JP2007252359A - 刈払機用二種合体草刈刃 - Google Patents

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JP2007252359A JP2006117209A JP2006117209A JP2007252359A JP 2007252359 A JP2007252359 A JP 2007252359A JP 2006117209 A JP2006117209 A JP 2006117209A JP 2006117209 A JP2006117209 A JP 2006117209A JP 2007252359 A JP2007252359 A JP 2007252359A
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Abstract

【課題】刈払機において、金属製草刈刃とリールに巻かれ繰り出しと巻き取りが可能な樹脂コード製草刈刃を備え両者をバランスの良い位置関係とすることにより様々な条件下での草刈り作業を1つの刈り刃をもって安全にきれいにしかも短時間でこなす刈払機用二種合体草刈刃を提供する。
【解決手段】草刈刃取り付け軸にネジで固定される本体プレート10に、リール2に巻かれた繰り出しと巻取りが可能な樹脂コード製草刈刃7、その樹脂コードを緩固定する一対のコードガイド6、交換可能な一対の金属製草刈刃8が装着されている草刈刃である。
【選択図】図1

Description

本発明は草木類を刈り取るための刈払機用の草刈刃とこれを備えた刈払機に関するものであり、詳細には樹脂コード製草刈刃と金属製草刈刃が合体した草刈刃とこの合体草刈刃を備えた刈払機に関するものである。
現状の刈払機用の草刈刃を大別すると樹脂コード製草刈刃と金属製草刈刃とがあるがそれぞれに特長があり、その得意とする分野が明確に分かれている。すなわち樹脂コード製草刈刃は安全性が高くほとんどの条件の草刈が可能でありしかもぎりぎり短く刈れるので刈り跡がきれいである。刈り取った草はチップになってしまうので後片付けの必要もない。特に金属製草刈刃の苦手とする障害物の際刈りや異物の混じっている草むらや砂利のあるところも安全に草刈りが出来るが、欠点として硬い草や小枝などは刈り取る事が出来ないか又は極端に時間がかかり、樹脂製コード草刈刃の消耗も激しいという最大の弱点がある。
金属製草刈刃は、刃の枚数は2〜数10枚刃とさまざまであり材質も鋼だけでなく超鋼チップを先端につけたものがある。草も小枝も良く切れ、刈り取りの能率が高い利点がある反面障害物に接触した場合には、その自らの刃が破損したり相手を傷つけたり壊したりし危険性も高く犠牲も大きい。チップソー等は一瞬にして刃こぼれを起こし研ぎなおしも利かないので使用場所を考慮して使わないと不経済である。
よって、この二種類の草刈り刃をうまく合体させれば短時間にさまざまな条件下での草刈り作業ができるが今まで適切なものがなかった。
本発明はこれらの問題点を解決するためになされたものである。
出願された樹脂コード製草刈刃と金属製草刈刃が合体した草刈刃には交換用の短い樹脂コードを持ち歩かなければならないもの(たとえば特許文献1、3参照)金属の代わりに樹脂製の草刈り刃のもの(たとえば特許文献2参照)などがある。
特許公開平成10−234216(第7頁、図16) 特許公開平成11−235113(第7頁、図17) 特許公開2,000−308407(第7頁、図18)
特性の全く違う樹脂コード製と金属製二種類の草刈り刃をうまく組み合わせればさまざまな条件下での草刈り作業が能率良くできると思われるが従来のものは樹脂コード製の草刈り刃が取り付け部分で切れやすい、樹脂製コードの長さ調節が簡単に出来ない、自身の金属刃で樹脂コード製の草刈り刃を切りとってしまうなどの問題が考えられる。又所定の長さの樹脂コードを交換する方式のものではコードを持ち歩くのも交換するのも面倒でありこのタイプは特にごみになる部分が多く不経済などの課題もある。
どのような条件下で草刈り作業をしても樹脂コードが自然消耗を除き容易には切断されず又その長さの調節も簡単に出来て草刈り能率の良い刃の登場が待ち望まれている。
刈払機用の草刈刃において草刈刃取り付け軸にネジで固定される本体プレートと呼ぶ基盤上には(イ)リールに巻かれた繰り出しと巻き取りが可能な樹脂コード製草刈刃、(ロ)その樹脂コードを緩固定する1対のコードガイド、(ハ)交換可能な1対の金属製草刈刃の3点が装着されている草刈刃である。
(イ)リールと樹脂コード製草刈刃について詳しく述べるに前記リールは本体プレート中央部に外気に露出した状態で取り付けられており本体プレートに対し回転可能である、また一定の角度ごとにその回転をロックできる機構が付いている。
