JP2007222353A - 空気マッサージ用カフとそれを用いた空気マッサージ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が使いやすい空気マッサージ用カフ、それを用いた空気マッサージ装置の提供。
【解決手段】足裏部、かかと部、足首後方上部にフック−ループ型面ファスナ108aによって巻装された複数の空気室108を順次膨張、収縮させる空気マッサージ用カフ100であって、着脱自在のツボ刺激用部材109を備えたことを特徴とする空気マッサージ用カフ。また、足裏部にフック−ループ型面ファスナによって巻装された空気室を膨張、収縮させる空気マッサージ用カフであって、着脱自在のツボ刺激用部材を備えたことを特徴とする空気マッサージ用カフ。また、前記カフを用いた空気マッサージ装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体の足及び足首を圧迫することによって足首近傍の血流を改善し、さらには静脈血栓塞栓症を防止する空気マッサージ用カフとそれを用いた空気マッサージ装置に関するものである。
航空機,車中などで長時間座っていたり、事務椅子などに長時間座って事務作業等を行ない下肢等を動かさない時間が長時間になると、血液は筋肉内の弁の存在しない太い静脈洞に貯留する傾向がある。通常は、その部位の筋肉が収縮することにより静脈内の血液を中枢側へ送り返すが、筋力が低下している場合には血流が不十分になって静脈内に血液が鬱滞するので、血栓が形成されることがある(静脈血栓症)。特に、この静脈血栓症は、下肢のふくらはぎにおいて発生しやすい。また、女性においては足首等のむくみが生じやすい。
上記症状を防止・改善する方法として、上肢または下肢を間欠的に圧迫することにより静脈内の血流を促進する方法が効果的であることが知られている。この方法を実行するための装置として、生体の下肢等の所定部位に巻回されて圧迫圧力を変化させることが可能なカフを備え、そのカフによりその部位を圧迫して静脈内の血流を促進することにより、静脈血栓塞栓症を防止する形式の静脈血栓塞栓症防止装置が提案されている。
しかしながら、装置が大掛かりで高価であったり、使い勝手がよいものではなかった(特許文献1:特表2001−514047号公報)。また、足裏のツボを電気的/機械的にマッサージする装置も提案されている(特許文献2:実開平5−20737号公報)が、単に足裏のツボを刺激するものであり、血流の改善が図られるものではなかった。本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、使用者が使いやすい空気(空圧)マッサージ用カフ、それを用いた空気(空圧)マッサージ装置を提供することにある。
特表2001−514047号公報 実開平5−20737号公報
上記目的を達成するために、本発明の空気マッサージ用カフ、足裏部、かかと部、足首後方上部にフック−ループ型面ファスナによって巻装された複数の空気室を順次膨張、収縮させる空気(空圧)マッサージ用カフであって、着脱自在のツボ刺激用部材を備えたことを特徴とする。また、足裏部にフック−ループ型面ファスナによって巻装された空気室を膨張、収縮させる空気(空圧)マッサージ用カフであって、着脱自在のツボ刺激用部材を備えたことを特徴とする。また、ツボ刺激用部材は、磁石を含むことを特徴とする。また、上記の空気(空圧)マッサージ用カフに対して、加圧ポンプによりエアチューブを介して加圧・減圧制御する空気(空圧)マッサージ装置である。また、カフ加圧圧力を使用者が可変としたことを特徴とする。また、カフ加圧・減圧の周期を使用者が可変としたことを特徴とする。また、表示部を有し、足裏/足の甲のツボを表示することを特徴とする。また、AC電源/DC電源のいずれでも動作可能であることを特徴とする。
本発明による空気(空圧)マッサージ用カフとそれを用いた空気マッサージ装置によると、最適な加圧空気をカフに供給し、一定のサイクルで排気すると、被圧部に不快感を与えず、静脈血液などの中枢への還流を促進させ、同時に足のツボ(足裏のツボ,足の甲のツボ)を刺激し、極めて効率の良いマッサージ効果が得られる。また、携帯型であるのでいつでもどこでも使用可能となる。また、旅客機,列車等では、座席または座席に近いAC電源に接続して簡単かつ容易に使用できる。また、自動車内では、DC−12V電源(シガレットソケット)に接続して簡単かつ容易に使用できる。
