JP2008013198A - 包装箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立て作業を容易に行って板状や円板状等の物品を収納し、開封作業も容易に行える包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱1は、箱の壁面部を形成する略矩形状の第一主板2と、その第一主板2と同形の第二主板3と、これらを連接する底面部6と、第一主板2の底面部6側とは反対側の端部に第一フラップ4と、その第一フラップ4に第一主板2とは反対側に連接した第二フラップ5とを備えている。第一主板2と第二主板3には、底面部6側とは反対の端部側に、把持部とされる開口部11,12と、その開口部の底面部6側にスリット部17,18が形成されている。また第一フラップ4と第二フラップ5には、把持部とされる開口部13,14が形成されている。第二フラップ5を第二主板3の外側からスリット部18へ通し、第一主板2のスリット部17から第一主板2の外側へ引き出して箱を組み立てる。
【選択図】図2

Description

本発明は、円板状や板状等の物品を収納する包装箱に関する。
円板状や板状の物品を運搬するときは、それらを複数枚積み重ね、それらが運搬中に損傷しないように、布、板紙等で梱包し、紐、テープ、バンド等で巻き締めることがよく行われている。そして、運搬後は、開封して物品を利用又は保管している。
しかしながら重い物品の梱包は、容易ではなく、時間も必要である。例えば、切断砥石、オフセット砥石、研磨ディスク等の硬質で重い円板状や板状の物品は、上記のように積み重ねて梱包するのも容易ではなく、作業者にとって多大な労力と手間が必要である。また運搬後に開封するのも手間である。一方、包装箱に収納して運搬する場合は、ステープルや粘着テープ等の封緘部材を利用するため包装箱の組み立て作業に時間を要するという問題がある。また重い物品を収納するのであれば、底が抜けないように、封緘しなくてはならない。
本発明の課題は、組み立て作業を容易に行って板状や円板状等の物品を収納し、開封作業も容易に行える包装箱を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、箱の壁面部を形成する第一主板と、その第一主板と対向する第二主板と、第一主板と連接し、かつ第一主板と連接する端部と反対側の端部にて第二主板と連接する底面部と、第一主板の底面部側とは反対側の端部に連接した第一フラップと、その第一フラップに第一主板とは反対側の端部に連接した第二フラップとを備え、第一主板と第二主板の各々の、底面部側とは反対の端部側に、把持部とされる開口部と、その開口部の底面部側にスリット部が形成され、第一フラップと第二フラップには、把持部とされる開口部が形成され、第一主板と第二主板とを底面部との連接部にて折り曲げて対向させ、第二フラップを第二主板の外側から第二主板のスリット部に挿入し、第一主板のスリットを通して第一主板の外側へ取り出し、第一主板と第一フラップの連接部、及び第一フラップと第二フラップとの連接部を折り曲げることにより、第一主板、第二主板、第一フラップ及び第二フラップの開口部が共貫通する状態とされて把持部とされ、第一フラップ及び第二フラップにて第一主板及び第二主板の端部を固定して第一主板及び第二主板を壁面部として物品を包装する包装箱が提供される。
本発明の包装箱において、より具体的には、第一主板、第二主板、第一フラップ及び第二フラップの開口部が、同形として形成されている構成とすることができる。
また、上記課題を解決するため、本発明によれば、箱の壁面部を形成する第一主板と、その第一主板と対向する第二主板と、第一主板と連接し、かつ第一主板と連接する端部と反対側の端部にて第二主板と連接する底面部と、第一主板の底面部側とは反対側の端部に連接した第一フラップと、その第一フラップに第一主板とは反対側の端部に連接した第二フラップとを備え、第一主板と第二主板の各々の、底面部側とは反対の端部側に、把持部とされ、かつ第二フラップを挿入する挿入部とされる挿入開口部が形成され、第一フラップと第二フラップには、把持部とされる開口部が形成され、第一主板と第二主板とを底面部との連接部にて折り曲げて対向させ、第二フラップを第二主板の外側から第二主板の挿入開口部に挿入し、第一主板の挿入開口部を通して第一主板の外側へ取り出し、第一主板と第一フラップの連接部、及び第一フラップと第二フラップとの連接部を折り曲げることにより、第一主板、第二主板、第一フラップ及び第二フラップの挿入開口部及び開口部が共貫通する状態とされて把持部とされ、第一フラップ及び第二フラップにて第一主板及び第二主板の端部を固定して第一主板及び第二主板を壁面部として物品を包装する包装箱が提供される。
