JP2007215727A - 酸素富化装置 - Google Patents

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岳見 桶田
Keiko Yasui
圭子 安井
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博史 西田
Takashi Niwa
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Abstract

【課題】使用者が生理、心理的効果を長時間得ることができる酸素富化装置を提供することを目的とする。
【解決手段】酸素富化手段2と、芳香成分を発生するアロマ発生手段4と、酸素富化手段2で得られた酸素富化空気を吐出させる空気吐出手段3と、空気吐出手段3とアロマ発生手段4の動作制御を行う制御手段16とを備え、制御手段16は酸素富化手段2による酸素富化空気の供給時間よりアロマ発生手段4による芳香成分の供給時間を長く制御するようにしたものである。これによって、使用者は酸素富化空気よりも長い時間、芳香成分を吸引することができるので、酸素富化空気に加えて芳香成分による生理、心理効果が持続し、長期間効果の維持が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭または事務所などにおいて使用者に酸素富化空気を供給する酸素富化装置に関するものである。
従来、酸素富化装置は、使用者の心理的、生理的な改善効果を期待したもので、空気中の酸素を富化し、この酸素富化空気を使用者が吸引するというものである。そして、心理的、生理的効果をさらに高めるために、酸素富化空気に芳香成分を直接混合させるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−136232号公報
しかしながら、前記従来の構成では、酸素と芳香成分の相乗効果は得られるものの、酸素の供給を停止すると、直ちに生理、心理効果が低下するという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用者が生理、心理的効果を長時間得ることができる酸素富化装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の酸素富化装置は、酸素富化手段と、芳香成分を発生するアロマ発生手段と、酸素富化手段で得られた酸素富化空気を吐出させる空気吐出手段と、空気吐出手段とアロマ発生手段の動作制御を行う制御手段とを備え、制御手段は酸素富化手段による酸素富化空気の供給時間よりアロマ発生手段による芳香成分の供給時間を長く制御するようにしたものである。
これによって、使用者は酸素富化空気よりも長い時間、芳香成分を吸引することができるので、酸素富化空気に加えて芳香成分による生理、心理効果が持続し、長期間効果の維持が可能となる。
本発明の酸素富化装置は、酸素富化空気に加えて芳香成分による生理、心理効果が持続し、長期間効果の維持が可能となる。
第1の発明は、酸素富化手段と、芳香成分を発生するアロマ発生手段と、酸素富化手段で得られた酸素富化空気を吐出させる空気吐出手段と、空気吐出手段とアロマ発生手段の動作制御を行う制御手段とを備え、制御手段は酸素富化手段による酸素富化空気の供給時間よりアロマ発生手段による芳香成分の供給時間を長く制御するようにした酸素富化装置とすることにより、使用者は酸素富化空気よりも長い時間、芳香成分を吸引することができるので、酸素富化空気に加えて芳香成分による生理、心理効果が持続し、長期間効果の維持が可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給と同時に開始するようにしたことにより、酸素富化空気と芳香成分の相乗効果を得ることができるだけでなく、酸素富化空気の供給終了後も芳香成分の吸引を継続することができるので、生理、心理効果を維持することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給終了後に開始するようにしたことにより、酸素富化空気で得た生理、心理効果を酸素富化空気の供給後でも維持することができるので、生理、心理効果を維持することができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