本発明における空気マッサージ用カフとそれを用いた空気マッサージ装置の好ましい実施の形態を以下に詳述するが実施例に限られるものではない。図1は、本発明の実施例におけるブロック図、図2は本発明の実施例における各構成部の斜視図、図3は本発明の実施例におけるカフ加圧プロフィルを示すものである。図4は表示部及び操作部の一例を示す図である。
<システムの全体構成>
図1において、空気(空圧)マッサージ装置1は、使用者の足首(不図示)に巻回されるカフ(圧迫帯)100(100a,100b)を備えている。このカフ100a,100bは、伸展性のない布或いはポリエステル,ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂からなる帯状外袋内に1ケまたは複数の空気袋108を有している。また、抗菌剤として、例えば、リン酸ジルコニウム銀化合物をほぼ1〜2.5重量%含むようにしてもよい。この空圧マッサージ装置1は、好ましくは、本体重量が1kg程度またはそれ以下で、商用電源AC,自動車内DC−12V電源(シガレットソケット)またはバッテリ(充電可能なリチウム電池)14により、いずれの場所でも動作可能な携帯型であることを特徴とする。空気室108は、図1(c)の展開図に示すように熱シール,超音波シール,高周波シール等により複数(図では4室)に区画されたカフの中に設けられている。1〜3の室が足裏のほぼ全部と足の甲の一部を押圧し、4が足首を押圧するようになっている。区画された各室は両端の室を除き、必要に応じてそれぞれ隣同士でオリフィスを介して連通している。カフ100の外面にはフック型面ファスナが設けられている箇所を除いて、ほぼ全面がループ型面ファスナで形成され、使用者の足首(不図示)に容易に装着し、取り外しができるようになっている。また、LL,L,M,Sサイズの複数のサイズから使用者に適した大きさのカフを選択して使用できるようになっている。
カフ100は、一端に番号(1〜4)を記したコネクタ103(103a,103b)、他端に逆挿接続防止部(逆挿し防止リブ)107を備えた接続プラグ101(101a,101b)を備えた接続チューブ102(102a,102b)の接続プラグ101(101a,101b)、本体部1の接続プラグ受け部104(104a,104b)を介して本体部1の圧力制御部19a,19bに接続される。106は片方の下肢のみ空気(圧迫)マッサージを行なう場合に使用するもので、片足用プラグ106を接続プラグ受け部104の下段に挿入・装着する。
圧力制御部19a,19bは、空気ポンプ18に接続されている。圧力センサ17a,17bは、カフ100(100a,100b)内の圧力を検出してその圧力を表す圧力信号をCPU(制御部)10に送る。圧力制御部19a,19bは、電磁弁等の調圧弁を含み、空気ポンプ18からの圧力空気をカフ100内へ所定圧(選択設定された圧力)まで所定速度で供給することを許容する圧力供給状態、カフ100内の圧力を維持する圧力維持状態、カフ100内の圧力を急速降圧(急速排気)させる急速に排圧する急速排圧状態の3つの状態に切り替えられるように構成されている。
演算制御部は、CPU10,演算・動作フロー処理が記憶されたROM15,RAM16,および図示しないI/Oポート等をえた所謂マイクロコンピュータにて構成されており、CPU10は、ROM15に予め記憶されたプログラムに従ってRAM16の記憶機能を利用しつつ信号処理を実行することにより、I/Oポートから駆動制御信号を出力して空気ポンプ18および圧力制御部19(19a,19b)を制御する。20は電源スイッチである。AC電源,自動車内DC−12V電源(シガレットソケット)に接続されていない場合は、開始/停止スイッチ21を押すことにより、バッテリ(充電式バッテリ)14で装置全体が駆動される。
足裏及び足首の被圧部位をマッサージする場合について説明する。使用者は、まず、コネクタ103(103a,103b)をカフ100(100a,100b)のコネクタ受け部(不図示)に番号を一致させて接続する。次に接続プラグ101(101a,101b)を本体1の接続プラグ受け部104(104a,104b)に装着する。
