JP2007265490A - 録画装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが編集回数を気にすることなく編集操作を行え、所望の記録媒体を得ることができる録画装置を提供する。
【解決手段】ダビング動作が開始すると、制御部7は、メモリ8上に初期状態の管理ファイルを作成し、ハードディスク上のタイトルがリモコン操作により選択されるたびに制御部7は管理ファイルの内容を更新し、その後、選択されたタイトルの編集操作がされるたびに制御部7は管理ファイルの内容を更新し、その後、管理ファイルに基づき特定される選択されたタイトルの記録対象範囲の映像音声情報をDVDドライブ5がディスクに記録させ、制御部7は該記録結果に基づき管理ファイルの内容を更新し、その後、ディスク全般を管理する情報が管理ファイル中に作成され、DVDドライブ5が管理ファイルをディスクに記録させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、録画装置に関する。
昨今、ハードディスクドライブを備えた複合型のDVDレコーダが普及している。このようなDVDレコーダは、一旦ハードディスクに放送番組等をタイトルとして記録した後、タイトルをハードディスクからDVDにダビングするような使い方がされる。
また、DVDレコーダは、プレイリスト作成や部分削除等の編集機能を有し、DVDにダビングされたタイトルをこのような機能を用いて編集することで、ユーザは所望のDVDを得ることができた。プレイリスト作成機能は、映像音声データ自体は加工せずにタイトルの再生方法を登録することができる機能であり、部分削除機能は、タイトルの一部の映像音声を飛ばして再生することができる機能である。
なお、ハードディスクから光ディスクへのダビングについての技術は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2005−44400号公報
しかし、上記従来のDVDレコーダでは、DVDがDVD−R等の追記型ディスクである場合、DVDにタイトルをダビングした後、編集を繰り返すと、更新された管理ファイルがDVDに追記されてゆくため、ディスク容量の問題から編集回数が制限され、ユーザは編集回数に注意する必要があったり、編集回数が制限を越えれば所望のディスクが得られないこともあり、扱いにくいという問題があった。
上記問題点を鑑み、本発明は、ユーザが編集回数を気にすることなく編集操作を行え、所望の記録媒体を得ることができる録画装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の録画装置は、記憶手段と、記録手段と、制御手段と、を備え、
前記制御手段が前記記憶手段上に初期状態の内容の管理ファイルを作成後、第一の記録媒体に記録された少なくとも一つのタイトルが操作手段により選択され、前記制御手段は前記選択されたタイトルを管理するような内容に前記管理ファイルの内容を更新し、
その後、前記選択されたタイトルの少なくとも一つについての編集操作が前記操作手段によりされるたびに、前記制御手段は該編集内容に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づき特定される前記選択されたタイトルの記録対象範囲の映像音声情報を第二の記録媒体に記録させ、前記制御手段は、該記録結果に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づく情報を前記第二の記録媒体に記録させる、
ことを特徴としている。
このような構成によれば、ユーザは編集回数を気にすることなく編集操作を行え、所望の記録媒体を得ることができる。
また、本発明の録画装置は、記憶手段と、記録手段と、制御手段と、を備え、
前記制御手段は、第二の記録媒体に管理ファイルおよびタイトルが記録されていないかどうかを判定し、もし記録されている場合、前記制御手段は、前記記憶手段上に前記第二の記録媒体に記録された管理ファイルの内容と同一である内容の管理ファイルを作成し、
その後、第一の記録媒体に記録された少なくとも一つのタイトルが操作手段により選択され、前記制御手段は、前記管理ファイルが管理しているタイトルに加えて前記選択されたタイトルを管理するような内容に前記管理ファイルの内容を更新し、
その後、前記選択されたタイトルの少なくとも一つについての編集操作が前記操作手段によりされるたびに、前記制御手段は該編集内容に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づき特定される前記選択されたタイトルの記録対象範囲の映像音声情報を第二の記録媒体に記録させ、前記制御手段は、該記録結果に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づく情報を前記第二の記録媒体に記録させる、
