JP2007188300A - ネットワーク配線機器 - Google Patents

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Takefumi Kawanishi
健文 川西
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Abstract


【課題】従来の通信機器をそのまま使用し、コンピュータのシステム変更や特別なソフトウェアを導入することなく、不正接続及び誤接続を防止するネットワーク配線機器を提供する。
【解決手段】配線の配列を変換するための配線変換部を備え、ネットワーク機器10のLANポート13に収容されるRJ−45モジュラジャックに接続されるアダプタAと、前記アダプタAの配線変換部で変換された配線の配列を復元するための配線変換部を備え、コンピュータ機器1のLANポート2に収容されるRJ−45モジュラジャックに接続されるアダプタBと、ケーブルの一端に前記アダプタAのみに接続される固有の形状をした接続部を有するコネクタと、ケーブルの他の一端に前記アダプタBのみに接続される固有の形状をした接続部を有するコネクタとを備えるLANケーブル4とから構成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ネットワーク機器、及びそれに接続するコンピュータ機器に対して不正接続を防止し、通信ケーブルの誤接続を防止するネットワーク配線機器に関するものである。
近年、ネットワーク機器の技術革新やコストダウンに伴い、企業内や企業間のネットワーク接続が急速に発達してきている。しかし、容易に企業内ネットワークへの接続が可能な反面、個人情報の保護が重視される昨今では、セキュリティ保護のために様々な施策をとる必要がある。
図6は、従来のLAN(Local Area Network)ケーブルを用いた社内のネットワーク構成図である。社内のコンピュータ機器601は、LANポート603にLANケーブル604を接続し、ネットワーク機器605のポート606に接続している。このようなネットワーク構成の場合、ネットワークに関する知識があれば、ネットワーク機器605のLANポート607に個人所有のコンピュータ機器613をLANケーブル612により接続し、社内のコンピュータ機器601のデータ602をコピーすることでデータを不正に取得することが可能である。不正接続検知システムを導入することで、不正接続のコンピュータ機器を検知できるが、LANケーブルは物理的には接続可能な状態であるため、実際上不正接続は行われる可能性があり、かつ誤接続を防止することはできない。例えば、LANケーブル610によるポート608とポート609への誤接続が発生すると、通信が不安定な状態となり通信不具合の原因となる。
また、例えば、特許文献1では、端末よりLANを介して受信したARPリクエストに含まれる該端末の個有情報が登録済であるか否かを判定し、未登録と判定されたとき、該端末を不正端末と見做して該端末の個有情報が重複して存在することを示す妨害メッセージを送信するネットワーク不正接続防止装置が開示されている。
特開2005−198090号公報
ところで、企業内のネットワークは、通常は市販のLANケーブルをコンピュータ機器とHUB(ハブ)などのネットワーク機器を接続することで構成されている。比較的規模の大きな企業では既に情報保護に対して何らかの施策がとられていることが多いが、中小規模の企業や団体においては情報保護に対する意識、知識不足により対策が実施されていないケースが多い。
そのため、個人的に持ち込んだコンピュータを市販のLANケーブルを使用することにより、容易に会社内のネットワークに接続して社内の機密情報を詐取することも可能である。また、LANケーブルのコネクタ形状は双方とも同一であるため、コンピュータに不慣れなユーザが誤ってHUBに接続されているLANケーブルを同一のHUBに接続してしまい、接続がループ状態となり通信不良を引き起こすという問題が生じている事例もある。
上記問題点に鑑み、本発明は、情報セキュリティに対する施策がとられていない企業や情報システム部門が存在しない企業において、従来の通信機器をそのまま使用し、コンピュータのシステム変更や特別なソフトウェアを導入することなく、不正接続及び誤接続を防止するネットワーク配線機器を提供する。
上記課題を解決するために、本発明は、以下の特徴を有する。