次に、電源スイッチ20をONにし、装置1全体を起動させると所定の初期セルフチェックがなされる。図3は表示部11を含むパネルとなっており、初期セルフチェックの後、LED等の表示部11には、カフ加圧プロフィルのデフォルト値、例えばカフ加圧値(mmHg)、加圧速度(mmHg/秒)、周期(秒)、インターバル(秒)、マッサージ動作時間(分)等がカフ加圧プロフィルのデフォルト値としてROM15記憶されている値が表示される。このデフォルト値または前回使用時の設定値は図4に示すように表示部11に一覧表示される。図3の表示部11の表示例では、カフ加圧値 130mmHg、加圧速度 20mmHg/秒、周期 60秒、インターバル 10秒、マッサージ時間 60分である。
図3では、カーソルがカフ加圧値(mmHg)の位置になっているが、選択キー13を押す度に、加圧速度(mmHg/秒)→周期(秒)→インターバル(秒)→マッサージ動作時間(分)→カフ加圧値(mmHg)→最高血圧値(mmHg)→最低血圧値(mmHg)の順にカーソルが移動する。移動したカーソルで、増減キー12aで数値設定を行なう。入力された値を設定するために入力部(入力キー)12を押すと数値が確定し設定される。選択キー13で、足のツボを選択・表示するようにしている。図4の例では、増減キー12aで上下させて、該当するツボを表示させるようにしており、左足裏の頚部のツボにカーソルを合わせた時の表示例である。この時、左足裏の模式図とともに、○印で頚部のツボが表示される。このツボの表示位置を参考にしながら、図1(d)に示すツボ刺激用部材109のフック型ファスナ109aを図1(c)示すカフ100に装着する。他に刺激したいツボがあれば同様にしてツボ刺激用部材109のフック型ファスナ109aをカフ100に装着する。なお、図1(d)において、109bは磁束密度が、例えば1800ガウス程度となるように磁化された磁石で、樹脂109cに囲包されている。必ずしも、磁石109bを設ける必要はないが、磁石109bを設けることでマッサージ効果が高まる。なお、表示部11に足ツボを表示させる代わりに、装置に足ツボ図を添付したり、取扱い説明書などに記載していてもよい。
このように所望のツボ刺激用部材109をカフ100に設けたカフ100(100a,100b)を使用者の足裏/足首に巻きつけフック型面ファスナ108aをループ型面ファスナ108bに係止する。片方の足裏/足首のみにしかカフを設けない場合には、片足用プラグ106を接続プラグ受け部104の下段に挿入・装着する。こうして準備が整い、開始/停止スイッチ21を押すと設定入力された条件に従って圧力マッサージが開始される。正常に動作している間は本体1の上部に突出して設けられた動作インジケータ22が緑色に点滅する。空気(圧力)マッサージ中は表示部11には何も表示させないか、カフ加圧プロフィルを表示させる。
ここで、カフ100の圧力プロフィルについて以下に説明する。図1において、開始/停止スイッチ21を押すと、ポンプ18が駆動し、カフ100のうちコネクタ受け部のうち空気袋(1)に接続された空気袋が所定の加圧速度で、設定された加圧値まで上昇し平衡状態に達する。その後、コネクタ受け部のうち接続された空気袋が所定の加圧速度で所定の加圧値まで上昇し平衡状態に、コネクタ受け部105のうち空気袋(2)に接続された空気袋が所定の加圧速度で所定の加圧値まで上昇し平衡状態に、コネクタ受け部のうち空気袋(3)に接続された空気袋が所定の加圧速度で所定の加圧値まで上昇し平衡状態にそれぞれなるように圧力センサ17a,圧力制御部19aで制御する。最後の空気袋(4)が所定の加圧値に達する(またはしばらく所定圧で保持した後)と各空気袋を同時に減圧する。最後の空気袋(4)は、足首を、空圧マッサージするものである。所定のインターバルの後、上記動作を繰り返すことにより、空圧マッサージ(足裏/足首マッサージ)が行なわれることになる。このカフ100の加圧開始から、インターバルを含めた時間(秒)が本願発明の空圧マッサージの周期である。この周期は、使用者の心拍(脈拍)周期(秒)に基づく値、例えば、心拍(脈拍)周期の整数倍(10〜100倍程度の適値)に設定してもよい。
なお、オリフィスを介して各空気袋を連通させ、カフ100のコネクタ受け部を1ケ所とし、順次加圧した後、減圧、インターバルを繰り返すようにして図5に示す圧力プロフィルとなるようにしてもよい。また複数の空気袋とせず1ケの空気袋として加圧、減圧、インターバルするようにして図5に示す圧力プロフィルとなるようにしてもよい。
