JP2007298903A - 照明灯付看板 - Google Patents

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Abstract

【課題】看板と照明灯設置体とを分離可能な構造とし、照明灯に乱反射板を設けて成る省エネルギー効果を有する照明灯付看板を提供する。
【解決手段】看板表面板10cの上下端及び両側端で奥行方向に形成された長方形枠10bを有する箱形体に水平上端部を有する上部看板曲面背面板、下部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平下端部を有する下部看板曲面背面板12b、該上部看板曲面背面板及び該下部看板曲面背面板との中間部に水平に形成された照明灯嵌合透明湾曲面12eを有する看板曲面背面板を該箱形体の該長方形枠に一体に取付けて袋状看板10とし、該照明灯嵌合溝に対応する箇所に照明灯40と乱反射板42とを設け、該照明灯設置枠体を該袋状看板と分離可能な構造とする。
【選択図】 図2

Description

この発明は、照明灯付看板に関し、更に詳しくは案内板や店舗看板等に於いて、看板と照明灯設置体とを分離可能な構造とし、照明灯に乱反射板を設けて成る省エネルギー効果を有する照明灯付看板に関するものである。
従来の照明灯付看板は、看板全体を一体物で製作し、その取付けに長時間を要していた。また、一部の照明灯が故障し、点検の場合は、看板全体を取外す必要があり、この場合も作業に長時間を要していた。
加えて従来の照明灯の構造は、その照明効果が低く、外部から見た場合、均一な照明効果が得られず、宣伝効果を落としていた。
このため必要以上に照明灯の個数を増やし、各照明灯を大きくしなくてはならず、従って大電力を要し、経済的に不利であった。
公知の照明付看板は、雨水や塵埃が侵入し易い構造となっており、短時間で看板を取外して内部を点検又は清掃する必要が生じた場合不都合であった。
また照明灯に雨水や塵埃が付着して錆の発生や故障の原因となっていた。
そして照明灯設置体の照明灯取付け箇所をコ字状溝にするものも提案されているが、該コ字状溝は、直角な角を有するので、照明灯の光が影となり、反射板を介して看板の表面に効果的に導かれなかった。
更に公知の照明灯付看板に於いては、照明灯が看板の内部に設けられるので、発生した熱の発散が悪く、所要以上に看板を大きくしなければならず、また、照明灯の寿命を短くしていた。
特開平6−301347、モジュール式照明付広告看板 特開平7−268974、外袋パネルの水密構造 特開平10−39765、屋内掲示板 特開2000−320067、壁面パネル
前述の目的を達成するため、この発明の第1要旨は、所望長さ及び高さを有する看板表面板の上下端及び両側端で奥行方向に形成された長方形枠を有する箱形体と、該長方形枠の上部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平上端部を有する上部看板曲面背面板と、該箱形体の下部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平下端部を有する下部看板曲面背面板と、該上部看板曲面背面板及び該下部看板曲面背面板との中間部に水平に形成された照明灯嵌合透照湾曲面を有する看板曲面背面板を該箱形体の該長方形枠に一体に取付けた袋状看板と、該袋状看板の長さ、高さ及び奥行を有し、該照明灯嵌合透照湾曲面に対応する箇所に照明灯と乱反射板とを設けた照明灯設置枠体を該袋状看板と分離可能な構造として成る照明灯付看板である。
この発明の第2要旨は、所望長さ及び高さを有する看板表面板の上下端及び両側端で奥行方向に形成された長方形枠を有する箱形体と、該長方形枠の上部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平上端部を有する上部看板曲面背面板と、該箱形体の下部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平下端部を有する下部看板曲面背面板と、該上部看板曲面背面板及び該下部看板曲面背面板との中間部に水平に形成された照明灯嵌合透明湾曲面を有する看板曲面背面板を該箱形体の該長方形枠に一体に取付けた袋状看板と、該袋状看板の長さ、高さ及び奥行を有し、該照明灯嵌合透明湾曲面に対応する箇所に照明灯と乱反射板とを設けた照明灯設置枠体を該袋状看板と分離可能な構造として成り、該看板曲面背面板の該水平上端部両端近くにそれぞれ上部凸形レールを設けて成る照明灯付看板である。
この発明の第3要旨は、所望長さ及び高さを有する看板表面板の上下端及び両側端で奥行方向に形成された長方形枠を有する箱形体と、該長方形枠の上部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平上端部を有する上部看板曲面背面板と、該箱形体の下部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平下端部を有する下部看板曲面背面板と、該上部看板曲面背面板及び該下部看板曲面背面板との中間部に水平に形成された照明灯嵌合透明湾曲面を有する看板曲面背面板を該箱形体の該長方形枠に一体に取付けた袋状看板と、該袋状看板の長さ、高さ及び奥行を有し、該照明灯嵌合透明湾曲面に対応する箇所に照明灯と乱反射板とを設けた照明灯設置枠体を該袋状看板と分離可能な構造として成り、該照明灯設置枠体の両側縦枠の後部面でコ字形切込を形成し、該コ字形切込内に取付板を遊嵌して成る照明灯付看板である。