前記樹脂コード製草刈刃が概リールに巻きつけられた様態は、概リール部の側壁面に設けたフックに1本の所定長さの樹脂コード製草刈刃を2つ折にしたものを引っ掛けて始点としリールに2条巻きにしてある、その2本の樹脂コード製草刈刃の終端長は互いに反対方向になるよう放射状にリール外に引き出され、その最終端は金属製草刈刃の最外周径より突出するように長さを設定し、その途中部分は本体プレート上に設けたコードガイドにて緩固定される。
(ロ)コードガイドについて詳しく述べるに前記コードガイドは前記本体プレート外周に近い位置で中心に対し対角線上の2点に設けその形状は、樹脂コード製草刈刃を挿通する開口部を有し樹脂コード製草刈刃が接する部分は円弧形状でありそのコードガイドの開口部の向く方向はリールから伸びた樹脂コード製草刈刃が開口部に挿通されたときに直線的でなく90度未満の角度で曲げられ外側に伸びるよう設定してある。
(ハ)金属製草刈刃について詳しく述べるに交換可能な前記金属製草刈刃は前記コードガイドと90度の角度差で本体プレート周縁部に2枚、その切れ刃部分を本体プレートより突出させた状態でネジ止めされているが、その刃の取り付け方は表、裏、上、下と4様態を以って又は上、下の2態様を以って前記本体プレートに取り付けできるよう穴加工されている。また金属製草刈刃は使用目的に応じて選べる二種類がある。
以上の構造からなる刈払機用二種合体草刈刃
現状の草刈り作業は硬い草柔らかい草が混在している場合が多いが、環境の変わるたびに刃物を付け替えるか又はもう一台の刈払機を用意し別の草刈り刃をつけておくというのもなかなかおっくうな作業であるので、状況判断でどちらか一方の草刈り刃を我慢して使い通すというのが現状ではなかろうか。一般にはとりあえず金属製の草刈り刃であるならば大抵の草を刈ることができるので、障害物がありそうな草むらやフェンス脇の草を刈るときは壊れても惜しくないような金属刃を取り付け刈払機の回転を落として使うというのが普通である。
本発明の刈払機用二種合体草刈刃を使用するに当たり金属製草刈刃より10センチメートル程度樹脂コード製草刈り刃を突出させて使用する場合は樹脂コード製草刈り刃の性格が強く出て草刈り作業が出来るがこれで切れないような硬い草が現れた時は刈払機をただ強く薙ぎ払えば内側の金属刃が露出しすなわち硬い草はこちらの刃で刈りとることができ作業の中断がない。硬い草が多く生えている草刈り現場では樹脂コード製草刈り刃の突出長を多少控えめに設定することにより金属刃の性格が強く出て効率よく刈ることができ且つ樹脂コード製草刈刃の性格をも残しているのでフェンスの際刈りなどに便利である。柔らかい草が多く生えている現場では思い切ってコードを長めに設定すると刃の直径が大きくなり金属刃よりはるかに効率よく草を刈り取ることができる。
つまりコードの突出長さを自由に設定できるために、細かく草刈刃の性格付けが出来るので危険性はより少なく効率よく作業を進める事ができる。
例としてエンジンを停止することなく刈れる場所を挙げればブロック塀の周り庭石の周り砂利道に生えた草、垣根の刈り込み、立ち木や果樹の周りに生えた草、何が中に捨てられているか外から分からない藪、畑の草、田んぼのあぜ道、芝生の刈り込みまでなどが消耗した樹脂コード製草刈刃をワンタッチで引き伸ばすのみでエンジンを停止したり刃物を取り換えたりすることなくほぼ連続した作業ができる。そして草刈り後は刈り取った草は粉々のチップになっているので片付けの必要もなくきれいである。
特殊な使い方としては樹脂コードを伸ばしぎみにしてエンジン回転はゆっくりで果樹の立木の古い皮むきとか害虫の卵つぶし、ごみを吹き飛ばすなどの使い方もできる。樹脂コードはエンジンの回転を上げれば鋭い刃物になるし回転を下げて使えばほうきにもなるわけである。結果としてこの二種合体草刈刃は次の特徴を持つ
(イ)金属刃の持ちが良い
金属刃が切れなくなる主な理由は長時間使用したからよりは石など何か堅いものに打ち当てて刃こぼれをさせた場合が多いのが現状である。草に隠れて何か異物が在りそうな現場はまず樹脂コード製草刈刃で先行刈りをして陰になった部分を露出させ確認する事が出来るのでいきなり隠れている硬いものに金属刃を衝突させたりガラス瓶を割ったりするなどの確立が低いので安全性が高く又金属刃の切れ味も長持ちする。しかも金属刃は必要最小限の部分で交換可能なのでランニングコストが安く又使用目的に応じたタイプのものに交換する事もできる。更に上下、裏表を逆にすることで刃先の研ぎ直しなしで2倍または4倍にも使うことが出来るのでグラインダーなどが近くになくて研ぎなおしができない場所では便利である。
(ロ)樹脂コード製草刈刃がなかなか減らない
