JP2007190540A - ステンレス内張り式活水・浄水器具 - Google Patents
ステンレス内張り式活水・浄水器具 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】従来の容器は総ステンレスよる製造方法で器具に機能性を持たせたものであったが、製造価格が高価であり、また全重量が重くなっていた。
【解決手段】器具の本体にPPポリプロピレンパイプ製または、PEポリエチレンパイプ製または、アクリル樹脂パイプ製または、PV塩化ビニールパイプを使用し、器具の内側に板厚1mmから0.3mmのステンレス板(材質・SUS304、SUS316、SUS630)を筒状のものをセットすることで、製造価格を安価にでき、総重量を軽くすることができた。
【選択図】 図1
【解決手段】器具の本体にPPポリプロピレンパイプ製または、PEポリエチレンパイプ製または、アクリル樹脂パイプ製または、PV塩化ビニールパイプを使用し、器具の内側に板厚1mmから0.3mmのステンレス板(材質・SUS304、SUS316、SUS630)を筒状のものをセットすることで、製造価格を安価にでき、総重量を軽くすることができた。
【選択図】 図1
Description
この発明は、活水器、浄水器の機能性、製造価格に関する。
従来の活水器、浄水器の機能性を持たせる為には、ステンレス製の容器を使用していた。また、活水器、浄水器に機能性を持たせようとする場合、容器はステンレス製でなければ成らず、その製造価格は高価となっていた。
この器具の機能性とは、水道水を使用するため、容器が錆びないものでなければならない。また、活水機能を高める為には、水道水が配管を通る水圧を微力な電気を起こす為のセラミックを使用するが、このセラミックは金属と接触していなければ、電気を起こさないものが一般的である。
この器具の機能性とは、水道水を使用するため、容器が錆びないものでなければならない。また、活水機能を高める為には、水道水が配管を通る水圧を微力な電気を起こす為のセラミックを使用するが、このセラミックは金属と接触していなければ、電気を起こさないものが一般的である。
しかしながら、以上の技術によれば、従来の活水器、浄水器の容器は錆びないステンレス製で容器全体を製作しなければならなかった。
そこで、この発明は、PPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、PV塩化ビニールパイプの内側に沿って薄い板圧のステンレス板をパイプ状にして入れ込むことにより、ステンレス製の容器より安価に製作することができる活水器・浄水器を提供することを課題とする。
そこで、この発明は、PPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、PV塩化ビニールパイプの内側に沿って薄い板圧のステンレス板をパイプ状にして入れ込むことにより、ステンレス製の容器より安価に製作することができる活水器・浄水器を提供することを課題とする。
以上の課題を解決するために、第一発明は、活水器具の内側に薄いステンレス板を筒状にして、PPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、塩化ビニールパイプの内側に沿ってPPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、PV塩化ビニールパイプの内側に沿って貼り付けた活水器具である。
また、第二発明は、浄水器具の内側に薄いステンレス板を筒状にして、PPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、PV塩化ビニールパイプの内側に沿ってPPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、PV塩化ビニールパイプの内側に沿って貼り付けた浄水器具である。
また、第二発明は、浄水器具の内側に薄いステンレス板を筒状にして、PPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、PV塩化ビニールパイプの内側に沿ってPPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、PV塩化ビニールパイプの内側に沿って貼り付けた浄水器具である。
第一発明、または第二発明によれば、活水・浄水器具は容器全体がステンレス製のものと比較して、安価に製造でき、機能性を持った活水・浄水器具を製造できる。
この発明の一実施形態は活水・浄水器具の本体はPPポリプロピレンパイプ製または、PEポリエチレンパイプ製または、アクリル樹脂パイプ製または、PV塩化ビニールパイプ製であり、この本体の内側に板厚0.1mmから0.3mmのステンレス板を筒状にして貼り付けた容器である。
「実施形態の効果」
この実施形態によれば、機能性素材・電気を起こすセラミックの働きで、0.06mv電流を測定した。
その結果、活水・浄水器具の機能性を持たすことができた。
この実施形態によれば、機能性素材・電気を起こすセラミックの働きで、0.06mv電流を測定した。
その結果、活水・浄水器具の機能性を持たすことができた。
1 活水・浄水器具
2 本体がPPポリプロピレンパイプ製またはPEポリエチレンパイプ製または、アクリル樹脂パイプ製または、PV塩化ビニールパイプ製活水・浄水器具
3 板厚0.1mmから0.3mmのステンレス板(材質・SUS304、SUS316、SUS630)
2 本体がPPポリプロピレンパイプ製またはPEポリエチレンパイプ製または、アクリル樹脂パイプ製または、PV塩化ビニールパイプ製活水・浄水器具
3 板厚0.1mmから0.3mmのステンレス板(材質・SUS304、SUS316、SUS630)
Claims (2)
- 水道水を活水に変化させる器具を成型する容器:PPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、塩化ビニールパイプの内側に沿って、活水機能を高める為に、ステンレス板(板厚0.05mmから0.2mm)を筒上にセットしたものからなる水道水活水器具である。
- 水道水を浄水に変化させる器具を成型する容器:PPポリプロピレンパイプ、PEポリエチレンパイプ、アクリル樹脂パイプ、塩化ビニールパイプの内側に沿って、活水機能を高める為に、ステンレス板(板厚0.05mmから0.2mm)を筒上にセットしたものからなる水道水浄水器具である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006038619A JP2007190540A (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | ステンレス内張り式活水・浄水器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006038619A JP2007190540A (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | ステンレス内張り式活水・浄水器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007190540A true JP2007190540A (ja) | 2007-08-02 |
Family
ID=38446633
Family Applications (1)
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JP2006038619A Pending JP2007190540A (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | ステンレス内張り式活水・浄水器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007190540A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110005023A (zh) * | 2017-11-29 | 2019-07-12 | 松下知识产权经营株式会社 | 水龙头 |
-
2006
- 2006-01-18 JP JP2006038619A patent/JP2007190540A/ja active Pending
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CN110005023A (zh) * | 2017-11-29 | 2019-07-12 | 松下知识产权经营株式会社 | 水龙头 |
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