ことを特徴としている。
このような構成によれば、既にタイトルが記録されている記録媒体にも対応できる。
本発明の録画装置によれば、ユーザは編集回数を気にすることなく編集操作を行え、所望の記録媒体を得ることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照し説明する。図1は、本発明に係るDVDレコーダ1の構成を示すブロック図である。
アンテナ2は、放送電波を受信し高周波信号をチューナ3に送出する。チューナ3は、制御部7から指示されるチャンネルに対応する高周波信号を抽出し映像音声情報を圧縮伸長部6に送出する。
圧縮伸長部6は、チューナ3から入力される映像音声情報を圧縮しハードディスクドライブ4やDVDドライブ5に送出したり、ハードディスクドライブ4から入力される圧縮された映像音声情報を伸長し再び圧縮してDVDドライブ5に送出したりする。また、圧縮伸長部6は、ハードディスクドライブ4やDVDドライブ5から入力される圧縮された映像音声情報を伸長し、映像情報をOSD(On Screen Display)部9に送出し、音声情報を音声出力部11に送出する。
ハードディスクドライブ4は、圧縮伸長部6から入力される圧縮された映像音声情報を内蔵するハードディスクに記録させたり、ハードディスクから圧縮された映像音声情報を読み出して圧縮伸長部6やDVDドライブ5に送出したりする。
DVDドライブ5は、圧縮伸長部6やハードディスクドライブ4から入力される圧縮された映像音声情報を内部に装填されるDVD(以下、ディスク)に記録させたり、ディスクから圧縮された映像音声情報を読み出して圧縮伸長部6に送出したりする。
OSD部9は、制御部7からの指示により図形文字情報を生成し画像出力部10に送出したり、圧縮伸長部6から入力される映像情報に図形文字情報を合成して画像出力部10に送出したりする。画像出力部10は、OSD部9から入力される図形文字情報や、映像情報と図形文字情報が合成された情報をビデオ信号に変換して、不図示のテレビ等の表示装置に送出する。また、音声出力部11は、圧縮伸長部11から入力される音声情報をアナログ信号に変換し、不図示の表示装置に送出する。
メモリ8には、後述する管理ファイル等が記憶される。リモコン受信部12は、不図示のリモコンからの赤外線信号を受信しコード信号を制御部7に送出する。
以上のような構成であるDVDレコーダ1の特徴的動作であるダビング動作について以下図2で示すフローチャートに従って説明する。
まずステップS1で、不図示のリモコンによりダビング開始操作がされると、制御部7はリモコン受信部12からコード信号を受信し、DVDドライブ5に読み出し指示を行い、DVDドライブ5のディスクからの読み出し結果に基づきディスクが記録型か否かを判定する。もし、ディスクが記録型でなく再生専用型であれば(ステップS1のN)、制御部7はOSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、ダビングができない旨が表示装置に表示され終了する。もし、ディスクが記録型であれば(ステップS1のY)、ステップS2に進む。
ステップS2で、制御部7は、DVDドライブ5に読み出し指示を行い、DVDドライブ5のディスクからの読み出し結果に基づきディスクが、タイトルおよび管理ファイルが記録されていない空ディスクか否かを判定する。もし、ディスクが空ディスクである場合は(ステップS2のY)、ステップS3に進む。以下、ディスクが空ディスクであるとして説明を進める。なお、ディスクが空ディスクでない場合については後述する。
ステップS3で、制御部7は、OSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、映像方式(DVD−VRまたはDVDビデオ)をユーザに選択させる画面が表示装置に表示される。ここで、いずれかの映像方式がリモコン操作により選択されると、ステップS4に進み、制御部7は、選択された映像方式に準拠した初期管理ファイルをメモリ8上に作成する。
