JP2007222403A - 生体情報測定装置 - Google Patents

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まち子 行谷
Tetsuro Yamada
哲朗 山田
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Abstract

【課題】測定対象者の生体情報を安定して確実に測定するとともに、測定対象者の手への脱着を容易に行うことが可能な生体情報測定装置を提供することである。
【解決手段】測定対象者の生体情報を手のひらに接触させて測定する測定手段2と、測定手段2により測定された結果を表示する表示手段3と、測定対象者の手指に引っかける開孔部4aを有し、開孔部4aに連続して設けられる測定手段2を装着する測定手段装着部2aに連続して設けられ、表示手段3を測定対象者の手首に配置するとともに手首において固定されるベルトとを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、人間の生体情報を測定する生体情報測定装置に関する。
従来、手に装着する生体情報計測装置においては、例えば、下記特許文献1の図2に示される睡眠状態判定装置のように、加速度センサ等を設けた計測装置本体を腕時計のようにベルトの長さを自分の手首の太さに合わせて調整して装着し、脈波等を計測する計測部もベルトの長さを調節して指に装着していた。この計測部は接続ケーブルを介して計測装置本体と接続されている。
また、計測部が内部に設けられたグローブ状の遠隔診断装置も提案されている(下記、特許文献2参照)。
特開2005−279113号公報 特表2002−516131号公報
しかしながら、上述の特許文献1における提案では、装置を装着する際はまず、計測装置本体を手首に置き、ベルトの長さを調節しながら締めて手首に装着し、その後で同じように計測部を指に当ててベルトの長さを調節し、指に装着する。すなわち、生体情報計測装置を装着するには多くの手順を必要とし、装置を外す際も同様である。このように生体情報計測装置の脱着は容易ではなかった。特に、計測装置本体は重量があるため、脱着に際して誤ってこの計測装置本体或いは、ベルトごと落としてしまうことも考えられる。
また、計測部からは計測装置本体へ接続ケーブルが伸びており、手の甲等手の表面にむき出しの状態であったため、測定対象者が気にしたり、接続ケーブルを引っかけたりすることもあり得る。
さらに、上述の特許文献2におけるグローブ状の遠隔診断装置では、上述の腕時計型の生体情報計測装置に比べれば装着性は良いものの、測定対象者の手首から先を全て覆うことになるので装着時の圧迫感がある。このグローブ状の遠隔診断装置は計測装置本体と計測部が一体であるため、各々の部分が汚れたり、故障したりした場合に該当部分のみを取り外して交換することはできなかった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、測定対象者の生体情報を安定して確実に測定するとともに、測定対象者の手への脱着を容易に行うことが可能な生体情報測定装置を提供することである。
本発明の実施の形態に係る特徴は、生体情報測定装置において、測定対象者の生体情報を手のひらに接触させて測定する測定手段と、測定手段により測定された結果を表示する表示手段と、測定対象者の手指に引っかける開孔部を有し、開孔部に連続して設けられる測定手段を装着する測定手段装着部に連続して設けられ、表示手段を測定対象者の手首に配置するとともに前記手首において固定されるベルトとを備える。
本発明によれば、測定対象者の生体情報を安定して確実に測定するとともに、測定対象者の手への脱着を容易に行うことが可能な生体情報測定装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施の形態における生体情報測定装置1は、図1または図2に示すように、測定対象者の生体情報を測定する測定手段2と、測定手段2からの測定結果を表示する表示手段3と、測定手段と表示手段を測定対象者の手に固定するベルト4とを備える。ここで、図1は、生体情報測定装置1を表側からみた図であり、図2は、生体情報測定装置1を裏側から見た図である。
測定手段2は、測定対象者の心拍、脈拍、皮膚温、発汗量、心電、血圧、体組織等の生体情報を測定する。これら測定する要素は任意に選択することができる。また、測定手段2は、図2に示されるように、生体情報測定装置1の裏側、すなわち、測定対象者の手に装着した際に手のひらに当たる部分に設けられている。そのため、図1では測定手段2は点線で記載されている。測定手段2で測定された結果は、接続ケーブル5を介して表示手段3に送信される。この接続ケーブル5は、ベルト4の内部に配線されており、生体情報測定装置1の外部には露出していない。
表示手段3は、ケース3aと、測定された生体情報を表示する表示画面3bと、表示手段3のON、OFFを行うスイッチ3cと、この表示手段3が通電状態にあるか否かを示すインジケータ3dと、測定手段2との間で結線される接続ケーブル5を接続するコネクタ部3eとを備えている。
また、表示手段3は図3に示す制御手段30によって制御されている。具体的には、制御手段30は、測定手段2で測定された生体情報を入力する入力手段30aと、入力された測定結果を分析する分析手段30bと、分析手段で分析された結果や、分析に用いる基準値等を保存するデータ保存手段30cと、分析手段30bの分析対象となる、例えば心拍や脈拍等の生体情報の要素を選択する要素選択手段30dと、分析結果等を表示画面3bに表示させる表示制御手段30eから構成されている。この分析手段30bの分析により、例えば、睡眠状態や集中度等の測定対象者の各種状態が表示される。
なお、本発明の実施の形態においては、表示手段3において測定結果を分析することとしているが、この分析は測定手段2において行われても良い。
このような表示手段3は、生体情報測定装置1の表側であり、ベルト4を装着した際に測定対象者の手首の甲側に位置するように設けられている。
ベルト4は、図1または図2に示されているように、測定対象者の指をくぐらせて測定手段2の位置を決めるとともに生体情報測定装置1の装脱着を容易せしめる開孔部4aと、生体情報測定装置1を測定対象者の手首に装着した場合に生体情報測定装置1を固定する固定部4b、4cとを備える。
開孔部4aは、ベルト4の一方の端部の領域であって固定部4bの上方に設けられている。この上方とは、固定部4b及び4cが測定対象者の手首に固定された場合において、測定対象者の指がある側を指している。開孔部4aには、生体情報測定装置1を装脱着する際に測定対象者の指をくぐらせる。本発明の実施の形態においては、例えば、測定対象者の左手の親指、或いは、右手の小指が図2に示す生体情報測定装置1の裏側から図1に示す表側に向かってこの開孔部4aをくぐる。さらに、本発明の実施の形態においては、開孔部4aを例えば、図1に示す生体情報測定装置1の向かって右側に設けているが、この開孔部4aを図1に示す生体情報測定装置1の向かって左側に設けて、左手の小指、或いは右手の親指が開孔部4aをくぐるように構成しても良い。
