JP2007319208A - ヘッディング等の練習機 - Google Patents
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Abstract
【課題】サッカーのヘッディング練習やキック練習を一人で或いは複数人で安全に行うことができ、また、ボールの高さ位置も簡単に設定でき、また所望の場所に容易に移動設置できるヘッディング等の練習機を提供することにある。
【解決手段】ベース台2と、ベース台2に立てたポール3と、ポール3の上端部に固着したアーム支持板4と、アーム支持板4に上下方向に揺動可能に設けたアーム5と、アーム5の後部とポール3とを連結する連結線材6と、アーム5またはアーム支持板4に設けてアーム5の前部側の下方への傾きを阻止するストッパー7と、先端部にボール9を設けたボール吊下げ紐9aと、案内ガイド8と、アーム5の先端部に案内ガイド8を介してボール9を吊下げられるボール吊下げ紐9aの後端部を掛止する掛止部材10とからなる。
【選択図】 図1
【解決手段】ベース台2と、ベース台2に立てたポール3と、ポール3の上端部に固着したアーム支持板4と、アーム支持板4に上下方向に揺動可能に設けたアーム5と、アーム5の後部とポール3とを連結する連結線材6と、アーム5またはアーム支持板4に設けてアーム5の前部側の下方への傾きを阻止するストッパー7と、先端部にボール9を設けたボール吊下げ紐9aと、案内ガイド8と、アーム5の先端部に案内ガイド8を介してボール9を吊下げられるボール吊下げ紐9aの後端部を掛止する掛止部材10とからなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、一人で或いは複数人で交代してヘッディングやキック等のサッカー練習を行うことができるヘッディング等の練習機に関するものである。
例えば、専用の練習場ではなく自宅近辺で、一人で或いは友達とサッカーのキックやヘッディングの練習をする場合、サッカーボールをネット状の袋に入れて木の枝等に紐で吊下げ、キックやヘディングの練習を行っている。この際、キックやヘディングで強くボールを蹴ったりヘッドで弾いたりした時にボールを吊下げた紐が木の枝等に巻き付いてボールの位置が高くなることがある。そのため、このようになった場合には練習を一旦中断して紐の巻きつきを直した後に再び練習を行っているが、同じようなことが練習中に何回も起こり、そのたびに練習を中断して紐の巻き付きを直さねばならず、気分よく効率のよい練習を続けるのが難しかった。また、ボールを吊るす紐を結びつける適当な高さの枝等が自宅近辺等に当たりまえのようにあるわけではなく、このような練習を誰もが思いついたときに自宅近辺等で簡単に行えなかった。
そこで、一人で或いは友達といっしょに所望の場所で容易にキックやヘディングの練習を行うことができるものとして、例えば下記の特許文献1〜3に記載のような練習具(機)が開発されている。
特許文献1に記載のサッカー練習具は、基台の上のポールを固定して立て、このポールの逆L状に形成した先端部にロープ等を介してサッカーボールを吊下げてヘディングやキックの練習を行えるようにしたものである。
特許文献2に記載のサッカー用練習機は、接地ベースの上に、先端部の屈曲した吊持フレームを固定して立て、この吊持フレームの先端部から中間部位までの間に適宜間隔をもってガイドリングを設け、先端部にボールを設けた紐状の支持ストリングを上記ガイドリングに通して案内させて、吊持フレームの先端部からボールを吊下げるとともに支持ストリングの後端部を吊持フレームに結びつけてボールの吊下げ高さを調整して、ヘディングやキックの練習を行えるようにしたものである。
特許文献3に記載のヘディング練習機能を備えた球技用練習ボードは、立設したボード本体の上部に、逆L状の中空アームを設け、この中空アームの先端から挿通したボール付きロープの端末部をボード本体に設けた保持手段で保持し、中空アームの先端から垂らしたボールの高さをロープの操作のみで任意に調整してヘディング練習を行えるようにしたものである。
