JP2007226775A - 体重を調整する方法とこの方法を実現する装置 - Google Patents

体重を調整する方法とこの方法を実現する装置 Download PDF

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Abstract

【課題】概算的な推定データの使用を原因とする固有誤差による悪影響を受けない、体重を調整するための方法と装置を提案する。
【解決手段】ユーザの体重を調整する装置であって、ユーザの少なくとも1つの身体的特徴を測定して体重信号7に符号化するための測定手段2と、体重信号7を処理するための、測定手段2と通信しているコンピュータ化制御ユニット8と、コンピュータ化制御ユニット8によって設定されることが好ましい複数の表示を表示するための、コンピュータ化制御ユニット8と通信している表示手段9とを備え、さらに、関連した身体的特徴を調整するためにユーザによって使用されることが可能なエネルギー量を計算する手段23も備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、個人の健康状態の実現と維持に関する情報を処理するための、特に、体重を調整するための装置および方法に関する。
本発明は、特に、改良された体重計の分野に関する。
体重を測定するという通常の機能を果たすことに加えて、ユーザの身体的状態と新陳代謝とに関連した複数の情報項目を一般ユーザに提供するように設計されている複数の装置と統合されている様々なタイプの体重計が公知である。
例えば、予め決められた体重を維持するために、または、この予め決められた体重に達するために消費されるべきカロリー数を推定することが可能な従来技術の体重計が存在している。
他のタイプの体重計が、基本代謝に基づいた予め決められた体重を維持するかまたはこの予め決められた体重に達するために必要なエネルギー消費を計算するように設計されている装置を有する。
予め決められた時間間隔における体重の変動、または、時間の経過に応じた身体組成(除脂肪体重、体脂肪量、体液率(percentage of liquids)等)の変化を、例えばパーソナルコンピュータのような適切に接続された外部インタフェースを使用して保存し表示する従来技術の体重計も存在する。
従来技術のタイプの体重計は幾つかの欠点を有する。
特に、従来技術の体重計は、最適の身体条件を実現することを促進することが可能なライフスタイルを計画するための有効な援助をユーザに提供しない。
特に、従来タイプの体重調整装置、すなわち、体重計は、固有誤差を原因とする悪影響を受ける推定データに基づいて、摂取または消費されるべき毎日のカロリー合計値を提供する。
例えば、個人によって消費されるカロリーを計算するために、基本代謝が基準とされることが多い。この方法と、したがって、この方法を使用して動作する装置とが、基本代謝によるエネルギー消費量が実質的に概算なので、ユーザに供給される、摂取/消費されるべきカロリーの表示を補正する可能性なしに、日ごとに累積する誤差によって悪影響を与えられる。
例えば、基本代謝の推定における超過量の誤差が、ユーザに許容されている毎日のカロリー摂取量の過大評価を結果的に生じさせ、このことが、その装置が誤りを発見することなしに、予め決められた期間全体にわたる過剰カロリーの累積と体重増大とを引き起こす。
したがって、本発明の主要な技術的な目的は、上述の欠点が無い、体重を調整するための改良された装置を提案することである。
本発明は、概算的な推定データの使用を原因とする固有誤差による悪影響を受けない、体重を調整するための方法と装置を提案することを目的とする。
本発明は、さらに、一般ユーザのライフスタイルを最適化するための一般ユーザに対する有効な援助である装置と方法とを提案することを目的とする。
本発明は、さらに、ユーザが自分自身の体重を実質的に調整するための差別化された示唆をユーザに提供することが可能な装置を提案することを、さらに別の目的とする。
本発明のさらに別の特徴と利点とが、添付図面に示されている体重計の好ましい非限定的な実施形態を参照することによって、以下の詳細な説明において、より明らかである。
添付図面を参照し、および、特に図1を参照して、番号1が本発明による体重調整装置を示す。