図3に、映像方式としてDVD−VRが選択された場合に作成される初期管理ファイルの構成を示す。初期管理ファイルは、M_AVFITテーブルとORG_PGCIテーブルとから構成される。M_AVFITテーブルは映像音声情報を管理するテーブルであり、ここではM_AVFITIテーブルのみを有する。M_AVFITIテーブルは映像音声情報の有無、後述するM_VOB_STIテーブル数を管理しており、ここでは映像音声情報は無し、M_VOB_STIテーブル数は0である。また、ORG_PGCIテーブルはオリジナルタイトルを管理するテーブルであり、ここではPGC_GIテーブルのみを有する。PGC_GIテーブルは、オリジナルタイトル数、セル数を管理しており、ここではオリジナルタイトル数、セル数共に0である。
次に、ステップS5で、制御部7は、OSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、ダビング方式(高速ダビングまたは等速ダビング)をユーザに選択させる画面が表示装置に表示される。ここで、いずれかのダビング方式がリモコン操作により選択されると、ステップS6に進む。
ステップS6で、制御部7は、ハードディスクドライブ4に読み出し指示を行い、ハードディスクドライブ4がハードディスクから読み出したタイトル名情報に基づきOSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、図4(a)のように、ハードディスクに記録されているタイトルのタイトル名が下方2分割された画面の左側にリスト表示される。ここで、表示されている選択枠がリモコン操作により任意のタイトル名に移動され、リモコン操作により決定されると、制御部7は、OSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、選択されたタイトル名が下方2分割された画面の右側に表示される。図4(b)は、「タイトル3」を選択した場合の画面を示す。
そして、ステップS7で、制御部7は、メモリ8上の初期管理ファイルを、上記ステップS6で選択されたタイトルを管理するような管理ファイルに更新する。
図5に、初期管理ファイルが前述した図3のような場合に、上記ステップS6でタイトルが一つ選択され、ステップS7で初期管理ファイルが更新された後の管理ファイルの構成を示す。
ORG_PGCIテーブルは、初期管理ファイルではPGC_GIテーブルのみであったのが、PGIテーブル、CI_SRPテーブル、CIテーブルが追加される。一つのタイトルが選択されたので、PGIテーブル、CI_SRPテーブル、CIテーブルが一つずつ追加されている。(ただし、ハードディスク上の一つのタイトルがセル数一つで管理されている場合としている。)PGIテーブルは、オリジナルタイトルのタイトル名、オリジナルタイトルのセル数等を管理する。CI_SRPテーブルはCIテーブルのアドレスを管理する。CIテーブルは、セルの開始時間、セルの終了時間、参照するM_VOBI番号等を管理し、参照するM_VOBI番号は1となっている。また、PGC_GIテーブルが管理するオリジナルタイトル数、セル数は共に1に更新される。
また、M_AVFITテーブルは、初期管理ファイルではM_AVFITIテーブルのみであったのが、M_VOB_STIテーブル、M_AVFIテーブルが追加される。また、M_AVFIテーブルは、M_AVFI_GIテーブル、M_VOBI_SRPテーブル、M_VOBIテーブルから構成される。M_AVFI_GIテーブルは、M_VOBI数を管理する。M_VOBI_SRPテーブルは、M_VOBIテーブルのアドレスを管理する。
また、M_VOBIテーブルは、M_VOB_GIテーブル、TMAPIテーブルから構成される。M_VOB_GIテーブルは、VOBの開始時間、VOBの終了時間を管理する。TMAPIテーブルは、TMAP_GIテーブル、TM_ENTテーブル、VOBU_ENTテーブルから構成される。TMAP_GIテーブルは、TM_ENTテーブル数、VOBU_ENTテーブル数、VOBの開始アドレス情報を管理する。TM_ENTテーブルは、n(=VOB時間長(秒)/10(秒))個作成され、早送り再生等で使用する情報を管理する。VOBU_ENTテーブルは、m(=VOBU数)個作成され、VOBUの管理情報が記録される。ここで、TMAP_GIテーブルが管理するVOBの開始アドレス情報およびVOBU_ENTテーブルは、映像音声情報が実際にディスクに記録されなければ決まらないので、この段階では未設定である。
上記ステップS7の後、ステップS8で、図4のような画面においてリモコン操作によりタイトルが新たに選択されると(ステップS8のY)、選択されたタイトル名が新たに下方2分割された画面の右側に追加表示される。そして、ステップS7に戻り、制御部7は、メモリ8上の管理ファイルを、新たに選択されたタイトルをさらに管理するような管理ファイルに更新する。
