーブル132及び133)と同様である。
前記近似値計算処理601は、生成条件として指定された「平均値」「最大値」「最小値」の各処理について近似値を計算することによって、生成条件による内訳書ファイル122(テーブル132、133)を生成するものであって、図12A〜図12Bに示す如く、ワーク内訳書ファイル612に格納した設計書番号/明細コード/数量情報/条件/単価他の各設計書データ毎に付与された全フラグをオフするステップ711と、このフラグオフを全データに対して繰り返して行うループ[1]ステップ712と、前記ワーク内訳書ファイル612に格納したテーブル132の設計書データ(データ読込Aと呼ぶ)のフラグをオンすると共にワーク701をクリアするステップ713〜715と、該ステップ715をデータの最後まで繰り返すループ[2]ステップ716と、前記ワーク内訳書ファイル612のフラグがオフの全設計書データ(データ読込Bと呼ぶ)を読み込むステップ717と、該ステップ713とステップ717によるデータ読込A及びBとを比較し、キー2(内訳コードと項番)が同一か否かを判定するステップ718と、該ステップ718によりキー2が同一な設計書データをワーク内訳書ファイル612から読み出し、フラグをオンとした上、ワーク701に書き込こみ、この処理をデータの最後まで繰り返すループ[2]ステップ721と、前記ステップ714においてオンした設計書データA(設計書番号/明細コード/数量情報/条件/単価他)をワーク701に格納するステップ722とを実行することによって、ワーク内訳書ファイル122に格納したキー1が工事実績例の設計書データの内訳と合致する設計書データの内訳データから、更にキー2(内訳コード及び項番)が合致する内訳データを抽出し、ワーク701に格納する処理を行う。
次いで明細割当処理ステップ602の詳細を図13を参照して説明する。本処理は、図13に示す如く。ワーク611から内訳書ファイル122のデータAを読み込むステップ811と、該データAにワーク504から「キー1」をセットするステップ813と、前記データAに内訳書ファイル122のテーブル133と同一のキー2の数量情報をセットするステップ814と、これを内訳書ファイル122のファイル132に追加するステップ815とをステップ811及び816間において全データに対して繰り返して実行することによって、前述した近似値計算処理内で生成した工事明細に基づく内訳書情報をワーク内訳書ファイル611として編集し、ワーク生成条件504からの情報である新設計書番号を付与し、内訳書ファイル122に登録する様に動作する。
この設計書データ生成処理ステップ603は、図14に示す如く、ワークエリアAを確保するステップ911と、確保したワークエリアAにワーク生成条件504の「キー1」をセットするステップ912と、ワークエリアAにワーク生成条件5をセットするステップ913と、ワークエリアAに処理工程・処理状態をセットするステップ914と、該ワークエリアAを設計書データファイル123に登録するステップ915と、該登録したワークエリアのデータの積算処理を行って工事費ファイル121に登録するステップ405とを順次実行することによって、ワーク生成条件504より設計書データファイル123を編集し登録しておき、次に生成された新設計書データについての積算処理(ステップ405)を行って工事価格を算出し、工事費ファイルを生成することができる。尚、積算処理については各省庁による工種区分等の積み上げ計算方式があるため、ここでの詳細説明は省略する。
また、工事設計積算システムにおける災害発生の際に概算復旧工事費の算出及び災害査定設計書データ生成において利用される。可逆的に生成されたデータをベースにしているため、被災構造物等の再構築の場合には、構造物の安全対策等のデータ条件として検討が期待される。
Claims (8)
- コンピュータ端末装置から入力された工事生成条件に応じて、サーバーコンピュータの自動設計書データ生成部が工事の費用見積もりを含む設計書データを自動生成するコンピュータによる設計書データ生成システムであって、
前記工事生成条件が、複数の規定による複数の積算基準と、該積算基準を工事内容に応じて細分化した工事区分情報と、該工事区分情報に対応した工事数量情報とを含み、
前記自動設計書データ生成部が、
前記工事区分情報と工事数量情報との組み合わせに対応した工事費用情報を格納する工事費ファイルと、
任意の工事実績例における積算基準と工事区分情報と工事数量情報とから成る工事生成条件の内訳情報を格納する内訳書ファイルと、
複数の工事生成条件に対応した工事費用情報を格納する設計書データファイルとを有し、
前記コンピュータ端末装置から入力された職種及び工事区分情報が一致する前記任意の工事実績例工事における前記内訳情報を内訳ファイルから抽出し、該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出し、該抽出した工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納することを特徴とする設計書データ生成システム。 - 前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する前記任意の工事実績例における前記内訳情報を内訳ファイルから抽出し、該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する複数の工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出し、該抽出した複数の工事費用情報の平均値を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納することを特徴とする請求項1記載の設計書データ生成システム。 - 前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する過去前記任意の工事実績例における前記内訳情報を内訳ファイルから抽出し、該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する複数の工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出し、該抽出した複数の工事費用情報の内、最大の工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納することを特徴とする請求項1記載の設計書データ生成システム。 - 前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する任意の工事実績例における前記内訳情報を内訳ファイルから抽出し、該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する複数の工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出し、該抽出した複数の工事費用情報の内、最小の工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納することを特徴とする請求項1記載の設計書データ生成システム。 - 複数の工事区分情報と工事数量情報との組み合わせに対応した工事費用情報を格納する工事費ファイルと、任意の工事実績例における積算基準と工事区分情報と工事数量情報とから成る工事生成条件の内訳情報を格納する内訳書ファイルと、複数の工事生成条件に対応した工事費用情報を格納する設計書データファイルとを有する自動設計書データ生成部を備え、コンピュータ端末装置から入力された工事生成条件に応じて、サーバーコンピュータの自動設計書データ生成部が工事の費用見積もりを含む設計書データを自動生成するコンピュータによる設計書データ生成システムの設計書データ生成方法であって、
前記工事生成条件が、複数の積算基準と、該積算基準を工事内容に応じて細分化した工事区分情報と、該工事区分情報に対応した工事数量情報とを含み、
前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する任意の工事実績例の内訳情報を内訳ファイルから抽出する第1抽出手順と、該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出する第2抽出手順と、該抽出した工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納する格納手順とを実行させることを特徴とする設計書データ生成方法。 - 前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する前記任意の工事実績例の内訳情報を内訳ファイルから抽出する第1抽出手順と、
該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する複数の工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出する第2抽出手順と、
該抽出した複数の工事費用情報の平均値を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納する格納手順とを実行させることを特徴とする請求項5記載の設計書データ生成方法。 - 前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する工事実績例の内訳情報を内訳ファイルから抽出する第1抽出手順と、
該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する複数の工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出する第2抽出手順と、
該抽出した複数の工事費用情報の内、最大の工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納する格納手順とを実行させることを特徴とする請求項5記載の設計書データ生成方法。 - 前記自動設計書データ生成部が、
前記コンピュータ端末装置から入力された積算基準及び工事区分情報が一致する工事実績例の前記内訳情報を内訳ファイルから抽出する第1抽出手順と、
該抽出した内訳情報に含まれる積算基準及び工事区分情報に対応する複数の工事生成条件及び工事費用情報を前記工事費ファイルから抽出する第2抽出手順と、
該抽出した複数の工事費用情報の内、最小の工事費用情報を前記コンピュータ端末装置から入力された工事数量情報に換算して前記設計書データファイルに格納する格納手順とを実行させることを特徴とする請求項5記載の設計書データ生成方法。
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