後述する装置1が、一般ユーザの複数の身体的特徴を調整するように設計されていることが留意されるべきである。特に、ユーザが装置1を体重計として構成することが可能なので、装置1がユーザの体重を調整することを意図されていることが好ましい。
装置1は、一般ユーザの複数の身体的特徴を測定するための測定手段(図示されていない)を備え、この測定手段はブロック2で概略的に示されている。
図2に示されているように、複数の身体的特徴を測定する手段2は、ブロック3によって概略的に示されている、実質的に既知のタイプのユーザの体重を測定する手段を備えることが好ましい。
複数の身体的特徴を測定する手段2は、ブロック4で概略的に示されている、実質的に既知のタイプの、ユーザの体脂肪量を測定する手段を備えることが好ましい。
体脂肪量はユーザの体重のパーセンテージとして定義されることが好ましい。
複数の身体的特徴を測定する手段2は、ブロック5で概略的に示されている、実質的に既知のタイプの、ユーザの除脂肪体重を測定する手段を備えることが好ましい。
この除脂肪体重はユーザの体重のパーセンテージとして定義されることが好ましい。
複数の身体的特徴を測定する手段2は、ブロック6で概略的に示されている、実質的に既知のタイプの、ユーザの体内の体液率を測定する手段を備えることが好ましい。
測定手段2は、手段2によって測定されたユーザの身体的特徴に応じて生成された、好ましくはディジタル形式である信号7(この説明では簡略化のために体重信号と呼ばれている)を出力において供給する。
体重信号7は、より詳細に後述されているコンピュータ化制御ユニット8に入力において供給される。
表示装置9が、体重または測定されたその他のあらゆる身体的特徴を含む、複数の表示をユーザに供給するために、ユニット8に関連付けられている。
有利であることに、図示されていない別の実施形態では、表示装置9は、目視のための、または、ユーザとの通信のための任意の他の手段によって置き換えられている。
上記の表示は、さらに、体重信号7に応じてユニット8によって得られるか計算される表示を含むことが好ましい。
図1に点線で示されているように、表示装置9は、測定手段2と表示装置9との間に挿入されたユニット8無しに上記特徴を表示するために、測定手段2と直接的に通信してもよい。
図2に示されているように、ユニット8は、ユーザのための上記表示を設定するために互いに通信し合う、実質的に公知のタイプである複数の電子構成要素を備える。
ブロック10で概略的に示されている第1の計算センタすなわち調整センタが、入力において体重信号7を受け取り、および、実質的に公知の仕方でそれをクリーンにし、あらゆる干渉因子(interference factor)を取り除く。
さらに明確に述べると、この第1の計算センタ10は、ユーザの体重に関連した複数のデータが中に保存されている、ブロック11で概略的に示されている第1の記憶装置すなわち第1の記憶セルと通信している。
この第1の記憶装置内には、干渉因子に関係した複数のデータもサンプル化すなわち保存されている。
ユーザの体重に関係したデータは、先行の予め決められた時間期間中に測定された体重の平均を含む。
この平均が移動平均であることが好ましい。
この移動平均は指数移動平均であることが好ましい。
ユーザの体重に関係したデータが任意の適切な形態で保存されることが可能であることが有利である。
干渉因子に関係した上記データは、ユーザの水分貯留および/またはユーザの体脂肪量に関係した情報を含むことが好ましい。
ユーザの水分貯留に関係した情報が、体液率を測定するために手段6によって身体内で測定される体液率によって補間されることが有利である。
干渉因子に関係したデータがユーザ衣類サンプリング(user clothing sampling)に関係していることが好ましい。
干渉因子に関係したデータが、体重および他の身体的特徴が測定される時に、例えば正時のような1日の時刻に関係していることが好ましい。
第1の記憶装置11は、ユーザの体重の測定値に干渉することがあるあらゆる推奨された干渉因子に関するデータと情報とを保存することが可能であることが有利である。
したがって、実質的に減衰および減少させられる干渉因子を原因としたいわゆる「ノイズ」がクリーニングされた、体重と体脂肪量と除脂肪体重とに依存していることが好ましい信号12を、コンピュータ化された制御ユニット8が第1の計算センタ10からの出力において有するということが理解されるべきである。