硬い草や茎、小枝などを無理に刈るからコードが極端に早く消耗するわけでありそのときは刃の回転数や樹脂コードの突出長を適宜調節し金属刃で刈れば樹脂製コード草刈刃をいたずらに打ち当てて消耗させることもないので樹脂コード製草刈刃のみで草刈りをした場合と比べるとはるかにその寿命は長い。
つまりお互いの刃がお互いの弱点をうまいぐあいにカバーしあう構造である。
(ハ)利点をあげてみると以下のようになる。
作業が早い 安全性が高い 維持コスト安い 相手を壊さない 不要なごみを出さない 刈り跡がきれい 草刈以外の仕事も出来る
基本構造は図1、図2、図3に示すように金属製草刈刃8を対称に2箇所設け、その中間の位置に樹脂コード製草刈刃7を配置する二種合体草刈刃である。
金属刃の枚数は2枚で少ないように感じるが実際は何の支障もない。本体プレート10の形は図では四角く描いてあるが丸形でも、もっと肉をそぎ落とした形でも良い。
(イ)第一実施例は請求項1に示すように図1より図4に代表される形であり刈払機に取り付ける面はロックプレート4となっているが実際は図15のような取り付け方もある、又図では皿ビス11でロックプレート4を本体プレートに固定しているがカシメやスポット溶接も可能である。リール2の材質を硬質樹脂とすればバネ材で作るロックレバー5やリール壁面に設ける金属性フック1は図7で示すように埋め込みとしリール2を金属製とするならスポット溶接などで製作する。フック1を始点として図1のように巻きつけられたコード7の終端をコードガイド6に通すが図9のようにθ角をもって外側に伸びる、その理由は単にコードの通し易さのみならず弾力性を持った樹脂コードがまっすぐに戻ろうとしてリールからの巻き戻りをするのを防ぐためである。リールには樹脂コードの焼きつきを防止するため加熱にならぬようにカバーなどは付けない。図10に示すようにコードガイドは本体プレート10にカシメ又は溶接で結合される。又図9にてコード7の接する箇所は円柱体の側面で接する形としてコードが強く当たる側のRは大きくとり弱い当たりのr側は小さくてよい。図5、図6にて樹脂コ−ドの突出長は2箇所のロックレバー5を押し下げロックプレート4の溝よりはずしリール2を左右に回転させることにより自由に長さの設定が出来る。レバーはバネの復元力を持って自動的にロック状態と成る。図8、図11においてボルトナット9は本体プレート10に金属刃8を取り付けるためのものであるがそのボルトは鋲形の頭で4角形の座を持ち本体プレート10の角穴13とはめあいになり工具1本でネジ締めができる、又ナットはゆるみ止めナットを使用する。
(ロ)第二実施例は請求項2に示すようにリールは回転しないタイプで図13において金属刃の部分が図1のように交換可能になったものである。
(ハ)第三実施例は請求項3に示すように図1において金属刃の部分が図13のように固定式になったものである。
(ニ)第四実施例は請求項4に示すように最も安価に生産できる簡易型であり図13、図14に示されるようにリールは回転しない又金属刃の交換もできないタイプである。樹脂コード製草刈刃が消耗してきたらコードガイドより一旦引き抜きコードを引き伸ばす方向のコードガイドに差し替える必要がある、又実際上はコードガイドを4箇所設ける必要がありコードが刃の所のコードガイドの位置にあるときにラフな草刈り作業をした場合は自身の金属刃で切られる可能性があるがこれでさえ現状の作業時間をはるかに短縮できる。リールが固定の場合はフック代用穴14に樹脂製コードを内側より差込み巻きはじめとする事も出来る。
(ホ)第五実施例は図15に示すようには刈払機のヘッドがリール内にもぐりこんだ形であり図は第四実施例の場合を描写しているが以上の全形式に採用でき、全体はよりコンパクトな設計となり安全性も高いがヘッドが大きい刈払機によっては取り付けできない。
(ヘ)第5頁の図12に請求項1、請求項2に記載の刈払機用二種合体草刈刃において使用する替刃の種類を示している。Eタイプは研ぎなおしできるタイプであり刃部は4面に付くFタイプはチップソーであり切れ味は良いが研ぎなおしはきかない、G,Hは以上の金属刃で取り付け穴の異なるタイプである。
本発明請求項1の斜視図 図1の正面図 図1の平面図 図3のA−A断面図 ロックプレート斜視図 リール斜視図 図6のA部フックとB部ロックレバー部の拡大断面図 本体プレート10の斜視図 図8のC部詳細平面図 図8のC部詳細正面図 図8のD部ボルトナットの拡大図 本発明請求項1、2に使用する替え刃の種類 本発明請求項4の斜視図 図13の正面一部断面図 刈払機ヘッドの取り付け位置参考図 特許文献1 特許文献2 特許文献3
符号の説明
1はフック
2はリール
3は刈払機ヘッド
4はロックプレート
5はロックレバー
6はコードガイド
7は樹脂コード製草刈刃
8は金属製草刈刃
9はボルトナット
10は本体プレート
11は皿ビス
12は草刈刃取り付けナット
13は角穴
14はフック代用穴

