JP2007207623A - 緊急灯 - Google Patents
緊急灯 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007207623A JP2007207623A JP2006026261A JP2006026261A JP2007207623A JP 2007207623 A JP2007207623 A JP 2007207623A JP 2006026261 A JP2006026261 A JP 2006026261A JP 2006026261 A JP2006026261 A JP 2006026261A JP 2007207623 A JP2007207623 A JP 2007207623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency
- light
- emergency light
- light according
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q7/00—Arrangement or adaptation of portable emergency signal devices on vehicles
- B60Q7/02—Arrangement or adaptation of portable emergency signal devices on vehicles to be attached to overhanging loads or extending parts of vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q7/00—Arrangement or adaptation of portable emergency signal devices on vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】 周囲に緊急事態や非常事態を知らせて周囲の注意を引き、事故・事件を未然に防止することにある。
【解決手段】 緊急灯10は略円筒状の本体11からなる。その本体11の正面には発光体としてのLED(発光ダイオード)を配し(図示省略)、このLEDを保護し、LEDの光を透過させるためのカバー部材12を備える。また、本体11の背面にはマグネットを備え、緊急灯10の取付を容易にする。さらに、本体11の円周端部には衝撃吸収部材としての環状ラバー14,14を備え、緊急灯10の落下や接触等による故障・破壊を防止する。
【選択図】 図1
【解決手段】 緊急灯10は略円筒状の本体11からなる。その本体11の正面には発光体としてのLED(発光ダイオード)を配し(図示省略)、このLEDを保護し、LEDの光を透過させるためのカバー部材12を備える。また、本体11の背面にはマグネットを備え、緊急灯10の取付を容易にする。さらに、本体11の円周端部には衝撃吸収部材としての環状ラバー14,14を備え、緊急灯10の落下や接触等による故障・破壊を防止する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、緊急時・非常時に周囲の注意を引くための緊急灯に関するものである。
周囲に緊急事態や非常事態を知らせて周囲の注意を引き、事故・事件を未然に防止するための技術としては、これまでにも種々のものが存在している。自動車に常備されている発煙筒や三角停止板などはその代表的なものであるが、その他にも例えば、特許文献1〜5のような技術も存在している。
特許文献1は、警報器のブザーが吹鳴し、フラッシュ光が自動点滅することにより、保持している鞄類の引ったくり盗難の防止の他車両盗難、無断駐車防止、河川、海難事故、山岳事故等の緊急遭難信号の用途にも応用され、高齢者の深夜の徘徊常習者の発見等にも寄与するものである。
特許文献2は、認識票として使用できると共に懐中電灯としても呼笛としても使用できて、緊急時の最低限必要な道具として小型化して常に携行できるようにしたものである。
特許文献3は、自動車の故障、事故等の緊急時に,迅速にフラッシュ発光警告を行なう事で、追突事故の防止器具として、又同じ本体で発光源を交換する事で、非常燈、夜間工事保安燈、等の標識燈として多用途に使用出来る警告、照明燈具である。
特許文献4は、踏切において車が動きが取れなくなった場合に、遠方の列車運転士に秒速を争う瞬速さで、事故発生を未然回避する狙いとする、踏切事故車の緊急告知用具(灯)である。
特許文献5は、停止表示板において、車両が故障や緊急停止をした時に点滅式停止表示板を使用することにより、発光素子を点滅させて夜間でも後続車に約1km手前から危険を促し、追突事故を防止することができる点滅式停止表示板である。
特許文献2は、認識票として使用できると共に懐中電灯としても呼笛としても使用できて、緊急時の最低限必要な道具として小型化して常に携行できるようにしたものである。