(1)この発明に係る照明灯付看板によれば、袋状看板と照明灯設置枠体とを分離可能な構造としたので、該照明灯設置枠体の所望躯体への取付けを容易とする照明灯看板が得られる。
(2)この発明に係る照明灯看板によれば、袋状看板と照明灯設置枠体とを分離可能な構造としたので、該照明灯設置枠体の故障、点検、修理、清掃等のメインテナンスの際に、その時間を大幅に短縮可能となる。
(3)この発明に係る照明灯看板によれば、照明灯に乱反射板を設けて照明効果を上げ、外部から見た際均一な照明効果を得て宣伝効果を上げ、照明灯の個数や大きさを必要最低限とし、省エネルギー効果を有する照明灯付看板が得られる。
(4)この発明に係る照明灯看板によれば、照明灯と照明灯設置枠体とを分離して設けるので内部に熱が篭らず発散性が格段に改善され、且つ該照明灯の電力が公知の照明灯看板と比較して50〜80%となる省エネルギー効果が得られる。
(5)しかもこの発明に係る照明灯看板と照明灯設置枠体との費用を100とした場合、アクリル樹脂製照明灯付看板10とアクリル樹脂製枠形照明灯設置枠体30とのアクリル樹脂の価格は、凡そ35%、袋状看板の製作、該照明灯設置枠体30への蛍光灯や金具の製作費、15%、躯体へのレールの取付料等は、大工等手間が15%であり、合計70%で約25%の節約となる。
(6)更にこの構成は、雨水、塵埃等の侵入を防止する構造なので、看板の清掃の回数を必要最低限に減少させ、また、雨水、塵埃等の侵入による錆の発生や故障を防止する。
(7)そして発生した熱の発散効果を上げ、必要以上に看板を大きくせず、長い照明寿命を有する照明灯看板が得られる。
この発明に係る照明灯看板によれば、案内板や店舗看板等に於いて、看板と照明灯設置体とを分離可能な構造とし、照明灯に乱反射板を設けて成る省エネルギー効果を有する照明灯付看板に関するものである。
図1〜4に於いて、この発明に係る照明灯付看板の実施例を説明する。この発明の照明灯付看板は、アクリル樹脂製照明灯付看板10とアクリル樹脂製枠形照明灯設置枠体30とから成る。
図1に示す通り、所望長さ、高さ及び奥行を有する該照明灯付看板10は、所望長さ及び高さを有するアクリル樹脂製看板表面板12bの上下端及び両端で奥行方向に形成された長方形枠10bを有する箱形体10aとする。
該アクリル樹脂製看板表面板12bの該長方形枠10bに対応する箇所に上端部12cを有する上部看板曲面背面板12aと、下端部12dを有する下部看板曲面板12bと、該上部看板曲面背面板12a及び該下部看板曲面背面板12bとの中間部に水平に形成された照明灯嵌合透明湾曲面12eとを有する看板曲面背面板12を該箱形体10aに一体に設けて袋状看板10とする。
図1、3に示す通り、該照明灯嵌合透明湾曲面12eは、緩い湾曲面とし、該看板曲面背面板12の該上端部12cの両端近くにそれぞれ上部凸形レール14、14を、該下部看板曲面板12bの下端近くにそれと平行に下部凸形レール16を一体に設ける。
図2、3に於いて、該袋状看板10に対応する長さ、高さ及び奥行に対応する枠形照明灯設置枠体30の上端部で、該上端部12cに対応する箇所に上部凹形レール32を設け、該枠形照明灯設置枠体30で該照明灯40に対応する箇所に照明灯40を設け、同じく該枠形照明灯設置枠体30で該下部凸形レール16に対応する箇所に下部凹形レール38を一体に設ける。
該枠形照明灯設置枠体30の該照明灯40の後部に反射塗料を塗布した乱反射板42を設ける。
図2、3に示す通り、該照明灯付看板10は、所望長さ、高さ及び奥行を有する枠形照明灯設置体30を設け、該枠形照明灯設置体30の両枠34、34を設け、該両枠34、34の後面34a、34aで所望の躯体(図示せず)に水平に設けられるレール44、44を嵌合させる凹部34b、34bを形成し、該凹部34b、34b内に取付板34c、34cを遊嵌する。
図1〜3に示す通り、袋状看板を有する照明灯付看板10は、看板背面側上端部12cを有する上部看板曲面背面板12a、下部看板曲面背面板12b及びこれらの背面ほぼ中間部に水平に形成された照明灯嵌合透明湾曲面12eを有し、後述の蛍光灯等の照明灯40の光を透過可能とする。
該袋状看板10の長さ、高さ及び奥行を有し、該照明灯嵌合溝12eに対応する箇所に乱反射板42と該照明灯40とを設けて枠形照明灯設置枠体30とする。
該乱反射板42は、該照明灯40の光を集光と反射させる効果を有するが、該乱反射板42をなめらかでない表面として種々の方向に光を乱反射させる構成とする。
図5は、照明灯付看板10を改良した実施例である。この実施例に於いては、2個の照明灯を使用して更に照明効果を上げ、外部から見た際の均一な照明効果を得て宣伝効果を上げ、照明灯を必要最低限とし、該照明灯40に該乱反射板42を設けて照明効果を上げた照明灯付看板が得られる。
は、この発明に係る照明灯付看板の実施例を斜め後方から見た斜視図である。 は、図1に示す照明灯付看板に組込まれる照明灯設置体の背面斜視図である。 は、図1に示す照明灯付看板を図2に示す照明灯設置体に取付ける状態を示す分解斜視図である。 は、照明灯が発する光が如何にして図1に示す照明灯付看板の中を通過するかを示す図1及び図2のIV−IV線断面図である。 は、図1に示す照明灯付看板の他の実施例を示す図1及び図2のV−V線断面図である。
符号の説明
10 袋状看板
10a 箱形体
10b 長方形枠
10c 看板表面板
12 看板曲面背面板
12a 上部看板曲面背面板
12b 下部看板曲面背面板
12c 上端部
12d 下端部
12e 照明灯嵌合透明湾曲面
14 上部凸形レール
16 下部凸形レール
30 枠形照明灯設置枠体
32 上部凹形レール
34 両枠
34a 後面
34b 凹部
34c 取付板
40 照明灯
42 乱反射板
44 レール。