ここで、更新前の管理ファイルが前述した図5のような状態であれば、ORG_PGCIテーブルにおいては、PGIテーブル、CI_SRPテーブル、CIテーブルが一つずつ追加され、PGC_GIテーブルが更新される。また、M_AVFITテーブルにおいては、M_VOB_STIテーブル、M_VOBI_SRPテーブル、M_VOBIテーブルが一つずつ追加され、M_AVFITIテーブル、M_AVFI_GIテーブルが更新される。
以降、タイトルが選択されるたびに同様のことが繰り返され、画面上の「選択終了」(図4参照)という項目に選択枠がリモコン操作により移動され、リモコン操作により決定されると(ステップS8のN)、ステップS9で、制御部7はOSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、図6(a)のように、上記で選択されたタイトル名が表示装置にリスト表示される。図6(a)は、図4(b)の状態で「選択終了」が選択された場合を示す。
ここで、任意のタイトル名にリモコン操作により選択枠が移動され、リモコンが有する編集メニューキーが押されると、制御部7はOSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、図6(b)のように、編集メニューが表示装置に表示される。この編集メニューからユーザはリモコンにより、選択されているタイトルの編集操作を行うことができる。
ここで編集操作が完了すると、ステップS10に進み、制御部7は、メモリ8上の管理ファイルを編集内容に基づき更新する。
ステップS10で管理ファイルが更新されると、制御部7は、OSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、再び図6(a)のように、上記で選択されたタイトル名が表示装置にリスト表示される。ここで、リモコン操作により任意のタイトルに選択枠が移動され編集メニューが再び表示され、編集操作が行われると(ステップS11のY)、ステップS10で、制御部7は、編集内容に基づきメモリ8上の管理ファイルをさらに更新する。
そして、ステップS10の後、画面上で「ダビング開始」(図6参照)に選択枠がリモコン操作により移動され、リモコン操作により決定されると(ステップS11のN)、ステップS12に進む。
ステップS12で、制御部7は、メモリ8上の管理ファイルおよびハードディスク上のタイトルの管理情報に基づき、上記ステップS6およびステップS8で選択されたハードディスク上のタイトル毎の記録対象範囲を特定し、ハードディスクドライブ4およびDVDドライブ5を用いて、上記特定された記録対象範囲のうちの一つの映像音声情報をディスクに一つのVOBとして記録させる。ここで、上記ステップS5で高速ダビングが選択された場合は、ハードディスクドライブ4で読み出された映像音声情報がそのままDVDドライブ5によりディスクに記録され、上記ステップS5で等速ダビングが選択された場合は、ハードディスクドライブ4で読み出された映像音声情報が一旦圧縮伸長部6で伸長され、再び圧縮されDVDドライブ5によりディスクに記録される。
そして、一つのVOBがディスクに記録されると、ステップS13で、制御部7は、その記録結果に基づき、ディスクに映像音声情報が記録されてから設定可能となる情報を設定し、メモリ8上の管理ファイルを更新する。そして、記録されたVOBが記録されるべきVOBの最後でない場合は(ステップS14のN)、ステップS12に戻り、制御部7は、次のVOBをディスクに記録させ、ステップS13で管理ファイルをその記録結果に基づき更新する。そして、ステップS12で最後のVOBがディスクに記録され、上記特定された記録対象範囲の映像音声情報が全てディスクに記録され、ステップS13で管理ファイルが更新されると(ステップS14のY)、ステップS15に進む。
ステップS15で、制御部7は、ディスク全般を管理する情報を作成し、メモリ8上の管理ファイルを更新する。そして、ステップS16で、制御部7は、DVDドライブ5を用いてメモリ8上の管理ファイルをディスクに記録させる。
ここで、例えば、上記ステップS6でタイトルが一つ選択され、ステップS7で管理ファイルが前述した図5のような状態に更新され、続けてタイトルが選択されなかった場合(ステップS8のN)、ステップS9では、図6(a)のように一つのタイトル名が表示される。そして、図6(b)のようにタイトル名に選択枠がある状態でリモコン操作により編集メニューが表示され、編集メニューにおける項目の「プレイリスト作成」が色付き表示された状態でリモコン操作により決定されると、ステップS10で管理ファイルが更新され、更新された後の管理ファイルの構成は図7のようになる。