特許文献3は、自動車の故障、事故等の緊急時に,迅速にフラッシュ発光警告を行なう事で、追突事故の防止器具として、又同じ本体で発光源を交換する事で、非常燈、夜間工事保安燈、等の標識燈として多用途に使用出来る警告、照明燈具である。
特許文献4は、踏切において車が動きが取れなくなった場合に、遠方の列車運転士に秒速を争う瞬速さで、事故発生を未然回避する狙いとする、踏切事故車の緊急告知用具(灯)である。
特許文献5は、停止表示板において、車両が故障や緊急停止をした時に点滅式停止表示板を使用することにより、発光素子を点滅させて夜間でも後続車に約1km手前から危険を促し、追突事故を防止することができる点滅式停止表示板である。
確かに、上記に示す従来の技術にはそれぞれ優れている点がある。これに対して、本発明者は、一般道路・高速道路等での事故や工事現場等での事故(例えば、2次災害、すなわち事故・故障や工事等により停止している車両への後続車両の追突事故)などを考え、これまであまり存在しなかった実用性のある緊急灯の必要性を認識し、その後の研究・開発の結果本発明を完成するに至った。
本発明の第1の発明は、緊急時・非常時に周囲の注意を引くための緊急灯であって、少なくとも120時間の連続点灯可能な複数の発光体を円周状に配し、その発光体群を順次点滅させて回転点灯を行うことを特徴とするものである。
第2の発明は、 発光体を保護し、発光体の光を透過させるカバー部材に乱反射機能を備えたことを特徴とするものである。
第3の発明は、あらゆる場所への取付に対応させるために、マグネット又は吸盤又は/及び穿孔を備えたことを特徴とするものである。
第4の発明は、U字形リングを本体側部へ回動自在に取り付けたことを特徴とするものである。
第5の発明は、住所,氏名,メッセージ,広告等伝達したい情報を表示可能な情報表示部を備えたことを特徴とするものである。
第6の発明は、本体外装に衝撃吸収部材を備えたことを特徴とするものである。
第7の発明は、緊急時対応用として自動車に常備されることを特徴とするものである。ここで「自動車」とは、四輪車や二輪車など道路を走行する車両全てを含む。
第2の発明は、 発光体を保護し、発光体の光を透過させるカバー部材に乱反射機能を備えたことを特徴とするものである。
第3の発明は、あらゆる場所への取付に対応させるために、マグネット又は吸盤又は/及び穿孔を備えたことを特徴とするものである。
第4の発明は、U字形リングを本体側部へ回動自在に取り付けたことを特徴とするものである。
第5の発明は、住所,氏名,メッセージ,広告等伝達したい情報を表示可能な情報表示部を備えたことを特徴とするものである。
第6の発明は、本体外装に衝撃吸収部材を備えたことを特徴とするものである。
第7の発明は、緊急時対応用として自動車に常備されることを特徴とするものである。ここで「自動車」とは、四輪車や二輪車など道路を走行する車両全てを含む。
本発明によれば、次のような効果を有する。
(1)120時間以上の長期連続点灯がされ、かつ、それが回転点灯であれば、緊急時・非常時に周囲の注意を引く可能性が高くなる。その結果として、事故や事件を未然に防止しやすくなる。
(2)発光体を保護し、発光体の光を透過させるカバー部材に乱反射機能を備えたことで、広範囲に灯を放射でき、緊急時・非常時に周囲の注意を引く可能性が極めて高くなる。その結果として、事故や事件を未然に防止しやすくなる。
(3)マグネット又は吸盤又は/及び穿孔を備えることで、緊急時・非常時に緊急灯の取付を容易に行える。
(4)同様に、略U字形リングを備えることで、緊急時・非常時に緊急灯の取付を容易に行える。
(5)住所,氏名,メッセージ,広告等伝達したい情報を表示可能な情報表示部を備えることで、緊急時・非常時に第三者へ必要な情報を確実に伝達できる。
(6)本体外装に衝撃吸収部材を備えることで、落下や接触などの衝撃による緊急灯の故障・破壊を防止できる。
(7)緊急時対応用として自動車に常備されることで、万一の事故等による緊急停止時においても、2次災害(例えば、事故・故障や工事等により停止している車両への後続車両の追突事故)などを防止できる。
(1)120時間以上の長期連続点灯がされ、かつ、それが回転点灯であれば、緊急時・非常時に周囲の注意を引く可能性が高くなる。その結果として、事故や事件を未然に防止しやすくなる。
(2)発光体を保護し、発光体の光を透過させるカバー部材に乱反射機能を備えたことで、広範囲に灯を放射でき、緊急時・非常時に周囲の注意を引く可能性が極めて高くなる。その結果として、事故や事件を未然に防止しやすくなる。
(3)マグネット又は吸盤又は/及び穿孔を備えることで、緊急時・非常時に緊急灯の取付を容易に行える。
(4)同様に、略U字形リングを備えることで、緊急時・非常時に緊急灯の取付を容易に行える。
(5)住所,氏名,メッセージ,広告等伝達したい情報を表示可能な情報表示部を備えることで、緊急時・非常時に第三者へ必要な情報を確実に伝達できる。