しかしながら、上記した特許文献1〜3に記載の練習具(機)等では、ボールを吊下げるポールや吊持フレームや中空アームは、先端部を屈曲形成した構成のものであり、基台等の設置面とポール等の先端部との距離分しかボール高さを調整をすることができなかった。そのため、小さな子供が練習する場合には問題ないが、背の高い中高生や大学生、大人が練習するとなると、ボール位置が低くて効果的な練習ができないといった問題があった。また、ポール等の先端部で頭を打つといった危険性もあった。さらに、ポール等の屈曲形成された先端部に吊るしたボールと、基台等に立てたポール等の垂直部分との距離が短いため、ヘッディングを行った際に勢い余ってポール等の垂直部分に頭や頭以外の身体の部分をぶつけて怪我をするといった懸念があり、思い切ったヘッディング練習ができないといった問題点があった。
本発明は上記のような点に鑑みて開発されたものである。その目的とするところは、サッカーのヘッディング練習やキック練習を一人で或いは複数人で安全に行うことができ、また、ボールの高さ位置も簡単に設定でき、そして所望の場所に容易に設置できるヘッディング等の練習機を提供することにある。
本発明は上記のような目的を有効に達成するために、次のような構成にしてある。すなわち、請求項1に記載の本発明のヘッディング等の練習機は、ベース台と、ベース台に立てて設けたポールと、ポールの上端部に固着したアーム支持板と、アーム支持板に上下方向に揺動可能に枢着したアームと、アームの後部とポールとを連結する連結線材と、アームまたはアーム支持板に設けてアーム前部の水平位置または水平位置近傍から下方への傾きを阻止するストッパーと、ボール吊下げ紐の先端部に設けたボールと、アームの先端部にボールを吊下げるためにアームの少なくとも先端部およびポールの近傍に設けたボール吊下げ紐用の案内ガイドと、ボール吊下げ紐の後端部を掛止するためにポールに設けた掛止部材と、を備えてなることを特徴とする構成にしてある。
請求項2に記載の本発明のヘッディング等の練習機は、請求項1記載のヘッディング等の練習機の構成において、ベース台の後部および前部の少なくともいずれか一方に車輪を設けたことを特徴とする構成にしてある。
請求項3に記載の本発明のヘッディング等の練習機は、請求項1または2記載のヘッディング等の練習機の構成において、アーム支持板に対する枢着箇所を支点にアームの前部と後部との長さ比率を4:1または3:1としたことを特徴とする構成にしてある。
上記のような構成からなる請求項1に記載の本発明のヘッディング等の練習機では、ボールを吊るしたアームが上下方向に揺動可能にするとともに、アーム後部とポールとを連結する連結線材の長さを調整してアームの上方への傾斜角度を調整することができるため、背の高い中高生や大学生、大人が練習する場合には、連結線材の長さを調整してアームの上方への傾斜角度を大きくすれば、ボール吊下げ紐の長さ調整と相まって、ボールの高さ位置を簡単に高く設定することができ、背の高い人でも安全にかつ快適にかつ効果的にヘッディング等の練習を行うことができる。また、ストッパーを設けてあるので、ヘッディング等をした時にアームが上下に揺れてもアーム前部が水平位置或いは水平位置からやや下の位置より下に下がることがないため、上下に揺れるアームの先端部で頭を打つこともなく安心して練習を行うことができる。
また、請求項2に記載の本発明のヘッディング等の練習機では、ベース台の後部および前部の少なくともいずれか一方に車輪を設けたことにより簡単に移動させることができて、所望の設置場所に設置することができる。
また、請求項3に記載の本発明のヘッディング等の練習機では、アームの前部と後部の長さ比率を4:1または3:1としてあるので、ポールと、アームの先端部のボールを吊るした位置との距離が従来の練習機等に比べ長いため、ポールまでのアーム前部の下方の空間を広く確保でき、ヘッディング等の練習時に頭等の身体をポールにぶつけて怪我をするといった懸念を極力払拭することができ、安全に練習をすることができる。また、上記したようにアーム前部の下方の空間が広いため、従来の練習機等ではできなかった複数人がアーム前部の下でボールの奪い合いをするといった練習も可能になる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図に基いて説明する。
図1〜図6は本発明に係る一例のヘッディング等の練習機に関する図である。図1に示す例のヘッディング等の練習機1は、ベース台2、ポール3、アーム支持板4、アーム5、連結線材6、ストッパー7、案内ガイド8、ボール9とボール吊下げ紐9a、および掛止部材10を少なくとも備えた構成からなるものである。
