JP2007330788A - 自動車座席物品落下防止クッション籠 - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車の助手席や後部座席は物品を乗せやすく便利である、貴重品や手荷物を乗せる人も多いが思わぬ場面で物品が落下して悲しい思いをする、自動車座席物品落下防止クッション籠に入れ物品の落下防止ができ安全運転できる、自動車内に置いても違和感のないクッションからクッション籠を作るものである、クッション籠のみならず地震等の災害グッズに、アウトドア用品としても多彩な利用方法がある。
【解決手段】通常の形態はクッションである、そのクッションを完全に開閉可能に分離と合体が簡単にできる器具を付ける、クッションにメンバーのDとEを付けて4辺形状に起立させ、クッションのAとC部分にDとEの掛け具で止める構造である、助手席用、後部座席用の2種類作ると大変便利で多彩な用途に対応できる、表地布と中に入れるクッション材の選択で使い易い物が作れる。
【選択図】図5
【解決手段】通常の形態はクッションである、そのクッションを完全に開閉可能に分離と合体が簡単にできる器具を付ける、クッションにメンバーのDとEを付けて4辺形状に起立させ、クッションのAとC部分にDとEの掛け具で止める構造である、助手席用、後部座席用の2種類作ると大変便利で多彩な用途に対応できる、表地布と中に入れるクッション材の選択で使い易い物が作れる。
【選択図】図5
Description
本発明の自動車座席物品落下防止クッション籠の通常の形態はクッションである。
このクッションを開きクッション籠にする、図面2に記載の小さいサイズ(a)は助手席用、大きいサイズ(b)は後部座席用に便利である。大抵の人は貴重品や手荷物は助手席か後部座席に乗せる人が多い、ところが、自動車が走行している際にはブレーキや左折や右折等で慣性も働き思わぬ場面で自動車内の床に物品が落下し悲惨な状態になる、この悲惨な状態を防止する自動車座席物品落下防止クッション籠に関するものである。
自動車座席物品落下防止クッション籠のみならず、地震等の災害の時には災害グッズとして使える。アウトドアのキャンプ用品としても多彩な場面で活躍できる物である。
このクッションを開きクッション籠にする、図面2に記載の小さいサイズ(a)は助手席用、大きいサイズ(b)は後部座席用に便利である。大抵の人は貴重品や手荷物は助手席か後部座席に乗せる人が多い、ところが、自動車が走行している際にはブレーキや左折や右折等で慣性も働き思わぬ場面で自動車内の床に物品が落下し悲惨な状態になる、この悲惨な状態を防止する自動車座席物品落下防止クッション籠に関するものである。
自動車座席物品落下防止クッション籠のみならず、地震等の災害の時には災害グッズとして使える。アウトドアのキャンプ用品としても多彩な場面で活躍できる物である。
自動車には、シートの後方にバックシートがあり荷物を沢山乗せることが可能である。しかし、多くの人は貴重品や手荷物は身近な助手席や後部座席に簡単に乗せる、また、助手席が1番便利で重宝することが大きな理由でもある。
近年は、地震等の大きい災害が非常に沢山ある、幼い子供達のいる家庭では災害用品を自動車のバックシートに積んでいる人も最近は多い。大人の人はバックシートに仕事の道具等を積んでいる人も多い。様々な用途でバックシートは荷物等に占領されている。
その、助手席や後部座席は便利で使い易いことから女性の人は食料品を乗せることも多く卵やお惣菜のパック物は運転中に落下して悲惨な状態になり悲しい思いを経験する。
自動車のドライブ用品は便利なグッズが沢山あるが日常の生活密着の用品は乏しい。日々の生活にも便利で自動車内にあって邪魔にならない便利な商品が欲しい。
近年は、地震等の大きい災害が非常に沢山ある、幼い子供達のいる家庭では災害用品を自動車のバックシートに積んでいる人も最近は多い。大人の人はバックシートに仕事の道具等を積んでいる人も多い。様々な用途でバックシートは荷物等に占領されている。
その、助手席や後部座席は便利で使い易いことから女性の人は食料品を乗せることも多く卵やお惣菜のパック物は運転中に落下して悲惨な状態になり悲しい思いを経験する。
自動車のドライブ用品は便利なグッズが沢山あるが日常の生活密着の用品は乏しい。日々の生活にも便利で自動車内にあって邪魔にならない便利な商品が欲しい。
