JP2007238133A - Pressurizer - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は洗剤用紙箱等の箱組立機に用いるのに適した加圧具に関する。更に、その加圧具を組み込んだ箱組立機に関する。 The present invention relates to a pressurizing tool suitable for use in a box assembly machine such as a detergent paper box. Furthermore, it is related with the box assembly machine incorporating the pressurization tool.
洗剤用紙箱等の箱組立機として、特許文献1に記載の如く、箱胴の一端に設けた複数枚の底フラップの接着部を糊剤の介在下で重ね合せ、加圧具により加圧接着するものがある。
特許文献1の箱組立機では、複数枚の底フラップの接着部を加圧接着する加圧具を、該底フラップに当接して弾性変形する弾性体エンドレスベルトにて構成している。ところが、箱の底を構成する各部では、底フラップの重なり枚数が1枚でないし、底フラップが1枚だけで構成されていて重なりがない部分もあり、各部の表面は面一でなく凹凸があり、各部の厚みも一様でない。このため、弾性体エンドレスベルトを底フラップに単に当接しても、底フラップの接着部の範囲内にある各部の表面の凹凸、各部の厚みの差に応じて、弾性体エンドレスベルトをそれら各部にくまなく一定の加圧力で当接させることに多大な困難がある。
In the box assembling machine of
尚、加圧具として、底フラップの接着部の各部に当接する2枚以上の加圧板を用い、各加圧板の板厚を、底フラップの接着部の範囲内にある各部の表面の凹凸、各部の厚みの差に応ずる板厚に調整することも考えられる。しかしながら、箱品種変更時に、各加圧板の板厚を底フラップの接着部の範囲内にある各部の表面の凹凸等に適合する板厚に調整したり、各加圧位置の位置をそれらの凹凸等に対して正確に位置合せする煩雑な作業が必要になり、型替え時間が長時間になる。 In addition, as a pressurizing tool, using two or more pressure plates abutting on each part of the adhesive part of the bottom flap, the thickness of each pressure plate is made uneven in the surface of each part within the range of the adhesive part of the bottom flap, It is also conceivable to adjust the plate thickness according to the difference in thickness of each part. However, when changing the box type, the thickness of each pressure plate is adjusted to a thickness that matches the unevenness of the surface of each part within the bonded area of the bottom flap, and the position of each pressure position is adjusted to the unevenness. Therefore, a complicated operation for accurately aligning the position and the like is required, and the mold change time becomes long.
本発明の課題は、箱組立機において、複数枚の底フラップの接着部の範囲内にある各点に簡易に、くまなく一定の加圧力を付与可能にすることにある。 SUMMARY OF THE INVENTION An object of the present invention is to make it possible to easily apply a constant pressure all over a point in a box assembling machine within a range of an adhesive portion of a plurality of bottom flaps.
請求項1の発明は、複数枚の底フラップの接着部の各点のそれぞれを加圧するための加圧具であって、加圧フレームに複数の互いに独立的に作動する加圧ピンを有し、各加圧ピンに設けた弾発体により当該加圧ピンを加圧フレームから突出する方向に弾発的に支持するようにしたものである。
The invention according to
箱組立機10は、洗剤用等の紙箱1を製作するため、図7に示す如く、四角筒状の箱胴2の各胴板2A〜2Dの一端に設けた4枚の底フラップ3A〜3Dを折り込み、それらの底フラップ3A〜3Dを糊剤の介在下で重ね合せて加圧接着し、底3を形成するものである。
As shown in FIG. 7, the
箱組立機10は、図1、図2に示す如く、カートンマガジン11、カートン予備折り機12、カートン搬送装置13、糊付装置14、加圧装置15、加熱装置16を有する。
カートンマガジン11は折りたたみ状態の多数の箱1を積層して収容し、この箱1をカートン予備折り機12に供給可能にする。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
The carton magazine 11 stores a large number of
カートン予備折り機12はカートンマガジン11から供給された折りたたみ状態の箱1を四角筒状に折り起こし、この箱1をカートン搬送装置13に供給可能にする。
The carton
