JP2007529710A - 衝風緩和装置及び衝風緩和構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】、特に潜在的な(又は疑わしい)自動車爆弾を処理するときに、その周りに衝風保護構造を安全かつ正確に組み立てる。
【解決手段】一つ以上の、膨張可能で、硬直可能で、自立可能な少なくとも一つのアーチ型フレームと、水充填可能なコンテナとを有し、前記アーチ型フレームは、圧力によりガス媒体を充填可能な少なくとも一つの区室からなり、前記少なくとも一つのコンテナは、前記少なくとも一つのアーチ型フレームにより支持可能であり、使用状態において衝風緩和構造を形成することを特徴とする衝風緩和装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、水を充填した柔軟性バックのように液体充填コンテナを使用し、衝風エネルギを熱エネルギに交換及び/又は分散して、爆風又は突風による影響を軽減するために配置される衝風緩和構造に関する。
水を基本技術に用いた衝風緩和構造が従来技術として知られており、例えばUS特許4836079には、空気を用いて膨らませることが可能で、爆発物などの周りに配置され、水が充填される爆風障壁物に関する様々な実施例が開示されている。
この概念は、GB2374625Aに示されるような双璧コンテナを効果的に活用して、少なくともさらなる対策が必要とされる。具体的には、その文献中内の引例に開示されている通りに、対向する壁と表面との間に例えばドロップステッチ素材を用いた内部コネクタを配置する。そのコンテナ(双璧コンテナ)は、内部コネクタにより、外観上膨らむのを防止できる。その主要な利点は、コンテナが水の重量によって倒れたり又は破壊されることなく、基本寸法よりも長い保護壁を立てることができる点にある。
この従来技術装置の問題点は、爆風に対して安全対策を講ずる上でとても効果的である反面、コンテナ自体が液体材料で作られていないため、衝風によって破損した場合に、その破片が、爆弾の金属片のごとく飛び散る点にある。
空気によるコンテナの膨張の後に続いて、適切に配置された圧力安全弁等を用いて空圧を水圧に変えることが行なわれるのは明らかであろうし、今なお、複数のコンテナからなる構造を構築するためにある程度の時間をかける必要がある。
例えば自動車爆弾を処理する場合において、自動車周辺の衝風緩衝構造を安全に自立させるのが危険になるに違いないということがわかるであろう。
加えて、放射性物質や毒物などのような拡散物を含んだ卑劣な自動車爆弾が置かれている場合には、最初の方法では、爆発物近傍の作業者を保護できないが、拡散物の近傍領域内に大部分を留めて汚染領域を最小限に抑制し、それによって、乗物の頂部を含む乗物全体を完全に覆う衝風バリアの存在を必要とする。
本発明は、そのように知見に立脚しており、特に潜在的な(又は疑わしい)自動車爆弾を処理するときに、水を満たしたバッグのような液体を充填した破裂可能なコンテナの周りに衝風保護構造を安全かつ正確に組み立てるとともに、コンテナの周りに迅速に配置できるような方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明の衝風緩和装置は、一つ以上の、膨張可能で、硬直可能で、自立可能な少なくとも一つのアーチ型フレームと、水充填可能なコンテナとを有し、前記アーチ型フレームは、圧力によりガス媒体を充填可能な少なくとも一つの区室からなり、前記少なくとも一つのコンテナは、前記少なくとも一つのアーチ型フレームにより支持可能であり、使用状態において衝風緩和構造を形成することを特徴とする。
ここで、前記各区室を、ドロップステッチ材料からなる独立した区室として、加圧状態で対向する外壁部が外側に膨張するのを抑制させるとよい。
また、前記区室を、部分的に円筒型形状等に膨らむ加圧可能な材料から構成し、前記円筒形状などの組合せにより、前記水充填可能なコンテナの水重量を支持する堅構造を構成するとよい。
また、使用状態における全体構造の強度を向上させるために、前記水充填可能なコンテナをドロップステッチ材料で構成するとよい。
前記アーチ型フレームを、爆薬の設置を可能とするために対応する前記水充填可能なコンテナとともに着脱可能な自立フレームにより構成し、それらを爆薬の爆発前に元の位置に戻すとよい。
前記硬直可能なアーチ型フレームを、充填可能であって、ウェビング、ストラップ、ベルクロ(登録商標)ファスナー又はその他の硬くないファスナー手段を介して頂部で接続可能な一対の半アーチ部で構成するとよい。
各半アーチ部を、膨らんだときに半アーチを形成するために、ドロップステッチ材料からなるその他の平行に隔壁された層の一端を締め付けることによって形成するとよく、その締め付けを、構造の側壁部からアーチの頂部に向かって標準間隔で放射状に生じさせるとよい。
