JP2007298513A - 回路圧力表示装置 - Google Patents

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バッシノ,ジャン−フランソア
Francis Feisthauer
フェイスタワ,フランシス
Yasuhito Hanaki
ハナキ,ヤスヒト
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Abstract

【課題】本発明の目的は、回路圧力表示装置を提供する。
【解決手段】特に衝撃、切りくず及び油といったような過酷な環境に曝露されたガススプリング回路及びプレス工具に特異的な環境における回路圧力表示装置(1)であり、回路圧力表示装置(1)は、テスト対象回路の圧力に曝露されるようになっているピストン(3)が中に取付けられている本体(2)により構成される。ピストン(3)は、本体(2)内に作られテスト対象回路に連結されることを目的とする圧力チャンバ(6)内に気密な形で深く入り込む。また、ピストン(3)は、その上に加えられる較正ばね(5)の力よりも大きいテスト対象回路の圧力レベル及びこの較正ばねの力よりも小さい圧力レベルにそれぞれ対応する2つの視覚化位置を占めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、特に衝撃、切りくず及び油といったような過酷な環境にさらされるガススプリング回路及びプレス工具に特異的な環境における回路圧力表示装置に関するものであり、空気圧又は油圧回路内で所定の閾値との比較において圧力降下を視覚的に表示できるようにする装置に関する。
かかる装置は、既存であり一般にプレソスタット又はマノメータの形である。しかしながら、これらの既知の装置には、いくつかの欠点がある。
第1の欠点は、これらの装置は比較的サイズが大きく、そのために、それらが取付けられる器具の外形寸法が著しく変更されるということにある。
第2の欠点は、それらの設計が比較的複雑であり、そのために、一般的には所定の閾値がテスト対象回路内で支配的であるか否かを知ることしか望まれていないのに、そのコストが高くなるという点にある。
本発明は、これらの欠点を解消し、回路又はテスト対象器具上に直接取付けることができるような形で外形寸法を縮小できる一方で、単純に設計できる圧力表示装置を提供する提案することを目的とする。
この装置は、測定された圧力に従ってテストされる器具又は回路内の圧力を増減させることのできる手段を備えていなくてはならない。
このため、本発明は、特に衝撃、切りくず及び油といったような過酷な環境に曝露されるガススプリング回路及びプレス工具に特異的な環境における回路圧力表示装置である。回路圧力表示装置は、テスト対象回路の圧力に曝露されるようになっているピストンが中に取付けられているほぼ長手方向の本体により構成される。ピストンは、本体の長手方向軸と同心の収納部内に誘導されており、かつ較正ばねにより及ぼされる力に抗してテスト対象回路の圧力の作用下で移動する能力を有する。ピストンは、収納部の延長部分の中で本体内に作られテスト対象回路に連結されることを目的とする圧力チャンバ内に気密な形で深く入り込み、また、ピストンは、その上に加えられる較正ばねの力よりも大きいテスト対象回路の圧力レベル及びこの較正ばねの力よりも小さい圧力レベルにそれぞれ対応する2つの視覚化位置を占める。
本発明は、好ましい一実施形態に関する以下の説明により、さらによく理解されるであろう。なお、一実施形態では、限定的でない例として示された概略的添付図面を参照して、説明される。
添付図面は、特に衝撃、切りくず及び油といったような過酷な環境に曝露されたガススプリング回路及びプレス工具に特異的な環境における回路圧力表示装置を表している。回路圧力表示装置1は、ほぼ長手方向の本体2と、本体2の中に取り付けられたピストン3と、を有する。ピストン3は、テスト対象回路の圧力に曝露されるようになっている。ピストン3は、本体2の長手方向軸Xと同心の収納部4内に誘導されており、かつ較正ばね5により及ぼされる力に抗してテスト対象回路の圧力の作用下で移動できる。ピストン3は、収納部4の延長部分の圧力チャンバ6の中に気密な形で深く入り込む。圧力チャンバ6は、本体2内に作られテスト対象回路に連結されることを目的とするものである。ピストン3は、その上に加えられる較正ばね5の力よりも大きいテスト対象回路の圧力レベル及びこの較正ばねの力よりも小さい圧力レベルにそれぞれ対応する2つの視覚化位置の間を移動できる。
テスト対象回路の圧力と比較される圧力レベルは、それを超えるとテスト対象回路が適正に機能できるものとみなされる閾値圧力に対応し得る。従って本発明の装置1は、単純なテストの際に、テスト中の回路の圧力が適正であることを確認することができる。ピストン3がとる視覚化位置に応じて、ユーザーは測定された圧力が閾値圧力より大きいか小さいかを知る。