上記目的を達成するために本発明の自動車座席物品落下防止クッション籠の通常の形態はクッションである、普段は自動車内に置いても違和感なく自然に置けて自動車内のインテリアにもなる。この自動車座席物品落下防止クッション籠の主はクッション籠である、小さいサイズ(a)、大きいサイズ(b)の2種類作ると利用できる用途が多彩になる。
上記したように、地震等の災害が非常に多い、家が壊れたり傾いたりして大事な生活品を持ち出せずに非常に困る、非常時の際に自動車内からクッションを取り出して幼い子供達やお年寄りの人に敷物や布団にすぐ使える、クッション籠に作り身の回り品を収納でき小物入れにすると災害時では便利にすぐ利用することができる。
上記したように、地震等の災害が非常に多い、家が壊れたり傾いたりして大事な生活品を持ち出せずに非常に困る、非常時の際に自動車内からクッションを取り出して幼い子供達やお年寄りの人に敷物や布団にすぐ使える、クッション籠に作り身の回り品を収納でき小物入れにすると災害時では便利にすぐ利用することができる。
次に、自動車座席物品落下防止クッション籠は、上記したように、アウトドア用品としても利用できる、クッションは背当てに、枕に利用、次に、クッションを開いて敷物に、布団に、クッション籠の小物入れ等に便利に使うことが可能である。
次に、自動車内では、クッションは違和感なく置けて従来のクッションのような背当て用に、枕にできる、次に3つ折りを開いてCの部分を背当て用に起立させて、BとCを重ねて座席部分に敷くと背当てと座席の両方に兼用するクッションになる。
次に、座席の下にビニール等を敷いて、その上にクッションを乗せて靴を脱いで足を乗せると遠出や旅行等の時には身体が癒されてリラックスできる。
次に、座席の下にビニール等を敷いて、その上にクッションを乗せて靴を脱いで足を乗せると遠出や旅行等の時には身体が癒されてリラックスできる。
本発明の自動車座席物品落下防止クッション籠は、通常はクッシヨンであり違和感なく自動車内では自然な感じて受け入れられる。従来のクッションと異なる点は、多彩な用途を持っている、クッションとしての使い方と開いて様々な用途に使う方法がある。
従来のクッションと異なる自動車座席物品落下防止クッション籠のクッションを示す。図面3−(c)はクッションの断面図で真ん中にAが納まり表面はBとCになる。AとBの間とBとCの間は空間になるがそのままの状態でよい。AとBの境目で縫い目になる部分とC部分は完全に開閉ができるように分離と合体が簡単にできる開閉可能な器具を取り付ける、必要に応じて簡単に取り外してクッションを開くためである。
図面3−(d)はクッションを開いた図である座席幅×3の大きさにできる。真ん中のB両側にDとEを取り付けと取り外しも可能、外したらタオル等に包み枕に利用できる。
従来のクッションと異なる自動車座席物品落下防止クッション籠のクッションを示す。図面3−(c)はクッションの断面図で真ん中にAが納まり表面はBとCになる。AとBの間とBとCの間は空間になるがそのままの状態でよい。AとBの境目で縫い目になる部分とC部分は完全に開閉ができるように分離と合体が簡単にできる開閉可能な器具を取り付ける、必要に応じて簡単に取り外してクッションを開くためである。
図面3−(d)はクッションを開いた図である座席幅×3の大きさにできる。真ん中のB両側にDとEを取り付けと取り外しも可能、外したらタオル等に包み枕に利用できる。
本発明の主は、自動車座席物品落下防止クッション籠であるが地震等の災害グッズにできる、図面2−(a)と(b)のクッションの表面素材と中に入れるクッション材を肌触の良い素材を選び作ることでクッション兼用災害グツズとして安心して便利に利用可能。クッションは軽く持運びも便利、家庭やオフィスのソファにも便利に使える。小さいサイズと大きいサイズに作ると便利である、自動車内に自然な感じで違和感無く置ける。
次に、自動車座席物品落下防止クッション籠の素材に関して記したい。
表地布を表裏一体に作る方法、表地布と裏地布を使う方法や、伸縮する素材やボアー等の暖かい素材やレザー(人口レザーもある)等の様々の良い素材は豊富で適宜な物は多い。DとEの部分に関しては、薄めのクッション材を帆具の布等で包む方法もある、帆柱に張り上げ風をふくませて船を進める船具の木綿布や麻布等は、DとE部分には強くて適宜。A、CとD、Eを4辺形状にする為に『0007』の表地布やクッション材を柔らかく肌触良い素材にするとDとEのクッション材を強度を強く、弾力のあるクッション材にして4辺を整然と立たせる調和のとれたバランスも必要。