Claims (3)

  1. 所望長さ及び高さを有する看板表面板の上下端及び両側端で奥行方向に形成された長方形枠を有する箱形体と、該長方形枠の上部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平上端部を有する上部看板曲面背面板と、該箱形体の下部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平下端部を有する下部看板曲面背面板と、該上部看板曲面背面板及び該下部看板曲面背面板との中間部に水平に形成された照明灯嵌合透照湾曲面を有する看板曲面背面板を該箱形体の該長方形枠に一体に取付けた袋状看板と、該袋状看板の長さ、高さ及び奥行を有し、該照明灯嵌合透照湾曲面に対応する箇所に照明灯と乱反射板とを設けた照明灯設置枠体を該袋状看板と分離可能な構造として成る照明灯付看板。
  2. 所望長さ及び高さを有する看板表面板の上下端及び両側端で奥行方向に形成された長方形枠を有する箱形体と、該長方形枠の上部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平上端部を有する上部看板曲面背面板と、該箱形体の下部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平下端部を有する下部看板曲面背面板と、該上部看板曲面背面板及び該下部看板曲面背面板との中間部に水平に形成された照明灯嵌合透明湾曲面を有する看板曲面背面板を該箱形体の該長方形枠に一体に取付けた袋状看板と、該袋状看板の長さ、高さ及び奥行を有し、該照明灯嵌合透明湾曲面に対応する箇所に照明灯と乱反射板とを設けた照明灯設置枠体を該袋状看板と分離可能な構造として成り、該看板曲面背面板の該水平上端部両端近くにそれぞれ上部凸形レールを設けて成る請求項1記載の照明灯付看板。
  3. 所望長さ及び高さを有する看板表面板の上下端及び両側端で奥行方向に形成された長方形枠を有する箱形体と、該長方形枠の上部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平上端部を有する上部看板曲面背面板と、該箱形体の下部水平長方形枠に対応する箇所に形成された水平下端部を有する下部看板曲面背面板と、該上部看板曲面背面板及び該下部看板曲面背面板との中間部に水平に形成された照明灯嵌合透明湾曲面を有する看板曲面背面板を該箱形体の該長方形枠に一体に取付けた袋状看板と、該袋状看板の長さ、高さ及び奥行を有し、該照明灯嵌合透明湾曲面に対応する箇所に照明灯と乱反射板とを設けた照明灯設置枠体を該袋状看板と分離可能な構造として成り、該照明灯設置枠体の両側縦枠の後部面でコ字形切込を形成し、該コ字形切込内に取付板を遊嵌して成る請求項1記載の照明灯付看板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103390376A (zh) * 2012-05-09 2013-11-13 上海杰派展示有限公司 一种无边框节能媒体灯箱

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