JP2007289101A - 稲栽培装置及び植物栽培装置 - Google Patents

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Shaoyang Lin
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Tomonori Takashi
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Abstract

【課題】水滴に起因する変色部の発生を抑制することができる栽培装置を提供することを課題とする。
【解決手段】鉢13の高さの50%〜80%の深さに張った水14に、鉢13を漬ける。鉢13には、土48を入れ、稲11の株を植える。水14は例えば20℃に管理し、空気の温度は25℃に管理する。そして、太陽光や補助照明による光を当てる。すると、稲11は成長するが、この成長の間、鉢13の底49に設けた通孔51から水14が土48に浸透する。この水14は根52で吸い上げられ、茎53を通り、葉54から蒸発する。したがって、稲11には適正な水を供給することができる。葉54に水滴が着かない、変色部が発生する心配はない。この結果、複数の稲11を同一条件で育成することができ、異なる遺伝構成をもつ稲の育成に好適である。
【選択図】図2

Description

本発明は植物栽培装置、特に稲栽培装置の改良に関する。
大量の育苗を実施することができる栽培施設が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−52175号公報(図1)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図5は従来の技術の基本構成を説明する図であり、稲栽培装置100は、温室101内に育苗用コンテナー102、102を配置し、これらの育苗用コンテナー102、102の下方に温風ダクト103・・・(・・・は複数個を示す。以下同じ。)及び噴水パイプ104・・・を配置し、育苗用コンテナー102、102の上方に散水パイプ105を配置してなる。
温風ダクト103・・・から熱風を噴出させることで育苗用コンテナー102、102の下方の温度を調節し、噴水パイプ104・・・からの噴水で育苗用コンテナー102の下方の湿度を調節することを特徴とする。
苗には散水パイプ105からの散水で適宜水を補給する。
この例からも明らかなように、露地栽培において天然の雨粒が植物に当たることを模して、温室では散水パイプ105で水滴を植物に注ぐ形態が従来広く採用されている。
しかし、この散水方式には次に説明する問題があることが判明した。
図6は従来の散水方式の問題点を説明する図であり、散水した後に時間が経過すると大部分の水は蒸発する。しかし、水の一部が(a)に示すように水滴106・・・の形態で葉107、107の上面に残る。これら水滴106・・・もさらに時間が経過すると蒸発して無くなる。
しかし、水滴106が在る間は、水滴106は(b)に示すように、半球形状を呈して、球面レンズとなる。そのため、太陽や照明からの光線108が葉107の表面に収束する。球面レンズの焦点付近では熱が集められ、周囲よりも高温になる。この現象により、(c)に示すように、葉107の表面に変色部109・・・ができる。
多様の株を同一条件で育成し、相対評価をする場合、変色部109の影響を植物は嫌う。なぜなら、株毎に変色部109・・・の有無や、変色部109が有るときには、変色部109の大小が変わると、評価に重大な影響を及ぼす。
本発明は、水滴に起因する変色部の発生を抑制することができる栽培装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、稲を育成することを目的に室内の空気温度を制御する機能が備えられている温室と、この温室の内部に配置され、前記稲を育てる複数個の鉢と、これらの鉢の上縁を超えない深さに水が張られ、前記鉢を浸すことができる水槽部とで構成されることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、異なる遺伝構成をもつ稲の株を育てるために、複数個の鉢には、互いに異なる管理番号が付与されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、植物を育成することを目的に室内の空気温度を制御する機能が備えられている温室と、この温室の内部に配置され、前記小物を育てる複数個の鉢と、これらの鉢の上縁を超えない深さに水が張られ、前記鉢を浸すことができる水槽部とで構成されることを特徴とする。