表地布を表裏一体に作る方法、表地布と裏地布を使う方法や、伸縮する素材やボアー等の暖かい素材やレザー(人口レザーもある)等の様々の良い素材は豊富で適宜な物は多い。DとEの部分に関しては、薄めのクッション材を帆具の布等で包む方法もある、帆柱に張り上げ風をふくませて船を進める船具の木綿布や麻布等は、DとE部分には強くて適宜。A、CとD、Eを4辺形状にする為に『0007』の表地布やクッション材を柔らかく肌触良い素材にするとDとEのクッション材を強度を強く、弾力のあるクッション材にして4辺を整然と立たせる調和のとれたバランスも必要。
次に、自動車座席物品落下防止クッション籠のクッション材に関して記したい。
開いたクッションをBは座席上に乗る、A、CとD、Eを起立させて4辺形状のクッション籠ができる、クッションの図面3−(d)−18、19と図面3−20、21の部分に穴を貫通させて穴を綺麗に加工する方法と布でリング等や木製等の可愛いリング等を付ける方法等は穴を開けずに止め具を付ける方法等もある。
次に、図面4−D−24、25と図面4−E−26、27の上、又は、横部分に適宜な掛ける器具を付ける市販の良い商品は沢山ある、例として、フックやPCリンクやナスカンやよーおれ等の良い物も多い適宜な良き掛け具を利用すると便利だ。
では、クッション材の厚さは厚過ぎも薄すぎもよくない適宜な厚さが大事である。本発明のクッション籠の中にDとE部分を内蔵することからクッション材の厚さを決める、ポリエステル100%等色々と難度もある低反発材も様々に難度もある、本発明のクッション材は35mm〜50mmに止める。
開いたクッションをBは座席上に乗る、A、CとD、Eを起立させて4辺形状のクッション籠ができる、クッションの図面3−(d)−18、19と図面3−20、21の部分に穴を貫通させて穴を綺麗に加工する方法と布でリング等や木製等の可愛いリング等を付ける方法等は穴を開けずに止め具を付ける方法等もある。
次に、図面4−D−24、25と図面4−E−26、27の上、又は、横部分に適宜な掛ける器具を付ける市販の良い商品は沢山ある、例として、フックやPCリンクやナスカンやよーおれ等の良い物も多い適宜な良き掛け具を利用すると便利だ。
では、クッション材の厚さは厚過ぎも薄すぎもよくない適宜な厚さが大事である。本発明のクッション籠の中にDとE部分を内蔵することからクッション材の厚さを決める、ポリエステル100%等色々と難度もある低反発材も様々に難度もある、本発明のクッション材は35mm〜50mmに止める。
次に、自動車座席物品落下防止クッション籠の高さに関して記載したい。
安全運転の為に、助手席ドアーガラスの下に止める、運転者の助手席側の視界を妨げる高さは厳禁である、座席に納まる大きさにする、座席から飛び出す大きさは厳禁である。
安全運転の為に、助手席ドアーガラスの下に止める、運転者の助手席側の視界を妨げる高さは厳禁である、座席に納まる大きさにする、座席から飛び出す大きさは厳禁である。
本発明の自動車座席物品落下防止クッション籠は、通常の形態はクッションであり表地布やクッション材の材質を使う場所使う場面のTPOに合わせると自動車内のクッションや災害グッズに、アウトドア用品に、災害時と同様の使い方で利用することができる。
素材に関しては、シンプルにカジュアルに作ると幅広い年代の人も利用できる。
素材に関しては、シンプルにカジュアルに作ると幅広い年代の人も利用できる。
発明を実施するための最良の形態を図面を詳細に詳しく説明したい。
図面1に記載した自動車座席物品落下防止クッション籠は通常の形態はクッションである。図面に示した通り、従来のクッションとは異なる形態をしている、だが、クッションの役目の背当てに、枕には同様である。開いては様々な多彩な用途で利用できる物である。では、図面1−B−4と図面1−C−5部分に完全に分離でき合体が簡単にできる器具を取り付ける。本発明の図面2−(a)と(b)のサイズを一緒に説明する、まず座布団に、敷物に、掛け布団に、敷き布団等にできクッション籠と7変化の使い方ができる。多彩な用途の利用が可能になる素材に関しては、適材適所の使い方は良い物ができる。
