JP2007293096A - 等速ジョイントおよび画像形成装置 - Google Patents

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覚 福澤
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Abstract

【課題】感光ドラムを常に等速度で回転させるようにして高品質の画像を形成することができるようにしたメンテナンスの容易な画像形成装置を提供することである。
【解決手段】露光手段4によって感光ドラム1上に静電潜像を形成し、現像器5から静電潜像にトナーを供給してトナー像を設け、そのトナー像を転写帯電器により転写材Aに転写して画像を形成する画像形成装置において、感光ドラム1のドラム軸1aと駆動モータ2の駆動軸2aとを等速ジョイントJで連結して、ドラム軸1aと駆動軸2aの相互に芯ずれや傾きがある場合でも感光ドラム1が等速回転するようにして静電潜像や転写材Aに転写される画像に伸縮が生じないようにする。等速ジョイントJの外輪11に形成された3本のトラック溝16、17のボール転動面19に潤滑皮膜20を形成してグリース潤滑を不要とし、外輪11内に組込まれたケージ21を外輪11から引抜くことにより等速ジョイントJが分解できるようにして、画像形成装置のメンテナンスの容易化を図る。
【選択図】図2

Description

この発明は、複写機やレーザビームプリンタ(LBP)の如き画像形成装置に関する。
一方向に回転される感光ドラムの外周囲に帯電器、露光手段、現像器および転写帯電器を設け、上記帯電器によって感光ドラムの外周全体を一様に帯電したのち、露光手段により画像情報に基づく画像光を露光して静電潜像を形成し、現像器からその静電潜像にトナーを供給してトナー像を形成し、そのトナー像を転写帯電器によって感光ドラムの周速と同速度で搬送される転写材上に転写するようにした画像形成装置は従来から知られている。
単色の画像形成装置においては、感光ドラム、帯電器、露光手段、現像器および転写帯電器から成る1組の画像形成ユニットによって画像を形成し、一方、フルカラーの画像形成装置においては、4組の画像形成ユニットを転写材の搬送方向にタンデムに配置し、それぞれの画像形成ユニットによってイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナー像を形成し、これらのトナー像を転写材上に転写してカラー画像を形成するようにしている。
単色およびフルカラーの画像形成装置においては、感光ドラムの回転によって画像を形成するため、感光ドラムの1回転中における回転速度にムラがあると、露光手段による露光時に感光ドラム上の静電潜像に伸縮が生じると共に、転写材に対するトナー像の転写時に画像に伸縮が生じ、これ等が一体となって画像ムラを生じさせ、高品質の画像を形成することができない。したがって、感光ドラムは常に等速度で回転させる必要がある。
感光ドラムの駆動に際し、その感光ドラムのドラム軸にモータの駆動軸を直結し、上記モータの駆動によって感光ドラムを回転させるようにしたものが知られているが、感光ドラムの支持およびモータの取付けに際して誤差が生じるため、感光ドラムのドラム軸とモータの駆動軸とを同一軸上に配置するのは極めて困難であり、上記ドラム軸と駆動軸の相互間に芯ずれや傾きが生じて感光ドラムを一定の速度で回転させることができず、品質の高い画像を形成することができない。
そのような問題点を解決するため、特許文献1に記載された画像形成装置においては、感光ドラムのドラム軸とモータの駆動軸とを自在継手で連結し、かつ、感光ドラムの露光位置と転写位置を180゜の位置に配置して、感光ドラムの回転速度ムラによる画像の伸縮を感光ドラム上の露光位置と転写位置における画像の伸縮により相殺し、転写材上での画像の伸縮を防止するようにしている。
特開平5−341589号公報
ところで、上記特許文献1に記載された画像形成装置においては、自在継手が不等速形の自在継手であるため、感光ドラムを等速度で回転させることができず、感光ドラムの露光位置と転写位置を180゜の位置としたとしても、組立て誤差や感光ドラムの傾き、撓み等で180゜の位置にずれが生じて画像の伸縮を完全に相殺することができず、品質の高い画像を形成することができない。
また、画像形成装置においては、現像部に現像ローラやトナー供給ローラを設け、その現像ローラやトナー供給ローラから感光ドラムの外周にトナーを供給するようにしたものもある。そのような画像形成装置において、現像ローラやトナー供給ローラの回転が不等速回転すると、感光ドラムの静電潜像にトナーを定量供給することができず、転写材上に形成される画像に濃淡が生じ、品質の高い画像を形成することができない。
この発明の課題は、感光ドラムや、その感光ドラムにトナーを供給する現像ローラ、トナー供給ローラ等のトナー像の形成に関与する回転体を常に等速度で回転させることができるようにして、高品質の画像を形成することができるようにした画像形成装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、転写材に転写されるトナー像の形成に関与する回転体と、その回転体の回転駆動手段の駆動軸とを軸継手で接続した画像形成装置において、前記軸継手として、一端が開口する環状空間を有し、その環状空間の外壁面と内壁面の少なくとも一方に軸方向に延びる3本のトラック溝が周方向に120°の間隔をおいて形成された外輪と、その外輪の環状空間内に組込まれ、外輪の開口端側に位置する端部に第2軸が設けられたケージと、そのケージに保持されて外輪のトラック溝に沿って転動可能なボールとを有する等速ジョイントを用いた構成を採用したのである。
