JP2007251913A - コンテンツ送信装置およびコンテンツ暗号化プログラム並びにコンテンツ受信装置およびコンテンツ復号プログラム - Google Patents
コンテンツ送信装置およびコンテンツ暗号化プログラム並びにコンテンツ受信装置およびコンテンツ復号プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】鍵記憶部302は、コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵を記憶する。放送受信部303は、コンテンツと関連付けられたシード鍵を含む放送波を放送局から受信する。鍵生成部304は、鍵記憶部302によって記憶されたパッケージ鍵と、放送受信部303によって受信されたシード鍵とを用いてコンテンツ鍵を生成する。コンテンツの視聴者に依存しない、視聴者間で共通のシード鍵を用いてコンテンツ鍵が生成されるようにしたので、放送波の送信に用いる帯域に余裕が生まれ、鍵の配信を効率的に行うことができる。
【選択図】図2
Description
ARIB STD-B24 STD-B25 "Marlin IPTV End-point Service Specification",Version 1.0,The Marlin Developer Community,July 20.2006
図6に示されるコンテンツ送信装置は、ストリーム暗号化部111とIV生成部112とIVパケット生成部113を有する。
ストリーム暗号化部111に入力されるIVには、コンテンツと関連付けられたシード鍵(Kh)を利用する。IV生成部112は、擬似乱数を生成し、シード鍵(Kh)と擬似乱数列を連結し、シード鍵(Kh)と擬似乱数列の連結データをIVとして出力する。ここで、IVは、TSパケットのペイロード部の大きさにする(図10参照)。また、HMACに使用するシード鍵(Kh)としての情報量は20バイト(SHA-1使用の場合)であるので、ペイロード部の184バイト中の残り164バイトはIVのみに使用される情報になる。その164バイトの情報は、擬似乱数列とする。
図8に示されるコンテンツ受信装置は、図6のコンテンツ送信装置と対の構成となっており、ストリーム暗号復号部131とIVパケット分解部132とシード鍵抽出部133とコンテンツ鍵生成部134を有する。
IVパケット分解部132は、受信したIVパケットのペイロード部から、IVを取り出す。IVはペイロード部全体である。IVパケットから取り出されたIVは、ストリーム暗号復号部131に入力され、擬似乱数生成器121の初期化に用いられる。
Claims (14)
- 暗号化されたコンテンツを含む放送波を放送局から受信し、コンテンツ鍵で復号したスクランブル鍵を用いて前記コンテンツを復号するコンテンツ受信装置において、
前記コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵を記憶する記憶手段と、
前記コンテンツと関連付けられたシード鍵を含む放送波を前記放送局から受信する受信手段と、
前記記憶手段によって記憶された前記パッケージ鍵と、前記受信手段によって受信された前記シード鍵とを用いて前記コンテンツ鍵を生成する鍵生成手段と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ受信装置。 - 暗号化されたコンテンツを含むデータを放送局から通信回線を介して受信し、コンテンツ鍵で復号したスクランブル鍵を用いて前記コンテンツを復号するコンテンツ受信装置において、
前記コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵を記憶する記憶手段と、
前記コンテンツと関連付けられたシード鍵を含むデータを前記放送局から通信回線を介して受信する受信手段と、
前記記憶手段によって記憶された前記パッケージ鍵と、前記受信手段によって受信された前記シード鍵とを用いて前記コンテンツ鍵を生成する鍵生成手段と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ受信装置。 - 前記鍵生成手段はさらに、前記記憶手段によって記憶された前記パッケージ鍵と、前記受信手段によって受信された前記シード鍵とを用いて他のパッケージ鍵を生成し、前記パッケージ鍵または前記コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵として前記記憶手段に格納する機能を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンテンツ受信装置。
- 前記シード鍵として、デジタル放送の制御信号のPSI/SIに含まれる情報を用いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンテンツ受信装置。
- 前記鍵生成手段が、前記パッケージ鍵と前記シード鍵と有向グラフとを用いて前記コンテンツ鍵を生成することによって、複数の異なる前記パッケージ鍵から同一の前記コンテンツ鍵を生成することが可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンテンツ受信装置。
- 放送局で暗号化されたコンテンツを、コンテンツ鍵で復号したスクランブル鍵を用いて復号する処理をコンピュータに実行させるためのコンテンツ復号プログラムにおいて、