前記アーチ型フレームの脚部が、水が満たされた前記水充填可能なコンテナの繊維内に含まれる水重量で外側に拡がるのを防止するために、ストラップ又は他の方法をそのような対向している脚部の間に接続可能するとよい。
内側にシケインを設けて、その構造体の内側に迂回して進入可能にするとよい。
段付き壁の形状内に設けられる構造の内側に進入可能にするとよい。
遠隔から充填可能な手段を設けるとよい。
その装置の収縮された構成要素から繰り出すことができるエアと水を充填するパイプを一体的に形成し、充填が疑わしい装置/乗物から離れて充填を行なうことができるようにするとよい。
爆発物質の前に組み立てられたときに、装置内側の内装の臭いを検出する検出装置を一体的に組み込むとよい。
該装置が組み立てられた後に、その内側をモニタするために該装置と一体にカメラを設けるとよい。
モニタ装置リモコンなどに取り付けられるとともにそこから繰り出される複数の電線を該衝風緩和装置に接続して、作業者の危険度を軽減するとよい。
上記衝風緩和装置を複数有する衝風緩和構造であって、フランジバル部を介して互いに接続可能であり、それらは空気圧/水圧的に相互接続され、少なくとも一つの前記装置は、少なくとも一つの注入パイプと、少なくとも一つの圧力逃しバルブを設けるとよい。
本願発明によれば、特に潜在的な(又は疑わしい)自動車爆弾を処理するときに、水を満たしたバッグのような液体を充填した破裂可能なコンテナの周りに衝風保護構造を安全かつ正確に組み立てることができる。
本願発明の概要は、下記の通りである。
本願発明によれば、衝風緩衝装置は、少なくとも一つの区室よりなる少なくとも一つの膨張可能で、硬直可能で、自立型のアーチ状フレームと、一つの又はそれぞれの自立したフレームによって支持可能又は支持される一つ以上の水充填コンテナと、から構成されており、一つ又は夫々の区室は、使用状態で加圧されたガス媒体を充填可能であり、水充填可能なコンテナ(群)は、衝風緩和構造を形成する。
都合が良く、膨張可能で、硬い自立型のアーチ状膨張式フレームからなる一つの又はそれぞれのコンテナ(群)は、ドロップステッチ素材の個々の区室からなり、それによって、それぞれ対向する外壁が、加圧下で外側に膨らむのを抑制できる。
それに代わる構造として、区室を、部分的に円筒形状などにするために加圧下で外側に膨らむ加圧可能な材質から構成してもよく、その円筒形状部などを組み合わせることによって、水充填可能なコンテナによる水の重さを支持可能なように十分に硬くすることができる。
好ましくは、その水充填コンテナを、使用状態における構造の全体的な強度を高めるためにドロップステッチ素材から構成するとよいが、一つの又は各アーチ状のフレーム(フレーム群)の全体及び周りに高密度に存在し、衝風緩和構造が例えば爆発装置の周辺に十分に配置される衝風緩和構造を備えた水充填可能なコンテナを配置することができる。
これにより、比較的高価なドロップステッチ材料をあまり使用する必要がなくなり、また、簡素なコンテナを水を含有させることの代わりに使用することができる。
それゆえにその発明は、例えば自動車爆弾の爆発時に飛散する爆発物の金属片となりえた、僅かの又は硬くない区室を有する衝風緩和装置を配置する。
さらなる利点は下記の通りである。一般的に強固な構造が形成されるまでの間(その時、水充填可能なコンテナは水で満たされる)、衝風緩和装置は、例えばコンテナを膨張させることによりなる簡易な急場しのぎの方法によって疑わしい乗物の周りに迅速に組み立てられるアーチ状のルーフを備えたトンネルの形を形成することができる。そのコンテナは一般的に硬く、自立したフレーム(フレーム群)からつくられている。
その後、疑わしい乗物などは、適当な避難警告を受けて、単純にその場所に放置されるか、又は、遠隔制御される乗物を介してセットされた分解爆弾を爆発させることにより処理される。
その発明は、少なくとも一つの自立フレームからなる膨張可能なコンテナの少なくとも一つが、分解爆弾の装填準備をするために、水に関して対応しているコンテとともに取り外し可能であり、分解爆弾の爆発に先立って交換されるであろう。
都合よく、少なくとも二つの装置が使用され、それぞれの装置は、アーチ状のルーフを有する壁トンネルの形状に形成されており、一つは閉鎖式であり、空気膨張可能な硬い(又は硬直可能な)コンテナと水が充填される(又は充填可能な)コンテナとの組合せからなり、その壁トンネルは、その構造が乗物の略半分を覆うように使用でき、残りの構造が乗物の残りの略半分を覆うために使用できる開口端を有している。
望ましくは、それぞれの硬直可能なアーチ状のフレームは、ウェビング、ストラップ、ベルクロ(登録商標)ファスナー又は他の柔軟性のあるファスナー方法を用いてアーチの頂部で接続可能な独立して膨張可能な半アーチ部から構成される。
