JP2007292416A - 給湯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】保温時の消費電力量を極めて少なくするとともに、シンク下での配管作業が容易に実施可能な給湯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】貯湯用の容器8と、浄水装置9と、浄水装置9への給水経路11と、容器8とシンク3に臨む水栓6の出湯口4とを連通する熱湯経路13と、容器8内と蒸気口5を連通する蒸気経路14と、容器8の側面および上面を覆い断熱する断熱体20とを備え、断熱体20は下方を開放させるとともに、熱湯経路13と蒸気経路14は断熱体20の下方の開放部を通して水栓6と連通させ、各経路と装置本体2との結合部15〜17を装置本体2の下方位置に設けたものである。これによって、断熱体に経路の貫通部をなくし、保温時の消費電力量を極めて少なくすることができるとともに、結合部15〜17が装置本体2の下方位置にあるため、シンク下で配管作業が容易にできるものである。
【選択図】図1
【解決手段】貯湯用の容器8と、浄水装置9と、浄水装置9への給水経路11と、容器8とシンク3に臨む水栓6の出湯口4とを連通する熱湯経路13と、容器8内と蒸気口5を連通する蒸気経路14と、容器8の側面および上面を覆い断熱する断熱体20とを備え、断熱体20は下方を開放させるとともに、熱湯経路13と蒸気経路14は断熱体20の下方の開放部を通して水栓6と連通させ、各経路と装置本体2との結合部15〜17を装置本体2の下方位置に設けたものである。これによって、断熱体に経路の貫通部をなくし、保温時の消費電力量を極めて少なくすることができるとともに、結合部15〜17が装置本体2の下方位置にあるため、シンク下で配管作業が容易にできるものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、一般家庭で使用する飲用、調理用のお湯をシンクへ供給するビルトインタイプの給湯装置に関するものである。
従来、この種の給湯装置は、保温効果を高めるために、装置本体に内蔵された貯湯用の容器の上面と側面を覆って断熱体を設けている。また、熱湯経路や蒸気経路などが断熱体を貫通するとともに装置本体との結合部が装置本体の上部にある構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−106320号公報
しかしながら、前記従来の構成では、蒸気経路・給水経路やその他の構成部材が断熱体を貫通している構成のため、貯湯用の容器内における保温中の湯の熱エネルギーが、断熱体を貫通する経路の貫通部近傍から外部に熱の対流・伝導により放熱してしまい、保温時の消費電力量が大きく増加してしまうという課題を有していた。
また、熱湯経路や蒸気経路などの装置本体との結合部が装置本体の上部である構成のため、様々なシンクキャビネットの構成がある中で、例えばシンク下の設置スペースの高さ方向が低い場合などは、特に、シンク底部が配管作業の邪魔になり、結合の配管作業が困難になってしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、貯湯用の容器内における保温中の湯の熱エネルギーが放出されることを防ぎ、保温時の消費電力量を極めて少なくするとともに、シンク下の設置スペースの高さが低い場合でも配管作業が容易に実施可能な給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の給湯装置は、加熱装置を有し装置本体に内蔵された貯湯用の容器と、容器への供給水を浄化する浄水装置と、浄水装置に給水する給水経路と、容器と装置本体を組み込むシンクキャビネットのシンクに臨む水栓の出湯口とを連通する熱湯経路と、容器内の上部空間と水栓の蒸気口を連通する蒸気経路と、容器の側面および上面を覆い断熱する断熱体とを備え、断熱体は下方を開放させるとともに、熱湯経路と蒸気経路は断熱体の下方の開放部を通して水栓と連通させ、給水経路、熱湯経路、蒸気経路と装置本体とのそれぞれの結合部を装置本体の下方位置に設けたものである。
これによって、容器の側面と上面は断熱材で覆われ、断熱体には経路の貫通部がなく、そこからの湯の熱エネルギーの放出を防ぐことができ、保温時の消費電力量を極めて少なくすることができるとともに、給水経路、熱湯経路、蒸気経路と装置本体とのそれぞれの結合部を装置本体の下方位置に位置させたため、シンク下の設置スペースの高さが低い場合でも配管作業が容易にできるものである。
本発明の給湯装置は、貯湯用の容器内における保温中の湯の熱エネルギーが放出されることを防ぎ、保温時の消費電力量を極めて少なくするとともに、シンク下の設置スペースの高さが低い場合でも配管作業が容易に実施できる。