ここで、トナー像の形成に関与する回転体とは、感光ドラムや、帯電ローラまたは現像ローラまたは感光ドラムの外周にトナーを供給するトナー供給ローラ等をいう。
また、この発明においては、上記の構成からなる画像形成装置において、前記トラック溝のボール転動面に潤滑皮膜を形成した構成を採用したのである。
ここで、前記潤滑皮膜は、樹脂皮膜、ダイヤモンドライクカーボン皮膜、複合メッキのいずれでもよい。上記樹脂皮膜としてフッ素樹脂が含有されたものを用いると、トラック溝のボール転動面の潤滑性をより高めることができ、トルク伝達時の動作音の極めて小さな静粛な画像形成装置を得ることができる。また、外輪は金属からなるものであってもよい。
上記のように、トナー像の形成に関与する感光ドラム等の回転体と回転駆動手段の駆動軸とを等速ジョイントで連結したことにより、上記回転駆動手段の駆動軸と回転体の相互に芯ずれや傾きがあっても感光ドラム等の回転体を速度ムラを発生させずに等速回転させることができる。
このため、回転体としての感光ドラム上に形成されるトナー像に伸縮が生じたり、感光ドラム上のトナー像が転写材に転写される画像に伸縮が生じるのを防止することができ、きわめて高品質の画像を形成することができる。
また、等速ジョイントにおける外輪のトラック溝に潤滑皮膜を形成したことにより、グリース潤滑を不要とすることができる。その結果、ブーツの取付けによるグリースの漏洩防止対策を必要とせず、外輪の環状空間内に対するケージの抜き差しによって等速ジョイントの組立ておよび分解を行なうことができるので、画像形成装置のメンテナンスの容易化を図ることができると共に、グリースの漏洩によって転写材が汚されるという不都合の発生を皆無とすることができる。また、トルク伝達時の動作音の小さな画像形成装置を得ることができる。
さらに、等速ジョイントの外輪を金属製としたことにより、回転伝達性が安定した画像形成装置を得ることができると共に、等速ジョイントを安価で製造できるため画像形成装置の低価格化に対応できる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は単色の画像形成装置を示す。
この画像形成装置は、回転体としての感光ドラム1を有している。感光ドラム1は、図2に示す回転駆動手段としての駆動モータ2によって図1の矢印で示す方向に回転され、その感光ドラム1の周囲に、帯電器3、露光手段4、現像手段としての現像器5、転写手段としての転写帯電器6およびクリーニング器7が感光ドラム1の回転方向に順に設けられている。
上記の構成から成る画像形成装置は、感光ドラム1の回転時に帯電器3によって感光ドラム1の外周全体を一様に滞電したのち、露光手段4により画像情報に基づく画像光を露光して静電潜像を形成し、現像器5からその静電潜像上にトナーを供給してトナー像を形成し、そのトナー像を転写帯電器6により感光ドラム1の周速と同速度で搬送される転写材A上に転写して、転写材Aに画像を形成するようにしている。また、転写後、感光ドラム1の周面に残る残留トナーをクリーニング器7によって取り除くようにしている。
図2に示すように、感光ドラム1は、両端にドラム軸1aを有し、そのドラム軸1aが一対のサイドフレーム8に軸受9を介して回転自在に支持され、一方、感光ドラム1を回転駆動する駆動モータ2はケーシング10に取付けられて感光ドラム1と軸方向で対向する配置とされている。
駆動モータ2の駆動軸2aと感光ドラム1のドラム軸1aとは等速ジョイントJを介して連結されている。
図3および図4に示すように、等速ジョイントJは、外輪11、ケージ21およびボール31から成る。
外輪11は、一端が開口するカップ部12を有し、そのカップ部12の閉塞端に第1軸13が設けられている。また、カップ部12内には中心軸上にガイド軸14が設けられ、そのガイド軸14とカップ部12間に環状空間15が形成され、上記環状空間15の外壁面を形成するカップ部12の内周面と環状空間15の内壁面を形成するガイド軸14の外周面に軸方向に延びる3本のトラック溝16、17が周方向に120°の間隔をおいて設けられている。
なお、図3および図4では、環状空間15の外壁面と内壁面のそれぞれにトラック溝16、17を形成したが、上記外壁面と内壁面の一方にトラック溝を設けるようにしてもよい。
ケージ21は外輪11の環状空間15内に組込まれ、上記環状空間15の開口端側に位置する端部には第2軸22が一体に設けられている。
また、ケージ21には、外輪11の3本のトラック溝16、17のそれぞれに対向してポケット23が形成され、各ポケット23内に前記ボール31が組込まれている。ボール31のそれぞれは各トラック溝16、17に沿って転動自在とされている。
上記ケージ21はカップ部12の開口端部の内周に取付けた止め輪18によって抜け止めされている。