(6)本体外装に衝撃吸収部材を備えることで、落下や接触などの衝撃による緊急灯の故障・破壊を防止できる。
(7)緊急時対応用として自動車に常備されることで、万一の事故等による緊急停止時においても、2次災害(例えば、事故・故障や工事等により停止している車両への後続車両の追突事故)などを防止できる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る緊急灯10を正面から見た斜視図であり、図2は、緊急灯10を背面から見た斜視図である。緊急灯10は略円筒状の本体11からなる。その本体11の正面には発光体としてのLED(発光ダイオード)を配し(図示省略)、このLEDを保護し、LEDの光を透過させるためのカバー部材12を備える。また、本体11の背面にはマグネット13を備え、緊急灯10の取付を容易にする。さらに、本体11の円周端部には衝撃吸収部材としての環状ラバー14,14を備え、緊急灯10の落下や接触等による故障・破壊を防止する。なお、符号15はLED発光のON/OFFボタンであり、符号16は緊急灯10の吊り下げ用の吊下孔である。
図1は、本発明に係る緊急灯10を正面から見た斜視図であり、図2は、緊急灯10を背面から見た斜視図である。緊急灯10は略円筒状の本体11からなる。その本体11の正面には発光体としてのLED(発光ダイオード)を配し(図示省略)、このLEDを保護し、LEDの光を透過させるためのカバー部材12を備える。また、本体11の背面にはマグネット13を備え、緊急灯10の取付を容易にする。さらに、本体11の円周端部には衝撃吸収部材としての環状ラバー14,14を備え、緊急灯10の落下や接触等による故障・破壊を防止する。なお、符号15はLED発光のON/OFFボタンであり、符号16は緊急灯10の吊り下げ用の吊下孔である。
図3は、図1に示すカバー部材12の縦断面図である。図3に示すように、カバー部材12内部にはLED20が円周状に二重となって配置されている。そして、このLED20群を順次点滅させて回転点灯を行う。これによって、緊急時・非常時に周囲の注意を引く可能性が高くなり、事故や事件を未然に防止しやすくなる。特に本発明では、低消費電力のLEDを使用し、LED20群による回転点灯を連続120時間以上可能とすることで、極めて実用性・安全性の高いものとなった。また、カバー部材12に乱反射機能を備えると、広範囲に灯を放射でき、緊急時・非常時に周囲の注意を引く可能性が極めて高くなり有効である。
図4〜図7は、緊急灯10の使用状態の一例を示す説明図である。
図4は、緊急灯10の正面を上にして直接載置面30(地面,床など)に置いた状態である。
図5は、緊急灯10の背面の吊下孔16をフック部材31に掛けて、緊急灯10を吊り下げた状態である。
図6は、緊急灯10の背面のマグネット13を用いて乗用車32のボディに緊急灯10を取り付けた状態であり、図7は、同じく緊急灯10の背面のマグネット13を用いてトラック33のテールゲートに緊急灯10を取り付けた状態である。
いずれの場合も、極めて簡単にしかも短時間で緊急灯10を必要な場所へ用いることができる。例えば、高速道路(特に首都高速)での緊急時・非常時には、限られたスペースでしかも迅速な対応が要求されるので、車体に取り付けるだけで周囲の注意を引くことが可能な緊急灯10は極めて有効なツールとなる。
図4は、緊急灯10の正面を上にして直接載置面30(地面,床など)に置いた状態である。
図5は、緊急灯10の背面の吊下孔16をフック部材31に掛けて、緊急灯10を吊り下げた状態である。
図6は、緊急灯10の背面のマグネット13を用いて乗用車32のボディに緊急灯10を取り付けた状態であり、図7は、同じく緊急灯10の背面のマグネット13を用いてトラック33のテールゲートに緊急灯10を取り付けた状態である。
いずれの場合も、極めて簡単にしかも短時間で緊急灯10を必要な場所へ用いることができる。例えば、高速道路(特に首都高速)での緊急時・非常時には、限られたスペースでしかも迅速な対応が要求されるので、車体に取り付けるだけで周囲の注意を引くことが可能な緊急灯10は極めて有効なツールとなる。
図8は、緊急灯10の使用方法の一例を示す説明図である。図8に示すように、緊急灯10の正面一部に「SPAT120h」のような広告や情報を掲載してもよい。広告を掲載することで、この緊急灯10が広告媒体となる。また、この緊急灯10の使用者情報(氏名,住所,電話番号など)を掲載することで、緊急時・非常時の身元確認や連絡・通報等が確実に行えるようになる。
図9〜図12は、本発明に係る緊急灯10のその他の実施形態を示す正面図である。