第1の発明は、加熱装置を有し装置本体に内蔵された貯湯用の容器と、容器への供給水を浄化する浄水装置と、浄水装置に給水する給水経路と、容器と装置本体を組み込むシンクキャビネットのシンクに臨む水栓の出湯口とを連通する熱湯経路と、容器内の上部空間と水栓の蒸気口を連通する蒸気経路と、容器の側面および上面を覆い断熱する断熱体とを備え、断熱体は下方を開放させるとともに、熱湯経路と蒸気経路は断熱体の下方の開放部を通して水栓と連通させ、給水経路、熱湯経路、蒸気経路と装置本体とのそれぞれの結合部を装置本体の下方位置に設けた給湯装置とすることにより、容器の側面と上面は断熱材で覆われ、断熱体には経路の貫通部がなく、そこからの湯の熱エネルギーの放出を防ぐことができ、保温時の消費電力量を極めて少なくすることができるとともに、熱湯経路と蒸気経路と装置本体とのそれぞれの結合部を装置本体の下方位置に位置させたため、シンク下の設置スペースの高さが低い場合でも配管作業が容易にできるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明において、浄水装置とシンクに臨む水栓の浄水口とを連通する浄水経路を備え、この浄水経路を熱湯経路と蒸気経路とともに断熱体の下方の開放部を通して水栓と連通させ、給水経路、熱湯経路、蒸気経路、浄水経路と装置本体とのそれぞれの結合部を装置本体の下方位置に設けたことにより、浄水経路を備えたものにあっても、第1の発明と同様、保温電力量を極めて少なくすることができ、また、シンク下の設置スペースの高さが低い場合でも配管作業が容易にできるものである。
第3の発明は、特に、第1の発明において、給水経路、熱湯経路、蒸気経路と装置本体とのそれぞれの結合部を断熱体の下方の開口部より下方に設けたことにより、保温時の消費電力量を大きく低減でき、より一層配管作業が容易にできる。
第4の発明は、特に、第2の発明において、給水経路、熱湯経路、蒸気経路、浄水経路と装置本体とのそれぞれの結合部を断熱体の下方の開口部より下方に設けたことにより、浄水経路を備えたものにあっても、第2の発明と同様、保温電力量を極めて少なくすることができ、より一層配管作業が容易にできる。
第5の発明は、特に、第3または第4の発明において、装置本体の側面にくぼみ部を設け、このくぼみ部にそれぞれの結合部を集中して配置したことにより、装置本体の寸法を小さくでき、装置本体のコンパクト化がはかれる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における給湯装置を示すものである。
図1、図2は、本発明の実施の形態1における給湯装置を示すものである。
図1に示すように、給湯装置は、シンクキャビネット1内に組み込み収納された装置本体2と、シンクキャビネット1のシンク3に臨む出湯口4および蒸気口5を有する水栓6と、内部の液体を加熱・保温する加熱装置7を底部に有し、装置本体2の上方に内蔵された貯湯用の容器8と、容器8下方で装置本体2の下方外部に着脱可能に取り付けられ容器8への供給水を浄化する浄水装置9と、水道管10から浄水装置9に給水する給水経路11と、浄水装置9と容器8を連通する浄水経路12と、容器8と水栓6の出湯口4を連通する熱湯経路13と、容器8内の上部空間と水栓6の蒸気口5を連通する蒸気経路14と、水道管10と装置本体2を結合する給水経路11の結合部15と、装置本体2と水栓6とを連通する熱湯経路13の結合部16と、蒸気経路14の結合部17と、給水経路11の途中の装置本体2内部に配した給水弁18と、熱湯経路13の途中の装置本体2内部に配したポンプなどの出湯装置19と、容器8の側面および上面を覆い断熱する下方を開放させた断熱体20と、電気制御を行う制御装置21とを備えている。また、容器8の開口部は、シリコンゴムなどで液密に覆う蓋体22が取り付けられている。
容器8内には、給水位置・満水位置・異常水位などの容器8内における複数の水位を検知する水位検知装置23と、浄水経路12により容器8内に供給された浄水を一時的に溜める浄水受皿24と、浄水受皿24内の浄水を容器8の底部にゆっくり導く導水パイプ25とを有する。
熱湯経路13の容器8側の流出口26は、容器8底面より少し高い位置に開口されている。水栓6には、表示操作部27を配置している。また、浄水装置9は中空糸膜と活性炭からなり水道水を浄化する。
制御装置21は、給水弁18・加熱装置7・出湯装置19・表示操作部27・容器8の水温センサー28などの電気的制御を行う。
熱湯経路13と蒸気経路14は、断熱体20を貫通させず、断熱体20の下方の開放部を通して装置本体2内の容器8と水栓6を連通した構成としている。
蒸気経路14は、最下端近傍から分岐し装置本体2下部の受皿29に開口している。給水経路11と装置本体2との結合部15、および熱湯経路13と蒸気経路14の装置本体2側と、水栓6側との装置本体2における結合部16、17は、図2に示すように、装置本体2の下方に集中配置している。
なお、水道管10は蛇口10aから直接シンク3へ水道水を供給することもできるものである。
以上のように構成された給湯装置について、以下にその動作、作用を説明する。
まず、水道水が給水弁18の開口により給水経路11を通じ浄水装置9に送られる。浄水装置9で浄化された水が浄水経路12を通じ容器8に送られ、容器8の加熱装置7により加熱・保温される。
