JP2008009505A - 情報表示システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザUの身体の各部分の動きを計測する行動計測部201と、ユーザUの身体の生体情報を計測する生体情報計測部202と、ユーザUの周囲環境を計測する環境計測部203との少なくとも一つの手段と、この少なくとも一つの手段からの計測結果を記憶する計測結果記憶部204と、この少なくとも一つからの計測値の一部または全部、及び/または計測結果記憶部204に記憶されている計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する演算部205と、所定の情報が蓄積された情報データベース208と、演算結果に基づいて情報データベース208から情報を取得し出力する出力部である表示部210とを有する。
【選択図】 図2
Description
前記行動計測手段と前記生体情報計測手段と前記環境計測手段との少なくとも一つからの計測結果を計測結果記憶情報として記憶する計測結果記憶手段と、前記行動計測手段と前記生体情報計測手段と前記環境計測手段との少なくとも一つからの計測結果の一部または全部、及び/または前記計測結果記憶手段に記憶されている前記計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する演算手段と、所定の情報が蓄積された情報記憶手段と、演算結果に基づいて前記情報記憶手段から情報を取得し出力する出力手段と、を有することを特徴とする情報表示システムを提供できる。
前記演算手段は、乗算機能と加算機能を備え、前記演算手段は、前記計測結果、及び/または前記計測結果記憶手段に記憶されている前記計測結果記憶情報の一部または全部の値に前記係数記憶手段の係数を乗算し、その乗算結果を加算し、多次元の演算結果を出力することが望ましい。
屋内外センサ110は、ユーザUが屋内に存在するか、または屋外に存在するかの検出、判定を行う。屋内外センサ110は、照射部と受信部と判定部とを備えている。照射部は、例えば超音波を反射対象物、天井へ向かって照射し、反射して戻ってくるまでの時間で判定・計測する。また、屋内外センサ110は、超音波に限られず、以下の方式を用いるものでも良い。
(1)レーザーや赤外領域の光を照射してその反射を検出するアクティブ光方式(一般的な距離センサの応用)、
(2)紫外領域の光を検出するパッシブ紫外線方式(屋内外で紫外線量が異なることを利用)、
(3)焦電センサにより、上方向の空間温度(雲などからの赤外線量)を測定するパッシブ赤外線方式(天井と空とで温度が異なることを利用)、
(4)マイクにより騒音を測定するパッシブ騒音方式(屋内外で騒音スペクトルパターンが異なることを利用)。
ユーザUは、GPS111を身体に装着している。GPS111により、ユーザUの所在位置を検出できる。また、GPS111の代わりに、携帯電話の位置情報サービスを用いることできる。
足圧力センサ112は、ユーザUが履いている靴にかかる足裏の圧力分布を検出する。そして、足圧力センサ112は、ユーザUの立ち状態、座り状態、歩行状態を計測・判定する。
発話・咀嚼・特定環境音センサ113は、ユーザUが発話している状態か、すなわち会話中か、または咀嚼している状態か、即ち食事中であるかの可能性を計測する。さらにあらかじめ登録した複数の環境のどこにユーザーUがいるかの可能性を計測する。
外界音マイクは、ユーザのいる環境の外界音を検出する。外界音には、環境の雑音に加え、ユーザUの発声に応じて、体外へ伝播する音声が含まれる。
同様に、P1が第3の閾値C3よりも大きく、かつ、P2が第4の閾値C4よりも大きい場合は、発話に伴う音を検出したものとし、発話検出数N2を加算する。そして、第2の単位時間T2(例えば2s)における咀嚼検出率(N2×T1/T2)を計測値とすることで、この計測値は第2の単位時間T2における発話可能性を示すことが出来る。
さらに、外界音マイクの捕らえる音のレベルと周波数を解析することで、ユーザUを取り巻く環境をある程度推定出来る。例えば電車の中、バスの中、飛行機の中の外界音マイクで捕らえた騒音の、レベルの揺らぎパターンと周波数分布をあらかじめ計測しておき、実際にユーザUが身につけた外界音マイクの捕らえた音を、あらかじめ計測した前記の揺らぎや周波数分布と比較をすることで、ユーザがどの乗り物の中にいるかを推定することができるので、例えば飛行機の中の騒音との相関係数を計測値とすれば、飛行機の中にいる可能性を示すことができる。
