JP2007219733A - メール文診断システム及びメール文診断プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 自然文情報検索システムを利用し、電子メール文の意味を解析し、スコア付けしてメール作成者の感情を診断する。
【構成】 自然文での情報検索システムで、電子メール文の意味を解析し、語句毎にスコア付けして加算することで、対話相手のメール文をスコア付けする。
【選択図】 図3

Description

この発明は、自然文での情報検索システムを用いて電子メール文の意味を解析し、対話相手の感情や心理を診断するためのシステム及びそのプログラムに関する。
インターネットを介し情報の検索を行う情報検索システムの利用は、近年パーソナルコンピュータや携帯端末装置から頻繁に行われている。特に検索キーワードの代わりに文章を入力する自然文(自由文)での検索が可能になり、使用者は最適なキーワードを選択する必要が無い。
この発明では、自然文での情報検索システムを用い、電子メールを交換する対話相手の感情や心理をメール文からスコア付けして診断することにある(請求項1〜6)。
この発明のメール文診断システムは、電子メール文を受付けるための受信手段と、受付けた電子メール文の意味を、自然文での情報検索システムを用いて検索するための検索手段と、前記検索手段での検索結果を用いて、前記電子メール文をスコア付けするための採点手段と、前記採点手段の採点結果を出力するための出力手段とを設けて、対話相手毎の電子メールを診断する(請求項1)。なおこの発明において電子メール文は、電子メールの本文を指す。また電子メールの対話相手は、電子メールを交換する相手である。
好ましくは、前記採点手段において、語句の意味毎に予めスコア付けをしたテーブルを設けて、前記検索手段で得た語句の意味に対し該テーブルからスコアを得て、これらスコアを加算することで前記電子メール文をスコア付けする(請求項2)。
また好ましくは、前記スコア付けした採点結果を、対話相手毎に記憶する(請求項3)。
さらに好ましくは、前記対話相手毎に記憶した採点結果を、前記出力手段で画像表示する(請求項4)。さらにまた好ましくは、前記電子メール文を、携帯電話機などの携帯端末装置での電子メール文とする(請求項5)。
またこの発明のメール文診断プログラムは、電子メール文を受付けるための命令と、受付けた電子メール文の語句の意味を、自然文での情報検索システムを用いて検索するための命令と、前記検索手段での検索結果を用いて、前記電子メール文をスコア付けするための命令と、前記採点手段の採点結果を出力するための命令とを設けて、対話相手毎の電子メールを診断する(請求項6)。
この発明では、電子メールの文章から、対話相手の感情や心理を手軽に診断することを可能にする(請求項1〜6)。自然文での情報検索システムは、ユーザの状況を認識した用語の置き換えや話題の特定、曖昧な検索文に対する柔軟な回答などを実現することを目的するため、これを利用して電子メール文の意味を検索して電子メール文の解析を行うことで、電子メール作成者の心理や感情を、例えば愛情度を数値化することにより愛情診断を行うことを可能にする。
電子メール文のスコア付けは、好ましくは語句の意味毎に予めスコア付けをしたテーブルを使用するので、例えば愛情診断や信頼度診断、営業結果予測診断など、診断したいカテゴリーに応じたテーブルを使用することで、最適な診断を行うことができる(請求項2)。
また好ましくは、スコア付けした採点結果を対話相手毎に記憶することで、対話相手毎の累計スコアや経過などを知ることができる(請求項3)。
さらに好ましくは、対話相手毎の採点結果を画像表示することで、各人の累計スコアを図表に示したり、経過を推移グラフなどで出力することができ、一目瞭然に表示することができる(請求項4)。
なお好ましくは、電子メール文を携帯電話機などの携帯端末装置での電子メール文とし、携帯端末装置での電子メールの交換が頻繁であることを考慮し、手軽に診断することを可能にする(請求項5)。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図7に、実施例を示す。図1は携帯電話メール診断システム2を示し、4は携帯電話網で、複数の携帯電話機6は携帯電話網4等を介し接続される。携帯電話機6は、PHSや電子メールを送信できるその他の携帯端末装置であっても良く、実施例ではA子、B夫、C夫、D夫のそれぞれが携帯電話機6を携帯する。8は、携帯電話機6間の電子メールの送受信を行うためのメールサーバで、10は、携帯電話網4とインターネット網12間との通信を可能にするためのゲートウェイである。携帯電話機6は、ゲートウェイ10を介し、インターネット網12に接続されたパーソナルコンピュータ14との電子メールの送受信やWebなどとの接続を行う。
16は自然文情報検索サイトで、日本語自然文による検索を受付け、検索結果をパーソナルコンピュータ14や携帯電話機6などのユーザに提供する。自然文情報検索サイト16は、インターネット網12と接続するためのWebサーバ18や、ユーザからの検索指示に対し検索結果を返すための情報検索サーバ20、及び検索を行うための必要な情報や検索結果にスコア付けするための語句スコアテーブル24などを記憶するデータベースサーバ22などを備える。また情報検索管理サーバ20には、Webページが提供する情報を収集し管理するためのWebページ収集管理部26やメール文診断部28などを設ける。