カートン搬送装置13は駆動車21と従動車22に無端周回状の搬送チェーン23を移動可能に巻掛け、搬送チェーン23上の一定間隔を介する複数位置に箱保持具としてのカートンバケット24を備える。カートンバケット24は箱1の各品種の四角筒断面サイズに応ずるようにその把持アームを拡縮し、箱1の箱胴2を把持する。カートン搬送装置13はカートンバケット24に把持した箱1を搬送チェーン23の移動により、カートン搬送装置13の搬送経路に沿って連続搬送(間欠停止搬送でも可)する。
The
糊付装置14はカートン搬送装置13により搬送される箱1の下方に配置される糊付ローラ14Aを有する。カートン搬送装置13の搬送経路において、糊付ローラ14Aの上流側には内フラップ折り込み装置14Bを設け、糊付ローラ14Aの下流側には外フラップ折り込み装置14Cを設ける。内フラップ折り込み装置14Bは、糊付ローラ14Aの上流側で、カートン搬送装置13のカートンバケット24に把持されている箱1の内フラップたる底フラップ3A、3Bを、それらが底3を形成する打ち抜き位置に折り込む。糊付ローラ14Aは、内フラップ折り込み装置14Bにより打抜き位置に折り込まれた底フラップ3A、3Bの外側面(図2の下向き面)と、外向きに拡開されている底フラップ3C、3Dの外側面(図2の下向き面)が糊付ローラ14Aの直上を通過するときに、それら底フラップ3A、3B、3C、3Dの外側面に接着剤を塗工する。外フラップ折り込み装置14Cは、糊付ローラ14Aの下流側で、カートン搬送装置13のカートンバケット24に把持されている箱1の外フラップたる底フラップ3C、3Dを、それらが底3を形成する打抜き位置に折り込み、結果として底フラップ3C、3Dの上述した糊付面を底フラップ3A、3Bの上述した糊付面に重ね合せる。
The
加圧装置15はカートン搬送装置13の搬送チェーン23上で一定間隔を介する複数位置に加圧具30を備える。各加圧具30は前述の各カートンバケット24に上下で対をなすように、各カートンバケット24の上方に配置され、各カートンバケット24とともに同期して移動する。
The pressurizing
加圧具30は搬送チェーン23に支持されている不図示の昇降装置に支持され、上昇原位置から下降したとき、カートンバケット24に把持されている箱1の箱胴2の中に挿入され(図3)、加熱装置16の後述する加熱板41との間で箱1の前述した如くに糊付けされて重ね合せ状態にある4枚の底フラップ3A〜3Dの接着部を加圧し接着する。
The pressurizing
加圧具30は、図3、図4に示す如く、不図示の昇降装置に支持されて昇降せしめられる加圧フレーム31に複数の加圧ピン32を並列的に支持し、各加圧ピン32のそれぞれに設けた弾発体たるコイルばね33により当該加圧ピン32を加圧フレーム31から突出する方向に弾発的に支持する。加圧フレーム31は、上ベース板31Aと下ベース板31Bを連結金具31Cにより上下に連結し、それらベース板31A、31Bに設けた複数の上下同軸孔34A、34Bに各加圧ピン32の上部ピン32Aと下部ピン32Bを上下摺動可能に挿通する。加圧ピン32は上部ピン32Aと下部ピン32Bの中間にフランジ状ストッパ32Cを備え、上ベース板31Aの下面とストッパ32Cとの間の上部ピン32Aまわりにコイルばね33を設け、コイルばね33の弾発力でストッパ32Cが下ベース板31Bの上面に当たる突出限まで加圧ピン32を下ベース板31Bから突出する方向に弾発的に支持する。加圧ピン32は下部ピン32Bの先端加圧面32Dを球面としている。但し、加圧面32Dは平面等であっても良い。
As shown in FIGS. 3 and 4, the
即ち、加圧具30は、複数の互いに独立的に上下動して作動する各加圧ピン32により、底フラップ3A〜3Dの接着部の各点4(図4)のそれぞれを加圧する。図5(A)は、加圧ピン32のストッパ32Cが下ベース板31Bの上面に当っていて底フラップ3A〜3Dの接着部に加圧力を及ぼしていない自由状態を示す。図5(B)は、底フラップ3A〜3Dの接着部の上に載ってそれらの各点4に当った加圧ピン32が加圧フレーム31内に押し込まれ、加圧ピン32のストッパ32Cが下ベース板31Bの上面から離隔し、これによって圧縮されるコイルばね33の弾発力に基づく加圧力がそれら底フラップ3A〜3Dの接着部の各点4に付与せしめられる加圧状態を示す。
That is, the pressurizing
加熱装置16は、カートン搬送装置13により搬送されている箱1の下方に配置される。
本発明に用いられる加熱装置16は、図6に示した如くの電熱ヒータ式間接加熱装置等が用いられる。加熱装置16は、加熱板41の下側内部に電熱ヒータ42を設け、加熱板41上を通過する紙箱1の底フラップ3A〜3Dの接着部を加熱して接着する。このとき、加熱装置16は、カートン搬送装置13のカートンバケット24に把持されている箱1の前述した如くに糊付されて重ね合わせ状態にある4枚の底フラップ3A〜3Dを、加熱板41の上に載せ、底フラップ3A〜3Dの接着部を加熱して接着する。箱1の箱胴2内に挿入されてそれら底フラップ3A〜3Dの接着部の上に載っている加圧具30の各加圧ピン32により、それら接着部の各点を加熱板41に対し挟圧する。即ち、加熱装置16は、加圧装置15の加圧具30が底フラップ3A〜3Dの接着部を加圧接着する過程で、該接着部を加熱して接着固化せしめる。
The
As the
箱組立機10による箱1の製作手順は以下の如くになる。
(1)折りたたみ状態の箱1をカートンマガジン11からカートン予備折り機12に供給し、カートン予備折り機12で四角筒状に折り起こされた箱1をカートン搬送装置13のいずれかのカートンバケット24に供給して把持させる。
The manufacturing procedure of the
(1) The folded
(2)カートン搬送装置13のカートンバケット24に把持した箱1を内フラップ折り込み装置14B経由で糊付ローラ14Aに通し、内フラップ折り込み装置14Bにより内向き位置に折り込まれた箱1の内フラップたる底フラップ3A、3Bの外側面と、外向きに拡開されている底フラップ3C、3Dの外側面に糊付けする。
(2) The
(3)カートン搬送装置13のカートンバケット24に把持している箱1の外フラップたる底フラップ3C、3Dを外フラップ折り込み装置14Cにより内向き位置に折り込み、底フラップ3C、3Dの糊付面を底フラップ3A、3Bの糊付面に重ね合せる。