さらに、この開孔部4aの、くぐった親指とその隣にある人差し指との間にある水かきに接する部分は、この水かき部分の形状に合わせた形状とし、測定手段2を手のひらに密着させることが可能な弾性部材4dがベルト4内部に設けられている。この弾性部材4dは、測定対象者の手の厚みに合わせて調整ができるよう設けられているものであり、水かき部分にフィットする形状となることにより、生体情報測定装置1を装着した測定対象者の装着に対する違和感を解消することが可能となる。また、測定手段2を手のひらに密着させることで、確実に生体情報を測定することが可能となる。従って、この弾性部材4dには、自由にその形状を変化させることができる素材を用いることが好ましく、例えば、形状記憶合金等、金属、プラスチック等を問わない。
固定部4b及び4cは、生体情報測定装置1を測定対象者の手首に固定する部分であり、面ファスナーを使用している。この面ファスナーを使用することにより、測定対象者の手首の太さに合わせて容易にベルト4の長さを調整することができる。本発明の実施の形態ではこのように装脱着の容易さから面ファスナーを使用したが、長さを調節することが可能な構成であれば、面ファスナーではなくても、例えば、固定部が複数のボタンで構成されていても良い。
図2に示されるように、測定手段2は、ベルト4の裏側にあってその装着位置を変更できるようにされている。すなわち、測定手段2の測定部分が測定対象者の手のひらと直接接する面とは反対の面であって、ベルト4と接する面に図2では図示されていない固定具が設けられており、測定手段2は、ベルト4に設けられた測定手段装着部2aにこの固定具を引っかけてベルト4に固定されている。この測定手段装着部2aは図2に示すように複数設けられており、測定手段2の固定具をこれまでとは別の測定手段装着部2aに差し入れることで、その装着位置を変更することができる。そのため、測定対象者の手のひらの大きさや形状等に合わせて測定手段2の位置を決めることができる。
表示手段3は、図1に示されるように、ベルト4上に載置されているが固定されているわけではなく、例えば、面ファスナーを使用し装脱着可能とされている。また、接続ケーブル5を介して測定手段2とも接続されているが、接続ケーブル5を表示手段3及び測定手段2のいずれからも外すことで、測定手段2、表示手段3及び接続ケーブル5をベルト4から外すことができる。
なお、ベルト4を構成する素材としては、表裏両面とも例えば、ラバー若しくはラバー状材料またはストレッチ素材等の伸縮性のある素材が好適に用いられる。また特に、図2に示されているベルト4の裏面は、測定対象者の肌に直接触れるため、例えば、ポリウレタン等を添加したタオル素材等、刺激が少なく、汗等を吸収しやすい素材が好適に用いられる。
次に、生体情報測定装置1の装着方法を図4ないし図7を使用して説明する。なお、この装着方法においては、開孔部4aに左手LHの親指をくぐらせた例を用いる。
図4に示すように、まず、生体情報測定装置1の開孔部4aに生体情報測定装置1の裏面から表面に左手LHの親指を突き出すようにしてくぐらせる。この状態で、すでに表示手段3は、測定対象者の手の甲(手首付近)に乗せられている。また、測定手段2及び表示手段3は、接続ケーブル5によって互いに接続されている。
この状態を左手LHの手のひら側、すなわち、生体情報測定装置1の裏面から見た図が図5である。生体情報測定装置1の裏面に設けられた測定手段2が開孔部4aをくぐった左手LHの親指の外側に位置している。また、固定部4cは、図4に示す手の甲側(ベルト4の表面側)に設けられている固定部4bと互い装脱着自在に結合する。
その後、ベルト4のうち、測定手段2が設けられている側をさらに手のひら側に折り込み、さらに固定部4cが設けられているベルト4の端部も手のひら側に折り込んで、固定部4b及び4cを結合させる。図6は、固定部4b及び4cが結合されて生体情報測定装置1が測定対象者の手に装着された場合を手の甲の側から示している。手首には表示手段3がベルト4を介して載置され、また、開孔部4aからは左手LHの親指が完全に突き出て、開孔部4aが水かきの部分にベルト4内に設けられた弾性部材4dによって密着している。さらに、図7に表わされているように、ベルト4の固定部4b及び4cが結合されることにより、生体情報測定装置1が測定対象者の左手LHに固定されていることがわかる。また、ベルト4の裏面に設けられた測定手段2が手のひらに密着することになるので、測定対象者の生体情報を確実に測定することが可能となる。
このように、開孔部に指をくぐらせて生体情報測定装置を引っかけた後に、固定部を結合して生体情報測定装置を手に装着し固定する構成としたことで、測定手段を手のひらに密着させることができるため、測定対象者の生体情報を安定して確実に測定するとともに、測定対象者の手への脱着を容易に行うことが可能な生体情報測定装置を提供することができる。
なお、この発明は、上述実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。上述した実施の形態においては、手の両端にある指である親指或いは小指を開孔部にくぐらせて生体情報測定装置を引っかけるようにしたが、測定手段が手のひらに密着されて生体情報が確実に測定できる態様であれば、開孔部をベルトの中央に設け、例えば中指等の指を開孔部に引っかける構成としても良い。
また、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより種々の発明を形成できる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施の形態に係る生体情報測定装置を表側から示す全体図である。 本発明の実施の形態に係る生体情報測定装置を裏側から示す全体図である。 本発明の実施の形態に係る生体情報測定装置の表示手段の内部構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る生体情報測定装置の装着方法を説明するための説明図である。 本発明の実施の形態に係る生体情報測定装置の装着方法を説明するための説明図である。 本発明の実施の形態に係る生体情報測定装置が装着された状態を手の甲側から示す説明図である。 本発明の実施の形態に係る生体情報測定装置が装着された状態を手のひら側から示す説明図である。
符号の説明
1 生体情報測定装置
2 測定手段
3 表示手段
4 ベルト
4a 開孔部
4b 固定部
4d 弾性部材
5 接続ケーブル