請求項4に係る発明では、水槽部は、水の平均温度を20〜30℃に制御する水温制御機構が備えられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、水槽部に溜めた水は、鉢を介して稲の根に送られる。稲の葉には直接給水しないため、稲の葉に水滴が着くことはない。この結果、稲の葉において、水滴に起因する変色部の発生を抑制することができる。
請求項2に係る発明は、複数個の鉢には、互いに異なる管理番号が付与されていることを特徴とする。厳密に鉢の位置を管理できるため、本発明は、異なる遺伝構成をもつ稲の株を育てるのに好適である。
請求項3に係る発明では、水槽部に溜めた水は、鉢を介して植物の根に送られる。植物の葉には直接給水しないため、植物の葉に水滴が着くことはない。この結果、植物の葉において、水滴に起因する変色部の発生を抑制することができる。
請求項4に係る発明では、水槽部は、水の平均温度を20〜30℃に制御する水温制御機構が備えられていることを特徴とする。
水の熱容量は空気に比較して格段に大きい。このような水を蓄えた水槽部が温室内に備わっているため、温室内の温度変化は穏やかになり、温室の温度を一定に保つことができる。水の平均温度が20〜30°の範囲であれば、温室中央の平均温度は2〜5°程度高い25〜32℃になる。この25〜32℃は植物、特に稲の育成に好適な温度である。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る植物栽培装置の構成図であり、植物栽培装置としての稲栽培装置10は、稲11・・・を育成することを目的に室内の空気温度を制御する機能が備えられている温室12と、この温室12の内部に配置され、稲11・・・を育てる複数個の鉢13・・・と、これらの鉢13・・・の上縁を超えない深さに水14が張られ、鉢13・・・を浸すことができる水槽部15と、稲11・・・に至る光の照度を一定にするために設けた補助照明16、16とで構成される。
温室12は、土台17、17に立てた柱18、18と、この柱18、18の上端部同士に渡した屋根梁19と、この屋根梁19や柱18、18の外面に張った透明板21とで構成するハウスである。透明板21は透明ガラスや透明ビニルが好適である。
水槽部15は、防水コンクリート床22と、この防水コンクリート床22の周囲に巡らした防水コンクリート壁23、23とからなる上面開放の槽である。この例では、防水コンクリート壁23、23の上部を土台17、17とした。24は作業者が点検や作業の際に図面表裏方向へ歩行することができる歩廊である。
水槽部15には、給水部と排水部が必須となる。そこで、歩廊24の下に給水部25を設けると共に、適当な位置にて防水コンクリート床22を垂直に貫通する形態で排水部26を設けた。この排水部26はオーバーフロー管であって、排水部26の上縁を超えた水が排出される。
排水部26の高さは、鉢13の高さの50%〜80%の範囲から選択する。80%を超えると、作業者が水14に入って作業する際などに、水14が波打って、鉢13の上縁を超えて鉢13に入る恐れがある。
温室12には、室内の空気温度を制御する機能を設ける必要がある。そこで、室内の空気を直接暖める空気温度制御機構30と、室内の空気を間接的に暖める水温制御機構40とを備える。
空気温度制御機構30は、水14の面(水面)より少し上の位置にて土台17、17や柱18、18に水平に取付けたヒータチューブ31・・・と、このヒータチューブ31・・・から冷めた湯を回収して、暖めた湯を供給するヒータ32と、このヒータ32に付属させたヒータドライバ33を制御する空気温度制御部34と、この空気温度制御部34へ温室12内部の空気温度情報を提供する空気温度センサ35とからなる。
外部設定器36で設定温度を読み込ませると、空気温度制御部34は空気温度センサ35で取得した空気温度と予め読み込んだ設定温度を比較して、空気温度が設定温度になるようにヒータ32の出力を制御する。
空気温度制御機構30は、空気を電気、ガス又は石油の熱エネルギーで直接暖める、いわゆるエアコンであってもよい。しかし、本例のように湯を介して空気を暖めるほうが、加熱が穏やかであり、その分だけ温室12内部における温度むらが発生しにくくなる。そのために、湯で空気温度を制御するようにした。
また、水温制御機構40は、水14に没する位置に水平に取付けたヒータチューブ41・・・と、このヒータチューブ41・・・から冷めた湯を回収して、暖めた湯を供給するヒータ42と、このヒータ42に付属させたヒータドライバ43を制御する水温制御部44と、この水温制御部44へ水槽部15の水温情報を提供する水温センサ45とからなる。
外部設定器46で設定温度を読み込ませると、水温制御部44は水温センサ45で取得した水温と予め読み込んだ設定温度を比較して、水温が設定温度になるようにヒータ42の出力を制御する。