図1〜図6は本発明に係る一例のヘッディング等の練習機に関する図である。図1に示す例のヘッディング等の練習機1は、ベース台2、ポール3、アーム支持板4、アーム5、連結線材6、ストッパー7、案内ガイド8、ボール9とボール吊下げ紐9a、および掛止部材10を少なくとも備えた構成からなるものである。
より具体的に説明すると、図示のベース台2は、アングル鋼材によってコ状に形成したベース枠11と、ベース枠11の開放側を繋ぐ直方体形状の接地用部材12と、ベース枠11の中間部から接地用部材12の中間部に掛け渡した繋ぎ部材13と、繋ぎ部材13の両側とベース枠11とを繋ぐ軸部材14と、ベース枠11の角部の両側に設けた一対の車輪用ブラケット15と、この各車輪用ブラケット15に回転自在に設けた車輪16(片側図示せず)を備えた構成からなる。接地用部材12の下面12aと車輪16の接地面16aとは、ベース枠11の下面11aから同一の距離である。ベース台2の前部2aを持ち上げることによりベース台2の後部2bに設けた車輪16を介して容易に移動させることができる。なお、車輪16はベース台2の前部2aに設けるも、或いは前部2aと後部2bに設けてもよい。
17は水タンクであって、ベース台2のベース枠11と繋ぎ部材13との間に配して前後を接地用部材12と軸部材14の上に載置することによって、ベース台2が動くのを防ぐ重りにしてある。
ポール3は、例えば長さ2.5mの丸鋼管からなり下端に、複数の孔19を開けた固定板17を溶接によって固着してあり、この固定板17を複数のネジ18でベース台2の接地用部材12の中央上面に固定することによって、ベース台2の前部2aの中央に垂直に立ててある。
ポール3の上端部(図4)には、ポール3の両側(ベース台2の前後方向に対する左右側)に、一対の長方形の鋼板からなるアーム支持板4がポール上端から半分位上方に突出するようにして溶接で固定してある。両アーム支持板4にはポール上端から上方に突出した部分の中央部の対峙する位置に貫通孔20が設けてある。また、一方のアーム支持板4の外側の貫通孔20の箇所にはナット21が溶接によって固定してある。
この一対のアーム支持板4には、アーム枢着用のネジ22を介してアーム5が枢着してある。すなわち、アーム5は、長さ2.5mの鋼管であって、一端から0.5mの箇所に上記ネジ22より僅かに大きいな径の孔23が設けてある。
また、ネジ22は、一端部に上記ナット21にネジ付けできるネジ部22aと、アーム5の孔23を貫通する軸部22bと、軸部22bの一端に形成して片方のアーム支持板4の外面に当接する当て板部22cと、ネジ部22aをナット21にネジ付けた時に端部22eが下方を向くようにして当て板部22cの外面中央に設けたハンドル部22dとからなる。上記のネジ部22aと軸部22bと当て板部22cとは一体的に形成され、ハンドル部22dは当て板部22cに溶接によって固定してある。勿論、ハンドル部22dは、当て板部22cおよび軸部22bにねじ穴を形成してネジ付けてもよく、また、ネジ部22aと軸部22bと当て板部22cとともに同一の部材で一体に形成してもよい。
アーム5の孔23の位置を左右のアーム支持板4の貫通孔20と一致させ、一方のアーム支持板4(ナット21のない方)の貫通孔20からネジ22を通してネジ部22aをナット21にネジ付け、アーム5は上記のアーム支持板4およびネジ22を介してポール3の上端部に上下方向に揺動可能に(この箇所が枢着部となる)枢着してある。この場合、枢着部24を支点としてアーム5の前部5aと後部5bとの長さ比率は図示の例では4:1に設定してある。この4:1の比率は、ポール3の外側でアーム5の前部5aの下側に大きな空間を確保してヘッディング等の練習をするのに最も好ましい比率であるが、3:1または2:1、或いはその他の比率としてもよい。
アーム5の端部26(図1〜図3)は、ワイヤー等の連結線材6によってポール3に連結してある。すなわち、鋼管からなるアーム5の後部5b内の端部26寄りには、重りとなる金属軸部材のウエイト34が溶接によって固定してあり、さらに端部26内には中央部にネジ孔27を形成した円板28が溶接で固定してある。アーム5の後部5bにウエイト34を設けたことによって枢着部24を支点として、アーム5の前部5aが後部5bより少し重い状態或いは後部5bと同一の状態となり、上下方向に揺動するアーム5のバランスにとって好ましい状態を保持させることができる。