図面1に記載した自動車座席物品落下防止クッション籠は通常の形態はクッションである。図面に示した通り、従来のクッションとは異なる形態をしている、だが、クッションの役目の背当てに、枕には同様である。開いては様々な多彩な用途で利用できる物である。では、図面1−B−4と図面1−C−5部分に完全に分離でき合体が簡単にできる器具を取り付ける。本発明の図面2−(a)と(b)のサイズを一緒に説明する、まず座布団に、敷物に、掛け布団に、敷き布団等にできクッション籠と7変化の使い方ができる。多彩な用途の利用が可能になる素材に関しては、適材適所の使い方は良い物ができる。
では、図面2に記載した(a)の小さいサイズ助手席用、(b)の大きいサイズ後部座席用の自動車座席物品落下防止クッション籠を説明したい。大きさは異なるが利用方法は一緒で2種類ある方が便利である。クッションのクッション材は3個に分離してDとEが共に4辺形状の形態を作るメンバーで籠が作れる。まず、Bの部分が座席上に乗り、Cは座席背面になる、図面2−(a)−6、7と図面2−(b)−8、9、10、11はクッション籠を自動車の走行中に起こるブレーキ等など慣性から物品を落下させない為にリング等その他の適宜な止め具を使いクッション籠を落下阻止するものである。 次に、座席上からベルトや紐等に長さを調整できる器具も一緒に付けてクッション籠を走行中の物品落下防止を守り、食料品等は特に悲惨なことにならずに安全走行ができる。
では、図面3に記載した(c)と(d)を説明したい。
図面3−(c)はクッションの断面図である、真ん中にAが入り上にBが重なる、下の部分にCで3折りでAとBの間図面3−14とBとCの間図面3−15は空間のままにする。クッションのAとBの折り山で縫い目であるCの部分には上記で記載したがこの部分は完全に分離ができて、合体も簡単にできる開閉器具を取り付ける、Aの部分のクッションの身幅を少し控えて作ると3折りに収納しやすく外観も美形を保てる。本発明のクッションはクッションに空間を作り内部にDとEを内蔵する、また、この形態が無理なくDとEを収納しやすく通常のクッション形態を美しく保ことができる。
図面3−(c)はクッションの断面図である、真ん中にAが入り上にBが重なる、下の部分にCで3折りでAとBの間図面3−14とBとCの間図面3−15は空間のままにする。クッションのAとBの折り山で縫い目であるCの部分には上記で記載したがこの部分は完全に分離ができて、合体も簡単にできる開閉器具を取り付ける、Aの部分のクッションの身幅を少し控えて作ると3折りに収納しやすく外観も美形を保てる。本発明のクッションはクッションに空間を作り内部にDとEを内蔵する、また、この形態が無理なくDとEを収納しやすく通常のクッション形態を美しく保ことができる。
続いて、図面3−(d)はクッションを開いた図で真ん中のB部分の両側の図面3−16と3−17に接着テープ等の接着機能持つ物を縫つて取り付ける、張りつける方法も可能。
次は、図面4に記載した(e)は(f)の図の展開図である、DとEを説明したい。
DとEは取り外しと取り付けができる構造である、図面2−(a)のサイズで説明したい。図面4−D−22と4−E−23の部分はクッションの共布を延長して作る、延長した布の部分に接着テープ等の接着機能を持つ物を縫う方法や張りつける方法も可能。Bの部分にDとE部分の接合を記したい。上記した『0015』の図面3−16の部分に図面4−D−22と合体する、次に、図面3−17の部分に図面4−23と合体する。D−24、25とE−26、27の部分には掛け具の適宜な物を付ける。では参考に記す、フック等やよーおれ等やPCリンク等やナスカン等や様々な多彩な器具が販売されている、そのような適宜な器具をDとEの上部分や横部分に付ける。この形態は必要に応じ着脱でき便利な使い方も可能。
DとEは取り外しと取り付けができる構造である、図面2−(a)のサイズで説明したい。図面4−D−22と4−E−23の部分はクッションの共布を延長して作る、延長した布の部分に接着テープ等の接着機能を持つ物を縫う方法や張りつける方法も可能。Bの部分にDとE部分の接合を記したい。上記した『0015』の図面3−16の部分に図面4−D−22と合体する、次に、図面3−17の部分に図面4−23と合体する。D−24、25とE−26、27の部分には掛け具の適宜な物を付ける。では参考に記す、フック等やよーおれ等やPCリンク等やナスカン等や様々な多彩な器具が販売されている、そのような適宜な器具をDとEの上部分や横部分に付ける。この形態は必要に応じ着脱でき便利な使い方も可能。