請求項1に記載の発明は、コンピュータ機器とネットワーク機器とを電気的に接続するネットワーク配線機器であって、LANケーブルのコネクタの一端部が接続されて配線の配列を変換するための配線変換部を備え、ネットワーク機器のLANポート部に収容されるRJ−45モジュラジャックに接続される第1のアダプタと、LANケーブルのコネクタの他の一端部が接続され、前記第1のアダプタの配線変換部で変換された配線の配列を復元するための配線変換部を備え、コンピュータ機器のLANポート部に収容されるRJ−45モジュラジャックに接続される第2のアダプタと、ケーブルの一端に前記第1のアダプタのみに接続される固有の形状をした接続部を有するコネクタと、ケーブルの他の一端に前記第2のアダプタのみに接続される固有の形状をした接続部を有するコネクタとを備えるLANケーブルとから構成されることを特徴とするネットワーク配線機器である。
本発明により、情報セキュリティに対する施策がとられていない企業や情報システム部門が存在しない企業において、従来の通信機器をそのまま使用し、コンピュータのシステム変更や特別なソフトウェアを導入することなしに、不正接続を防止し、かつLANケーブルの双方のコネクタ形状を変更することで誤接続を防止するネットワーク配線機器を提供することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のネットワーク配線機器を適用したシステムの一実施例を示す図である。本発明のネットワーク配線機器を適用したシステムは、コンピュータ機器1、HUBなどのネットワーク機器10、コンピュータ機器を接続する本発明のLANケーブル4、各種機器を接続するためのポート13及びLANポート2のコネクタ形状を変換する本発明のアダプタA(第1のアダプタ)、アダプタB(第2のアダプタ)3から構成される。
コンピュータ機器1のLANポート2には変換アダプタB3が取り付けられ、本発明のLANケーブル4が接続されている。コンピュータ機器11のLANポート5には変換アダプタB3は取り付けられておらず、従来のLANケーブル6が接続されている。また、コンピュータ機器12のLANポート5aにも変換アダプタB3は取り付けられていない。ネットワーク機器10は、LANポート13a、LANポート13b、LANポート13c、LANポート13d及びLANポート13eを備え、それぞれに変換アダプタAを取り付けたネットワーク機器である。
本発明のLANケーブル4は両端のコネクタ形状が異なり、変換アダプタAに接続可能なコネクタと、変換アダプタBに接続可能なコネクタで構成されている。ネットワーク機器同士やコンピュータ機器同士を接続することはできないため、本発明のLANケーブル8のようにネットワーク機器10のLANポート13dに接続しているケーブルをLANポート13eに接続しようとしてもコネクタ形状が異なるため接続することはできない。
変換アダプタBを接続していないコンピュータ機器11は、従来のLANケーブル6を用いてネットワーク機器10のLANポート13bに接続しようとしても、コネクタ7の形状が異なるため接続することが出来ない。
コンピュータ機器12の場合もコンピュータ機器11と同様に、変換アダプタBを取り付けていないため、ネットワーク機器10のLANポート13cに接続されている本発明のLANケーブル9を接続しようとしても、コネクタ形状9aが異なるため接続することができない。
また、本発明は変換アダプタとLANケーブルと接続部の物理的な形状を変更するため、ソフトウェアは全く変更しない。そのため、専用ソフトウェアの必要もなくオペレーティングシステムに依存することもなく、LANコネクタに変換アダプタを取り付けて専用ケーブルにて接続するだけで、従来のネットワーク環境に不正接続防止機能と誤接続防止機能を追加することができる。
図2は、従来のLANケーブルによりコンピュータ機器とネットワーク装置とを接続したネットワーク構成図である。ネットワーク機器29aにはコンピュータ機器25、コンピュータ機器26、コンピュータ機器27及びネットワーク機器29bが接続されている。ネットワーク機器29aとネットワーク機器29bとは、LANポート29gとLANポート29hとの間を従来のLANケーブル29cにより接続されている。
