JP2007316260A - 表示装置 - Google Patents

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JP2007316260A
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善之 樋口
Toshiyuki Ito
敏行 伊藤
Yoji Suzuki
洋司 鈴木
Hiroyuki Otsuki
広行 大槻
Shusaku Yoshida
周作 吉田
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Abstract

【課題】表示装置の画面をコストを上げることなく拡大すること。
【解決手段】電話やメールの着信確認などに用いられるサブ液晶を展開し、メイン液晶と組み合わせて大画面を形成する。サブ液晶は1枚または2枚から構成する。サブ液晶の展開を検出して大画面表示に切り換える検出部、あるいは、サブ液晶が展開された場合に、通常表示、大画面表示、2画面表示を切り換える操作ボタンや、マウスまたはキーボードを接続するUSBインタフェースを設ける。
【選択図】 図2

Description

この発明は、メイン表示部とサブ表示部を備えた表示装置に関し、特に、サブ表示部を活用して表示画面を拡大し、フルブラウザや地上デジタルテレビなどを大画面で閲覧することを可能とする表示装置に関するものである。
近年の携帯電話機では、フルブラウザや地上デジタルテレビなどの機能が定着しつつあり、より大きな画面で情報の閲覧が可能であることが要求されている。図11は、従来の携帯電話機を示す図であり、メイン液晶表示部1と背面液晶表示部(サブ液晶表示部)2とを備え、折りたたみ型になっている。ここで、背面液晶表示部2は、電話やメールの着信確認、時計表示などの機能のために必要な表示部である。
このように、折りたたみ型にすることで、従来の非折りたたみ型の携帯電話機と比較してメイン液晶表示部1を大きくすることができる。しかし、携帯電話機自体の大きさは限られており、大型化よりは小型化が進むと考えられるため、現状以上にメイン液晶表示部1を大きくすること望めない。
そこで、複数の画面を組み合わせて携帯電話機などの画面を拡大する技術が開発されている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
特開2001−175609号公報 登録実用新案第3083256号公報 特開2001−298517号公報
しかしながら、かかる従来技術では、メイン表示画面と組み合わせる表示画面を新たに設け、大画面表示以外の場合には新たに設ける表示画面が使用されることはなく、コストが高くなるという問題がある。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するためになされたものであり、サブ表示部(背面液晶表示部)を活用して表示画面を拡大し、フルブラウザや地上デジタルテレビなどを大画面で閲覧することを可能とする表示装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1の発明に係る表示装置は、メイン表示部とサブ表示部を備えた表示装置であって、前記サブ表示部が展開されてメイン表示部と隣接した状態で該メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成することを特徴とする。
この請求項1の発明によれば、サブ表示部が展開されてメイン表示部と隣接した状態でメイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成するよう構成したので、新たに表示部を設けることなく画面を拡大することができる。
また、請求項2の発明に係る表示装置は、請求項1の発明において、前記サブ表示部は、1枚の表示面から構成されることを特徴とする。
この請求項2の発明によれば、サブ表示部を1枚の表示面から構成するようにしたので、大画面を形成した場合の画面の切れ目を一つにすることができる。
また、請求項3の発明に係る表示装置は、請求項1の発明において、前記サブ表示部は、2枚の表示面から構成されることを特徴とする。
この請求項3の発明によれば、サブ表示部を2枚の表示面から構成するようにし、各表示面を小さくすることができる為、画面レイアウト表示のバリエーションが増える。また左右対称に画面が配置されるため、バランスがよく持ちやすい。
また、請求項4の発明に係る表示装置は、請求項1、2または3の発明において、前記サブ表示部の展開を検出する展開検出部をさらに備え、前記展開検出部により展開が検出された場合に、前記メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示への切換を行うことを特徴とする。
この請求項4の発明によれば、サブ表示部の展開を検出し、展開を検出した場合に、メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示への切換を行うよう構成したので、大画面表示への切り換えを自動的に行うことができる。
また、請求項5の発明に係る表示装置は、請求項1、2または3の発明において、前記サブ表示部の展開を検出する展開検出部をさらに備え、前記展開検出部により展開が検出された場合に、前記メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示と、該メイン表示部にはメイン表示を行うとともにサブ表示部にはサブ表示を行う通常表示との切換に用いられる表示モード切換部を備えたことを特徴とする。
この請求項5の発明によれば、サブ表示部の展開を検出し、展開を検出した場合に、メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示と、メイン表示部にはメイン表示を行うとともにサブ表示部にはサブ表示を行う通常表示との切換を可能とするよう構成したので、サブ表示部を展開した場合にもサブ表示を行うことができる。