続いて図面4−(e)は、図面4−(f)の展開図、図面2−(a)の助手席用の小さいサイズで説明する。クッションのB真ん中にDとEを合わせる、その合わさった部分迄がDとEの起立できる高さとなる、図面4−(f)はクッション籠に組み立てた図でクッション籠のDとEの部分が低い形態になるがこのようにDとEを低くした形態もクッション籠としての役目を充分に果たす、運転者の助手席側の視界は大変良く見える、物品の落下も防止できて安全運転ができる。
では、図面5に記載したクッションの形態を図面2−(a)の小さいサイズで説明をしたい。クッションのBの部分に付けるDとEの寸法はクッションAとBとCの部分のAの寸法を基準にしている、A−30の寸法をDとEとする、この寸法の出し方はAとDとEの高さが整い図面5−(h)のクッション籠ができる、BとCは上記に記載したが表面にでて包む為にAの部分より身幅を広く作ってあり座席背面に起立させた図面1−(a)。
上記した方法や、次に記する方法もある、助手席の視界を守る作り方は大事である。
上記した方法や、次に記する方法もある、助手席の視界を守る作り方は大事である。
次に、図面6に記載した後部座席用の大きいサイズで図面2−(b)に記載したクッション籠を説明したい。クッションの3折りAの部分の幅をD−28、E−29とする、DとEはBに重なる部分のBとCに隣接の28と29の身幅を少し控えるとクッションにスムーズに綺麗に収納され外観も良く無理ない収納ができる。上記したクッション籠も同様である。
図面6のBに乗せたDとEは真ん中に空きの部分ができるが座席の長い場合の形態である、この記載した方法も可能である。次に、もう1つの方法は、Bの中心部に丁度合わせるBの真ん中にぴったり合わせた図面2−(b)。自動車の大きさや座席の長短等にもより一概の寸法は無理なこともあるが図面2に記載したように大小を作ると色々な面で重宝する、クッション籠はクッションのみならず多彩な用途で利用することで寸法は大切。
図面6のBに乗せたDとEは真ん中に空きの部分ができるが座席の長い場合の形態である、この記載した方法も可能である。次に、もう1つの方法は、Bの中心部に丁度合わせるBの真ん中にぴったり合わせた図面2−(b)。自動車の大きさや座席の長短等にもより一概の寸法は無理なこともあるが図面2に記載したように大小を作ると色々な面で重宝する、クッション籠はクッションのみならず多彩な用途で利用することで寸法は大切。
この図面7に記載の方法は第2の発明である。この形態の自動車座席物品落下防止クッション籠の方法は、上記したクッションの形態と異なる物でDとEを内蔵しない。図面7−(j)に記載のクッション籠は図面7−32のネットを支える部分を伸縮できる軽い器具を取り付ける、ここを延長と縮小を可能にすると図面7−33ネットを小さく折りたたみ小さな袋に収納し、クッションの内部の図面3−20、21の記載部分に掛ける等してクッション内に収納する外観の見栄えも良い。クッション籠を作る時に取り付けて利用する、また、敷物や布団に利用する際にはクッション内から取り出して使わない。
本発明の2種類の異なる自動車座席物品落下防止クッション籠を記載した。上記したDとEに関しては、全体に調和がとれ整然と立ちバランスが取れる形態であれば、上記したような帆具の木綿布や麻布を使わずとも共布もよい、デザインの1部にしたら楽しい。
1、 クッション
2、3 縫い目部分
4 5 開閉器具
6〜11 リング等の器具を付ける
12 13 座席上から下げ長さ調整器具も一緒に付ける
14 15 空間
16 17 接着の部分
18〜21 穴を開け加工 又は布リングやリング等の掛け具
22 23 接着の部分
24〜27 掛ける器具を付ける
28 29 D E
30 寸法の出し方
31 クッションB上のD、Eの寸法の出し方
32 ネットを支える部分を伸縮する器具にする
33 ネット
2、3 縫い目部分
4 5 開閉器具
6〜11 リング等の器具を付ける
12 13 座席上から下げ長さ調整器具も一緒に付ける
14 15 空間
16 17 接着の部分
18〜21 穴を開け加工 又は布リングやリング等の掛け具
22 23 接着の部分
24〜27 掛ける器具を付ける
28 29 D E
30 寸法の出し方
31 クッションB上のD、Eの寸法の出し方
32 ネットを支える部分を伸縮する器具にする
33 ネット
Claims (3)