Claims (7)

  1. 測定対象者の生体情報を手のひらに接触させて測定する測定手段と、
    前記測定手段により測定された結果を表示する表示手段と、
    前記測定対象者の手指に引っかける開孔部を有し、前記開孔部に連続して設けられる前記測定手段を装着する測定手段装着部に連続して設けられ、前記表示手段を測定対象者の手首に配置するとともに前記手首において固定されるベルトと、
    を備えることを特徴とする生体情報測定装置。
  2. 前記開孔部は、前記測定対象者の親指又は小指に引っかけるために前記ベルトの端部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の生体情報測定装置。
  3. 前記測定手段は、前記測定対象者の手の大きさに合わせて調節可能な状態で前記開孔部近傍に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の生体情報測定装置。
  4. 前記ベルトの固定部は、測定対象者の手首の太さに合わせて調節可能に連結される構造とされていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の生体情報測定装置。
  5. 前記測定手段及び前記表示手段は、前記ベルトから着脱自在にされていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の生体情報測定装置。
  6. 前記測定手段から測定結果を前記表示手段に送る両手段を結ぶ接続ケーブルは、前記ベルト内部に配線されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の生体情報測定装置。
  7. 前記開孔部において、前記開孔部を通る前記測定対象者の指とその側方にある指との間の水かき部と接する部分は、前記水かき部分の形状に合わせた形状とすることが可能な部材で構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の生体情報測定装置。











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