外輪11は、製造上および耐久性の点から金属あるいはセラミックスで形成するのが好ましい。また、外輪11を焼結金属で形成してもよい。その場合、含油焼結金属とすることによってボール31との潤滑性を高めることができる。その結果、ブーツの取付けによるグリースの漏洩防止対策を必要とせず、外輪11の環状空間15内に対するケージ21の抜き差しによって等速ジョイントJの組立ておよび分解を行なうことができるので、画像形成装置のメンテナンスの容易化を図ることができる。
カップ部12の内周面とガイド軸14の外周面に形成された前記トラック溝16、17のボール転動面19には潤滑皮膜20が形成されている。潤滑皮膜20として、例えば、フッ素樹脂等の樹脂皮膜、二硫化モリブデン皮膜、黒鉛皮膜、ダイヤモンドライクカーボン皮膜、ニッケルリンメッキ、フッ素樹脂含有ニッケルメッキ等の複合メッキ等が採用できる。
上記のように、トラック溝16、17のボール転動面19に潤滑皮膜20を形成することによって、無潤滑化とトルク伝達時の動作音の低減化を図ることができる。その潤滑皮膜20の中でもフッ素樹脂皮膜、ダイヤモンドライクカーボン皮膜、複合メッキは潤滑特性に優れるため、等速ジョイントJのボール転動面19の潤滑性をより高めることができるので、低トルク化になり、省電力化に貢献できる。
また、固体潤滑剤としてPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等のフッ素樹脂をPAI(ポリアミドイミド)等のバインダー樹脂で結着させたフッ素樹脂皮膜は膜厚を10μm〜100μmの膜厚にすることが可能であるため、トルク伝達時の動作音の低減化により効果を挙げることができる。
ケージ21は回転伝達性の維持のため金属で形成することが好ましいが、形状が複雑なために合成樹脂の射出成形体としてもよい。ケージ21に保持されたボール31はトラック溝16、17に沿って転動自在とされている。このボール31は軸受鋼、ステンレススチール、セラミックス、合成樹脂等のボールを使用することができるが、ステンレススチール、セラミックス、合成樹脂にすることで無潤滑でも錆の心配が不要で好ましい。合成樹脂のボール31は動作音がより低減できるので特に好ましい。
実施の形態で示すように、感光ドラム1のドラム軸1aと駆動モータ2の駆動軸2aとを等速ジョイントJで連結することにより、感光ドラム1のドラム軸1aと駆動モータ2の駆動軸2aの相互に芯ずれや傾きがあっても感光ドラム1を速度ムラを発生させることなく等速回転させることができる。このため、露光手段4によって感光ドラム1上に形成される静電潜像に伸縮が生じたり、感光ドラム1上のトナー像が転写帯電器6により転写される際に画像に伸縮が生じるのを防止することができる。
したがって、高品質の画像を形成することができると共に、露光手段4と転写帯電器6を180゜の位置に設ける必要がないため、設計の自由度を高めることができる。
実施の形態で示すように、等速ジョイントJにおけるトラック溝16、17のボール転動面19に潤滑皮膜20を形成することにより、グリース潤滑を不要とすることができる。
このため、外輪11の環状空間15内に対するケージ21の抜き差しによって等速ジョイントJの組立ておよび分解を行なうことができるので、画像形成装置のメンテナンスの容易化を図ることができると共に、グリースの飛散もないため、転写材Aが汚されるという不都合の発生を皆無とすることができる。
なお、外輪11を含油焼結金属で形成する場合は、トラック溝16、17の潤滑皮膜20を不要とすることができる。
図1では、単色の画像形成装置を例にとって説明したが、フルカラーの画像形成装置を形成する場合は、図1に示す画像形成装置を4組用意し、その4組の画像形成装置を転写材Aの搬送方向にタンデムに配置し、これらの画像形成装置によりイエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの4色のトナーによってトナー像を形成し、これらのトナー像を転写材A上に重ね合わせてカラー画像を形成する。
また、実施の形態では、感光ドラム1のドラム軸1aと駆動モータ2の駆動軸2aを等速ジョイントJで接続して、感光ドラム1を等速回転させるようにしたが、これに限らず、駆動軸からの動力を得て回転する他の回転体であって、メンテナンスの必要性から本体に対して着脱が行われるものについても上記例に準じて構成することができる。例えば、画像形成装置には、現像部に帯電ローラや現像ローラおよびトナー供給ローラ等を設け、その現像ローラやトナー供給ローラから感光ドラムの外周にトナーを供給するようにしたものがあり、そのような画像形成装置においては、各ローラと、そのローラを駆動する回転駆動手段の駆動軸とを図3および図4に示す等速ジョイントJで着脱自在に連結して、各ローラを等速回転させるようにする。あるいは、画像形成装置が感光ドラム1と帯電ローラや現像ローラやトナー供給ローラ等が一体的にカートリッジ化されたプロセスカートリッジであってもよい。
この発明に係る画像形成装置の実施形態を示す概略図 図1に示す感光ドラムの駆動部を示す一部切欠正面図 図2に示す等速ジョイントの一部切欠正面図 図3の縦断側面図
符号の説明
1 感光ドラム(回転体)
2 駆動モータ(回転駆動手段)
2a 駆動軸
3 帯電器
4 露光手段
5 現像器(現像手段)
6 転写帯電器(転写手段)
J 等速ジョイント
11 外輪
15 環状空間
16 トラック溝
17 トラック溝
19 ボール転動面
20 潤滑皮膜
21 ケージ
31 ボール