ブロック13で概略的に示されている第2の計算センタが、無ノイズの信号12を入力で受け取る。
上記計算センタ13は、ユーザの体重に関係した複数のデータが中に保存またはサンプル化されている、ブロック14で概略的に示されている第2の記憶装置すなわち第2の記憶セルと通信している。
先行の測定の最中に計算された、特に上述のノイズが無い複数のユーザ体重値が、記憶装置14中に保存されていることが好ましい。
保存されているデータで無ノイズの信号12を補間する計算センタ13は、ユーザ体重の将来値に関係した傾向を設定する。
実際には、時間の経過に応じた体重の傾向が推定される。
この推定された傾向が線形であることが好ましい。
他の実施形態では、この推定された傾向は指数関数である。
特に、ブロック13は、最終時点(final moment)tfにおける推定体重値100を設定し、この場合に、この術語「時点(moment)」が観察期間の終点として選択された1日を意味することが好ましい。
ブロック13からの出力において、ユニット8は、ユーザ体重の将来値に関係した信号15を有する。
ブロック16で概略的に示されている第3の計算センタが、ユーザに関する適切な目標体重を識別するために、入力において信号15を受け取る。
さらに詳細に述べると、計算センタ16は、複数のユーザ生理学的特徴が中に保存またはサンプル化されている、ブロック17で概略的に示されている第3の記憶装置すなわち第3の記憶セルと通信している。
記憶装置17が、ユーザの身長と胴回り寸法測定値と性別と年齢と身体的活動のタイプとのようなデータを、ユーザに関係したあらゆる他の適切なデータ項目と共に収容することが好ましい。
上記データが、測定手段2によって測定された測定値から得られることが好ましい、体脂肪量のような特徴と統合されることが好ましい。
生理学的特徴で信号15を補間する計算センタ16は、予め決められた時間内に到達されることが好ましい、すなわち、最終時点tfまでに到達されることが好ましい、ユーザの心身の健康状態のために最適であるユーザ体重値(簡略化のために目標体重101と呼ばれている)を設定する。
上述の方法を使用することによって、計算センタ16が、現在体重と目標体重との間の複数の中間的なユーザ体重値を設定し、すなわち、最終時点tfにおいて目標体重に到達するための経路中の複数の中間段階を設定することが好ましい。
実際には、センタ16は、ブロック13で設定された傾向から、および、目標体重101によって、おそらくは異なる時間にわたって、特に最終時点において、適切でありかつ有利なユーザ体重傾向を設定する。
装置1が事前に設定または計算された目標体重をすでに有してはいない場合には、装置1が目標体重101を計算するということを理解することが重要である。
実際には、最終時点tfに達するまでこの目標体重が一定不変のままであることが好ましい。
ブロック18で概略的に示されている第4の計算センタが、目標体重値101と、体重の傾向を設定する時に計算すなわち予想された最終体重値100との間の差を計算する。
したがって、ブロック18は、特に最終時点tfにおいて、偏差としても知られている、目標体重と推定体重との間の差に関係した情報をサポートする差信号19を出力において供給する。
計算センタ18が、さらに、中間の目標値と、対応する時間における傾向において計算された対応する中間値との間の差を計算するようにも設計されているということが理解されるべきである。簡単に説明すると、最終時点tfにおける、目標体重101と推定体重100との間の差が参照される。
したがって、ブロック18は、入力において、目標体重値101と、好ましくはブロック16からの傾向から推定された体重値100、または、直接的には点線で示されている線20によって計算センタ18と通信している第2の計算センタ13からの傾向から推定された体重値100とを受け取り、および、差信号19を出力において供給する。
目標体重に到達するためにユーザが摂取または消費しなければならないエネルギーを計算するために、信号19は入力において手段21に供給される。
設定されたエネルギー量が、手段21によって時間の分数で除算されることが好ましく、すなわち、目標体重に到達するために例えば1日で、1週間で、または、任意の好ましい時間期間中に摂取または消費されるべきエネルギー量が計算される。