給前から開始するようにしたことにより、酸素富化空気の吸引前に使用者の生理、心理状態を良化させ、その後に酸素富化空気を吸引することができるので、酸素の消費量が低減し、吸引した酸素の効率的な利用が可能となる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給終了後も継続して行うようにしたことにより、酸素富化空気の吸引前に使用者の生理、心理状態を良化させた後に酸素富化空気を吸引することができるので、酸素の消費量が低減し、吸引した酸素の効率的な利用が可能となると同時に、酸素富化空気で得た生理、心理効果を酸素富化空気の供給後でも維持することができるので、酸素富化空気と芳香成分の生理、心理効果の最大化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態における酸素富化装置を示している。
図に示すように、本実施の形態における酸素富化装置は、酸素富化手段を有する酸素富化手段2と、芳香成分を発生するアロマ発生手段4と、酸素富化手段2で得られた酸素富化空気を吐出させるポンプよりなる空気吐出手段3と、空気吐出手段3による酸素富化空気を使用者の呼吸域に供給する一端開放の筒状の空気供給手段8と、前記酸素富化手段2、アロマ発生手段4および空気吐出手段3を収容し酸素富化手段2の下流側の一部にアロマ発生手段4の芳香成分空気を排出する排出部12を設けた装置本体1とを備えている。
また、装置本体1は、切換手段9、導出部11および制御手段16をも収容している。切換手段9は、酸素富化手段2につながる流路6と、外気とつながる流路10と、空気吐出手段3間に設けられている。空気吐出手段3には空気供給手段8につながり装置本体1外部に延長して自由に扱える流路7が接続されており、この流路7の途中には流路中の結露水を溜めるカプセルよりなる水溜め手段15を備えている。
導出部11は、アロマ発生手段4と排出部12間に配置して送気手段5で送り込まれた空気を排出部12に案内して送り込む役割をなしている。排出部12には可動可能なフィンなどからなる送気制御手段13を設けており、排出部12からの芳香成分空気の排気方向を可変としている。アロマ発生手段4にはその芳香成分の揮発を制御する揮発制御手段14を設けている。
制御手段16は、空気吐出手段3、切換手段9、送気制御手段13および揮発制御手段14の動作制御を行うものである。そして、この制御手段16は、酸素富化手段2による酸素富化空気の供給時間よりアロマ発生手段4による芳香成分の供給時間を長く制御するようにしているものである。
以上のように構成された酸素富化装置について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が酸素富化空気を吸引するとき、制御手段16で動作を指定する。この信号を受け、各要素部品が動作を開始する。この動作を順に説明する。まず、空気吐出手段3と送気手段5が動作を開始する。空気吐出手段3が動作を開始することで、酸素富化手段2に陰圧が発生し、酸素富化手段2の外側の空気を吸い込む力が発生する。酸素富化手段2は、物質毎に透過速度が異なる。この現象を利用して酸素富化空気を作成する。具体的には、空気中の窒素よりも酸素の透過性が高い膜を採用することにより酸素富化が可能になる。またこのとき酸素富化手段2の外側の酸素が希薄な状態になり、酸素濃縮の効率が低下する。これを打開するためには酸素富化手段2の外側に大量の空気を送り込む必要がある。そこで、送気手段5を駆動し酸素富化手段2の外側に新鮮な空気を常に送りこむことで酸素富化効率を維持している(以下、酸素富化運転と呼ぶ)。酸素富化運転を続けると、空気中の水分も濃縮される。この水分が濃縮されると結露水が発生する。
この結露水は空気の流れとともに押し流され空気供給手段8から飛び出すことになる。このことを防止するため、流路7の途中には水溜め手段15がある。ここで流路7中の結露水が分離されるので、空気供給手段8から水が飛び出し使用者に不快感をいだかせることはない。さらに、所定時間経過後、切換手段9を切換え、流路7の結露水をパージ運転で排除することで使用者に水が当たらない動作を採用している。具体的には、切換手段9を切換え、空気吐出手段3で直接外部の空気を吸い込み、流路7に高流量の空気を通過させることで、流路7内の結露水を除去している。このようにして、作られた酸素富化空気を吸引することで、使用者はリフレッシュすることができる。
