JP2007522559A - データベースシステムにおけるラージオブジェクトインフラストラクチャのためのシステムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の多数の実施形態は、コンピュータ上で実行され得る。図1および以下の説明は、本発明が実施され得る適当なコンピューティング環境の簡単な一般的説明を提供するためのものである。必要ではないが、本発明を、クライアントワークステーションやサーバなどのコンピュータによって実行される、プログラムモジュールなどのコンピュータ実行可能命令の一般的状況で説明する。一般に、プログラムモジュールには、個々のタスクを実行し、または個々の抽象データ型を実施する、ルーチン、プログラム、オブジェクト、コンポーネント、データ構造などのプログラムモジュールが含まれる。さらに、本発明が、ハンドヘルド機器、マルチプロセッサシステム、マイクロプロセッサベースの、またはプログラム可能な家庭用電化製品、ネットワークPC、ミニコンピュータ、メインフレームコンピュータなど、他のコンピュータシステム構成を用いても実施され得ることを、当分野の技術者は理解するであろう。本発明は、タスクが、通信ネットワークを介してリンクされたリモート処理装置によって実行される、分散コンピューティング環境でも実施され得る。分散コンピューティング環境では、プログラムモジュールは、ローカルとリモート両方の記憶装置に位置し得る。
図2に、本発明が用いられ得る例示的ネットワーク環境を示す。当然ながら、実際のネットワークおよびデータベース環境は、様々な構成として配置され得る。しかしながら、図示の例示的環境は、本発明が動作する環境の種類を理解するための枠組みを提供するものである。
本発明の様々な実施形態は、BLOBハンドル(BH)を対象とする。BH(およびそのインターフェース、IBlobHandle)は、ラージオブジェクト(LOB)(以後「データブロック」という)への不変のステートレス参照の内部表現である。BHを使用すれば、(バイナリラージオブジェクトである、BLOBを含む)システム中のLOBのすべてのインスタンスが単一の表現に統合され得る。本質的には、BHは、データブロックを位置指定する参照であり、その場合BHはそのデータブロックを完全に記述する。BH自体は、(a)BHデータの先頭を指し示すポインタおよび(b)そのBHのバイト長を用いて記述され得る。
BHインフラストラクチャでは、大きな値のパラメータは、(データブロックのコピーではなく)BHのコピーを使用して、要求に応じてコピーを入力パラメータとして提供することによって処理される。このコピーされたBHは、BHインフラストラクチャによって提供されるBH別名割り当て機構を使用することにより、ポインタ参照として渡される。しかしながら、そのBHの1つのコピーのためにデータブロックへの変更が必要とされる場合、その大きな値はコピーされ、書き込み側BHはこの新しいコピーだけを指し示す。ゆえに、このコピーの機能は、必然的に、出力パラメータで一般に行われるはずである。
本発明の様々な実施形態では、BHは、後段でより詳細に説明する以下のメソッドの1つまたは複数をサポートすることができる。
いくつかの実施形態では、pbhpGetメソッドは、BH特性のカプセル化であるCBlobHandlePropertiesを返す。通常、多くのBHは、共通の特性を共用し、ポインタ(CBlobHandleProperties*)による特性の比較を使用して、BHの「フレーバ」(例えばBHがユーザ表中のデータを指し示すか、それとも「カスタム」データブロックを指し示すかなど、BHフレーバについては後段でより詳細に論じる)が区別される。
本発明のいくつかの実施形態は、BHの1つまたは複数の「フレーバ」を備え、前記フレーバは、以下のBH実装バリエーションを備える。
ユーザ表中のデータブロックを指し示す(通常は「問い合わせ存続時間」を持つはずの)「表」BH。
一時利用のためにBHファクトリ(本明細書の別の箇所で論じる)を用いて作成される「一時」BH。
十分に小さなデータブロックでの、そのデータブロック全体をそのBH本体内に含む「インライン化」BH。このフレーバでは、ILockBytesSSインターフェースもそのBH本体内にあり、そのため、PilbGetILockBytesメソッドが非常に高速で、効率的になる。
別のBHへのメソッド呼び出しを宛先変更する「別名」BH、TEMPBLOBΗANDLE_SIZE(事前定義されたサイズ限界)より大きいBHをTEMPBLOBΗANDLE_SIZE以下のBHに変換する(以下でより詳細に説明する)など、特定の操作に特に有用である。
既存のILockBytesSSオブジェクトへのアクセスを宛先変更する「ラッパ」BH。これは、既存のILockBytesオブジェクトを別のソースから(例えばOLEDBから)BHに「キャスト」するのに使用される場合、特に有用である。
指定されたファイルグループに属し、後でユーザ表にリンクされ得る「オーファン」BH。動作に際して、大きな値がシステムに流される場合、その大きな値をオーファンBHに直接コピーすることができ、データが完全に流された後、そのBHは、それ以上のコピーを必要とせずに、そこに挿入される(「利用される」)表の一部とされる。ゆえに、この種のBHは、コピー回数を最小にすると共に、BULK INSERTステートメントなどの高性能バルク操作の性能を向上させるのに使用される。