エネルギー計算のための手段21は、先行の基準期間に比較してユーザがどれだけより多くのまたはより少ないエネルギーを摂取または消費しなければならないかに実質的に相当するエネルギーのデルタ(Δ)の表現である信号22を生成する。
言い換えると、このエネルギーのデルタは、ブロック14に保存された複数の体重値と、ブロック17に保存されたユーザの生理学的特徴とによって重み付けられた、ユーザによって消費される実際のエネルギーに応じて計算される。
摂取または消費されるべきエネルギーのデルタの表現である信号22が、先行の秤量に依存しており、および、したがって、例えば基本代謝のような、消費エネルギーの実験的な推定値を原因とした誤差によっては影響されないので、この信号22は、ユーザによって消費された実際のエネルギーに実質的に依存するということが理解されるべきである。
この先行の秤量は、特に、基本代謝と身体活動と排出された有機物材料との表現である。
さらに明確に、および、例示的に述べると、装置1が使用される時点t0に関して、計算手段21によって設定されたエネルギー量は、最終時点tfから使用時点t0を隔てる日数で割り算される。
特に、図3は、装置1の補間のグラフの一例を示し、このグラフでは、t0とtfは上述の意味を有し、101は目標体重であり、100は時点tfにおける推定ユーザ体重であり、一方、T1とT2は、計算センタ13によって推定された、第1の傾向が指数であり、第2の傾向が線形である、2つの異なる例示的な傾向であり、この場合に、ΔT1とΔT2が、例示されている2つの傾向における目標体重101と推定体重100との間の偏差である。
傾向T1、T2で推定される最終体重値100が目標体重よりも大きくても小さくてもよいということが理解されるべきである。
傾向T1の場合には、時点tfで推定された体重値100が目標体重101よりも小さく、したがって、対応するΔT1が正なので、ユーザは、隔たりを埋めるために正のデルタのエネルギーを摂取しなければならず、すなわち、ユーザは、時点t0までに通常摂取されるエネルギーよりも多くのエネルギーを摂取しなければならない。
これとは反対に、傾向T2の場合には、時点tfで推定された体重値100は、目標体重101よりも大きく、および、したがって、対応するΔT2が負なので、対応する隔たりを減少させるためには、ユーザはエネルギーを消費しなければならず、すなわち、減量しなければならない。特に、負のΔT2の場合には、ユーザは、一般的に時点t0までに消費されるエネルギーよりも多くのエネルギーを消費しなければならない。
上記のエネルギー量がカロリー単位で計算されることが好ましい。
ユーザが摂取しなければならないエネルギーのデルタが計算される時には、手段21が、適切な変換係数を差信号19に乗算することが好ましい。
この変換係数が、実験で観察されたように、7000カロリー/kgに相当することが好ましい。
信号22は、ブロック23で概略的に示されている第5の計算センタの中に入力され、この第5の計算センタは、信号22に応じて、ブロック24で概略的に示されている第5の記憶セルとインタラクトする。
特に、好ましくは身体活動である複数の活動または食品が、予め決められたエネルギー使用レベルと共に、記憶セル24の中にカタログ化されている。
目標体重と傾向において推定された体重との間の隔たりを埋めるためのユーザの習慣に比較してユーザがどれほどより多いかまたはより少ないエネルギーを摂取または消費しなければならないかに関して計算されたデルタに基づいて、記憶装置24に問い合わせるブロック23が、目標体重に到達するための最適の活動を識別し、すなわち、ユーザにエネルギーのデルタを提供するための、または、ユーザがエネルギーのデルタを取り除くための最適の活動を識別する。
こうした活動は、身体運動と、摂食されるべき食品または摂食されるべきでない食品とを含むことが好ましい。
その次に、ブロック23によって識別され選択された活動が、表示装置9上に示される。
図1に示されているように、記憶装置11、14、17、24が、関係した計算センタによって適切に問い合わされるブロック25(点線で示されている)によって概略的に示されている単一の構成要素の形で構成されていることが有利である。