腕装着型運動計測センサ114(以下、適宜「運動計測センサ」という。)は、ユーザUの腕の動きを検出する。運動計測センサ114は、加速度センサや角速度センサを備えている。そして、上述した足圧力センサ112の検出結果と合わせてユーザUの日常動作、歩行状態をさらに正確に同定することができる。なお、腕に装着する方法は、例えば腕時計タイプ、または腕に貼付するタイプ等が挙げられる。
心拍数計測センサ115は、指または耳に装着し、拍動に伴う血流の変化を赤外光の透過率や反射率の変化で計測する。
体温センサ116は、例えば、サーミスタ、放射温度計、熱電対による温度センサを用いて体温を計測する。
抹消皮膚温度センサ117は、例えば、サーミスタ、放射温度計、熱電対による温度センサを用いて抹消皮膚温度を計測する。
発汗センサ118は、例えば、皮膚の表面抵抗の変化により皮膚の発汗を計測する。
顔色センサ119は、例えば、顔面近くに光センサを配置し、複数の光学的バンドパスフィルタ通過後の光度を比較して計測する。
瞳孔の大きさセンサ120は、例えば、瞳孔近くにカメラを設置し、カメラからの信号を解析し瞳孔の大きさを計測する。
周辺温度センサ121は、例えば、サーミスタ、放射温度計、熱電対による温度センサを用いて外界温度を計測する。
周辺湿度センサ122は、例えば、湿度によって電気抵抗が変化するセンサを用いた湿度センサによって計測する。
周辺光度センサ123は、例えば、光電素子を用いたセンサによって周囲の光度を計測する。
ユーザUは、後述する情報を表示する情報表示部102を頭部に装着している。情報表示部102は、例えば頭部に装着する小型、軽量のディスプレイ・ユニットであるが、これに限らず、ヘッドフォン、バイブレータなどの、何等かの手段で情報を提示する機器で構成してもよい。
次に、モバイルコンピュータ101について説明する。モバイルコンピュータ101は、5つの機能を有している。1番目の機能は、上述した各センサ110等からの情報を集約することである。2番目の機能は、各センサ110等の計測結果を基に演算することである。3番目の機能は、演算結果に基づいて、後述する情報データベース208から情報を取り込む機能である。4番目の機能は、取り込んだ情報を情報表示部102に転送する機能である。5番目の機能は、外部と通信(交信)し情報を取得する機能である。モバイルコンピュータ101は上記5つの機能を有していればなんでもよく、携帯電話やポータブルオーディオプレイヤーなどの携帯機器を利用してもよい。
本発明で使用する各センサ110等の出力は、一般的にはアナログ出力である。このままではモバイルコンピュータ101で処理しにくい。このため、アナログ・ディジタル変換機能をセンサに付加することが望ましい。
次に、演算部205が行う演算処理について説明する。演算部205は、行動計測部201と生体情報計測部202と環境計測部203との少なくとも一つからの計測値の一部または全部、及び/または計測結果記憶部204に記憶されている計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する。これは、図3のステップS303、S304に対応する。
行動計測部201と生体情報計測部202と環境計測部203との少なくとも一つからの計測値の一部または全部、及び/または計測結果記憶部204に記憶されている計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算するが、センサが全て接続されていない場合や計測値の一部に異常値が出現する場合、または、計測値の一部の数値を用いて演算する場合には、Xjのあらかじめ定められたデフォルト値を用いて演算がなされるようにしておくことが望ましい。計測値の異常は、例えば、ある範囲を指定しておきその数値がその範囲を外れた時には異常と判定する、または、時系列の計測値の時間的変化がある閾値を超えたときに異常と判定する。または、さらに別の方法としては、センサの種類または数に合わせて、それぞれ演算するための係数マトリックスを複数用意し、センサの種類または数によって選択された係数マトリックスによって演算してもよい。等いろいろの方法が考えられる。
情報データベース208からの出力は、表示部210へ転送される。表示部210は、該情報を表示する。表示される時間は、ユーザUが、モバイルコンピュータ101に付属している入力装置(不図示)で指示できる。