いくつかの実施形態では、BHを含むために最大バッファサイズに関する仮定が必要とされる。これらの実施形態では、QEは、通常、問い合わせオプティマイザ(QO)によって導出される最大サイズを使用するはずであるが、最大BHサイズそのものも、例えばconst BLOBHANDLE_SIZE=8000などの定数として定義され得る。しかしながら、「一時」BHは、プロセッサアーキテクチャに基づく限界を持つことがあり、例えば32ビットアーキテクチャでは、const TEMPBLOBΗANDLE_SIZE=0×40などと定義される。この手法の背後にある主な考え方は、大部分のコンポーネントは、参照によって(それ自体のバッファを割り振らずに)BHにアクセスし、または一時BHを使用してデータブロックの大きな値をスプールするはずであるというものである。したがって、BHが持続されることになる場合には、小さなバッファ(すなわち、サイズがTEMPBLOBΗANDLE_SIZEの)を割り振ることが望ましいと考えられる。他方、QEは、通常、はるかに大規模なBHを使用する。しかしながら、ここで重要な考慮事項は、ほとんどどんなコンポーネントもTEMPBLOBHANDLE_SIZEサイズのBHを処理することができるが、BHがこの値より大きく、問い合わせ実行の外部のコンポーネントから見える場合、それは、それに関連付けられたポインタによってのみアクセスされなければならないということである。例えば、QEが言語処理実行コンポーネント(LPE)に大規模なBHを公開する場合、このLPEは、通常、その大規模BHをそれ自体のバッファにコピーすることができず、ゆえに、QEバッファを指し示すポインタを使用しなければならない。
BHファクトリ(BHF)は新しいBHを作成するオブジェクトである。一般に、すべてのBFファクトリによってサポートされる共通インターフェースはないことがあるが、一時データブロックを用いて1つまたは多数のコンポーネントによる処理での大規模データを格納するための「一時BHファクトリ」(TBHF)によってサポートされる共通インターフェースはある。後者の場合、連続処理のために1つのコンポーネントから別のコンポーネントにIBlobHandleFactoryポインタが渡され、TBHFは、より小さい値(8K未満など)を表すデータブロックの処理を(前述のように)より効率よくする最適化を備える。また、(以下でより詳細に説明する)複数のスレッドからの並列アクセスをサポートする特殊なBHFもある。
高速BHF:これらのBHFは、永続的ディスク記憶ではなくメモリバッキングを使用して小さい値をサポートするインメモリのみのBHを作成する。一般に、BHインフラストラクチャは、可能な場合には高速BHFを使おうとするが、必要に応じて、より低速なディスク補助記憶に後退するはずである。
ディスク補助BHF:これらのBHFは、ディスク記憶によって補助されるBHを作成し、値を(ディスクスペースが許容する)随意の大きさに保つことができるBHを作成する。
BHを使用して、本発明の様々な実施形態は、varchar、nvarchar、varbinaryデータ型(以後まとめて「V型」という)でのMAX指定子の使用も対象とする。例えば、表列およびTSQL変数は、定義/宣言時にvarchar(MAX)、nvarchar(MAX)、またはvarbinary(MAX)(以後まとめて「MAX V型」という)を指定することができる。動作に際して、MAX V型列および変数は、「MAX」キーワードをその型のサイズの指定子として使用し、そのような値は、システムによりサポート可能なサイズ(例えば、varchar(ΜAΧ)!=varchar(<有効な数>))に基づいて定義されるはずであるが、宣言時にvarcharまたはvarbinaryの最大サイズを指定するのに使用され得る最大リテラルは引き続き8000であり、nvarcharでは4000である。(通常、varcharまたはvarbinary列は8000の最大サイズを持つが、MAXキーワードは、BHインフラストラクチャを用いて、その最大サイズがシステムによりサポート可能な最高と同等である列を適させる。)
本明細書で説明した様々なシステム、方法および技法は、ハードウェアまたはソフトウェア、あるいは、適切な場合には、両者の組み合わせを用いて実施され得る。ゆえに、本発明の方法および装置、あるいはその特定の態様または部分は、フロッピー(登録商標)ディスケット、CD−ROM、ハードドライブ、または他の任意の機械可読記憶媒体などの有形の媒体として実施されたプログラムコード(すなわち命令)の形をとることができ、そのプログラムコードが、コンピュータなどのマシンによってロードされ、実行されると、そのマシンは、本発明を実施する装置になる。プログラム可能コンピュータ上でのプログラムコード実行の場合、そのコンピュータは、一般に、プロセッサ、(揮発性および不揮発性のメモリおよび/または記憶素子を含む)プロセッサにより読取り可能な記憶媒体、少なくとも1つの入力装置、および少なくとも1つの出力装置を含む。コンピュータシステムとやりとりするために、1つまたは複数のプログラムが、好ましくは、高水準手続き型プログラミング言語またはオブジェクト指向プログラミング言語で実施される。しかしながら、プログラムは、必要に応じて、アセンブリ言語または機械語でも実施され得る。いずれの場合も、言語は、コンパイル済み言語または解釈済み言語とし、ハードウェア実装形態と組み合わせることができる。
Claims (30)
- コンピュータシステムにおいて大規模データオブジェクトを処理する方法であって、前記大規模データオブジェクトがそれを用いて処理され得ないはずの小規模データオブジェクトに利用可能な関数、操作などを介して前記コンピュータシステムによって処理され得る、前記大規模データオブジェクトを表す処理構造を作成することを備えることを特徴とする方法。