コンピュータ機器25とネットワーク機器29aは、LANポート25aとLANポート29dとの間を従来のLANケーブル25bにて接続している。コンピュータ機器26とネットワーク機器29aは、LANポート26aとLANポート29e間を従来のLANケーブル26bにて接続している。コンピュータ機器27とネットワーク機器29aは、LANポート27aとLANポート29f間を従来のLANケーブル27bにて接続している。
ここで、図2のネットワークは従来のLANケーブルやLANアダプタにより構成されているため、外部から持ち込んだコンピュータ機器28を、市販されているLANケーブル24を用いてLANポート29iとLANポート28aを接続することで、図2のネットワークに接続することが可能となる。
例えば、コンピュータ機器28を、図2に示すネットワーク利用者が持ち込んだ個人所有のPC(Personal Computer)である場合は、コンピュータ機器28を図2に示すネットワークに接続することができる。さらに、社内のコンピュータ機器26に保存されているデータ21を、矢印22のように個人所有のコンピュータ機器28にファイル23として複製される可能性もある。
図3は、図2のネットワーク構成に本発明のネットワーク機器を適用したネットワーク構成図である。まず、社内のコンピュータ機器33a、コンピュータ機器34a、コンピュータ機器35aの各LANポート33b、LANポート34b、LANポート35bにアダプタBを取り付ける。次に、ネットワーク機器37aの全てのLANポートであるLANポート37d、LANポート37e、LANポート37f、LANポート37gにアダプタAを取り付ける。また、ネットワーク機器37bはネットワーク機器37aとカスケード接続する必要があるため、LANポート37hにはアダプタBを取り付ける。LANポート37iには個人所有のコンピュータ機器36aを接続するため、アダプタAを取り付けておく。
コンピュータ機器33a、34a、35aとネットワーク機器37aを接続するケーブルは、従来のLANケーブルではなく本発明のLANケーブル33c、34c、35cにより接続を実施する。本発明のLANケーブル33c、34c、35cは両端のコネクタ形状が異なり、片方はアダプタAと接続するための形状をしておりアダプタBとは接続することができない。もう一方はアダプタBと接続するための形状となっており、アダプタAと接続することが出来ない。つまり、本発明のLANケーブル33c、34c、35cによりアダプタA同士、或いはアダプタB同士を接続することはできない構造となっている。
図3に示すネットワークシステムでは、本発明のLANケーブル33cによりコンピュータ機器33aのアダプタBを備えるLANポート33bとネットワーク機器37aのアダプタAを備えるLANポート37dを接続し、同様にコンピュータ機器34aのアダプタBを備えるNポート34bとネットワーク機器37aのアダプタAを備えるLANポート37eを本発明のLANケーブル34c、コンピュータ機器35aのアダプタBを備えるLANポート35bとネットワーク機器37aのアダプタAを備えるLANポート37fを本発明のLANケーブル35cにて接続している。
また、ネットワーク機器37aとネットワーク機器37bとを接続する場合、本発明のLANケーブル37cはネットワーク機器37aのLANポート37gにはアダプタAが取り付けてあるため、本発明のLANケーブル37cのアダプタA側を接続し、ネットワーク機器37bのLANポート37hにはアダプタBが取り付けてあるため、本発明のLANケーブル37cのアダプタB側を接続する。
図2と同様に個人所有のコンピュータ機器36aを社内ネットワークに接続するために、市販のLANケーブル32を用いてLANポート36bに接続し、ネットワーク機器37bのLANポート37iに接続しようとしても、LANポート37iにはアダプタAが取り付けられているため、市販のLANケーブル32では接続することができない。このように、コンピュータ機器36aを社内ネットワークに物理的に接続することができないようにすることで、不正接続を防止することができる。
図4は、ネットワーク機器のLANポートに取り付けるアダプタAと、本発明のLANケーブルのコネクタ形状の詳細図である。
図4(A)は、一般的にRJ−45モジュラジャックと呼ばれている部品を示す図である。この部品は、RJ−45モジュラプラグを有するLANケーブルを接続するためのコネクタである。HUBなどのネットワーク機器には、ネットワーク機器の種別にもよるが数個〜数十個単位のRJ−45モジュラジャックが搭載されている。図4(A)に示すRJ−45モジュール41は、8個のRJ−45モジュラジャックを搭載している。