同様に、計算センタ10、13、16、18、23と、エネルギーを計算するための手段21は、点線で示されているブロック26で概略的に示されている、チップとして一般的に知られている単一のプロセッサの形に統合されている。
装置1が、ユーザの食品摂食と身体活動とが、測定値が得られた時点t0の以前の予め決められた時間期間(例えば1週間)のそのユーザの食品摂食と身体活動とに比較して変化しない場合に、予め決められた時間期間の経過によって予想されるユーザの体重の表示を設定して、好ましくは表示装置9によってユーザに対して提供することが好ましい。
本発明は、さらに、一般ユーザの体重を調整する方法にも関する。
この方法は、ユーザの身体状態に関係する少なくとも1つの量を測定する段階を含む。
ユーザの体重が定期的に測定されることが好ましい。
有利には、体重測定値が、除脂肪体重、体脂肪量、体内の体液率、身体活動のタイプ、胴回り寸法測定値、および、ユーザの性別という測定値と統合されてもよい。
得られたこれらの値は、例えば水分貯留、衣服のタイプ、または、測定値が得られる時刻を原因とした、あらゆる干渉をクリーンにされる。
その次に、ユーザの体重傾向が、実質的に測定体重と「クリーンにされた」体重とに応じて計算される。
特に、上記傾向が最終値を有し、すなわち、体重調整が終了される一般的な最終時点tfに対応する最終値を有する。
得られた傾向とユーザの生理学的特徴とに基づいて、ユーザの良好な健康を促進する最適目標体重が設定される。
さらに、目標体重に到達する経路を決定するために、考慮された体重測定時点と最終時点との間の中間体重を推定することが可能であることが好ましい。
したがって、2つの体重傾向、すなわち、測定値に基づいて推定された体重傾向と、所望の最終目標体重に基づいて計算されることが好ましい体重傾向とが存在する。
したがって、考慮された時点における対応する目標体重からの実際体重の偏差を、時点毎に、または、周単位ではなく一日単位で計算することが可能である。
この偏差は、通常摂取されるエネルギー量とユーザによって摂取または消費されるべきエネルギーとを最終時点において実質的に一致させるために、すなわち、目標体重に到達するために、先行の観察期間に比較した、すなわち、通常摂取されるエネルギー量に比較した、ユーザによって摂取または消費されるべきエネルギーのデルタの形に変換される。
上述したように、このエネルギーが、ユーザが摂取または消費しなければならないカロリーの形であることが好ましい。
上記のエネルギーのデルタに応じて、ユーザは、測定時点t0までに行われる身体活動に加えて、行うべき他の身体活動の重み付けられたリスト、または、消費または摂取されるべきカロリーのデルタに対応するユーザが回避または摂食しなければならない食品のリストを提供される。
上述した本発明は重要な利点をもたらす。
本発明は、適切に設定された体重目標と体脂肪量目標とに達するために、測定に先行した期間中に摂取または消費されるエネルギーに比較した、摂取または消費されなければならないエネルギーのデルタを正確に提供する。
本発明は、体重(および、体脂肪量と除脂肪体重と体液率とのような他の多くのパラメータ)が監視および調整されることを可能にし、および、ユーザさえにもよる容易な補間と診察とのための体重および他の多くのパラメータのサンプル化を可能にする。
この装置は、健康な身体的健康状態の標識としての目標体重にユーザが到達することを補助し、したがって、ユーザのライフスタイルに関する表示を提供する。
上述した本発明は明確な工業的用途を有し、および、本発明の着想の範囲から逸脱することなしに幾つかの仕方で変更または適合化されるだろう。さらに、本発明の詳細事項のすべてが技術的に等価である要素によって置き換えられてもよい。
図1は、本発明による装置の機能ブロック図の形のアセンブリ図である。 図2は、第2の実施形態における、図1の発明の幾つかの特徴的な構成要素を更に詳細に示すブロック図である。 図3は、本発明による装置の好ましい動作方法の例示的な概略図である。
符号の説明
1 体重調整装置
2 複数の身体的特徴を測定する手段
7 体重信号
8 コンピュータ化された制御ユニット
9 表示装置
10 第1の計算センタ
11 第1の記憶装置
12 無ノイズ信号
13 第2の計算センタ
14 第2の記憶装置
15 ユーザの体重の将来値に関係した信号
16 第3の計算センタ
17 第3の記憶装置