- 自動車内に置いても違和感のないクッションから、自動車座席物品落下防止クッション籠を作り物品の落下を防止し安全運転できる、クッションの全体を縫わずに空間の部分も作る、クッションの図面1−B−4と1−C−5部分に開閉を分離と合体を簡単にできる開閉器具を付ける、クッションを開きメンバーのDとEを加えて4辺形状のクッション籠を作る。
- 助手席用(a)と後部座席用(b)の自動車座席物品落下防止クッション籠の形態をそのままに、クッションの表地布と中のクッション材を肌触りの良い素材に作った物を自動車内のクッション兼用災害グッズとする、次に、シンプルにカジュアルに作った物は自動車内のクッション兼用アウトドア用品とする。
- 第2の発明で、図面7−33のネットを使い図面7−32のネットを支える部分を伸縮できる器具を使い、ネットを支え伸縮できる器具の両側に掛ける器具を付けてクッションの図面4−D−24〜27部分にクッションを閉じている時は、図面7−32とネットを小さくして袋に入れ止めておく、クッション籠に作る時はクッション図面3−18〜21の部分と図面7−32の左右を掛け止めると4辺形状のネット使用のクッション籠ができる。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007149759A JP2007330788A (ja) | 2006-05-13 | 2007-05-08 | 自動車座席物品落下防止クッション籠 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006160266 | 2006-05-13 | ||
JP2007149759A JP2007330788A (ja) | 2006-05-13 | 2007-05-08 | 自動車座席物品落下防止クッション籠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007330788A true JP2007330788A (ja) | 2007-12-27 |
Family
ID=38930790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007149759A Pending JP2007330788A (ja) | 2006-05-13 | 2007-05-08 | 自動車座席物品落下防止クッション籠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007330788A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101181393B1 (ko) | 2011-05-02 | 2012-09-19 | 김학선 | 형태 가변형 매트 |
KR200474419Y1 (ko) | 2012-12-05 | 2014-09-17 | 신동현 | 유아용 탁자 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0344419U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-25 | ||
JP2001225700A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-21 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用収納箱 |
-
2007
- 2007-05-08 JP JP2007149759A patent/JP2007330788A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPH0344419U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-25 | ||
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KR101181393B1 (ko) | 2011-05-02 | 2012-09-19 | 김학선 | 형태 가변형 매트 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100707 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101116 |