水の熱容量は空気に比較して格段に大きい。このような水を蓄えた水槽部が温室内に備わっているため、温室内の温度変化は穏やかになり、温室の温度を一定に保つことが容易になる。水の平均温度が20〜30°の範囲であれば、温室中央の平均温度は2〜5°程度高い25〜32℃になる。この25〜32℃は稲の育成に好適な温度である。
温室12内の空気の温度制御は、室内の空気を直接暖める空気温度制御機構30と、室内の空気を間接的に暖める水温制御機構40との共同作用を実施するが、上記理由により、水温制御機構40を優先させ、空気温度制御機構30を補助機構にすることが望ましい。
なお、水槽部15は防水コンクリートで構成する他、上面を開放した鋼製容器や樹脂容器で構成することは差し支えない。鋼製容器や樹脂容器であれば、地面に載せることや、適当な台に載せることもできるため、水槽部15の高さ位置を自由に変更することができる。
しかし、地面を掘って水槽部15を構成した本実施例では、地面が大きな蓄熱体となって温度の変化を穏やかにする役割を果たすため、温室の温度を一定に保つことに適している。水槽部15は地面に掘った穴に防水シートを敷き、この防水シートに水を溜めるようにしてもよい。
したがって、水槽部15の構成は適宜変更することができる。
以上の構成からなる稲栽培装置の作用を次に述べる。
図2は本発明に係る稲栽培の説明図であり、鉢13の高さの50%〜80%の深さに張った水14に、鉢13を漬ける。鉢13には、土48を入れ、稲11の株(苗)を植える。
水14は例えば20℃に管理し、空気の温度は25℃に管理する。そして、太陽や補助照明による光を当てる。
すると、稲11は成長するが、この成長の間、鉢13の底49に設けた通孔51から水14が土48に浸透する。この水14は根52で吸い上げられ、茎53を通り、葉54から蒸発する。したがって、稲11には適正な水を供給することができる。葉54に水滴が着かないため、変色部が発生する心配はない。この結果、複数の稲11・・・を同一条件で育成することができ、異なる遺伝構成をもつ稲の育成に好適である。
異なる遺伝構成をもつ稲は1株を1つの鉢13・・・に植え付ける。これらの鉢13・・・の位置的管理が極めて重要になる。位置的管理に係る技術を図3及び図4に基づいて説明する。
図3は簡便な位置的管理の原理図であり、鉢13の鍔55に、管理番号56を付したタグ57を貼り付ける。管理番号56は鉢13毎に異なる番号を付与する。
図2に示すように鍔55は、水14の上に出ているため、目視確認が容易である。
図4は図3の別実施例図であり、鉢13の鍔55に、バーコード58を付したタグ59を貼り付ける。バーコード58はバーコードリーダ61で読み取る。タグ59はICチップを埋め込んだものであってもよい。
尚、本発明は、稲に好適であるが、花、野菜、樹木の苗など植物の栽培に適用できる。
また、鉢13はいわゆる植木鉢が適用できるが、側面にも通孔を設けた特殊な鉢であってもよく、上面が開放したカップ状の容器であれば形状は問わない。
本発明は、異なる遺伝構成をもつ稲の株を育てる稲栽培装置に好適である。
本発明に係る植物栽培装置の構成図である。 本発明に係る稲栽培の説明図である。 簡便な位置的管理の原理図である。 図3の別実施例図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。 従来の散水方式の問題点を説明する図である。
符号の説明
10…植物栽培装置(稲栽培装置)、11…稲、12…温室、13…鉢、14…水、15…水槽部、40…水温制御機構、56…管理番号。

Claims (4)

  1. 稲を育成することを目的に室内の空気温度を制御する機能が備えられている温室と、この温室の内部に配置され、前記稲を育てる複数個の鉢と、これらの鉢の上縁を超えない深さに水が張られ、前記鉢を浸すことができる水槽部とで構成されることを特徴とする稲栽培装置。
  2. 異なる遺伝構成をもつ稲の株を育てるために、前記複数個の鉢には、互いに異なる管理番号が付与されていることを特徴とする請求項1記載の稲栽培装置。
  3. 植物を育成することを目的に室内の空気温度を制御する機能が備えられている温室と、この温室の内部に配置され、前記小物を育てる複数個の鉢と、これらの鉢の上縁を超えない深さに水が張られ、前記鉢を浸すことができる水槽部とで構成されることを特徴とする植物栽培装置。
  4. 前記水槽部は、前記水の平均温度を20〜30℃に制御する水温制御機構が備えられていることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の稲栽培装置。
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