JP2007272323A - 電子メール誤送信防止プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】利用者に手間をかけずに電子メールの誤送信を防止することができる電子メール誤送信防止プログラムを提供すること。
【解決手段】送信対象メールの送信が指示されると、送信対象メールを対象語句に分解するステップ(S1)と、送信対象メールの通信相手と通信済みの電子メールから抽出された語句が登録された語句DBを検索するステップ(S2)と、検出された語句DBに基づいて、各対象語句の出現頻度FAiを算出するステップ(S4)と、各対象語句の未使用期間指数NIiを算出するステップ(S5)と、各対象語句の安全指数ISi(=FAi×NIi)を算出するステップ(S6)と、算出した各対象語句の安全指数ISiを加算して1から減じた値を送信対象メールの誤送信指数IF(=1−ΣISi)として算出するステップ(S7)とをコンピュータに実行させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子メールの誤送信を防止する電子メール誤送信防止プログラムに関する。
近年、電子メールは非常に重要なビジネスアプリケーションとなっており、簡単なメッセージのやり取りから重要な情報を含むメッセージのやり取りまでも電子メールを介して行われることが非常に多くなってきている。これに伴い、情報漏洩等の観点から電子メールの誤送信に対応する必要性が高まってきている。
電子メールの誤送信に対応するものとして、電子メールの送信先のアドレス情報に対して送信を許可または禁止するキーワードを予め設定しておき、この設定に基づいて電子メールの送信を許可するか禁止するかを判断するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−207672号公報
しかしながら、このような従来の技術においては、電子メールの送信先のアドレス情報に対して送信を許可または禁止するキーワードを予め設定しておく必要があるため、利用者に設定の手間をかけてしまうといった問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、利用者に手間をかけずに電子メールの誤送信を防止することができる電子メール誤送信防止プログラムを提供することを目的とする。
従来の問題を解決するために、本発明の電子メール誤送信防止プログラムは、通信済みの電子メールから語句を抽出する第1の語句抽出ステップと、第1の語句抽出ステップで抽出された各語句および各語句の使用回数を表す語句抽出情報を電子メールの通信相手に対応させて記憶媒体に記憶する語句抽出情報記憶ステップと、送信対象の電子メールから語句を抽出する第2の語句抽出ステップと、当該電子メールの通信相手に対応して記憶媒体に記憶された語句抽出情報に基づいて、第2の語句抽出ステップで抽出された語句毎に、当該通信相手と通信済みの電子メールにおける出現頻度を算出する出現頻度算出ステップと、出現頻度算出ステップで算出された各語句の出現頻度に基づいて、送信対象の電子メールの送信が誤送信となるか否かを判断する誤送信判断ステップとをコンピュータに実行させる。ここで、本発明における「語句」とは、「単語」および「文節」の少なくとも一方のことをいう。
このプログラムによって、当該コンピュータは、通信済みの電子メールから抽出した各語句の出現頻度に基づいて電子メールの誤送信を判断するため、利用者に手間をかけずに電子メールの誤送信を防止することができる。
ここで、通信済みの電子メールとは、送信済みの電子メールおよび受信済みの電子メールの少なくとも一方のことをいう。
なお、本発明の電子メール誤送信防止プログラムは、語句抽出情報記憶ステップで、語句抽出情報が、各語句および各語句の使用回数に加えて、通信済みの電子メールにおける各語句の最終使用日時を表すようにし、第2の語句抽出ステップで抽出された語句毎に、通信済みの電子メールにおいて使用されてない期間に応じた未使用期間指数を算出する未使用期間指数算出ステップと、誤送信判断ステップで、出現頻度算出ステップで算出された各語句の出現頻度を未使用期間指数算出ステップで算出された各語句の未使用期間指数で重み付けするステップとをコンピュータに実行させてもよい。
このプログラムによって、当該コンピュータは、通信済みの電子メールから抽出した各語句に未使用期間に応じた重みを与えた上で、電子メールの誤送信を判断することができる。
なお、従来の問題を解決するために、本発明は、前述した電子メール誤送信防止プログラムに加えて、例えば、当該電子メール誤送信防止プログラムを実行することによって機能する電子メール誤送信装置を提供する。
本発明は、利用者に手間をかけずに電子メールの誤送信を防止することができる電子メール誤送信防止プログラムを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、本実施の形態においては、本発明に係る電子メール誤送信防止プログラムを組み込んだメールソフトウェアを通信端末に実行させ、この通信端末を電子メール誤送信防止装置として機能させる例について説明する。
本発明の一実施の形態の通信端末を図1に示す。
図1に示すように、通信端末1は、CPU(Central Processing Unit)10と、RAM(Random Access Memory)11と、ROM(Read Only Memory)12と、ハードディスク13と、LAN(Local Area Network)、インターネット網や無線通信網等のネットワーク2を介して接続された各装置と通信するための通信モジュール14と、表示装置15と、キーボード装置やポインティングデバイス等の入力装置16とを備えたコンピュータ装置によって構成されている。