請求項1の発明によれば、新たに表示部を設けることなく画面を拡大するので、低コストで画面を拡大することができるという効果を奏する。
また、請求項2の発明によれば、大画面を形成した場合の画面の切れ目を一つにするので、画面の組み合わせによる画面の見づらさを最小限にすることができるという効果を奏する。
また、請求項3の発明によれば、サブ表示部の各表示面を小さくし左右対称に配置することにより、大画面を形成した場合のバランスの悪さ、持ちにくさを最小限にすることができるという効果を奏する。
また、請求項4の発明によれば、大画面表示への切り換えを自動的に行うので、大画面表示操作を簡単にすることができるという効果を奏する。
また、請求項5の発明によれば、サブ表示部を展開した場合にもサブ表示を行うことができるので、必要に応じて大画面表示とサブ表示を選択することが可能となるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、この発明に係る表示装置の好適な実施例を詳細に説明する。
図1は、本実施例に係る携帯電話機を示す図である。同図は通常使用時を示しており、3はメイン液晶、4は可動部、5は固定部を示す。図2は、可動部4のサブ液晶6をメイン液晶3の面に展開したときの図である。同図に示すように、本実施例に係る携帯電話機は、サブ液晶6をメイン液晶3と組み合わせることによって、大画面を形成することができる。
図3は、可動部4を折りたたんだときの図である。同図に示すように、可動部4を折りたたんだ場合には、サブ液晶6は従来と同様に電話やメールの着信確認などに用いられる。
このように、サブ液晶6をメイン液晶3に隣接するように展開して大画面を形成することによって、新たに液晶を設けることなく表示画面を拡大することができる。
また、可動部4が折りたたまれている状態にあるか否かを磁石によって検出するのと同様にサブ液晶6の展開を磁石によって検出することで、通常の表示から大画面表示に自動的に切り換えることができる。
あるいは、サブ液晶6が展開されたことを検出した際に、所定のボタンが操作されたことを検出することによって通常の表示から大画面表示に切り換えるようにすることもできる。
あるいは、サブ液晶6が展開されたことを検出した際に、所定のボタンが操作されたことを検出することによって通常表示、大画面表示以外に2面表示に切り換えるようにすることもできる。2面表示では、受信したメールを一方の画面で見ると同時に送信メールを他の画面で作成するといったことが可能となる。
また、携帯電話機にUSBインタフェースなどを設け、大画面表示の場合にはUSBインタフェースなどによって接続されたマウスやキーボードからの入力を受け付けるようにすることもできる。マウスやキーボードの利用を可能とすることで、フルブラウザの使用時などにおける入力操作を容易にすることができる。
図4は、可動部4の断面図である。同図は通常使用時の断面図を示しており、7はメイン液晶モジュール、8はサブ液晶モジュール、9はメイン液晶3の表示面、10はサブ液晶6の表示面を示す。
また、11は基板間信号ラインを通すヒンジ部、12はメイン液晶3を支えるプリント基板、13はサブ液晶6を支えるプリント基板、14はメイン液晶側の基板に実装された基板間信号のコネクタ、15はサブ液晶側の基板に実装された基板間信号のコネクタ示す。
図5は、サブ液晶6を展開したときの断面図である。同図に示すように、サブ液晶6を展開したときは、メイン液晶3の表示面9とサブ液晶6の表示面10が同一平面上に並ぶ。
図1〜図5では1枚のサブ液晶を用いる携帯電話機を示したが、サブ液晶を2枚構造とすることもできる。そこで、図6〜図11を用いてサブ液晶が2枚構造の携帯電話機について説明する。図6は、サブ液晶が2枚構造の携帯電話機を示す図である。同図は通常使用時を示しており、図1と同様に、3はメイン液晶、4は可動部、5は固定部を示す。
図7は、可動部4のサブ液晶をメイン液晶3の面に展開したときの図であり、16は第1のサブ液晶を、17は第2のサブ液晶を示す。このように、サブ液晶を2枚構造とする場合には、二つのサブ液晶16および17をメイン液晶3の左右に展開することによって大画面を形成することができる。
図8は、可動部4を折りたたんだときの図である。この場合には、サブ液晶16および17を組み合わせ形成される画面が電話やメールの着信確認などに用いられる。
図9は、可動部4の断面図である。同図は通常使用時の断面図を示しており、7はメイン液晶モジュール、8は第1のサブ液晶モジュール、18は第2のサブ液晶モジュール、9はメイン液晶3の表示面、10は第1のサブ液晶16の表示面、19は第2のサブ液晶17の表示面を示す。
また、11は第1のサブ液晶16への基板間信号ラインを通すヒンジ部、20は第2のサブ液晶17への基板間信号ラインを通すヒンジ部、12はメイン液晶を支えるプリント基板、13は第1のサブ液晶16を支えるプリント基板、21は第2のサブ液晶17を支えるプリント基板、14は第1のサブ液晶16へのメイン液晶側の基板に実装された基板間信号のコネクタ、15は第1のサブ液晶側の基板に実装された基板間信号のコネクタ、22は第2のサブ液晶17へのメイン液晶側の基板に実装された基板間信号のコネクタ、23は第2のサブ液晶側の基板に実装された基板間信号のコネクタ示す。
図10は、2つのサブ液晶16および17を展開したときの断面図である。同図に示すように、2つのサブ液晶16および17を展開したときは、メイン液晶3の表示面9とサブ液晶16および17の表示面10および19が同一平面上に並ぶ。
上述してきたように、本実施例では、電話やメールの着信確認などに用いられるサブ液晶を展開し、メイン液晶3と組み合わせて大画面を形成することとしたので、新たに液晶を設けることなく画面を拡張することができる。