芳香成分は、酸素との吸引により相乗効果を発揮し、生理、心理的な効果を向上させることができるものがあるが、使用者に確実に吸引してもらわなくては、相乗効果を発揮することはできない。特に、拡散の早い芳香成分は吸引が困難な場合がある。そこで、制御手段16で送気手段5、送気制御手段13の動作を制御し、芳香成分を含む空気を所定の位置に供給可能とし、酸素富化空気と芳香成分の生理、心理効果の両立を図っている。具体的には、芳香成分を含む空気を同時に吸引したいと使用者が考える場合には、使用者が制御手段16で動作を選択し、空気吐出手段3、送気手段5、送気制御手段13の動作を制御し、空気供給手段8から酸素富化空気が、排出部12からは芳香成分を含んだ空気が供給されるように動作制御している。この動作により、使用者は雰囲気中の芳香成分の濃度を最適な濃度に調整することができるので、使用者は、確実に芳香成分を吸引することができる。従って、酸素富化空気と芳香成分の両方の生理、心理的効果を充分に得ることができると同時に、使用者だけでなく、周囲の人も芳香成分による生理、心理的効果を得ることができる。
また、送気手段5を送気制御手段13と併用し、アロマ発生手段4から発生した芳香成分を装置本体1の外側に排出可能にしている。これにより、迅速に芳香成分を分散できるので、使用可能な芳香成分が増え、酸素富化空気と芳香成分の両方の生理、心理的効果を充分に得ることができる。
また、アロマ発生手段4と排出部12間に配置して送気手段5で送り込まれた空気を排出部12に案内して送り込む役割をなしている導出部11により、アロマの放出を容易にし、効果を向上させることが可能となっている。
また、排出部12を酸素富化手段2の下流側に設けている。これは、酸素富化手段2に芳香成分の粒子が付着することを防止する目的である。芳香成分の粒子の付着がなくなると、酸素富化手段2での酸素富化性能を維持できるので、使用者が酸素富化空気および芳香成分の生理、心理的効果を充分に得ることができる。
また、排出部12に送気制御手段13を設けて排気方向を可変とした。これにより、方向成分を供給したい場所に優先的に送ることができるので、効果を高めることができる。よって、使用者が酸素富化空気および芳香成分の生理、心理的効果を充分に得ることができる。
また、アロマ発生手段4の下には、芳香成分の揮発を制御する揮発制御手段14を設けたので、雰囲気温度に左右されず、酸素富化空気および芳香成分の生理、心理的効果を充分に得ることができる。芳香成分は、外気温が低い場合、目的とする濃度以下になる場合が多い。そこで、芳香成分の供給時には、揮発制御手段14でアロマ発生手段4の温度制御を行い、供給量を常に一定にし、使用者が違和感無く、かつ使用者が酸素富化空気および芳香成分の生理、心理的効果を充分に得ることができるように制御している。
次に、酸素富化装置を用いた時の芳香成分と酸素富化空気の供給制御について説明する。
まず初めに、酸素と芳香成分の人体への効果メカニズムについて説明する。
酸素は人体に吸引されると、血液を解して各細胞に吸収される。特に、脳においてはこの効果が顕著であり、活性化が促進され、結果として、「リフレッシュ」などの生理、心理効果を得ることができる。一方、芳香成分は、脳の視床下部、脳下垂体へ作用し、ホルモンを分泌させることで、生理、心理効果を向上させている。これらのことにより、酸素と芳香成分の相乗効果が発揮される。さらに、脳などにおいて、酸素で活性化された細胞は代謝活性があがるので、結果としてホルモンの分泌制御も円滑になり、酸素吸引後も芳香成分が吸引されれば、生理、心理効果を持続できるものである。
制御手段16で送気手段5、空気吐出手段3、送気制御手段13、揮発制御手段14の動作制御を行い、送気手段5の動作時間を空気吐出手段3の動作時間よりも長く制御する。このことにより、使用者は酸素富化空気の供給時間よりも芳香成分の供給時間が長くなり、酸素富化空気の吸引時間よりも長い時間、芳香成分を吸引することができる。したがって、使用者は、酸素富化空気の生理、心理効果を得た後も、引き続き生理、心理理効果を得ることができ、生理、心理効果が持続し、長期間効果の維持が可能となる。