これらの半アーチ部は、膨らんだときに半アーチを形成するために、ドロップステッチ材料からなるその他の平行に隔壁された層の一端を締め付けることによって形成されており、その締め付けは、構造の側壁部からアーチの頂部に向かって標準間隔で放射状に生じている。
アーチ型フレームの脚部が、水が満たされた水充填可能なコンテナの繊維内に含まれる水重量で外側に拡がるのを防止するために、ストラップ又は他の方法をそのような対向している脚部の間に接続可能である。
好ましくは、硬直可能なフレームからなる二つの装置が使用される場所では、それぞれが内壁を形成するために独立したエア注入口と外側のコンテナ群を満たすために独立したエア/水注入口を有しており、水充填可能なコンテナにエアを充填して、所望の形状とした後に、水を満たすことが可能となり、充填されたエアを衝風緩和装置の全体形状を変えることなく逃がすことができるように、隣接するアーチの頂部に独立した圧力安全弁有している。
便利なことに、シケイン(Rの小さいカーブ)が自立装置内に設けられており、それによってその構造体の内側に迂回して進入可能となり、これにより、爆発装置からの生じた爆風を水充填可能なコンテナに衝突させることができる。
これは、シンプルな段付き壁の形状をしており、もし二つの衝風緩和構造が直列されて使用された場合には、それぞれ、車両付加物の一端の全体を覆うのに十分なサイズを有しており、シケインを介して接近することができる。これにより、対向する一対の構造が互いに段差構造内で接触させることができる。
便利なことに、衝風緩和装置は、遠隔操作により膨張可能な方法を組み込んできる。具体的には、その装置の収縮された構成要素から繰り出すことができるエアと水を充填するパイプを一体的に形成し、疑わしい装置/乗物から離れて充填が行なわれる。
検出装置は、爆発物質の前に組み立てられたときに、装置内側の内装の臭いを検出するために一体的に組み込むことができる。
組み立てられた後は、カメラが、装置内側を視覚的にモニタするためにその装置とともに一体的に配置される。
モニタ装置リモコンなどに取り付けられるとともにそこから繰り出される複数の電線を該衝風緩和装置に接続し、作業者の危険度を軽減することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。
図1及び図2では、十分に膨らんで構築された衝風緩和装置1の前側正面図であり、その装置を明確にするために、その装置内に示される個々の構成部分は、内側が見えるように透明材料から構成される。
その膨張可能な装置1は、爆弾を搭載した乗物(疑わしい乗物)2の周囲に組み立て可能なアーチ型のトンネル状に形成されており、爆発事件が起こったときに、その装置1は爆風の影響を軽減することができる。
これは、水を充填可能な互いに連結されたバック又はコンテナ3の中で処理される乗物2の周囲に水壁を介在させることにより達成され、そのいくつかはアーチ型であり、乗物2の周りに水からなるアーチ型のシェルを形成する。
このシェルは、膨張可能なバック群又はコンテナ群4からなるアーチ型の内トンネルによって支持されており、それらの各コンテナ4は、高圧ホースから送り込まれた空気によって満圧状態となったときに、コンテナ3内の水重量に反発して十分な支持が得られる自立フレームとなるように、空気圧によって互いに接続される。
それらの剛性を高めるために、そのガスを充填可能なコンテナ4は、それらの外周壁がガスの内圧により外側に膨張するのを抑制するようにドロップステッチ材料から構成され、
その装置が大きな構造を形成する場所では、好ましくは、その外側コンテナ群又はバック群3は、対向するようにドロップステッチ材料からなり、図1に示すように、水で満たすことが可能な簡素なバック群は、水の体積によって限界まで膨張される。
背壁5は、一体的に必要ではないとしても、硬い材料からなり、それ自体が例えば水充填可能なバック群から形成することができ、コンテナ群は、そののみで支持できる、又は、ガスが充満したバック群又はコンテナ群4からなるアーチ型のトンネルによって部分的に支持することができるドロップステッチ材料から作られている。
図2に示す、そのような一対の衝風緩和装置1は、乗物2を全体的に覆うための互いに開口端を並べて配置しており、その存在の検査の際(又は他の爆発物の検査の際)に乗物に近づくために、バック群又はコンテナ群3、4の一つ以上を取り外すことができ、又はそれぞれの装置1の端壁5において、適当な取り外し可能なパネルを介して接近可能としてもよい。
別の方法としては、図3に示されるように、配置を点線内に示される内壁の位置に適合させてもよい。
この配置において示される出入り口6は、その内装内への接近を許可するために端壁5の中に切り込み形成することができ、これはアーチ状というより単純な矩形形状をしている。