次に、情報データベース208からの情報の取り出しについて説明する。演算部205の出力は、上述のように多次元の座標として表されている。情報選択回路209は、出力された座標と、情報データベース208に記憶されていている情報の属性の座標とを比較する。
Cnm=f(ΔX1、ΔX2、・・・・、ΔXi、・・・ΔXm、ΔY1、ΔY2、・・、ΔYi、・・・ΔYm) …(5)
101 モバイルコンピュータ
102 情報表示部
110 屋内外センサ
111 GPS
112 足圧力センサ
113 発話・咀嚼センサ
114 腕時計型運動計測センサ
115 心拍数センサ
116 体温センサ
117 抹消皮膚温度センサ
118 発汗センサ
119 顔色センサ
120 瞳孔の大きさセンサ
121 周囲温度センサ
122 周辺湿度センサ
123 周辺光度センサ
200 情報表示システム
201 行動計測部
202 生体情報計測部
203 環境計測部
204 計測結果記憶部
205 演算部
206 係数記憶部
207 第二の演算部
208 情報データベース
209 情報選択回路
210 表示部
211 通信部
212 外部通信部
213 演算結果記憶部
220 外部の情報データベース
U ユーザ
Claims (6)
- 使用者の身体に付けるか、前記使用者が携帯する計測手段によって、前記使用者の身体の各部分の動きを計測する行動計測手段と、前記使用者の身体の生体情報を計測する生体情報計測手段と、前記使用者の周囲環境を計測する環境計測手段との少なくとも一つの手段と、
前記行動計測手段と前記生体情報計測手段と前記環境計測手段との少なくとも一つからの計測結果を計測結果記憶情報として記憶する計測結果記憶手段と、
前記行動計測手段と前記生体情報計測手段と前記環境計測手段との少なくとも一つからの計測結果の一部または全部、及び/または前記計測結果記憶手段に記憶されている前記計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する演算手段と、
所定の情報が蓄積された情報記憶手段と、
演算結果に基づいて前記情報記憶手段から情報を取得し出力する出力手段と、を有することを特徴とする情報表示システム。 - 使用者の身体に付けるか、前記使用者が携帯する計測手段によって、前記使用者の身体の各部分の動きを計測する行動計測手段と、前記使用者の身体の生体情報を計測する生体情報計測手段と、前記使用者の周囲環境を計測する環境計測手段との少なくとも一つの手段と、
前記行動計測手段と前記生体情報計測手段と前記環境計測手段との少なくとも一つからの計測結果を計測結果記憶情報として記憶する計測結果記憶手段と、
前記行動計測手段と前記生体情報計測手段と前記環境計測手段との少なくとも一つからの計測結果の一部または全部、及び/または前記計測結果記憶手段に記憶されている前記計測結果記憶情報の一部または全部の数値を用いて演算する演算手段と、
所定の情報が蓄積された外部の情報記憶手段と、
前記外部の情報記憶手段と通信する通信手段と、
前記演算結果に基づいて、前記通信手段によって、前記外部の情報記憶手段から情報を取得し、出力する出力手段と、を有することを特徴とする情報表示システム。 - さらに、係数を記憶する係数記憶手段を有し、
前記演算手段は、乗算機能と加算機能を備え、
前記演算手段は、前記計測結果、及び/または前記計測結果記憶手段に記憶されている前記計測結果記憶情報の一部または全部の値に前記係数記憶手段の係数を乗算し、その乗算結果を加算し、多次元の演算結果を出力することを特徴とする請求項1または2に記載の情報表示システム。 - 前記情報記憶手段または前記外部の情報記憶手段は、前記多次元の演算結果に関連付けて情報が記憶されていることを特徴とする請求項3の情報表示システム。
- 既に得られている前記係数に基づいて、新たな係数を演算するための第二の演算回路と、
前記係数記憶手段に記憶された係数を前記第二の演算回路により得られた新たな前記係数に書き換えるための係数書換手段と、をさらに有することを特徴とする請求項3または4の情報表示システム。 - 前記演算手段による演算結果を演算結果記憶情報として記憶する演算結果記憶手段をさらに有し、
前記第二の演算回路は、前記計測結果と前記計測結果記憶情報との間の変化量、及び/または前記演算結果と前記演算結果記憶情報との間の変化量を用いて前記係数を演算することを特徴とする請求項5に記載の情報表示システム。
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