(3) The
(4)カートン搬送装置13のカートンバケット24に把持されている箱1の箱胴2内に加圧装置15の加圧具30を挿入し、各加圧ピン32により底フラップ3A〜3Dの重ね合せ状態にある接着部の各点4のそれぞれを加圧する。
(4) The pressurizing
(5)カートン搬送装置13により搬送されて加熱装置16の加熱板41上を通過する底フラップ3A〜3Dの接着部を加熱する。このとき、上述(4)の加圧具30の各加圧ピン32により、底フラップ3A〜3Dの接着部の各点4を加熱板41に対し挟圧し、該接着部を加圧接着固化せしめる。
(5) Heat the bonded portions of the bottom flaps 3 </ b> A to 3 </ b> D that are transported by the
(6)カートン搬送装置13のカートンバケット24から箱1を解放し、箱1を後続する内容物充填ライン等に向けて払い出す。
(6) The
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)箱組立機10において、箱1の複数枚の底フラップ3A〜3Dの接着部を加圧接着する過程で、加熱を用いて該接着部を加熱固化するようにしたから、加熱接着時間を短時間にし、生産性を向上できる。
According to the present embodiment, the following operational effects can be obtained.
(a) In the
箱組立機10の箱払い出し速度を、箱組立機10に後続する箱1への内容物充填ライン速度に適合させるように高速化するに際し、箱組立機10における加熱装置16の設置ゾーンを長尺化して必要な加熱接着時間を確保する必要の如くがなく、箱組立機10のライン長を小型にできる。箱組立機10のライン長を小型にできるから、箱1を保持して搬送するカートンバケット24や、箱1の底フラップ3A〜3Dを加圧する加圧具30等の設備個数、換言すれば箱品種変更時の型替え交換部品点数は少数で足り、型替え時間も短時間になる。
When the box delivery speed of the
(b)複数枚の重ね合せ状態にある底フラップ3A〜3Dを加熱装置16の加熱板41の上に載せ、それら底フラップ3A〜3Dの上に載る加圧具30によりそれら底フラップ3A〜3Dの接着部を加熱板41に対し挟圧することにより、底フラップ3A〜3Dの接着部を確実に加熱し、加圧接着効率を向上できる。
(b) A plurality of
また、本発明によれば以下の作用効果を奏する。
(a)箱組立機10において、加圧具30が複数の互いに独立的に作動する加圧ピン32により、底フラップ3A〜3Dの接着部の各点4のそれぞれを加圧可能にした。従って、底フラップ3A〜3Dの接着部の範囲内にある各点4の表面の凹凸、各点4の厚みの差があっても、それら各点4のそれぞれに対応する加圧ピン32が他の加圧ピン32とは独立的に各点4のそれぞれをくまなく一定の加圧力で加圧する。
Moreover, according to this invention, there exist the following effects.
(a) In the
箱品種変更時にも、各加圧ピン32は何ら調整を必要とすることなく、底フラップ3A〜3Dの接着部の範囲内にある各点4のそれぞれをくまなく一体の加圧力で加圧でき、型替え時間は短時間で足りる。 Even when the box type is changed, each of the pressure pins 32 can be pressurized with an integrated pressure all over each point 4 within the bonded area of the bottom flaps 3A to 3D without any adjustment. The mold change time is short.
(b)加圧具30が、加圧フレーム31に複数の加圧ピン32を並列的に支持し、各加圧ピン32のそれぞれに設けたコイルばね33により当該加圧ピン32を加圧フレーム31から突出する方向に弾発的に支持するようにしたから、簡易な構成により、底フラップ3A〜3Dの接着部の範囲内にある各点4のそれぞれを、各加圧ピン32によりくまなく、各コイルばね33が付与する一定の加圧力で加圧できる。
(b) The pressurizing
1 箱
2 箱胴
3A〜3D 底フラップ
4 点
10 箱組立機
30 加圧具
31 加圧フレーム
32 加圧ピン
33 コイルばね(弾発体)
DESCRIPTION OF
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006063249A JP2007238133A (en) | 2006-03-08 | 2006-03-08 | Pressurizer |
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JP2006063249A JP2007238133A (en) | 2006-03-08 | 2006-03-08 | Pressurizer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=38584047
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JP2006063249A Pending JP2007238133A (en) | 2006-03-08 | 2006-03-08 | Pressurizer |
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2006
- 2006-03-08 JP JP2006063249A patent/JP2007238133A/en active Pending
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