- 第1の大規模データオブジェクトを指し示す第1の処理構造は、前記同じ第1の大規模データオブジェクトを指し示す第2の処理構造の作成によって仮想的にコピーされ、ただし、前記第1の処理構造および前記第2の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まないことを条件とすることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記第1の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まなければならない場合、前記第1の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに前記変更を書き込むのに先立って、前記第1の大規模データオブジェクトは第2の大規模データオブジェクトにコピーされ、前記第2の処理構造は前記第2の大規模データオブジェクトを指示させられることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記第2の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まなければならない場合、前記第1の大規模データオブジェクトは第2の大規模データオブジェクトにコピーされ、前記第2の処理構造は前記第2の大規模データオブジェクトを指示させられ、次いで、前記第2の処理構造は前記第2の大規模データオブジェクトに前記変更を書き込むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
- textデータ型、ntextデータ型、およびimageデータ型(またはそれらの同等物)を備える型のグループの中からの1つの型を持つデータオブジェクトは、対応する処理構造を有する大規模データオブジェクトに変換されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- text型、ntext型、またはimageデータ型(または同等のデータ型)のデータオブジェクトは、それぞれ、varchar(MAX)型、nvarchar(MAX)型、またはvarbinary(MAX)型(あるいは同等のデータ型)に変換され、varchar(MAX)型、nvarchar(MAX)型、およびvarbinary(MAX)型は処理構造を備え、前記MAXは所定の最大サイズ値に対応することを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 前記処理構造は小さな値のデータオブジェクトに対応し、前記小さな値のデータオブジェクトは前記処理構造内に完全に格納されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記処理構造での削除操作をさらに備え、前記処理構造が第1の型のものである場合、前記処理構造と対応する大規模データオブジェクトは両方とも削除され、前記処理構造が第2の型ものである場合、前記処理構造だけが削除され、前記対応する大規模データオブジェクトは削除されないことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記処理構造は存続時間を持ち、前記処理構造は、前記存続時間に対応する値を持つフィールドを備えることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記処理構造は、処理構造の必要に応答して処理構造ファクトリによって作成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- コンピュータシステムにおいて大規模データオブジェクトを処理するシステムであって、前記大規模データオブジェクトがそれを用いて処理され得ないはずの小規模データオブジェクトに利用可能な関数、操作などを介して前記コンピュータシステムによって処理され得る、前記大規模データオブジェクトを表す処理構造を作成するサブシステムを備えることを特徴とするシステム。
- 第1の大規模データオブジェクトを指し示す第1の処理構造は、前記同じ第1の大規模データオブジェクトを指し示す第2の処理構造の作成によって仮想的にコピーされ、ただし、前記第1の処理構造および前記第2の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まないことを条件とすることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
- 前記第1の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まなければならない場合、前記第1の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに前記変更を書き込むのに先立って、前記第1の大規模データオブジェクトは第2の大規模データオブジェクトにコピーされ、前記第2の処理構造は前記第2の大規模データオブジェクトを指示させられることを特徴とする請求項12に記載のシステム。
- 前記第2の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まなければならない場合、前記第1の大規模データオブジェクトは第2の大規模データオブジェクトにコピーされ、前記第2の処理構造は前記第2の大規模データオブジェクトを指示させられ、次いで、前記第2の処理構造は前記第2の大規模データオブジェクトに前記変更を書き込むことを特徴とする請求項12に記載のシステム。
- textデータ型、ntextデータ型、およびimageデータ型(またはそれらの同等物)を備える型のグループの中からの1つの型を持つデータオブジェクトは、対応する処理構造を有する大規模データオブジェクトに変換されることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
- text型、ntext型、またはimageデータ型(または同等のデータ型)のデータオブジェクトは、それぞれ、varchar(MAX)型、nvarchar(MAX)型、またはvarbinary(MAX)型(あるいは同等のデータ型)に変換され、varchar(MAX)型、nvarchar(MAX)型、およびvarbinary(MAX)型は処理構造を備え、前記MAXは所定の最大サイズ値に対応することを特徴とする請求項15に記載のシステム。