Claims (37)

  1. ユーザの体重を調整する装置であって、ユーザの少なくとも1つの身体的特徴を測定して体重信号(7)に符号化するための測定手段(2)と、前記体重信号(7)を処理するための、前記測定手段(2)と通信しているコンピュータ化制御ユニット(8)と、前記コンピュータ化制御ユニット(8)によって設定されることが好ましい複数の表示を表示するための、前記コンピュータ化制御ユニット(8)と通信している表示手段(9)と、を備える装置において、前記身体的特徴を調整するためにユーザによって使用されることが可能なエネルギー量を計算する手段(23)を備え、前記身体的特徴が体重であることが好ましいことを特徴とする装置。
  2. 使用されることが可能な前記エネルギー量は、予め決められた時間期間中にユーザによって普通に摂取されるエネルギー量に比較して、どれだけより多くのまたはより少ないエネルギーが摂取または消費されることが可能であるかとして表現されることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  3. 前記コンピュータ化制御ユニット(8)は、前記身体的特徴の将来値に関係した傾向を設定するために記憶手段(25)と連携して動作する計算手段(26)を備え、および、前記記憶手段(25)と連携して動作する前記計算手段(26)は、エネルギー量を計算する手段(23)を備えることを特徴とする、請求項2に記載の装置。
  4. 前記計算手段(26)は、前記身体的特徴に関する目標値を識別するために前記記憶手段(25)と連携して動作することを特徴とする、請求項3に記載の装置。
  5. 前記計算手段(26)は、前記目標体重に到達するための好ましい最終時点(tf)を、前記目標値、特に目標体重に割り当てるように設計されていることを特徴とする、請求項4に記載の装置。
  6. 前記計算手段(26)は、装置使用の一般的な時点(t0)における前記身体的特徴の値と前記目標値との間の前記身体的特徴の複数の中間値を設定するように設計されていることを特徴とする、請求項5に記載の装置。
  7. 前記計算手段(26)は、前記身体的特徴の目標値と、特に前記最終時点(tf)において測定された前記身体的特徴の値との間の偏差を、各時点において計算するように設計されていることを特徴とする、請求項5または請求項6に記載の装置。
  8. 前記偏差は、エネルギー量を計算する前記手段(23)によって処理されることを特徴とする、請求項7に記載の装置。
  9. エネルギー量を計算する前記手段(23)は、変換係数を使用して前記偏差をエネルギー量に変換するように設計されており、および、前記エネルギー量は、前記予め決められた時間期間中にユーザによって普通に摂取されるエネルギー量に比較してどれだけより多くのまたはより少ないエネルギーが摂取または消費されなければならないかの表現であることを特徴とする、請求項8に記載の装置。
  10. 前記計算手段(26)は、前記偏差に前記変換係数を乗算するように設計されていることを特徴とする、請求項9に記載の装置。
  11. 前記変換係数は7000カロリー/Kgであり、前記エネルギー量はカロリー単位で表現されることが好ましいことを特徴とする、請求項10に記載の装置。
  12. 前記計算手段(26)は、前記身体的特徴が前記目標値に達するように最適の活動を識別するために前記記憶手段(25)と連携して動作し、および、前記記憶手段(25)内には、予め決められたエネルギー使用レベルと共に、好ましくは身体的活動である複数の活動または食品がカタログ化されていることを特徴とする、請求項3から請求項11までのいずれか一項に記載の装置。
  13. 前記計算手段(26)は、前記目標値に達するための前記最適な活動を表示する前記表示手段(9)と通信していることを特徴とする、請求項12に記載の装置。
  14. 前記測定手段(2)はユーザの体重を測定する手段(3)を備えることを特徴とする、請求項1から請求項13までのいずれか一項に記載の装置。
  15. 前記測定手段(2)はユーザの体脂肪量を測定する手段(4)を備えることを特徴とする、請求項1から請求項14までのいずれか一項に記載の装置。
  16. 前記測定手段(2)はユーザの除脂肪体重を測定する手段(5)を備えることを特徴とする、請求項1から請求項15までのいずれか一項に記載の装置。