また、サブ液晶の展開を検出する検出部を設けることによって、自動的に大画面表示に切り換えるようにすることができる。あるいは、サブ液晶が展開された場合に、通常表示大画面表示、2画面表示を切り換える操作ボタンや、マウスまたはキーボードを接続するUSBインタフェースを設けることができる。
なお、本実施例では、携帯電話機について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、メイン表示部とサブ表示部とを有する機器に同様に適用することができる。
(付記1)メイン表示部とサブ表示部を備えた表示装置であって、
前記サブ表示部が展開されてメイン表示部と隣接した状態で該メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成することを特徴とする表示装置。
(付記2)前記サブ表示部は、1枚の表示面から構成されることを特徴とする付記1に記載の表示装置。
(付記3)前記サブ表示部は、2枚の表示面から構成されることを特徴とする付記1に記載の表示装置。
(付記4)前記サブ表示部の展開を検出する展開検出部をさらに備え、
前記展開検出部により展開が検出された場合に、前記メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示への切換を行うことを特徴とする付記1、2または3に記載の表示装置。
(付記5)前記サブ表示部の展開を検出する展開検出部をさらに備え、
前記展開検出部により展開が検出された場合に、前記メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示と、該メイン表示部にはメイン表示を行うとともにサブ表示部にはサブ表示を行う通常表示との切換に用いられる表示モード切換部を備えたことを特徴とする付記1、2または3に記載の表示装置。
(付記6)前記表示モード切換部は、大画面表示、通常表示に加えて、通常表示においてメイン表示部に表示される異なる2つの画面をそれぞれメイン表示部とサブ表示部に表示する2画面表示への切換可能とすることを特徴とする付記5に記載の表示装置。
(付記7)キーボードまたはマウスを接続するインタフェース部をさらに備えたことを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の表示装置。
(付記8)前記インタフェース部は、USBインタフェースであることを特徴とする付記7に記載の表示装置。
以上のように、本発明に係る表示装置は、大きな表示画面を必要とする場合に有用であり、特に、コストを抑えて表示画面を拡大したい場合に適している。
本実施例に係る携帯電話機を示す図である。 可動部のサブ液晶をメイン液晶の面に展開したときの図である。 可動部を折りたたんだときの図である。 可動部の断面図である。 サブ液晶を展開したときの断面図である。 サブ液晶が2枚構造の携帯電話機を示す図である。 可動部のサブ液晶をメイン液晶の面に展開したときの図である。 可動部を折りたたんだときの図である。 可動部の断面図である。 2つのサブ液晶を展開したときの断面図である。 従来の携帯電話機を示す図である。
符号の説明
1 メイン液晶表示部
2 背面液晶表示部
3 メイン液晶
4 可動部
5 固定部
6 サブ液晶
7 メイン液晶モジュール
8 サブ液晶モジュール(第1のサブ液晶モジュール)
9 メイン液晶の表示面
10 サブ液晶の表示面(第1のサブ液晶の表示面)
11 ヒンジ部
12 プリント基板
13 プリント基板
14 コネクタ
15 コネクタ
16 第1のサブ液晶
17 第2のサブ液晶
18 第2のサブ液晶モジュール
19 第2のサブ液晶の表示面
20 ヒンジ部
21 プリント基板
22 コネクタ
23 コネクタ

Claims (5)

  1. メイン表示部とサブ表示部を備えた表示装置であって、
    前記サブ表示部が展開されてメイン表示部と隣接した状態で該メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成することを特徴とする表示装置。
  2. 前記サブ表示部は、1枚の表示面から構成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記サブ表示部は、2枚の表示面から構成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記サブ表示部の展開を検出する展開検出部をさらに備え、
    前記展開検出部により展開が検出された場合に、前記メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示への切換を行うことを特徴とする請求項1、2または3に記載の表示装置。
  5. 前記サブ表示部の展開を検出する展開検出部をさらに備え、
    前記展開検出部により展開が検出された場合に、前記メイン表示部とサブ表示部を合わせて一つの表示画面を形成する大画面表示と、該メイン表示部にはメイン表示を行うとともにサブ表示部にはサブ表示を行う通常表示との切換に用いられる表示モード切換部を備えたことを特徴とする請求項1、2または3に記載の表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122376A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Sharp Corp 画像表示装置、画像表示方法、および画像表示プログラム
CN107255887A (zh) * 2017-07-31 2017-10-17 厦门天马微电子有限公司 显示面板及显示装置
CN113630570A (zh) * 2021-08-05 2021-11-09 深圳创维-Rgb电子有限公司 电视机

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