この時、一定量毎(例えば、約200ml毎)に浄水受皿24に給水し、その後、導水パイプ25で加熱装置7部にゆっくり送られ所定温度まで加熱されることを繰り返し行い満水まで湯沸しを行う。
熱湯の使用は、水栓6の表示操作部27の外部操作により、出湯装置19により水栓6の出湯口4から熱湯を取り出す。容器8内の蒸気は蒸気経路14を通じ水栓6の蒸気口5を介して外部に放出する。
この給湯装置は、いつでも使いたい時に熱いお湯が使えるように加熱装置7により保温を継続しているが、保温時、容器8内の熱湯からの熱は外部に逃げようとする。特に、熱は上方、次に横方向に逃げやすい。そのため、容器8の側面および上面を断熱体20で覆っており、断熱体20には経路の貫通部がない構成としているため、非常に効率よく断熱することができ、保温時の加熱装置7の消費電力量を大幅に削減できるとともに、装置本体2における結合部15〜17を、装置本体2の下方に集中配置しているため、様々なシンクキャビネット1の構成がある中で、例えば、シンク3下のスペースの高さ方向が低い場合でも、シンク3底部が結合部15〜17における配管作業の邪魔にならず、配管作業時に作業スペースが確保でき配管作業が容易に行うことができるものである。
(実施の形態2)
図3、図4は、本発明の実施の形態2における給湯装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
図3、図4は、本発明の実施の形態2における給湯装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態において実施の形態1と異なる点について以下に述べる。シンクキャビネット1の上面に設置された水栓6は、出湯口4と蒸気口5に加え浄水口30を有する。
浄水経路12は、浄水装置9と容器8を連通し、かつ浄水経路12の途中から分岐し水栓6の浄水口30に連通し、この浄水経路12の分岐部分に切替弁31を配した。
熱湯経路13と蒸気経路14に加え、浄水経路12も断熱体20を貫通させず、断熱体20の下方の開口部を通して装置本体2内の容器8と水栓6の間の経路を構成している。
また、浄水経路12の装置本体2側と水栓6側との装置本体2における結合部32を、結合部15〜17と同様に、装置本体2の下方に集中配置している。
以上のように構成された給湯装置について、以下にその動作、作用について説明する。
浄水を出す場合、水栓6の表示操作部27の操作により給水弁18と切替弁31が動作し浄水装置9と水栓6の浄水口30が連通し浄水を出すことができる。
この構成において、浄水経路12の結合部32も、結合部15〜17と同様に、装置本体2の下方に集中配置しているので、容器8からの熱ロスを低減できることに加え、シンク3下の設置スペースの高さが低い場合でも結合部15〜17、32を装置本体2の下方位置に位置させたため、配管作業時に作業スペースが確保でき配管作業が容易に行うことができるものである。
(実施の形態3)
図5、図6は、本発明の実施の形態3における給湯装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
図5、図6は、本発明の実施の形態3における給湯装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態においては、給水経路11、熱湯経路13、蒸気経路14と装置本体2とのそれぞれの結合部15〜17を断熱体20の下方の開口部より下方に設けたものである。
これにより、実施の形態1と同様、保温時の消費電力量を大きく低減できることはもちろんのこと、より一層配管作業が容易にできるものである。
具体的には、図に示すように、結合部15〜17を断熱体20の下方の開口部より下方に設けたため、装置本体2の側面にくぼみ部33を設けることができ、そのくぼみ部33にそれぞれの結合部15〜17を集中して配置することにより、装置本体2の寸法を小さくでき、装置本体のコンパクト化がはかれる。くぼみ部33を図のように設けると、装置本体2の幅寸法が小さくなるものである。
(実施の形態4)
図7、図8は、本発明の実施の形態4における給湯装置を示すものである。実施の形態2と同一要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
図7、図8は、本発明の実施の形態4における給湯装置を示すものである。実施の形態2と同一要素については、同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態においては、給水経路11、熱湯経路13、蒸気経路14、浄水経路12と装置本体2とのそれぞれの結合部15〜17、32を断熱体20の下方の開口部より下方に設けたことにより、浄水経路12を備えたものにあっても、実施の形態2と同様、保温電力量を極めて少なくすることができることはもちろんのこと、より一層配管作業が容易にできる。
具体的には、図に示すように、結合部15〜17、32を断熱体20の下方の開口部より下方に設けたため、装置本体2の側面にくぼみ部33を設けることができ、そのくぼみ部33にそれぞれの結合部15〜17、32を集中して配置することにより、装置本体2の寸法を小さくでき、装置本体のコンパクト化がはかれる。くぼみ部33を図のように設けると、浄水経路12を備えたものにあっても、装置本体2の幅寸法が小さくなるものである。