Claims (6)

  1. 刈払機用の草刈刃において草刈刃取り付け軸にネジで固定される本体プレートと呼ぶ基盤上には(イ)リールに巻かれた繰り出しと巻き取りが可能な樹脂コード製草刈刃、(ロ)その樹脂コードを緩固定する1対のコードガイド、(ハ)交換可能な1対の金属製草刈刃の3点が装着されている草刈刃である。
    (イ)リールと樹脂コード製草刈刃について詳しく述べるに前記リールは本体プレート中央部に外気に露出した状態で取り付けられており本体プレートに対し回転可能である、また一定の角度ごとにその回転をロックできる機構が付いている。
    前記樹脂コード製草刈刃が概リールに巻きつけられた様態は、概リール部の側壁面に設けたフックに1本の所定長さの樹脂コード製草刈刃を2つ折にしたものを引っ掛けて始点としリールに2条巻きにしてある、その2本の樹脂コード製草刈刃の終端長は互いに反対方向になるよう放射状にリール外に引き出され、その最終端は金属製草刈刃の最外周径より突出するように長さを設定し、その途中部分は本体プレート上に設けたコードガイドにて緩固定される。
    (ロ)コードガイドについて詳しく述べるに前記コードガイドは前記本体プレート外周に近い位置で中心に対し対角線上の2点に設けその形状は、樹脂コード製草刈刃を挿通する開口部を有し樹脂コード製草刈刃が接する部分は円弧形状でありそのコードガイドの開口部の向く方向はリールから伸びた樹脂コード製草刈刃が開口部に挿通されたときに直線的でなく90度未満の角度で曲げられ外側に伸びるよう設定してある。
    (ハ)金属製草刈刃について詳しく述べるに交換可能な前記金属製草刈刃は前記コードガイドと90度の角度差で本体プレート周縁部に2枚、その切れ刃部分を本体プレートより突出させた状態でネジ止めされているが、その刃の取り付け方は表、裏、上、下と4様態を以って又は上、下の2態様を以って前記本体プレートに取り付けできるよう穴加工されている。また金属製草刈刃は使用目的に応じて選べる二種類がある。
    以上の構造からなる刈払機用二種合体草刈刃
  2. 請求項1に記載の刈払機用二種合体草刈刃においてリールは本体プレートと一体であり回転のロック機構のないもの。
  3. 請求項1に記載の刈払機用二種合体草刈刃において金属製草刈刃は本体プレートと一体であり刃の交換のできないもの。
  4. 請求項1に記載の刈払機用二種合体草刈刃においてリールは本体プレートと一体であり回転のロック機構のないものまた金属製草刈刃も本体プレートと一体であり刃の交換のできないもの。
  5. 上記の草刈り刃を備えた草刈機
  6. 請求項1,2、5に使用する金属刃で四角形と鋸歯形のもの
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016052282A (ja) * 2014-09-04 2016-04-14 ダイアトップ株式会社 コード式刈払機用刈払ヘッドのコード巻取り機構

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