図9に示すように、本実施形態では、緊急灯10の本体11に補助部材25を備えることとした。補助部材25は、本体11の左右対称な位置に取り付けられた回動部材である。図10及び図11は、この補助部材25を備えた緊急灯10の使用状態の一例を示す説明図である。すなわち、図10では、補助部材25をフック部材31に掛けて、緊急灯10を吊り下げた状態である。図11では、補助部材25をスタンドにして、緊急灯10を載置面30に立てかけた状態である。図12では、補助部材25を保安用品(ラバーコーン34など)に被せて、緊急灯10を保安用品(ラバーコーン34など)に設置した状態である。これらの場合も、極めて簡単にしかも短時間で緊急灯10を必要な場所へ用いることができる。
図9に示すように、本実施形態では、緊急灯10の本体11に補助部材25を備えることとした。補助部材25は、本体11の左右対称な位置に取り付けられた回動部材である。図10及び図11は、この補助部材25を備えた緊急灯10の使用状態の一例を示す説明図である。すなわち、図10では、補助部材25をフック部材31に掛けて、緊急灯10を吊り下げた状態である。図11では、補助部材25をスタンドにして、緊急灯10を載置面30に立てかけた状態である。図12では、補助部材25を保安用品(ラバーコーン34など)に被せて、緊急灯10を保安用品(ラバーコーン34など)に設置した状態である。これらの場合も、極めて簡単にしかも短時間で緊急灯10を必要な場所へ用いることができる。
本発明は、緊急時・非常時に周囲の注意を引くためのツールとして幅広く利用できるものである。特に高速道路等での事故や工事現場等での事故などのように、危険な場所での迅速・確実な対応が必要な場合に、実用性・安全性のあるものとして利用できる。
10 緊急灯 11 本体 12 カバー部材 13 マグネット
14 環状ラバー 15 ON/OFFボタン 16 吊下孔
20 LED(発光ダイオード) 25 補助部材
30 載置面 31 フック部材 32 乗用車 33 トラック
34 ラバーコーン
14 環状ラバー 15 ON/OFFボタン 16 吊下孔
20 LED(発光ダイオード) 25 補助部材
30 載置面 31 フック部材 32 乗用車 33 トラック
34 ラバーコーン
Claims (7)
- 緊急時・非常時に周囲の注意を引くための緊急灯であって、
少なくとも120時間の連続点灯可能な複数の発光体を円周状に配し、その発光体群を順次点滅させて回転点灯を行う緊急灯。 - 発光体を保護し、発光体の光を透過させるカバー部材に乱反射機能を備えた請求項1記載の緊急灯。
- あらゆる場所への取付に対応させるために、マグネット又は吸盤又は/及び穿孔を備えた請求項1又は2記載の緊急灯。
- 略U字形リングを本体側部へ回動自在に取り付けた請求項1,2又は3記載の緊急灯。
- 住所,氏名,メッセージ,広告等伝達したい情報を表示可能な情報表示部を備えた請求項1,2,3又は4記載の緊急灯。
- 本体外装に衝撃吸収部材を備えた請求項1,2,3,4又は5記載の緊急灯。
- 緊急時対応用として自動車に常備される請求項1,2,3,4,5又は6記載の緊急灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006026261A JP2007207623A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 緊急灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006026261A JP2007207623A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 緊急灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007207623A true JP2007207623A (ja) | 2007-08-16 |
Family
ID=38486886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006026261A Withdrawn JP2007207623A (ja) | 2006-02-02 | 2006-02-02 | 緊急灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007207623A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103423648A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-04 | 顺德职业技术学院 | 一种磁流体热管大功率led灯 |
EP2998444A1 (en) * | 2014-07-30 | 2016-03-23 | David Jonathan Lundy | Road guarding lamp |
WO2017063013A1 (de) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | Thomas Kurt Stelzl | Signalleuchte |