ここでは図5と比べて、新たにUD_PGCITテーブル、RTR_VMGIテーブルが追加されている。UD_PGCITテーブルは、UD_PGCITIテーブル、UD_PGCI_SRPテーブル、UD_PGCIテーブルから構成される。UD_PGCITIテーブルは、プレイリスト数を管理する。また、UD_PGCI_SRPテーブルは、UD_PGCIテーブルのアドレスを管理する。また、UD_PGCIテーブルは、PGC_GIテーブル、CI_SRPテーブル、CIテーブルから構成され、PGIテーブルが存在しないこと以外はORG_PGCIテーブルと同様である。また、RTR_VMGIテーブルは、PL_SRPTテーブルから構成され、PL_SRPTテーブルは、PL_SRPTIテーブル、PL_SRPテーブルから構成される。PL_SRPTIテーブルは、プレイリスト数を管理し、PL_SRPテーブルは、プレイリストタイトル名等を管理する。
そして、ステップS10の後、再び図6(a)のようなタイトル名が一つだけ表示された画面において「ダビング開始」にリモコン操作により選択枠が移動され決定されると(ステップS11のN)、ステップS12に進む。ステップS12で、制御部7は、メモリ8上の管理ファイルにおけるORG_PGCIテーブルのCIテーブルからセルの開始時間およびセルの終了時間を取り出し、これらとハードディスク上のタイトルの管理情報に基づき、上記ステップS6で選択されたタイトルの記録対象範囲(この場合、タイトルの全範囲となる)を特定し、ハードディスクドライブ4およびDVDドライブ5を用いて、上記特定された記録対象範囲の映像音声情報をディスクに一つのVOBとして記録させる。
そして、ステップS13で、制御部7は、VOBの記録結果に基づき、管理ファイルにおけるM_AVFITテーブル中の未設定であったVOBの開始アドレス情報およびVOBU_ENTテーブルを設定し、管理ファイルを更新する。そして、ここでは記録するべきVOBは一つだけなので(ステップS14のY)、ステップS15に進む。
ステップS15で、制御部7は、図8のように、ディスク全般を管理する情報であるVMGI_MATテーブルをRTR_VMGIテーブルの中に作成し管理ファイルを更新する。そして、ステップS16で、管理ファイルがディスクに記録される。
このようにして得られたディスクを、作成されたプレイリストを用いて再生するときは次のようになる。ここで、ディスクには上記図8のような管理ファイルと一つのVOBが記録されている。リモコンによりプレイリストを一覧表示させる操作がされると、制御部7は、DVDドライブ5に読み出し指示を行い、DVDドライブ5は、ディスク上の管理ファイルにおけるRTR_VMGIテーブル中のPL_SRPテーブルからプレイリストタイトル名情報を読み出す。制御部7は、読み出されたプレイリストタイトル名情報に基づきOSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、表示装置にプレイリストタイトル名が表示される。ここでは、PL_SRPテーブルが一つだけなので、一つだけプレイリストタイトル名が表示される。ここで、リモコン操作によりプレイリストタイトル名が選択されると、制御部7は、ディスク上の管理ファイルにおけるUD_PGCITテーブル中のCIテーブルから参照するM_VOBI番号を調べ(ここでは1となる)、その番号のM_VOBIテーブル中からVOBの開始アドレス情報を調べ、読み出し開始アドレスを特定し、DVDドライブ5にそのアドレスから映像音声情報を読み出すよう指示する。そして、DVDドライブ5から読み出された映像音声情報が圧縮伸長部6で伸長され、表示装置において映像音声が再生される。
また、ステップS6でタイトルが選択され、ステップS7で、管理ファイルが図5のように更新され、ステップS8でさらにタイトルが選択されると(ステップS8のY)、ステップS7で、管理ファイルは図5にさらにPGIテーブル、CI_SRPテーブル、CIテーブル、M_VOB_STIテーブル、M_VOBI_SRPテーブル、M_VOBIテーブルが一つずつ追加される構成に更新される。そして、ステップS8でタイトルが選択されず(ステップS8のN)、ステップS9で一つ目のタイトルについてプレイリスト作成の編集操作がされると、ステップS10で、現状の管理ファイルに図7におけるUD_PGCITテーブル、RTR_VMGIテーブルと同じものが追加され管理ファイルが更新される。そして、ステップS11でさらに二つ目のタイトルについてプレイリスト作成の編集操作がされると、ステップS10で、現状の管理ファイルにUD_PGCI_SRPテーブル、UD_PGCIテーブル、PL_SRPテーブルが一つずつ追加され管理ファイルが更新される。そして、ステップS11で編集操作がされないと(ステップS11のN)、ステップS12〜S14において二つのVOBがディスクに記録され、管理ファイルもそれに応じて更新され、ステップS15で管理ファイルがさらに更新され、ステップS16で管理ファイルがディスクに記録される。三つ以上のタイトルが選択され、それぞれについてプレイリスト作成がされる場合も同様の動作となる。