出入り口6を介して装置1から放出する爆風の影響を軽減するために、一般的なL字状の水充填壁7が配置され、好ましくは、この水充填壁7をドロップステッチ材料から構成し、ガス充填可能なバック群4が十分に膨らんだ後に、爆弾を搭載した乗物の周りに水壁形成用の一つの水注入バルブを使用できるようにドロップステッチ材料から構成される場合には、空気圧によってバック群3に連結される。
外観上わかるように、出入り口6を介して装置1の内側に接近する方法は、例えば遠隔制御可能なロボット式の乗物を、乗物の検査及び/又は破壊処理爆弾の配置を実行するために、加圧されたバック群4の自立フレーム内に進入させることにより可能となる。例えば散弾銃の放出物によって疑わしい装置を物理的に破壊してもよい。
図4から図6を用いて好ましい実施例を説明する。その衝風緩和装置1は、半アーチ部1a、1bからなり、この半アーチ部1a、1bは、ベルクロ(登録商標)のストリップや強固な固定方法とは反対のいくつかの好適な固定方法によって、それらの頂部8で接続される。
各半アーチ部1a、1bは、最初は、半アーチ部1aにおける均一間隔9、10、11と半アーチ部1bにおける均一間隔12、13、14で一端を互いに締め付けられる平面的なドロップステッチ材料から形成される。
しかしながら、この実施例では、図1乃至3に示した構造が好ましくなく、各衝風緩和装置1は、圧力下で空気を含有するため、ちょうど二つの外側コンテナ3aと、各半アーチ1a、1bのための一つ、一組の各内側コンテナ群4aとを有しており、
この実施例では、コンテナ群3a、4aは、コンテナ群4aが加圧下でエア又は窒素のような何らかの好適なガスで膨張した場合であっても、所望の一般的なアーチ形状を保持できるようにドロップステッチ材料からなる。そして、コンテナ群3aは、装置1によって形成されるアーチ型のトンネル内で起こる爆発による影響を軽減することを目的とする水で満たされている。
各半アーチ部1a、1bは、図4に示すような構造を形成するために、初期状態において、両方のコンテナ群3a、4aにエアを加圧して供給するのに好適な長い注入パイプ15を選択的に備えることができる。その後、注入パイプ15内の逆止め弁16と頂部8近傍の圧力安全弁17とを使用して、外側コンテナ群3aは、エアが抜かれ、必要構造を満たすために代わりに水で満たされる。
半アーチ部1a、1bの下端部分が水の重量によって地面に近い外側に広がるのを防止するために、ストラップ18は、図5に大部分が図示される方法で半アーチ部1a、1bの下端部を接続するために使用される。図7及び図8に図示されているように接続のように、4つのそのようなストラップは、接続状態にある衝風緩衝装置1の合間で標準間隔で半アーチ部1a、1bの外側への広がりを抑制する。
図7は雄フランジ20と雌フランジ22とを含む二つの断片フランジバルブ19によって連結される一組の装置1を示す。
ここで、雄フランジ20は、衝風装置1の一つの端壁21(図8参照)を介して固定される。また、雌フランジ22は、多くの装置1が一組の注入パイプ16を必要とする単一の衝風構造形成するために互いに連結されるように、隣接する衝風緩和装置1の対向壁23を貫通して延びるとともに、それに固定される。
それゆえに、フランジバルブ19の使用により、長い衝風抑圧構造は、容器に応じて水又はエアを満たして構成される相互接続された単一の装置1からなる。
図5及び図6に示すように、その構造端コンテナ群24は配置され、それら自体の水注入パイプ群25と付属バルブ(不図示である)を介して満たされ、そのコンテナ群24は、ベルクロ(登録商標)のストリップや強固な固定方法を使用することによって、衝風緩和構造の各端において装置1に開放的に固定され、その後、例えば疑わしい乗物を完全に覆う。
本発明の実施例1の膨張可能な衝風緩和構造の前側正面図である。 図1に示す構造の側面正面図である。 シケンインに近づく方向を有する発明の実施例2の平面図である。 膨張可能な独立した半アーチからなる硬直可能なアーチ型フレームの部分的に露出した端部の図である。 図4のA−A断面の部分断面図である。 図4に示す実施例の側面図である。 図6に示す二つのコンテナを一組のフランジバルブによって互いに連結する方法を示した概略図である。 フランジバルブを示す図7のコンテナの一つの端面図である。
符号の説明
1 衝風緩和装置
2 疑わしい乗物
3 コンテナ
4 コンテナ
5 端壁
6 出入り口
7 水充填壁
8 頂部
9 10、11 12、13、14 均一間隔
15 注入パイプ
16 逆止め弁
17 圧力安全弁
18 ストラップ
19 断片フランジバルブ
20 雄フランジ
21 端壁
22 雌フランジ
23 対向する壁
24 コンテナ
25 水注入パイプ

Claims (17)

  1. 一つ以上の、膨張可能で、硬直可能で、自立可能な少なくとも一つのアーチ型フレームと、
    水充填可能なコンテナとを有し、