より具体的には、第一フラップの開口部の第一主板側に、組み立てられて箱とされた場合に、それぞれの開口部の開口端部を覆って把持部をガードするためのガード部が形成された構成とすることができる。そして第一フラップには、天部が形成された構成とすることができる。
また第一主板又は第二主板の側辺に、物品の抜け落ちを防止する補助フラップが備えられた構成とすることができる。そして、補助フラップは、第一主板又は第二主板の側辺に連接する第一補助主板部、及びその第一補助主板部に連接し、補助フラップが連接しない第二主板又は第一主板の内側にて重なり状態とされることにより箱を形成する第二補助主板部を含む。さらに底面部の短辺の長さと、第一補助主板部の短辺の長さとが、同じ長さとして形成されているように構成することができる。そして、上記構成の包装箱は、円板状、又は板状の物品を包装するために利用される。
本発明の包装箱は、第一主板と第二主板の各々の、底面部側とは反対の端部側に、把持部とされる開口部と、その開口部の底面部側にスリット部が形成されていることから、第一主板と第二主板とを底面部との連接部にて折り曲げて対向させ、第二フラップを第二主板の外側から第二主板のスリット部に挿入し、第一主板のスリット部を通して第一主板の外側へ取り出し、第一フラップ及び第二フラップにて第一主板及び第二主板の端部を固定して第一主板及び第二主板を壁面部として、物品を包装することができる。スリット部に第二フラップを挿入することにより包装でき、ステープルや粘着テープ等の封緘部材を必要としない。このため、組み立てや開封を容易に行うことができる。
また、第一主板、第二主板、第一フラップ及び第二フラップの開口部が共貫通する状態となって、把持部とされることから、作業者が手を差し込んで、容易に運搬することができる。さらに、補助フラップが設けられている構成とすることにより、物品の抜け落ちを防止することができる。
また本発明の包装箱は、第一主板と第二主板の各々の、底面部側とは反対の端部側に、把持部とされ、かつ第二フラップを挿入する挿入部とされる挿入開口部が形成されていることから、第一主板と第二主板とを底面部との連接部にて折り曲げて対向させ、第二フラップを第二主板の外側から第二主板の挿入開口部に挿入し、第一主板の挿入開口部を通して第一主板の外側へ取り出し、第一主板及び第二主板を壁面部として物品を包装することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。本発明は、以下の実施形態に限定されるものではなく、発明の範囲を逸脱しない限りにおいて、変更、修正、改良を加え得るものである。
図1に本発明の一実施例としての包装箱の斜視図、図2に展開図を示す。包装箱1は、1枚の段ボール、板紙等によって形成され、その内部に板状や円板状等の物品を収納し、開口部を把持部として、作業者が手に把持して運搬可能である。
図2に示すように、包装箱1は、箱体の展開状態において、箱の壁面部を形成する略矩形状の第一主板2と、その第一主板2と同形の第二主板3と、第一主板2と連接し、かつ第一主板2と連接する端部と反対側の端部にて第二主板3と連接する底面部6と、第一主板2の底面部6側とは反対側の端部に第一フラップ4と、その第一フラップ4に第一主板2とは反対側の端部に第二フラップ5とを備えている。第一フラップ4は、略台形形状を有している。第一主板2、第二主板3、第一フラップ4及び第二フラップ5は、直線状に連接されている。
第一主板2と第二主板3には、底面部6側とは反対の端部側に、把持部とされる開口部11,12と、その開口部11,12の底面部6側にスリット部17,18が形成されている。また第一フラップ4と第二フラップ5には、把持部とされる開口部13,14が形成されている。第一主板2、第二主板3、第一フラップ4及び第二フラップ5の開口部11,12,13,14は、同形として形成されている。スリット部17,18は、第二フラップ15の横幅よりも広く形成されている。さらに、図3に示すように第一フラップ4の開口部13の第一主板2側に、連接して折線27により折り曲げられて開閉可能なガード部23が形成されている。ガード部23は、組み立てられて箱とされた場合に、それぞれの開口部11,12,13,14の開口端部を覆って把持部をガードする(図6参照)。これにより作業者の手を開口部11,12,13,14に引っ掛けた場合に、その手をガードする機能も有する。また、第一フラップ4には、天部24が形成されている。