CPU10は、ROM12やハードディスク13に記憶されたプログラムをRAM11に読み込んで、RAM11に読み込んだプログラムを実行するようになっている。
ハードディスク13には、ネットワーク2に接続された図示しない他の通信端末とメールサーバ3を介して電子メールを送受信するためのメールソフトウェア等が記憶されている。なお、以下の説明において、ハードディスク13に記憶されたメールソフトウェアを実行するCPU10を単に「CPU10」と記載する。
本実施の形態において、CPU10は、本発明における第1の語句抽出手段、語句抽出情報記憶手段、第2の語句抽出手段、出現頻度算出手段および誤送信判断手段を構成する。
ハードディスク13には、電子メールの通信相手毎に語句抽出情報として図2に示すような語句データベース(以下、単に「DB」と記載する。)が格納される。各語句DBは、初めて電子メールの送受信を行った初通信日時と、登録された語句、各語句の最終使用日時および使用回数を表すテーブルとを含んでいる。
以上のように構成された通信端末1についてその動作を説明する。
図3および図4は、通信端末1による電子メールの送信動作を説明するためのフローチャートである。
図3において、まず、入力装置16を介して電子メールの送信が指示されると、CPU10は、送信対象の電子メール(以下、単に「送信対象メール」と記載する。)のタイトルおよび本文を語句(以下、単に「対象語句」と記載する。)に分解する(S1)。
次に、CPU10は、ハードディスク13に格納された語句DBから、送信対象メールの通信相手に対応する語句DBを検索する(S2)。送信対象メールの通信相手に対応する語句DBが検出された場合には(S3)、CPU10は、検出された語句DBにおいて、登録された各語句の使用回数の和Sを算出し、算出した和Sに対する各対象語句の使用回数Niの比率Ni/Sを各対象語句の出現頻度FAiとして算出する(S4)。
例えば、図2に示した例において、通信相手が「a@a.com」の送信対象メールから「興味」「今期」および「提案」の対象語句が分解された場合には、登録された各語句の使用回数の和Sは、105(=51+30+19+5)となり、「興味」の出現頻度は、51/105となり、「今期」の出現頻度は、30/105となり、「提案」の出現頻度は、5/105となる。
また、CPU10は、初通信日時TSから送信対象メールの送信指示があった送信指示日時TCまでの時間(TC−TS)に対する初通信日時TSから各対象語句の最終使用日時Tiまでの時間(Ti−TS)の比率(Ti−TS)/(TC−TS)を各対象語句の未使用期間指数NIiとして算出する(S5)。
次に、CPU10は、各対象語句の出現頻度FAiを未使用期間指数NIiで重み付けした値(FAi×NIi)を各対象語句の安全指数ISiとして算出する(S6)。
次に、CPU10は、算出した各対象語句の安全指数ISiを加算して1から減じた値(1−ΣISi)を送信対象メールの誤送信指数IFとして算出する(S7)。
図4において、次に、CPU10は、算出した誤送信指数IFが予め定められた閾値未満であるか否かを判断する(S8)。ここで、誤送信指数IFが閾値未満ではないと判断した場合には、CPU10は、送信対象メールの送信が誤送信となると判断した旨の警告を表示装置15に表示させる(S9)。
この警告に応じて、入力装置16を介して送信対象メールの送信中止が指示されると(S10)、CPU10は、電子メールの送信動作を終了する。
誤送信指数IFが閾値未満であると判断した場合(S8)、または、入力装置16を介して送信対象メールの送信続行が指示された場合には(S10)、CPU10は、送信対象メールをメールサーバ3に通信モジュール14を介して送信する(S11)。
なお、ステップS3(図3)において、送信対象メールの通信相手に対応する語句DBが検出されなかった場合には、CPU10は、図4に示すように、初めての通信相手である旨の警告を表示装置15に表示させてもよく、表示装置15に警告を表示させずに、送信対象メールを送信してもよい。
送信対象メールの送信が完了すると、CPU10は、送信対象メールの通信相手に対応する語句DBが検出されていない場合には(S12)、送信対象メールの通信相手に対応する新たな語句DBをハードディスク13に格納する(S13)。なお、新たな語句DBをハードディスク13に格納する際に、CPU10は、送信対象メールの送信日時を初通信日時として新たな語句DBに設定する。
次に、CPU10は、送信対象メールの通信相手に対応する語句DBに登録されていない対象語句を登録する(S14)。
次に、CPU10は、送信対象メールの通信相手に対応する語句DBに登録された各対象語句に対して、送信対象メールの送信日時で最終使用日時を更新し、送信対象メールに含まれていた各対象語句の数を使用回数に加算することによって、データを更新する(S15)。
図5は、通信端末1による電子メールの受信動作を説明するためのフローチャートである。
図5において、まず、入力装置16等を介して電子メールの受信が指示されると、CPU10は、通信モジュール14を介してメールサーバ3から電子メールを受信する(S21)。ここでは、1通の電子メールが受信されたことにする。
次に、CPU10は、受信した電子メール(以下、単に「受信メール」と記載する。)のタイトルおよび本文を対象語句に分解する(S22)。