    前記アーチ型フレームは、圧力によりガス媒体を充填可能な少なくとも一つの区室からなり、
    前記少なくとも一つのコンテナは、前記少なくとも一つのアーチ型フレームにより支持可能であり、使用状態において衝風緩和構造を形成することを特徴とする衝風緩和装置。
  2. 前記各区室は、ドロップステッチ材料からなる独立した区室であり、加圧状態で対向する外壁部が外側に膨張するのを抑制することを特徴とする請求項1に記載の衝風緩和装置。
  3. 前記区室は、部分的に円筒型形状等に膨らむ加圧可能な材料から構成されており、前記円筒形状などの組合せにより、前記水充填可能なコンテナの水重量を支持する堅構造が構成されることを特徴とする請求項1に記載の衝風緩和装置。
  4. 使用状態における全体構造の強度を向上させるために、前記水充填可能なコンテナをドロップステッチ材料で構成することを特徴とする請求項2に記載の衝風緩和装置。
  5. 前記アーチ型フレームは、爆薬の設置を可能とするために対応する前記水充填可能なコンテナとともに着脱可能な自立フレームにより構成されており、それらは爆薬の爆発前に元の位置に戻されることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  6. 前記硬直可能なアーチ型フレームは、充填可能であって、ウェビング、ストラップ、ベルクロ(登録商標)ファスナー又はその他の硬くないファスナー手段を介して頂部で接続可能な一対の半アーチ部からなることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  7. 各半アーチ部は、膨らんだときに半アーチを形成するために、ドロップステッチ材料からなるその他の平行に隔壁された層の一端を締め付けることによって形成されており、
    その締め付けは、構造の側壁部からアーチの頂部に向かって標準間隔で放射状に生じていることを特徴とする請求項6に記載の衝風緩和装置。
  8. 前記アーチ型フレームの脚部が、水が満たされた前記水充填可能なコンテナの繊維内に含まれる水重量で外側に拡がるのを防止するために、ストラップ又は他の方法をそのような対向している脚部の間に接続可能であることを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  9. 内側にシケインを設けて、その構造体の内側に迂回して進入可能であることを特徴とする請求項1乃至8のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  10. 段付き壁の形状内に設けられる構造の内側に進入可能であることを特徴とする請求項9に記載の衝風緩和装置。
  11. 遠隔から充填可能な手段を有することを特徴とする請求項1乃至10のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  12. その装置の収縮された構成要素から繰り出すことができるエアと水を充填するパイプを一体的に形成し、充填が疑わしい装置/乗物から離れて行なわれるようにしたことを特徴とする請求項1乃至11のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  13. 爆発物質の前に組み立てられたときに、装置内側の内装の臭いを検出するための検出装置を一体的に組み込むことを特徴とする請求項1乃至12のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  14. 該装置が組み立てられた後に、その内側をモニタするために該装置と一体となってカメラが設けられていることを特徴とする請求項1乃至13のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  15. モニタ装置リモコンなどに取り付けられるとともにそこから繰り出される複数の電線を該衝風緩和装置に接続して、作業者の危険度を軽減することを特徴とする請求項1乃至14のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
  16. 請求項1から15に記載の衝風緩和装置を複数有する衝風緩和構造であって、フランジバル部を介して互いに接続可能であり、それらは空気圧/水圧的に相互接続され、少なくとも一つの前記装置は、少なくとも一つの注入パイプと、少なくとも一つの圧力逃しバルブを有することを特徴とする衝風緩和構造。
  17. 前記衝風緩和装置は、図1、図2及び図3、図4、図5及び図6、図7及び図8に記載されていることを特徴とする請求項1乃至15のうちいずれか一つに記載の衝風緩和装置。
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