特徴的な形で、図2及び図3に表わされている通り、ピストン3は、下部部分7、中間部分8、及び上部部分9という3つの部分に段状化された部品の形で作ることができる。下部部分7は、圧力チャンバ6と連動するようになっており、チャンバ6内に誘導されている。中間部分8は、収納部4の上部部分12内に挿入された較正ばね5の誘導スリーブ13によって画定される直径であって、収納部4と同じ直径をもつショルダー形状を有している。中間部分8は、収納部4の下部部分11の中で圧力チャンバ6より上に延びている。上部部分9は、誘導スリーブ13内に延びる較正ばね5によりとり囲まれ、フタ14を貫通して収納部4の外に通じている。フタ14は、収納部4を閉鎖し、較正ばね5及び誘導スリーブ13を収納部4内に維持させる。
ピストン3は、圧力チャンバ6内の圧力が較正ばね5の力に対抗できるようなものである場合には、中間部分8が収納部4の中で誘導スリーブ13の下端に突き当たる。また、圧力チャンバ6内の圧力が較正ばね5の力に比べ過度に小さい場合には、収納部4の下縁部すなわち圧力チャンバ6の側にある縁部に中間部分8が突き当たる。このように、ピストン3のストロークは制限されている。
フタ14は、ネジ込み、溶接又はその他のあらゆる同様の固定手段により、本体2に固定することができる。
有利には、それを下回ると圧力が受容不可能とみなされる閾値圧力と1つの回路の圧力とを比較することが望まれる場合、較正ばね5は、テスト対象回路内の必要最小圧力よりもわずかに大きい力をピストン3に加えることができる。
このため、本発明に従うと、ピストン3及び収納部4は、テスト対象回路内の圧力がピストン3に加えられる較正ばね5の力よりも大きくてピストン3を閉鎖用フタ14の方向に移動させる場合には、ピストン3の上部部分9の一部分15が閉鎖用フタ14から露出する。また、テスト対象回路の中の圧力がピストン3に加えられる較正ばね5の力よりも小さい場合には、ピストン3の中間部分8が収納部4の下部部分11の底面上に載り、部分15の端部表面16が閉鎖用フタ14の面と同じ高さになる。
図2は、ピストン3に加えられた較正ばね5の力よりも小さいテスト対象回路内の圧力レベルに対応した図であり、ピストン3の部分15が閉鎖用フタ14の面と同じ高さになる視覚化位置にあるピストン3を表わす。
図3は、ピストン3に加えられた較正ばね5の力よりも大きいテスト対象回路内の圧力レベルに対応した図である。図3では、ピストン3が閉鎖用フタ14側に移動させられて誘導スリーブ13に突き当たり、かくしてピストン3の上部部分9の部分15が閉鎖用フタ14から露出することになる視覚化位置にあるピストン3が表わされる。
好ましくは、それより小さくなると圧力が受容不可能とみなされる閾値圧力と回路の圧力とを比較することが望まれる場合には、ピストン3の上部部分9の一部分15の端部表面16は、視覚的警告標識を備えることができる。
同様にして、部分15の円形表面17は、正常圧力に関する視覚的標識を備える。
この目的で、視覚的警告標識を具現化するような形で端部表面16を赤色に塗装し、正常圧力に関連する視覚的標識を緑色塗装の円形表面17に対応させるようにすることが可能である。
このカラーコードを図2及び図3の中に表わされた装置に応用した場合、図2では、ピストン3の端部表面16のレベルで視覚的警告標識を赤色で、そして図3では閉鎖用フタ14の外部表面に対して突出した円形表面17のレベルで正常圧力に関連する視覚的標識を緑色で視覚化することが可能であろう。
当然のことながら、他のカラーコード又は他の視覚化システムを利用することも可能である。
同様に、添付図面に表わされていない本発明のもう1つの変形実施形態に従うと、警告用灯火及び/又は音響手段を装置に備えることができ、この手段のトリガーはこの手段の起動接点上のピストン3の端部表面16の圧力により機械的に実施できる。
本発明の特徴に従うと、圧力チャンバ6は、中空圧力ネジ18を介してテスト対象回路に連結され得る。
さらに本発明に係る装置は、テスト対象回路を加圧装置に連結する手段19を備えることができ、連結用手段19は、圧力チャンバ6と連絡している。加圧装置は、テスト前の回路内に初期圧力を入れるため、又は充分でない圧力が測定された後に回路内の圧力を増加又は削減するために利用できる。
従って、本発明に係る回路圧力表示装置1は利用が容易であるという利点を有し、実際、テスト対象回路上に中空圧力ネジ18を介してそれを固定し、回路内に支配的な圧力が受容可能なものであるか否かを知るためにピストン3の上部部分9の一部分を視覚化するだけでよい。テスト対象回路は例えば、油圧シリンダー、窒素スプリング又はその他のあらゆる気体又は液体加圧回路であってよい。
本発明に係る装置1はさらに、単純な構成のものであり、従って製造コストが低い。その上、専用のエネルギーを取込む必要がないことからその利用は廉価である。