上記の連結線材6の一端部は、環状に形成されていて円板28に当接させるとともにボルト30を円板28のネジ孔27にねじ込んで円板28に挟みつけて固定してある。また、連結線材6の他端部(図1)には、一部を切欠した筒状輪の切欠部に円弧状の軸が内蔵バネの弾発で出没させることができて切欠部を上記の軸で開閉できる掛止輪(図示省略)が設けてある。
上記の掛止輪(図示省略)を掛止するための係止部材31が、ポール3の背面側に固定して設けてある。係止部材31は上下方向に所定間隔をもって複数の孔32を設けたものであり、ポール3に対するアーム5の傾き角度に応じて掛止輪(図示省略)を所定の孔32に係止して、アーム5の端部26を連結線材6を介してポール3に連結する。連結線材6は、アーム5の上下方向への揺動時に緩んだり張ったりしてアーム5の揺動に対応するとともに、通常はアーム5を所望の傾斜角度に保持させる。
また、アーム5の前部5a側の下には、両アーム支持板4の前側に掛け渡すようにしてストッパー7(図1、図4)が固定して設けてある。上下方向に揺動自在に設けられているアーム5は、このストッパー7を設けたことにより、前部5aを水平または少し下方に傾いた位置から下には傾かないようにその動きを阻止される。アーム5の前部5aの下方への傾き限界は、ストッパー7のアーム支持板4またはポール3への取り付け位置によって任意に決めることができる。
また、アーム5の前部5aの下面側の先端部とポール3の近傍には、ボール吊下げ紐用の吊下げ輪状の案内ガイド8が設けてある。勿論、案内ガイド8は、前部5aの下面側の上記の箇所以外の箇所に設けてもよい。
アーム5の先端部には、上記の各案内ガイド8およびボール吊下げ紐9aを介してボール9が吊下げられる。ボール吊下げ紐9aの後端部はポール3のやや下部寄りに設けた掛止部材10に結び付け、地面からのボール高さを所望高さに固定する。
掛止部材10は、L形の金属部材であって係止部10aを下にしてポール3に固定してある。
上記したような構成からなるヘッディング等の練習機1では、運動場等の所望の場所に設置する場合、ベース台2の前部2a側(接地用部材12側)を少し持ち上げ,ベース台2をポール3とともに傾けてそのまま手前に引くか或いは後ろに押すことにより、後部2bの車輪16が転動して所望の場所まで一人でも簡単に移動させることができる。そして所望の場所まで移動したらベース台2の前部2a側を下ろして車輪16と接地用部材12とで接地させる。このようにした後は、ポール3の先端部に吊下げられているボール9の地面からの高さをボール吊下げ紐9aを引いたり繰出したりして所望高さに調整し、その高さ位置でボール吊下げ紐9aの後端部を掛止部材10に結び付けて固定する。また、練習する人の背の高さや、任意のボール高さを設定して練習するために、図6に示すように連結線材6を引いてポール3に対するアーム5の傾斜角度を調整する。図示のように連結線材6を引くことによりアーム5の後部2bは下がるとともに前部2aは上がり、ボール9の吊下げ高さを所望の高さに設定することができる。アーム5の傾斜角度を所望の傾斜角度に設定できたら連結線材6の後端部を掛止輪(図示省略)を介して係止部材31の孔2に係止する。
このようにして所望の場所に設置してボール9の高さ等を調整した後、一人で或いは複数の者が交代でヘッディングやキックの練習をすれば、安全にかつ効果的に練習を行うことができる。学校であれば、この練習機を運動場に複数台設置することにより、各人が自分の練習課題に合わせてボール高さを調整して効率よく効果的にヘッディングやキックの練習をすることができる。
なお、本発明にかかるポール3は丸鋼管に限らず金属棒や硬質樹脂棒(管)や木製棒であってもよい。また、重り用の水タンク17に代えて重りとしてはコンクリートブロックや金属材であってもよい。
1 ヘッディング等の練習機
2 ベース台
2a アームの前部
2b アームの後部
3 ポール
4 アーム支持板
5 アーム
6 連結線材
7 ストッパー
8 案内ガイド
9 ボール
9a ボール吊下げ紐
10 掛止部材
16 車輪
2 ベース台
2a アームの前部
2b アームの後部
3 ポール