  17. 前記測定手段(2)はユーザの体内の体液率を測定する手段(6)を備えることを特徴とする、請求項1から請求項16までのいずれか一項に記載の装置。
  18. 前記制御ユニット(8)は、前記体重信号(7)干渉因子を排除するために前記体重信号(7)を調整する手段(10)を備えることを特徴とする、請求項1から請求項17までのいずれか一項に記載の装置。
  19. 前記体重信号(7)調整手段(10)は、ユーザの体重に関係したデータを記憶する手段(11)と連携して動作することを特徴とする、請求項18に記載の装置。
  20. 前記記憶手段(11)は、前記干渉因子に関係したデータをサンプル化することを特徴とする、請求項19に記載の装置。
  21. 前記記憶手段(25)は、前記干渉因子を含まないことが好ましい複数のユーザ体重値を含むことを特徴とする、請求項3に記載の装置。
  22. 前記傾向は線形であることを特徴とする、請求項3に記載の装置。
  23. 前記傾向は指数関数であることを特徴とする、請求項3に記載の装置。
  24. 前記記憶手段(25)は複数のユーザ生理学的特徴を保存することを特徴とする、請求項1から請求項23までのいずれか一項に記載の装置。
  25. 前記生理学的特徴はユーザの年齢を含むことを特徴とする、請求項24に記載の装置。
  26. 前記生理学的特徴はユーザの身長を含むことを特徴とする、請求項24または請求項25に記載の装置。
  27. 前記生理学的特徴はユーザの性別を含むことを特徴とする、請求項24から請求項26までのいずれか一項に記載の装置。
  28. 前記生理学的特徴はユーザの胴回り寸法測定値を含むことを特徴とする、請求項24から請求項27までのいずれか一項に記載の装置。
  29. 前記生理学的特徴は、前記測定手段(2)によって測定された生理学的特徴と統合されることを特徴とする、請求項24から請求項28までのいずれか一項に記載の装置。
  30. 人間の少なくとも1つの身体的特徴、特に体重を測定する段階と、それを体重信号の形に符号化する段階と、を含む、人間の体重を調整する方法において、時間の経過に応じた前記身体的特徴に関する傾向を推定し、前記身体的特徴に関する、適切な時点における、少なくとも1つの目標値を設定し、前記時点における対応する推定値からの前記目標値の偏差を計算し、および、前記偏差を減少させるために行われるべき少なくとも1つの活動の形に前記偏差を翻訳する段階、を含むことを特徴とする方法。
  31. 予め決められた時間期間中にユーザによって普通に摂取されるエネルギー量に比較して摂取または消費されるべきどれだけより多いかまたはより少ないであるエネルギー量を計算する段階を含み、および、行われるべき前記活動が、前記予め決められた時間期間中にユーザによって普通に摂取されるエネルギー量に比較して摂取または消費されるべきどれだけより多いかまたはより少ないであるエネルギー量に応じて設定されることが好ましいことを特徴とする、請求項27に記載の方法。
  32. 前記目標値に達するための経路を設定するために、前記身体的特徴の中間的な目標値を設定する段階を含むことを特徴とする、請求項30または請求項31に記載の方法。
  33. 好ましくは体重である前記身体的特徴の測定値を、人間の体内に含まれる除脂肪体重または体脂肪量の測定値と統合する段階を含むことを特徴とする、請求項30から請求項32までのいずれか一項に記載の方法。
  34. 好ましくは体重である前記身体的特徴の測定値を、人間の体内の体液率の測定値と統合する段階を含むことを特徴とする、請求項30から請求項33までのいずれか一項に記載の方法。
  35. あらゆる干渉因子を取り除くために前記体重信号をフィルタする段階を含むことを特徴とする、請求項30から請求項34までのいずれか一項に記載の方法。
  36. 前記偏差を、エネルギー変動、特にカロリーの形に翻訳する段階を含むことを特徴とする、請求項30から請求項35までのいずれか一項に記載の方法。
  37. 前記エネルギー変動に応じた前記活動の重み付けられたリストを人間に提供する段階を含むことを特徴とする、請求項30から請求項35までのいずれか一項に記載の方法。
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