次に、CPU10は、ハードディスク13に格納された語句DBから、受信メールの通信相手に対応する語句DBを検索する(S23)。
受信メールの通信相手に対応する語句DBが検出されなかった場合には(S24)、CPU10は、受信メールの通信相手に対応する新たな語句DBをハードディスク13に格納する(S25)。なお、新たな語句DBをハードディスク13に格納する際に、CPU10は、受信メールの受信日時を初通信日時として新たな語句DBに設定する。
次に、CPU10は、受信メールの通信相手に対応する語句DBに登録されていない対象語句を登録する(S26)。
次に、CPU10は、受信メールの通信相手に対応する語句DBに登録された各対象語句に対して、受信メールの受信日時で最終使用日時を更新し、受信メールに含まれていた各対象語句の数を使用回数に加算することによって、データを更新する(S27)。
このように、本発明の一実施の形態の通信端末1は、送信および受信済みの電子メールから抽出した各語句の出現頻度に基づいて電子メールの誤送信を判断するため、利用者に手間をかけずに電子メールの誤送信を防止することができる。
なお、本実施の形態においては、通信端末1が、送信および受信済みの電子メールから抽出した各語句の出現頻度に基づいて電子メールの誤送信を判断する例を説明したが、通信端末1は、送信済みまたは受信済みの何れか一方の電子メールから抽出した各語句の出現頻度に基づいて電子メールの誤送信を判断するようにしてもよい。
本発明に係る電子メール誤送信防止プログラムは、ネットワークに接続された他の通信端末との間でコンピュータに電子メールを送受信させるためのメールソフトウェア、ミドルウェアおよびオペレーティングシステム、ならびに、これらソフトウェアのモジュール等として利用できる。
本発明の一実施の形態における通信端末のハードウェア構成図である。 本発明の一実施の形態における通信端末に格納される語句データベースの例を示すデータ構成図である。 本発明の一実施の形態における通信端末による電子メールの送信動作を示すフローチャートである。 図3に続くフローチャートである。 本発明の一実施の形態における通信端末による電子メールの受信動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 通信端末
2 ネットワーク
3 メールサーバ
10 CPU
11 RAM
12 ROM
13 ハードディスク
14 通信モジュール
15 表示装置
16 入力装置

Claims (5)

  1. 通信済みの電子メールから語句を抽出する第1の語句抽出ステップと、
    前記第1の語句抽出ステップで抽出された各語句および各語句の使用回数を表す語句抽出情報を前記電子メールの通信相手に対応させて記憶媒体に記憶する語句抽出情報記憶ステップと、
    送信対象の電子メールから語句を抽出する第2の語句抽出ステップと、
    該電子メールの通信相手に対応して前記記憶媒体に記憶された語句抽出情報に基づいて、前記第2の語句抽出ステップで抽出された語句毎に、該通信相手と通信済みの電子メールにおける出現頻度を算出する出現頻度算出ステップと、
    前記出現頻度算出ステップで算出された各語句の出現頻度に基づいて、前記送信対象の電子メールの送信が誤送信となるか否かを判断する誤送信判断ステップとをコンピュータに実行させるための電子メール誤送信防止プログラム。
  2. 前記第1の語句抽出ステップで、送信済みの電子メールから語句を抽出するステップを前記コンピュータに実行させるための請求項1に記載の電子メール誤送信防止プログラム。
  3. 前記第1の語句抽出ステップで、受信済みの電子メールから語句を抽出するステップを前記コンピュータに実行させるための請求項1または請求項2に記載の電子メール誤送信防止プログラム。
  4. 前記語句抽出情報記憶ステップで、前記語句抽出情報が、各語句および各語句の使用回数に加えて、前記通信済みの電子メールにおける各語句の最終使用日時を表すようにし、
    前記第2の語句抽出ステップで抽出された語句毎に、前記通信済みの電子メールにおいて使用されてない期間に応じた未使用期間指数を算出する未使用期間指数算出ステップと、
    前記誤送信判断ステップで、前記出現頻度算出ステップで算出された各語句の出現頻度を前記未使用期間指数算出ステップで算出された各語句の未使用期間指数で重み付けするステップとを前記コンピュータに実行させるための請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電子メール誤送信防止プログラム。
  5. 通信済みの電子メールから語句を抽出する第1の語句抽出手段と、
    前記第1の語句抽出手段によって抽出された各語句および各語句の使用回数を表す語句抽出情報を前記電子メールの通信相手に対応させて記憶媒体に記憶する語句抽出情報記憶手段と、
    送信対象の電子メールから語句を抽出する第2の語句抽出手段と、
    該電子メールの通信相手に対応して前記記憶媒体に記憶された語句抽出情報に基づいて、前記第2の語句抽出手段によって抽出された語句毎に、該通信相手と通信済みの電子メールにおける出現頻度を算出する出現頻度算出手段と、
    前記出現頻度算出手段によって算出された各語句の出現頻度に基づいて、前記送信対象の電子メールの送信が誤送信となるか否かを判断する誤送信判断手段とを備えた電子メール誤送信防止装置。
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