また、左右の下肢で空圧マッーサージを行なう場合、同じ圧力プロフィルとして、位相差を設けて行なってもよいし、異なる圧力プロフィルで行なってもよい。
本装置に、ヒストリー機能を設け、使用者個々に対応付けて記憶するようにしてもよい。その他、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において実施例に限られるものでなく、種々変更が加えられ得るものである。
<ツボ刺激用部材の構造>
図1におけるツボ刺激用部材109の構造を説明する。カフ100に対して着脱自在のツボ刺激用部材109は、フック型面ファスナ109a、その上に形成された合成樹脂109cからなる。使用される合成樹脂としては、例えば、所定の固さ,強度を有するもので、ポリフェニレンオキサイド等のポリエーテル;ポリエチレンテレフタレート、ポリプチレンテレフタレート等のポリエステル;ポリアセタール;ポリメチルメタクリレート等のアクリル樹脂;ABS樹脂、ハイインパクト・スチロール等のスチレン系樹脂;ポリ−2−メチルペンテン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂;ポリカーボネート樹脂から少なくとも1つ選ばれる不透明もしくは着色により不透明化された樹脂である。また、これらの樹脂の中に、抗菌剤として、例えば、リン酸ジルコニウム銀化合物をほぼ1〜2.5重量%含むようにしてもよい。また、合成樹脂109cの中に磁束密度が1500〜1800ガウスの磁石を設けてもよい。合成樹脂109cの外径は、3〜10mm程度、高さ3〜6mm程度としている。こうすることで、空圧マッサージとツボ刺激の相乗効果が期待できる。この構造は、実施例に限られるものでなく、種々変更が加えられ得るものである。
本発明の実施例の説明図である。 本発明の実施例におけるブロック図である。 本発明の実施例における表示部を示す図である。 本発明の実施例における表示部を示す図である。 本発明の実施例における圧力プロファイルを示す図である。
符号の説明
1・・・本体、10・・・CPU、11・・・表示部、 12・・・入力部、100・・・ カフ、102・・・接続チューブ 109・・・ツボ刺激部材

Claims (8)

  1. 足裏部、かかと部、足首後方上部にフック−ループ型面ファスナーによって巻装された複数の空気室を順次膨張、収縮させる空気マッサージ用カフであって、
    着脱自在のツボ刺激用部材を備えたことを特徴とする空気マッサージ用カフ。
  2. 足裏部にフック−ループ型面ファスナーによって巻装された空気室を膨張、収縮させる空気マッサージ用カフであって、
    着脱自在のツボ刺激用部材を備えたことを特徴とする空気マッサージ用カフ。
  3. 前記ツボ刺激用部材は、磁石を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の空気マッサージ用カフ。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の空気マッサージ用カフに対して、加圧ポンプによりエアチューブを介して加圧・減圧制御することを特徴とする空気マッサージ装置。
  5. カフ加圧圧力を使用者が可変としたことを特徴とする請求項4に記載の空気マッサージ装置。
  6. カフ加圧・減圧の周期を使用者が可変としたことを特徴とする請求項4に記載の空気マッサージ装置。
  7. 表示部を有し、足裏/足の甲のツボを表示することを特徴とする請求項4に記載の空気マッサージ装置。
  8. AC電源/DC電源のいずれでも動作可能であることを特徴とする請求項4に記載の空気マッサージ装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014069057A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Hiroyuki Aida 足を動かすことが出来る車椅子のフットレスト
KR101625988B1 (ko) * 2015-05-29 2016-06-01 주식회사 웰뷰텍 발 지압 마사지 장치

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