前記コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵を記憶手段に記憶させる処理と、
前記放送局から受信された放送波に含まれる、前記コンテンツと関連付けられたシード鍵と、前記記憶手段によって記憶された前記パッケージ鍵とを用いて前記コンテンツ鍵を生成する処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンテンツ復号プログラム。 - 放送局で暗号化されたコンテンツを、コンテンツ鍵で復号したスクランブル鍵を用いて復号する処理をコンピュータに実行させるためのコンテンツ復号プログラムにおいて、
前記コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵を記憶手段に記憶させる処理と、
前記放送局から通信回線を介して受信されたデータに含まれる、前記コンテンツと関連付けられたシード鍵と、前記記憶手段によって記憶された前記パッケージ鍵とを用いて前記コンテンツ鍵を生成する処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンテンツ復号プログラム。 - 前記記憶手段によって記憶された前記パッケージ鍵と、前記受信手段によって受信された前記シード鍵とを用いて他のパッケージ鍵を生成し、前記パッケージ鍵または前記コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵として前記記憶手段に格納する処理をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のコンテンツ復号プログラム。
- 前記シード鍵として、デジタル放送の制御信号のPSI/SIに含まれる情報を用いることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のコンテンツ復号プログラム。
- 前記パッケージ鍵と前記シード鍵と有向グラフとを用いて前記コンテンツ鍵を生成する処理をコンピュータに実行させることによって、複数の異なる前記パッケージ鍵から同一の前記コンテンツ鍵を生成することが可能であることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載のコンテンツ復号プログラム。
- 放送波もしくは通信回線を用いたデジタル放送におけるアクセス制御方式のコンテンツ送信装置において、
ストリーム暗号アルゴリズムの初期化に用いられる初期値を、コンテンツと関連付けられたシード鍵から生成する初期値生成手段と、
前記初期値を用いてストリーム暗号アルゴリズムを初期化し、コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵と前記シード鍵とから生成されたコンテンツ鍵を用いてストリーム暗号化を行うストリーム暗号化手段と、
前記ストリーム暗号データ及び前記初期値をそれぞれ放送波もしくは通信回線により送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ送信装置。 - 放送波もしくは通信回線を用いたデジタル放送におけるアクセス制御方式のコンテンツ受信装置において、
ストリーム暗号データ及び初期値をそれぞれ放送波もしくは通信回線により受信する受信手段と、
前記初期値からシード鍵を抽出するシード鍵抽出手段と、
コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されているパッケージ鍵と、前記シード鍵抽出手段で抽出されたシード鍵とを用いてコンテンツ鍵を生成するコンテンツ鍵生成手段と、
前記初期値を用いてストリーム暗号アルゴリズムを初期化し、前記コンテンツ鍵生成手段で生成されたコンテンツ鍵を用いて前記ストリーム暗号データを復号するストリーム暗号復号手段と、
を備えたことを特徴とするコンテンツ受信装置。 - 放送波もしくは通信回線を用いたデジタル放送におけるアクセス制御方式におけるコンテンツ暗号化プログラムにおいて、
ストリーム暗号アルゴリズムの初期化に用いられる初期値を、コンテンツと関連付けられたシード鍵から生成する処理と、
前記初期値を用いてストリーム暗号アルゴリズムを初期化し、コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵と前記シード鍵とから生成されたコンテンツ鍵を用いてストリーム暗号化を行う処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンテンツ暗号化プログラム。 - 放送波もしくは通信回線を用いたデジタル放送におけるアクセス制御方式におけるコンテンツ復号プログラムにおいて、
放送波もしくは通信回線により受信された初期値からシード鍵を抽出する処理と、
コンテンツ鍵を生成する元となるパッケージ鍵と、前記抽出されたシード鍵とを用いてコンテンツ鍵を生成する処理と、
前記初期値を用いてストリーム暗号アルゴリズムを初期化し、前記生成されたコンテンツ鍵を用いて放送波で受信されたストリーム暗号データを復号する処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするコンテンツ復号プログラム。
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