さらに、第二主板3の側辺には、物品の抜け落ちを防止する補助フラップ20,21が備えられている。補助フラップ20は、第二主板3の側辺に連接する第一補助主板部20a、及びその第一補助主板部20aに連接し、補助フラップ20が連接しない第一主板2の内側にて重なり状態とされることにより箱を形成する第二補助主板部20bが形成されている。そして、底面部6の連接部とされない短辺の長さlと、第一補助主板部20aの第二主板3と接続しない短辺の長さlとが、同じ長さとして形成されている。
補助フラップ21も補助フラップ20と同様に、第一補助主板21a、第二補助主板21bが形成されている。
包装箱1は、図2に示した段ボール等からなる1枚のシート材を、折線27に沿って折り曲げることにより組み立てられる。包装箱1の組み立て手順について図4〜図6を用いて説明する。図4に示すように、第二主板3上に、板状又は円板状等の包装する物品30(例えば、切断砥石)を載置する。次に物品30を覆うように補助フラップ20,21を内側に折り曲げ、第一主板2によってその上を覆う。
図5に示すように、第二フラップ5を第二主板3の外側からスリット部18へ通し、続いて、第一主板2のスリット部17に通して、第一主板2のスリット部17から第一主板2の外側へ引き出す。そして、図6に示すように、引き出した第二フラップ5を第一主板2の外側に沿うように折り曲げて、第一フラップ4の開口部13に形成されたガード部23を折り曲げ、それぞれの開口部11,12,13,14の上端を覆うようにする。これにより作業者の手が開口部11,12,13,14に入れられた場合に、その手をガードすることができる。
以上の組み立て工程により、第一主板2と第二主板3とが対向した壁面部とされ、第一補助主板20aと第一補助主板21aとが対向した壁面部とされて、箱を形成する。この包装箱1は、スリット部17,18を通された第二フラップ5によって、箱の形態となるように固定されている。逆に、第二フラップ5をスリット17,18から抜き取れば、開封することができる。このため、組み立てに際して、ステープラーや粘着テープ等を用いる必要はなく、組み立てが容易である。したがって、包装箱1は、組み立て作業が容易であるとともに、開封作業も容易に行え、板状や円板状等の物品30を素早く収納して運搬することができる。
図7に本発明の他の実施形態の包装箱40を示す。包装箱40は第一主板2に、前述の実施形態における開口部11の代わりに、開口部13,14よりも大きく、把持部とされ、かつ第二フラップ5を挿入する挿入部とされる挿入開口部41が形成されている。同様に第二主板3には、前述の実施形態における開口部12の代わりに、挿入開口部42が形成されている。
挿入開口部41は、前述の実施形態における開口部11とスリット部17、挿入開口部42は、前述の実施形態における開口部12とスリット部18を併せたものである。第二フラップ5を第二主板3の外側から第二主板3の挿入開口部42に挿入し、第一主板3の挿入開口部41を通して第一主板3の外側へ取り出し、第一フラップ4及び第二フラップ5にて第一主板2及び第二主板3の端部を固定して第一主板2及び第二主板3を壁面部として物品を包装することができる。他については、前述の実施形態と同様であるので説明を省略する。
なお、本実施形態及び前述の実施形態において、補助フラップ20,21は、第二主板3に設けられた例を示したが、第一主板2に設けられていてもよい。しかしながら、第二フラップ5をスリット部17,18、又は挿入開口部41,42に差し込んで箱とするため、第二フラップ5、第一フラップ4が設けられている第一主板2に設けるよりも、第二主板3に設ける方が作業を行いやすいため好ましい。
本発明は、切断砥石、オフセット砥石、研磨ディスク等の硬質で重い円板状や板状等の物品を運搬するための包装箱として利用することができる。
本発明の一実施形態としての包装箱を示す斜視図である。 包装箱の展開図である。 ガード部を説明する図である。 包装箱の組み立て工程を説明する図である。 図4に続く組み立て工程を説明する断面図である。 図5に続く組み立て工程を説明する断面図である。 本発明の他の実施形態としての包装箱を示す展開図である。
符号の説明