さらにメール文診断部28は、受信したメール文を語句毎に分割し、それぞれの語句の意味を検索してメール文を解析し、解析結果を記憶するための意味検索部30と、語句の意味を語句スコアテーブル24を用いてスコア付けし、ユーザへ通知するための診断結果作成部32と、診断結果をメール文作成者毎に記憶するための診断結果記憶部34とを設ける。なお実施例でのメール文診断部30は、電子メール文固有の言い回しや、顔文字、絵文字等に対応するもので、これらの意味を解析し、スコア付けを行う。
40は、ユーザへのメール文診断サービスを提供するためのメール文診断サイトで、複数のWebページ41を有する。42はメールサーバで、診断結果作成部32で作成したメール文作成者毎の診断結果を、専用アドレスを設けて格納し、電子メールでユーザに通知する。
実施例では、携帯電話機6を所有するユーザがメール文診断サイト40に対し、まずメール文の診断を依頼する。メール文診断サイトは自然文情報検索サイトを用いて依頼されたメール文の診断を行い、診断結果を格納したアドレスを含む電子メールを、メールサーバを介してユーザへ送信するが、もちろんこのような形態に限らない。例えば自然文検索サイトにユーザがメール文を直接送信して、診断結果を受け取るようにしても良い。
図2は、実施例のメール文診断プログラム60の構成を示すブロック図である。実施例のプログラム60には、メール文を語句に分割するためのメール文分割命令62と、語句の意味を検索して文章を解析するための意味検索・解析命令64と、語句の意味毎のスコア付けを行うためのスコア付命令66と、取得したスコアを用いてメール文の診断結果を作成するための診断結果作成命令68と、診断結果を記憶するための診断結果記憶命令70とを設ける。
図3を用い、実施例でのメール文の診断処理を説明する。まずA子は携帯電話機6からメール文診断サイト40へアクセスして、電子メールの送受信相手(B夫)のメール文の診断を依頼し、送受信相手(B夫)専用の個別アドレスを取得する(S50)。A子は取得したアドレスをB夫に通知し(S52)、B夫は通知されたアドレス経由でA子宛の電子メール44を送信する(S54)。メールサーバ42は、受信した電子メール44の診断を自然文情報検索サイト16に依頼する(S56)。
そして自然文情報検索サイト16の意味検索部30で電子メール44の文章を分割し、それぞれの語句の意味から文章の意味を解析する(S58)。そして、語句の意味毎に対応するスコアを語句スコアテーブル24から得て、メール文をスコア付けする(S59)。スコア付けは診断目的により算出基準が異なり、A子がメール文に含むB夫の感情、例えば愛情を診断したいときは愛情診断用の語句スコアテーブルを用いて算出し、営業成績の予測診断を行い時には、予め登録した営業診断用スコアテーブルを用いて算出する。すなわち診断の目的によって語句の意味に与えるスコアがそれぞれ異なるので、同じ語句に対してのスコアは、愛情診断と営業診断とでは異なった値が設定される。そして診断結果作成部32で、これまでの診断結果の累積スコアの算出や、複数の電子メール作成者(送受信相手)の累積スコアのランク表や、累積スコアの推移グラフ等を作成し(S60)、診断結果記憶部34に記憶する(S62)。
診断結果の通知は、A子宛の電子メール45でメールサーバ42を介して行う(S64、S66)。電子メール45は診断結果を参照するためのURL(Uniform Resource Locator)付きとし、A子は記載されたURLにアクセスすることで、B夫の電子メール44の診断結果を知ることができる(S68)。
図4に、愛情診断用の語句スコアテーブル24を示す。テーブル24は、カテゴリ毎の語句と、それぞれの語句に対応するスコアを登録している。実施例では、それぞれの語句に対応するスコアを加算し、スコア総計の高いメールであれば愛情表現度が高いと判断する。例えばメール文で「さっき」という語句を含めば、「さっき」の事柄に対し時間を空けずに電子メールでの連絡があったとして、スコア「5」と高く設定する。反対に「この前」であれば、時間がたってからの電子メールであるため愛情が低いと判断して、スコア「0」と設定する。他のカテゴリについても同様で、愛情表現度が高いものいついてはスコアを高く、愛情表現度が低いものについてはスコアを低く設定しておく。なお、括弧で示す語句は同義語を示し、テーブル24に登録されていない語句であっても、語句の意味検索時に同義語に置き換えてスコア付けする。例えばメール文に「きのう」の表現がある場合、「昨日」と同義語であるとして、スコア「2」を与える。
図5に、電子メールの応答時間をスコア付けした応答時間スコアテーブル240を示す。電子メールの内容に加えて電子メールの応答時間をスコア付けし、応答時間の短い電子メールに対しては、スコアを高く設定する。例えばA子の電子メールに対して8分でB夫からの返信メールがあれば、スコア「10」を加算する。一方、24時間以上経てからの返信メールについては、加算しない。