次にまた、上記ステップS6でタイトルが一つ選択され、ステップS7で管理ファイルが前述した図5のような状態に更新され、続けてタイトルが選択されなかった場合(ステップS8のN)、ステップS9では、図6(a)のように一つのタイトル名が表示される。そして、図6(b)のようにタイトル名に選択枠がある状態でリモコン操作により編集メニューが表示され、編集メニューにおける項目の「部分削除」をリモコン操作により色付き表示させた状態でリモコンにより決定操作がされると、制御部7は、ハードディスクドライブ4に上記選択枠で選択されているタイトル名のタイトルを読み出すよう指示し、ハードディスクドライブ4が読み出した映像音声情報が圧縮伸長部6で伸長され、表示装置において映像音声の再生が開始される。再生が進み、ユーザが視聴を所望しない映像音声の再生開始時点でリモコンが有する決定キーが押され、さらに再生が進み、ユーザが視聴を所望しない映像音声の再生終了時点でリモコンが有する決定キーが再び押されると、ステップS10に進み管理ファイルが更新され、更新された後の管理ファイルの構成は図9のようになる。
ここでは図5と比べて、CI_SRPテーブル、CIテーブルがそれぞれ2つになる。そして、PGIテーブルが管理するセル数が2となる。また、CI_1テーブルが管理するセル開始時間は0であり、セル終了時間は上記ステップS9で1回目に決定キーが押された時間に更新される。また、CI_1テーブルが管理する参照するM_VOBI番号は1である。また、CI_2テーブルが管理するセル開始時間は上記ステップS9で2回目に決定キーが押された時間となり、CI_2テーブルが管理するセル終了時間はタイトルの終了時間となる。また、CI_2テーブルが管理する参照するM_VOBI番号は2となる。
また、図5と比べて、M_VOB_STIテーブル、M_VOBI_SRPテーブル、M_VOBIテーブルがそれぞれ2つになる。なお、図9では各M_VOBIテーブルの内部構成は省略しているが、図5と同様である。ここでは、各M_VOBIテーブル中のVOBの開始アドレス情報およびVOBU_ENTテーブルは未設定である。
そして、ステップS10の後、再び図6(a)のようなタイトル名が一つだけ表示された画面において「ダビング開始」にリモコン操作により選択枠が移動され決定されると(ステップS11のN)、ステップS12に進む。ステップS12で、制御部7は、メモリ8上の管理ファイルにおけるORG_PGCIテーブルの2つのCIテーブルからセルの開始時間およびセルの終了時間を取り出し、これらとハードディスク上のタイトルの管理情報に基づき、上記ステップS6で選択されたタイトルの記録対象範囲を特定する。ここでは、記録対象範囲は、選択されたタイトルの最初から上記ステップS9で1回目に決定キーが押された時点までの範囲(以下、第一の範囲)と、上記ステップS9で2回目に決定キーが押された時点から最後までの範囲(以下、第二の範囲)となる。そして、制御部7は、ハードディスクドライブ4およびDVDドライブ5を用いて、第一の範囲の映像音声情報をディスクに一つのVOBとして記録させる。
そして、ステップS13で、制御部7は、VOBの記録結果に基づき、管理ファイルにおけるM_VOBI_1テーブル中の未設定であったVOBの開始アドレス情報およびVOBU_ENTテーブルを設定し、管理ファイルを更新する。そして、ここでは記録するべきVOBはまだ存在するので(ステップS14のN)、ステップS12に戻り、制御部7は、ハードディスクドライブ4およびDVDドライブ5を用いて、第二の範囲の映像音声情報をディスクに一つのVOBとして記録させる。そして、ステップS13で、制御部7は、VOBの記録結果に基づき、管理ファイルにおけるM_VOBI_2テーブル中の未設定であったVOBの開始アドレス情報およびVOBU_ENTテーブルを設定し、管理ファイルを更新する。
これで記録するべきVOBは存在しないので(ステップS14のY)、ステップS15で、制御部7は、図10のように、ディスク全般を管理する情報であるVMGI_MATテーブルで構成されるRTR_VMGIテーブルを作成し管理ファイルを更新する。そして、ステップS16で、管理ファイルがディスクに記録される。