- 前記処理構造は小さな値のデータオブジェクトに対応し、前記小さな値のデータオブジェクトは前記処理構造内に完全に格納されることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
- 前記処理構造での削除操作をさらに備え、前記処理構造が第1の型のものである場合、前記処理構造と対応する大規模データオブジェクトは両方とも削除され、前記処理構造が第2の型ものである場合、前記処理構造だけが削除され、前記対応する大規模データオブジェクトは削除されないことを特徴とする請求項11に記載のシステム。
- 前記処理構造は存続時間を持ち、前記処理構造は、前記存続時間に対応する値を持つフィールドを備えることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
- 前記処理構造は、処理構造の必要に応答して処理構造ファクトリによって作成されることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
- コンピュータシステムにおいて大規模データオブジェクトを処理するコンピュータ可読命令を備えるコンピュータ可読媒体であって、前記コンピュータ可読命令は、前記大規模データオブジェクトを表す処理構造を作成する命令、および前記大規模データオブジェクトがそれを用いて処理され得ないはずの小規模データオブジェクトに利用可能な関数、操作およびそのような他の操作を用いて前記処理構造を処理する命令を備えることを特徴とするコンピュータ可読媒体。
- 第1の大規模データオブジェクトを指し示す第1の処理構造を、前記同じ第1の大規模データオブジェクトを指し示す第2の処理構造の作成によって仮想的にコピーするための命令であって、前記第1の処理構造および前記第2の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まないことを条件とする命令をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ可読命令。
- 前記第1の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まなければならない場合、前記第1の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに前記変更を書き込むのに先立って、前記第1の大規模データオブジェクトを第2の大規模データオブジェクトにコピーし、前記第2の処理構造に前記第2の大規模データオブジェクトを指示させるための命令をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ可読命令。
- 前記第2の処理構造が前記第1の大規模データオブジェクトに変更を書き込まなければならない場合、前記第1の大規模データオブジェクトを第2の大規模データオブジェクトにコピーし、前記第2の処理構造に前記第2の大規模データオブジェクトを指示させ、次いで、前記第2の処理構造が前記第2の大規模データオブジェクトに前記変更を書き込むための命令をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ可読命令。
- textデータ型、ntextデータ型、およびimageデータ型(またはそれらの同等物)を備える型のグループの中からの1つの型を持つデータオブジェクトを、対応する処理構造を有する大規模データオブジェクトに変換するための命令をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ可読命令。
- text型、ntext型、またはimageデータ型(または同等のデータ型)のデータオブジェクトを、それぞれ、varchar(MAX)型、nvarchar(MAX)型、またはvarbinary(MAX)型(あるいは同等のデータ型)に変換するために命令であって、前記varchar(MAX)型、nvarchar(MAX)型、およびvarbinary(MAX)型は処理構造を備え、MAX値は所定の最大サイズ値に対応する命令をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載のコンピュータ可読命令。
- 前記処理構造が小さな値のデータオブジェクトに対応する場合、前記小さな値のデータオブジェクトを前記処理構造内に完全に格納するために命令をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ可読命令。
- 前記処理構造での削除操作の命令をさらに備え、前記削除操作は、前記処理構造が第1の型のものである場合、前記処理構造と対応する大規模データオブジェクトを両方とも削除するための命令を備え、前記処理構造が第2の型ものである場合、前記処理構造だけを削除し、前記対応する大規模データオブジェクトは削除しないための命令をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ可読命令。
- 前記処理構造が存続時間を持ち、前記処理構造が、前記存続時間に対応する値を持つフィールドを備えるための命令をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ可読命令。
- 前記処理構造を、処理構造の必要に応答して処理構造ファクトリによって作成するための命令をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ可読命令。
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