図6に、実施例の電子メール文のスコア付け処理を示す。B夫からの電子メール44の文章を、絵文字を含む1〜9のそれぞれの語句に分割し、語句に対応するスコアを語句スコアテーブル24から得て、加算する。例えば、「昨日は」はテーブル24では「昨日」としてスコア「2」が、「ありがとう」もスコア「2」が与えられており、1〜9のスコアの総計は21である。このときテーブル24に登録されていない語句であれば、類似語句に置き換えてスコア付けする。なおレスポンスタイムは35分であり、応答時間スコアテーブル240から対応するスコア「8」を得て加算することとしても良い。また実施例ではスコアの加算のみを示したが、例えば「楽しくなかった」などのマイナス評価についてもスコア「−3」などとしてテーブル24に登録しても良い。
実施例ではさらに、画像表示70〜74に示すように、スコア付けの結果を図表化して表示する。表示70では、今回の電子メール44の診断結果スコア21をハートマークの大きさで示し、表示72では、B夫に関するスコアの履歴を診断結果記憶部34から得て推移グラフとして示す。また表示74では、送受信相手毎のスコアの総計を示す。電子メールの受け取り側であるA子は、これらの表示から、電子メールでの愛情診断の結果を知ることができる。
図7は、別の電子メール文のスコア付けの内容を示す。電子メール46の内容をテーブル24を用いスコア付けすると、スコア35となり、電子メール44よりも愛情度が高い。実施例ではこのように、電子メールに表れる感情をスコアに換算することが可能である。
実施例によれば、ユーザは自然文情報検索サイトなどを介して、電子メール文の対話相手の心理や感情を手軽に診断することができる。自然文情報検索サイトなどでは、メール文診断の目的に応じてメール文の語句の意味を検索し、電子メールの文章の意味を解析する。そして語句に付与したスコアをテーブルから参照し、メール文の語句のそれぞれにスコア付けする。テーブルへの登録がない語句については、例えばカテゴリー毎に同義語に置き換えるなどしてスコア付けすることが可能である。そのためユーザは、自分宛の電子メールの愛情度などの感情や心理を数値化して具体的に知ることができる。
電子メールの診断は、特に携帯電話機などにおいて手軽に使用することができる。またメール文の解析は、愛情診断を目的とするほかに、信頼度診断や営業結果予測診断などを行うことが可能であり、診断したいカテゴリーに応じたテーブルを設けることで、最適な診断を行うことができる。
さらにスコア付けしたメール文の採点結果を対話相手毎に記憶することで、対話相手毎の累計スコアや経過などを知ることができ、便利である。また対話相手毎の採点結果をグラフや図表などで画像表示することで、対話相手毎の累計スコアや推移グラフなどを出力できるので、分かりやすく表示することができる。
実施例のメール文診断システムの構成を示す図 実施例のメール文診断プログラムの構成を示すブロック図 実施例での、メール文の診断処理を説明する図 実施例での、語句毎のスコアを登録する語句スコアテーブルを示す図 実施例での、電子メールの応答時間をスコア付けして登録した応答時間スコアテーブルを示す図 実施例での、メール文のスコア付けと診断結果の表示画面とを示す図 実施例での、別のメール文のスコア付けを示す図
符号の説明
2 携帯電話メール診断システム
4 携帯電話網
6 携帯電話機
8 メールサーバ
10 ゲートウェイ
12 インターネット網
14 パーソナルコンピュータ
16 自然文情報検索サイト
18 Webサーバ
20 情報検索管理サーバ
22 データベースサーバ
24 語句スコアテーブル
26 Webページ収集管理部
28 メール文診断部
30 意味検索部
32 診断結果作成部
34 診断結果記憶部
40 メール文診断サイト
41 Webページ
42 メールサーバ
44,45,46 電子メール
60 メール文診断プログラム
240 応答時間スコアテーブル

Claims (6)

  1. 電子メール文を受付けるための受信手段と、
    受付けた電子メール文の意味を、自然文での情報検索システムを用いて検索するための検索手段と、
    前記検索手段での検索結果を用いて、前記電子メール文をスコア付けするための採点手段と、
    前記採点手段の採点結果を出力するための出力手段とを設けて、対話相手毎の電子メールを診断するようにした、メール文診断システム。
  2. 前記採点手段において、語句の意味毎に予めスコア付けをしたテーブルを設けて、前記検索手段で得た語句の意味に対し該テーブルからスコアを得て、これらスコアを加算することで前記電子メール文をスコア付けすることを特徴とする、請求項1のメール文診断システム。
  3. 前記スコア付けした採点結果を、対話相手毎に記憶することを特徴とする請求項1または2のメール文診断システム。
  4. 前記対話相手毎に記憶した採点結果を、前記出力手段で画像表示することを特徴とする、請求項3のメール文診断システム
  5. 前記電子メール文を、携帯端末装置での電子メール文とすることを特徴とする、請求項1〜4のメール文診断システム。
  6. 電子メール文を受付けるための命令と、
    受付けた電子メール文の意味を、自然文での情報検索システムを用いて検索するための命令と、
    前記検索手段での検索結果を用いて、前記電子メール文をスコア付けするための命令と、前記採点手段の採点結果を出力するための命令とを設けて、
    対話相手毎の電子メールを診断するための、メール文診断プログラム。
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