以上のように、本発明にかかる給湯装置は、貯湯用の容器内における保温中の湯の熱エネルギーが放出されることを防ぎ、保温時の消費電力量を極めて少なくするとともに、シンク下の設置スペースの高さが低い場合でも配管作業が容易に実施できるので、貯湯タンク式の給湯装置(電気式に限らず、ガス式なども含む)全般に適用できる。
1 シンクキャビネット
2 装置本体
3 シンク
4 出湯口
5 蒸気口
6 水栓
8 容器
9 浄水装置
11 給水経路
12 浄水経路
13 熱湯経路
14 蒸気経路
15、16、17、32 結合部
20 断熱体
33 くぼみ部
2 装置本体
3 シンク
4 出湯口
5 蒸気口
6 水栓
8 容器
9 浄水装置
11 給水経路
12 浄水経路
13 熱湯経路
14 蒸気経路
15、16、17、32 結合部
20 断熱体
33 くぼみ部
Claims (5)
- 加熱装置を有し装置本体に内蔵された貯湯用の容器と、容器への供給水を浄化する浄水装置と、浄水装置に給水する給水経路と、容器と装置本体を組み込むシンクキャビネットのシンクに臨む水栓の出湯口とを連通する熱湯経路と、容器内の上部空間と水栓の蒸気口を連通する蒸気経路と、容器の側面および上面を覆い断熱する断熱体とを備え、断熱体は下方を開放させるとともに、熱湯経路と蒸気経路は断熱体の下方の開放部を通して水栓と連通させ、給水経路、熱湯経路、蒸気経路と装置本体とのそれぞれの結合部を装置本体の下方位置に設けた給湯装置。
- 浄水装置とシンクに臨む水栓の浄水口とを連通する浄水経路を備え、この浄水経路を熱湯経路と蒸気経路とともに断熱体の下方の開放部を通して水栓と連通させ、給水経路、熱湯経路、蒸気経路、浄水経路と装置本体とのそれぞれの結合部を装置本体の下方位置に設けた請求項1に記載の給湯装置。
- 給水経路、熱湯経路、蒸気経路と装置本体とのそれぞれの結合部を断熱体の下方の開口部より下方に設けた請求項1に記載の給湯装置。
- 給水経路、熱湯経路、蒸気経路、浄水経路と装置本体とのそれぞれの結合部を断熱体の下方の開口部より下方に設けた請求項2に記載の給湯装置。
- 装置本体の側面にくぼみ部を設け、このくぼみ部にそれぞれの結合部を集中して配置した請求項3または4に記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006123223A JP2007292416A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006123223A JP2007292416A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007292416A true JP2007292416A (ja) | 2007-11-08 |
Family
ID=38763188
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006123223A Pending JP2007292416A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007292416A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108301808A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-07-20 | 成都市立维机械制造有限公司 | 一种钻机保温设备 |
CN112914367A (zh) * | 2021-03-05 | 2021-06-08 | 佛山市和普电器有限公司 | 一种集消毒仓蒸汽热水开水为一体的智能茶吧机 |
-
2006
- 2006-04-27 JP JP2006123223A patent/JP2007292416A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108301808A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-07-20 | 成都市立维机械制造有限公司 | 一种钻机保温设备 |
CN108301808B (zh) * | 2018-03-15 | 2023-11-21 | 成都市立维机械制造有限公司 | 一种钻机保温设备 |
CN112914367A (zh) * | 2021-03-05 | 2021-06-08 | 佛山市和普电器有限公司 | 一种集消毒仓蒸汽热水开水为一体的智能茶吧机 |
CN112914367B (zh) * | 2021-03-05 | 2023-11-17 | 佛山市和普电器有限公司 | 一种集消毒仓蒸汽热水开水为一体的智能茶吧机 |
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