Claims (7)

  1. 転写材に転写されるトナー像の形成に関与する回転体と、その回転体の回転駆動手段の駆動軸とを軸継手で接続した画像形成装置において、
    前記軸継手が、一端が開口する環状空間を有し、その環状空間の外壁面と内壁面の少なくとも一方に軸方向に延びる3本のトラック溝が周方向に120°の間隔をおいて形成された外輪と、その外輪の環状空間内に組込まれ、外輪の開口端側に位置する端部に第2軸が設けられたケージと、そのケージに保持されて外輪のトラック溝に沿って転動可能なボールとを有する等速ジョイントからなることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記トラック溝のボール転動面に潤滑皮膜を形成した請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記潤滑皮膜が、樹脂皮膜、ダイヤモンドライクカーボン皮膜、複合メッキのうちの一種からなる請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記樹脂皮膜が、フッ素樹脂を含有する樹脂皮膜である請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記外輪が金属製である請求項1乃至4のいずれかに記載の画像形成装置。
  6. 前記回転体が、感光ドラムである請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。
  7. 前記回転体が、現像部に組込まれた帯電ローラまたはトナー供給ローラまたは現像ローラである請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成装置。
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JP2011190903A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Ntn Corp 等速自在継手の外側継手部材、等速自在継手、および継手アッセンブリ
JP2014197158A (ja) * 2012-05-30 2014-10-16 三菱化学株式会社 軸受部材、端部部材、感光体ドラムユニット、プロセスカートリッジ、及び軸受部材の製造方法

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