1:包装箱、2:第一主板、3:第二主板、4:第一フラップ、5:第二フラップ、6:底面部、11:第一主板の開口部、12:第二主板の開口部、13:第一フラップの開口部、14:第二フラップの開口部、17:第一主板のスリット部、18:第二主板のスリット部、20:補助フラップ、20a:第一補助主板部、20b:第二補助主板部、21:補助フラップ、21a:第一補助主板部、21b:第二補助主板部、23:ガード部、24:天部、27:折線、30:物品、40:包装箱、41:挿入開口部、42:挿入開口部

Claims (9)

  1. 箱の壁面部を形成する第一主板と、
    その第一主板と対向する第二主板と、
    前記第一主板と連接し、かつ前記第一主板と連接する端部と反対側の端部にて前記第二主板と連接する底面部と、
    前記第一主板の前記底面部側とは反対側の端部に連接した第一フラップと、
    その第一フラップに前記第一主板とは反対側の端部に連接した第二フラップとを備え、
    前記第一主板と第二主板の各々の、前記底面部側とは反対の端部側に、把持部とされる開口部と、その開口部の前記底面部側にスリット部が形成され、
    前記第一フラップと前記第二フラップには、把持部とされる開口部が形成され、
    前記第一主板と前記第二主板とを前記底面部との連接部にて折り曲げて対向させ、前記第二フラップを前記第二主板の外側から前記第二主板の前記スリット部に挿入し、前記第一主板の前記スリットを通して前記第一主板の外側へ取り出し、前記第一主板と前記第一フラップの連接部、及び前記第一フラップと前記第二フラップとの連接部を折り曲げることにより、前記第一主板、前記第二主板、前記第一フラップ及び前記第二フラップの前記開口部が共貫通する状態とされて前記把持部とされ、前記第一フラップ及び前記第二フラップにて前記第一主板及び前記第二主板の端部を固定して前記第一主板及び前記第二主板を前記壁面部として物品を包装する包装箱。
  2. 前記第一主板、前記第二主板、前記第一フラップ及び前記第二フラップの前記開口部が、同形として形成されている請求項1に記載の包装箱。
  3. 箱の壁面部を形成する第一主板と、
    その第一主板と対向する第二主板と、
    前記第一主板と連接し、かつ前記第一主板と連接する端部と反対側の端部にて前記第二主板と連接する底面部と、
    前記第一主板の前記底面部側とは反対側の端部に連接した第一フラップと、
    その第一フラップに前記第一主板とは反対側の端部に連接した第二フラップとを備え、
    前記第一主板と第二主板の各々の、前記底面部側とは反対の端部側に、把持部とされ、かつ前記第二フラップを挿入する挿入部とされる挿入開口部が形成され、
    前記第一フラップと前記第二フラップには、把持部とされる開口部が形成され、
    前記第一主板と前記第二主板とを前記底面部との連接部にて折り曲げて対向させ、前記第二フラップを前記第二主板の外側から前記第二主板の前記挿入開口部に挿入し、前記第一主板の前記挿入開口部を通して前記第一主板の外側へ取り出し、前記第一主板と前記第一フラップの連接部、及び前記第一フラップと前記第二フラップとの連接部を折り曲げることにより、前記第一主板、前記第二主板、前記第一フラップ及び前記第二フラップの前記挿入開口部及び前記開口部が共貫通する状態とされて前記把持部とされ、前記第一フラップ及び前記第二フラップにて前記第一主板及び前記第二主板の端部を固定して前記第一主板及び前記第二主板を前記壁面部として物品を包装する包装箱。
  4. 前記第一フラップの前記開口部の前記第一主板側に、組み立てられて箱とされた場合に、それぞれの前記開口部の開口端部を覆って前記把持部をガードするためのガード部が形成された請求項1ないし3のいずれか1項に記載の包装箱。
  5. 前記第一フラップには、天部が形成された請求項1ないし4のいずれか1項に記載の包装箱。
  6. 前記第一主板又は前記第二主板の側辺に、前記物品の抜け落ちを防止する補助フラップが備えられた請求項1ないし5のいずれか1項に記載の包装箱。
  7. 前記補助フラップは、前記第一主板又は前記第二主板の側辺に連接する第一補助主板部、及びその第一補助主板部に連接し、前記補助フラップが連接しない前記第二主板又は前記第一主板の内側にて重なり状態とされることにより箱を形成する第二補助主板部を含む請求項6に記載の包装箱。
  8. 前記底面部の短辺の長さと、前記第一補助主板部の短辺の長さとが、同じ長さとして形成されている請求項7に記載の包装箱。
  9. 円板状、又は板状の前記物品を包装するために利用される請求項1ないし8のいずれか1項に記載の包装箱。
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