-
2006
- 2006-02-02 JP JP2006026261A patent/JP2007207623A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103423648A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-04 | 顺德职业技术学院 | 一种磁流体热管大功率led灯 |
EP2998444A1 (en) * | 2014-07-30 | 2016-03-23 | David Jonathan Lundy | Road guarding lamp |
WO2017063013A1 (de) * | 2015-10-14 | 2017-04-20 | Thomas Kurt Stelzl | Signalleuchte |
US10449892B2 (en) | 2015-10-14 | 2019-10-22 | Thomas Kurt Stelzl | Signal light |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10124757B1 (en) | Vehicle collision avoidance system | |
KR101643249B1 (ko) | 안전 삼각대를 이용한 안전 경고 시스템 및 방법 그리고 그 차량 안전 장치 | |
US9603403B2 (en) | Helmet-mounted motorcycle rider visualization device | |
JP2001233138A (ja) | 自動車内で使用する移動電話のための警告装置 | |
US9159230B2 (en) | Vehicle communication system | |
KR101681525B1 (ko) | 레이저를 이용한 차량용 비상 경고 표시장치 | |
US20030132852A1 (en) | Illuminated emergency signaling device | |
US7940166B2 (en) | Emergency assistance beacon signal methodology and system for law enforcement, emergency and military personnel | |
CN204197122U (zh) | 倾倒闪光警报装置 | |
JP2007207623A (ja) | 緊急灯 | |
CN102656054B (zh) | 车用数字电子第二号牌 | |
EP0919815A1 (en) | Device and system for providing a warning in response to a motorist driving against the traffic | |
US20170140683A1 (en) | Digital Display Screen Device | |
JP2006113659A (ja) | 注意喚起方法 | |
US10109190B1 (en) | Emergency vehicle warning system | |
CN206573911U (zh) | 基于物联网定位预警三角牌 | |
US20190168665A1 (en) | Digital Display Screen Device | |
KR20050036329A (ko) | 불법 주정차 단속용 표지장치 | |
CN201261888Y (zh) | 安全、防盗的窨井和窨井盖 | |
US11912197B1 (en) | Emergency warning and law enforcement identification system | |
CN2683452Y (zh) | 出租车用报警器 | |
US20060146554A1 (en) | Funeral Procession Vehicular Identification Apparatus and Method | |
JP3050609U (ja) | 緊急告知用具 | |
CN105984380A (zh) | 一种可预防多种交通事故的远距离警示发射器 | |
CN204547912U (zh) | 一种可预防多种交通事故的远距离警示发射器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090202 |
|
A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20090616 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090707 |