当然のことながら、本発明は、上記の記述及び添付図面に表わされた実施形態に限定されない。特に、さまざまな要素の構築の観点から見て又は、技術的等価物の置き換えによって、変更がつねに可能であり、そのために本発明の保護範囲から逸脱することはない。
本発明に係る圧力表示装置の一部を抜粋した斜視図である。 図1の装置本体の長手方向軸に沿った断面図であり、テストされた圧力が閾値圧力よりも小さいことを圧力表示装置が表示する図である。 図2と同様の断面図であり、テストされた圧力が閾値圧力よりも大きいことを圧力表示装置が表示する図である。

Claims (9)

  1. ほぼ長手方向の本体(2)と、
    前記本体(2)の中に取付けられ、テスト対象回路の圧力にさらされるようになっているピストン(3)と、を備え、
    特に衝撃、切りくず及び油といったような過酷な環境にさらされたガススプリング回路及びプレス工具に特異的な環境における回路圧力表示装置であって、
    前記ピストン(3)は、前記本体(2)の長手方向軸(X)と同心の収納部(4)内に誘導され、かつ較正ばね(5)により及ぼされる力に抗して前記テスト対象回路の圧力の作用下で移動可能に構成され、
    前記ピストン(3)は、前記収納部の延長部分の中であって、前記本体(2)内に作られ前記テスト対象回路に連結されることを目的とする圧力チャンバ(6)内に気密な形で深く入り込み、
    前記ピストン(3)は、その上に加えられる前記較正ばね(5)の力よりも大きい前記テスト対象回路の圧力レベル及び当該較正ばねの力よりも小さい圧力レベルにそれぞれ対応する2つの視覚化位置を占めるように構成されていること、を特徴とする回路圧力表示装置。
  2. 前記ピストン(3)は、
    前記圧力チャンバ(6)と連動し、かつ当該圧力チャンバ内に誘導された下部部分(7)、
    前記収納部(4)の上部部分(12)内に収納された、前記較正ばね(5)の誘導スリーブ(13)により画定される直径であって前記収納部(4)と同じ直径をもち、前記収納部(4)の下部部分(11)の中で前記圧力チャンバ(6)より上に延びているショルダー形状の中間部分(8)、及び、
    前記誘導スリーブ(13)内で延びる前記較正ばね(5)によりとり囲まれ、前記収納部(4)を閉鎖し前記較正ばね(5)及び前記誘導スリーブ(13)を維持するフタ(14)を横断して前記収納部(4)の外に通じている上部部分(9)、
    という3つの部分に段状化された部品の形からなることを特徴とする請求項1に記載の回路圧力表示装置。
  3. 前記較正ばね(5)は、前記テスト対象回路内を支配する最小圧力よりもわずかに大きい力を前記ピストン(3)に加えることを特徴とする請求項2に記載の回路圧力表示装置。
  4. 前記ピストン(3)及び前記収納部(4)は、前記テスト対象回路内の圧力が前記ピストン(3)に加えられる前記較正ばね(5)の力よりも大きく当該ピストンを閉鎖用フタ(14)の方向に移動させる場合には、前記ピストン(3)の上部部分(9)の一部分(15)が前記閉鎖用フタ(14)から露出する一方、前記テスト対象回路の中の圧力が前記ピストン(3)上に加えられる前記較正ばね(5)の力よりも小さい場合には、前記ピストン(3)の前記中間部分(8)が前記収納部(4)の前記下部部分(11)の底面上に載って、前記一部分(15)の端部表面(16)が前記閉鎖用フタ(14)の面と同じ高さになるように、構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の回路圧力表示装置。
  5. 前記ピストン(3)の前記上部部分(9)の前記一部分(15)の前記端部表面(16)は、視覚的警告標識を備えることを特徴とする請求項4に記載の回路圧力表示装置。
  6. 前記部分(15)の円形表面(17)は、正常圧力に関する視覚的標識を備えることを特徴とする請求項4または5に記載の回路圧力表示装置。
  7. 警告用灯火及び音響手段の少なくとも一つの手段を備え、
    前記少なくとも一つの手段のトリガーは、当該手段の起動接点上の前記ピストン(3)の端部表面(16)の圧力により機械的に実施されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の回路圧力表示装置。
  8. 前記圧力チャンバ(6)は、中空圧力ネジ(18)を介して前記テスト対象回路に連結されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の回路圧力表示装置。
  9. 前記テスト対象回路を加圧装置に連結する手段(19)を備え、
    前記手段(19)は、前記圧力チャンバ(6)と連絡していることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の回路圧力表示装置。
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