このようにして得られたディスクに記録されたタイトルを再生するときは次のようになる。ここで、ディスクには上記図10のような管理ファイルと二つのVOBが記録されている。リモコンによりタイトルリストを一覧表示させる操作がされると、制御部7は、DVDドライブ5に読み出し指示を行い、DVDドライブ5は、ディスク上の管理ファイルにおけるORG_PGCIテーブル中のPGIテーブルからタイトル名情報を読み出す。制御部7は、読み出されたタイトル名情報に基づきOSD部9に図形文字情報を生成するよう指示し、表示装置にタイトル名が表示される。ここでは、PGIテーブルが一つだけなので、一つだけタイトル名が表示される。ここで、リモコン操作によりタイトル名が選択されると、制御部7は、ディスク上の管理ファイルにおけるORG_PGCIテーブル中の二つのCIテーブルから参照するM_VOBI番号を調べ(ここでは1と2となる)、それらの番号の各M_VOBIテーブル中から各VOBの開始アドレス情報を調べ、二つの読み出し開始アドレスを特定し、DVDドライブ5に二つのVOBを順に読み出すよう指示する。そして、DVDドライブ5から読み出された映像音声情報が圧縮伸長部6で伸長され、表示装置において映像音声が再生される。これにより、前述のようにリモコンが有する決定キーが一回目に押されてから二回目に押されるまでの映像音声以外の映像音声が連続して再生されることになり、ユーザは視聴を所望しない映像音声以外を視聴することができる。
また、ステップS6でタイトルが選択され、ステップS7で、管理ファイルが図5のように更新され、ステップS8でさらにタイトルが選択されると(ステップS8のY)、ステップS7で、管理ファイルは図5にさらにPGIテーブル、CI_SRPテーブル、CIテーブル、M_VOB_STIテーブル、M_VOBI_SRPテーブル、M_VOBIテーブルが一つずつ追加される構成、つまり図9と同様の構成に更新される。そして、ステップS8でタイトルが選択されず(ステップS8のN)、ステップS9で一つ目のタイトルについて部分削除の編集操作がされると、ステップS10で、図9にCI_SRPテーブル、CIテーブル、M_VOB_STIテーブル、M_VOBI_SRPテーブル、M_VOBIテーブルが一つずつ追加された構成の管理ファイルに更新される。そして、ステップS11でさらに二つ目のタイトルについて部分削除の編集操作がされると、ステップS10で、現状の管理ファイルにCI_SRPテーブル、CIテーブル、M_VOB_STIテーブル、M_VOBI_SRPテーブル、M_VOBIテーブルが一つずつ追加され管理ファイルが更新される。そして、ステップS11で編集操作がされないと(ステップS11のN)、ステップS12〜S14において四つのVOBがディスクに記録され、管理ファイルもそれに応じて更新され、ステップS15で管理ファイルがさらに更新され、ステップS16で管理ファイルがディスクに記録される。三つ以上のタイトルが選択され、それぞれについて部分削除の編集操作がされる場合も同様の動作となる。
また、図2のフローチャートのステップS2において、ディスクが空ディスクでない場合は(ステップS2のN)、ステップS4で、制御部7は、ディスク上の管理ファイルと同一の管理ファイルをメモリ8上に初期管理ファイルとして作成する。そして、ステップS5でダビング方式が選択されるとステップS6に進む。ここで、前述のようにハードディスク上のタイトルが選択されると、ステップS7で、制御部7は、初期管理ファイルが管理しているタイトルに加えて、選択されたタイトルも管理するような管理ファイルに初期管理ファイルを更新する。以降、タイトルが選択されるたびに(ステップS8のY)、ステップS7で、制御部7は、選択されたタイトルをさらに管理するような管理ファイルに現状の管理ファイルを更新する。以降のステップS9〜ステップS16は前述と同様である。これにより、既にタイトルが記録されているディスクにも対応できる。
ディスクがDVD−R等の追記型ディスクである場合、従来はディスクにダビングしてから編集を行う必要があり、編集するたびに管理ファイルがディスクに追記されるためディスク容量の問題から編集回数に制限があったが、本発明であれば、ユーザは編集回数を気にすることなく編集操作を行え、所望のディスクを得ることができる。また、編集が部分削除の場合、従来は必要のない映像音声情報までディスクに一旦ダビングしてから管理ファイルの更新によりその映像音声情報を再生できないようにしていたが、本発明であれば、必要のない映像音声情報はディスクに記録されないため、無駄にディスク容量を減らすことがない。