4 アーム支持板
5 アーム
6 連結線材
7 ストッパー
8 案内ガイド
9 ボール
9a ボール吊下げ紐
10 掛止部材
16 車輪
Claims (3)
- ベース台と、ベース台に立てて設けたポールと、ポールの上端部に固着したアーム支持板と、アーム支持板に上下方向に揺動可能に枢着したアームと、アームの後部とポールとを連結する連結線材と、アームまたはアーム支持板に設けてアーム前部の水平位置または水平位置近傍から下方への傾きを阻止するストッパーと、ボール吊下げ紐の先端部に設けたボールと、アームの先端部にボールを吊下げるためにアームの少なくとも先端部およびポールの近傍に設けたボール吊下げ紐用の案内ガイドと、ボール吊下げ紐の後端部を掛止するためにポールに設けた掛止部材と、を備えてなることを特徴とするヘッディング等の練習機。
- ベース台の後部および前部の少なくともいずれか一方に車輪を設けたことを特徴とする請求項1記載のヘッディング等の練習機。
- アーム支持板に対する枢着箇所を支点にアームの前部と後部との長さ比率を4:1または3:1としたことを特徴とする請求項1または2記載のヘッディング等の練習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006149735A JP2007319208A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | ヘッディング等の練習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006149735A JP2007319208A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | ヘッディング等の練習機 |
Publications (1)
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ID=38852498
Family Applications (1)
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JP2006149735A Pending JP2007319208A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | ヘッディング等の練習機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007319208A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108686358A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-10-23 | 佛山神航科技有限公司 | 一种多功能足球训练装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH037129A (ja) * | 1989-06-04 | 1991-01-14 | Takagi Ind Co Ltd | 湯水混合噴出装置 |
JPH03114835A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-05-16 | Man Roland Druckmas Ag | オフセツト印刷機の湿し装置のためのローラー対 |
JPH0848472A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-20 | Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk | エレベーターの安全装置 |
JPH11285553A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-19 | Shigeru Kita | 球技練習具 |
-
2006
- 2006-05-30 JP JP2006149735A patent/JP2007319208A/ja active Pending
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