また、このとき、酸素富化空気供給と同時に芳香成分の供給を開始しているので、酸素富化空気と芳香成分の相乗効果を得ることができるだけでなく、酸素富化空気の供給終了後も芳香成分の吸引を継続することができるので、生理、心理効果を維持することができる。
なお、酸素富化空気供給終了後に芳香成分の供給を開始することでも酸素富化空気で得た生理、心理効果を酸素富化空気の供給後でも維持することができるので、生理、心理効果を維持することができる。
次に、酸素富化吸引前に芳香成分を吸引する制御について説明する。
制御手段16で送気手段5、送気制御手段13だけの動作を開始させ、所定時間経過後、酸素富化空気供給前から芳香成分の供給を開始する。このことにより、酸素富化空気の吸引前に使用者の生理、心理状態を良化させた後に酸素富化空気を吸引することができるので、酸素の消費量が低減し、吸引した酸素の効率的な利用が可能となる。
酸素富化空気供給前から芳香成分の供給を開始し、酸素富化空気供給終了後も芳香成分の供給を行うことにより、酸素富化空気の吸引前に使用者の生理、心理状態を良化させた後に酸素富化空気を吸引することができるので、酸素の消費量が低減し、吸引した酸素の効率的な利用が可能となると同時に、酸素富化空気で得た生理、心理効果を酸素富化空気の供給後でも維持することができるので、酸素富化空気と芳香成分の生理、心理効果の最大化を図ることができる。
このように、本実施の形態では、酸素富化手段2による酸素富化空気の供給時間よりアロマ発生手段4による芳香成分の供給時間を長く制御するようにしたものであり、使用者は酸素富化空気よりも長い時間、芳香成分を吸引することができるので、酸素富化空気に加えて芳香成分による生理、心理効果が持続し、長期間効果の維持が可能となるものである。
なお、本実施の形態では、アロマ発生手段4から発生した芳香成分を排気部12から装置本体1の外側に排出しているが、別流路により空気供給手段8に接続し、酸素富化空気と同じ空気供給手段8から供給するタイプのものであってもよい。
また、本実施の形態では、芳香成分と酸素富化空気を交互に発生させるという方法で使用者の生理、心理効果を向上させる方式をとっている。すなわち、本実施の形態の構成を用いれば、酸素富化空気と生理的、心理的な性質の異なる芳香成分を使用できるだけでなく、酸素富化空気の供給後一定時間あけて芳香成分を供給することが可能となる。酸素富化空気や芳香成分は、生理、心理効果が数分程度残ることがある。このような場合、酸素富化空気供給(または芳香成分を供給)後、これらの余韻が消える時間を経過した後で、芳香成分を発生(または、酸素富化空気を発生)させることで、生理、心理効果をより向上させることができる。
以上のように、本発明にかかる酸素富化装置は、酸素富化空気に加えて芳香成分による生理、心理効果が持続し、長期間効果の維持が可能となるので、家庭用だけでなく、車両、運輸用、スポーツ用にも適用できる。
本発明の実施の形態における酸素富化装置の構成図
符号の説明
1 装置本体
2 酸素富化手段
3 空気吐出手段
4 アロマ発生手段
5 送気手段
6、7、10 流路
8 空気供給手段
12 排気部
16 制御手段

Claims (5)

  1. 酸素富化手段と、芳香成分を発生するアロマ発生手段と、酸素富化手段で得られた酸素富化空気を吐出させる空気吐出手段と、空気吐出手段とアロマ発生手段の動作制御を行う制御手段とを備え、制御手段は酸素富化手段による酸素富化空気の供給時間よりアロマ発生手段による芳香成分の供給時間を長く制御するようにした酸素富化装置。
  2. アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給と同時に開始するようにした請求項1に記載の酸素富化装置。
  3. アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給終了後に開始するようにした請求項1に記載の酸素富化装置。
  4. アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給前から開始するようにした請求項1に記載の酸素富化装置。
  5. アロマ発生手段による芳香成分の供給は、酸素富化空気の供給終了後も継続して行うようにした請求項4に記載の酸素富化装置。
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