は、本発明に係るDVDレコーダのブロック図である。 は、本発明に係るダビング動作のフローチャートである。 は、ディスクが空ディスクの場合のDVD−VRに準拠した初期管理ファイルの構成を示す。 は、(a)ハードディスク上のタイトルを選択するための画面、(b)タイトルを一つ選択した場合の画面を示す。 は、ハードディスク上のタイトルが一つ選択された場合の更新後の管理ファイル構成を示す。 は、(a)ハードディスク上のタイトルを選択後の画面、(b)編集メニュー表示後の画面を示す。 は、プレイリスト作成操作がされた場合の更新後の管理ファイル構成を示す。 は、プレイリスト作成操作の後、ディスクに記録する直前の管理ファイル構成を示す。 は、部分削除操作がされた場合の更新後の管理ファイル構成を示す。 は、部分削除操作の後、ディスクに記録する直前の管理ファイル構成を示す。
符号の説明
1 DVDレコーダ
2 アンテナ
3 チューナ
4 ハードディスクドライブ
5 DVDドライブ
6 圧縮伸長部
7 制御部
8 メモリ
9 OSD部
10 画像出力部
11 音声出力部
12 リモコン受信部

Claims (2)

  1. 記憶手段と、記録手段と、制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、第二の記録媒体に管理ファイルおよびタイトルが記録されていないかどうかを判定し、もし記録されている場合、前記制御手段は、前記記憶手段上に前記第二の記録媒体に記録された管理ファイルの内容と同一である内容の管理ファイルを作成し、
    その後、第一の記録媒体に記録された少なくとも一つのタイトルが操作手段により選択され、前記制御手段は、前記管理ファイルが管理しているタイトルに加えて前記選択されたタイトルを管理するような内容に前記管理ファイルの内容を更新し、
    その後、前記選択されたタイトルの少なくとも一つについての編集操作が前記操作手段によりされるたびに、前記制御手段は該編集内容に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
    その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づき特定される前記選択されたタイトルの記録対象範囲の映像音声情報を第二の記録媒体に記録させ、前記制御手段は、該記録結果に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
    その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づく情報を前記第二の記録媒体に記録させる、
    ことを特徴とする録画装置。
  2. 記憶手段と、記録手段と、制御手段と、を備え、
    前記制御手段が前記記憶手段上に初期状態の内容の管理ファイルを作成後、第一の記録媒体に記録された少なくとも一つのタイトルが操作手段により選択され、前記制御手段は前記選択されたタイトルを管理するような内容に前記管理ファイルの内容を更新し、
    その後、前記選択されたタイトルの少なくとも一つについての編集操作が前記操作手段によりされるたびに、前記制御手段は該編集内容に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
    その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づき特定される前記選択されたタイトルの記録対象範囲の映像音声情報を第二の記録媒体に記録させ、前記制御手段は、該記録結果に基づき前記管理ファイルの内容を更新し、
    その後、前記記録手段は、前記管理ファイルに基づく情報を前記第二の記録媒体に記録させる、
    ことを特徴とする録画装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009048083A1 (ja) 2007-10-11 2009-04-16 Japan Petroleum Exploration Co., Ltd. 炭化水素リフォーミング用触媒およびこれを用いた合成ガスの製法

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WO2009048083A1 (ja) 2007-10-11 2009-04-16 Japan Petroleum Exploration Co., Ltd. 炭化水素リフォーミング用触媒およびこれを用いた合成ガスの製法

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