図4(B)は、RJ−45モジュラジャックを特殊な形状のコネクタに変換するアダプタAを示す図である。プラグ42は、RJ−45モジュラプラグの形状をしており、コネクタ44はRJ−45ジャックと異なる形状となっている。RJ−45モジュラプラグ42を、RJ−45モジュラジャック41に接続することにより、ネットワーク機器のモジュラジャックを特殊形状コネクタ44に変換する。また、図4(B)に示すアダプタAの内部では、配線変換部43により8本の各ケーブルの配列を変更している。配列は任意に変更可能であり、導入する企業や団体などの組織ごとに変更することができる。さらに、 図4(B)に示すアダプタAは、特殊形状コネクタ45の形状も導入する企業や団体などの組織ごと変更することが可能となっている。
図4(C)は、特殊形状コネクタ44に接続するための本発明のLANケーブルを示す図である。プラグ46の形状は特殊形状コネクタ44に嵌合して接続可能な形状となっており、ケーブルの内部配線も特殊形状コネクタ44の配列に合うように変更されている。本発明のLANケーブルのケーブル部分47の長さは、接続する機器間の距離に応じてすることが可能であり、従来のLANケーブルと同様に最長100mまで延ばすことができる。また、従来のLANケーブルより径が小さく、嵩張らないためケーブルの配線が容易な特徴を有する。
ケーブル内部の配列やモジュラジャックの形状は、導入する企業や団体などの組織ごとに変更可能であるため、ある組織で用いられている本発明のLANケーブルを、本発明を導入している他の組織に持ち込んで接続しようとしても、コネクタの形状や内部配線がことなるため接続出来ないことから、不正接続を物理的に防止することができる。
図4(D)は、図4(A)のネットワーク機器側のRJ−45モジュラジャック41に図4(B)のアダプタAを取り付けた状態を示す図である。図4(B)のアダプタAは、RJ−45モジュラプラグと同じサイズのため、RJ−45モジュラジャックに完全に納まる形状であり、コネクタ48に本発明のLANケーブルのネットワーク機器側のコネクタを接続する。アダプタAは取り付けると容易には取り外すことが出来ないような構造にしてもよい。この構造では、取り外すためには専用器具を使用する必要がある。無理に取り外そうとするとRJ−45モジュラジャックごと破損し、LANケーブルを接続できず通信不能な状態となる。そのため、取外し工具はシステム管理者のみ使用可能とし、通常運用時など使用時以外は厳重に保管しておく必要がある。また、ネットワーク機器を導入する際には、コンピュータ機器の接続するLANポートに限らず、全てのRJ−45モジュラジャックにアダプタAを取り付けておく必要がある。理由は、アダプタAを取り付けていないLANポートには従来のLANケーブルが接続可能な状態であるため、不正接続が可能となるからである。
図4(E)は、図4(D)に図4(C)の本発明のLANケーブルを接続した状態を示す図である。コネクタ部位49のようにアダプタAのコネクタ45の形状が本発明のLANケーブル側のコネクタ46と一致する場合のみ嵌合して接続が可能となる。
図5は、コンピュータ機器側のLANポートに取り付けるアダプタBと、本発明のLANケーブルのコネクタ形状の詳細図である。
図5は、コンピュータ機器側のLANポートに取り付けるアダプタBと、本発明のLANケーブルのコネクタ形状の詳細図である。
図5(A)は、従来のRJ−45モジュラジャック51を示す図である。このRJ−45モジュラジャック51に従来のLANケーブルを接続して他の機器と通信を行うことができる。形状は、一般のネットワーク機器に搭載されているRJ−45モジュラジャックと全く同じであるため、LANケーブルの誤接続による通信不具合が発生する原因を有している。
図5(B)は、特殊形状のコネクタに変換するアダプタBである。コンピュータ機器に搭載されているRJ−45モジュラジャック51を特殊形状のコネクタに変換するアダプタBである。プラグ52はRJ−45モジュラプラグの形状をしており、コンピュータ機器に備えられるRJ−45モジュラジャック51に接続する。配線変換部位53は、アダプタAと同様に内部配線の配列が変更されており、アダプタAにより変換された配列がアダプタBで元の配列に戻るようになっていることを示している。また、コネクタ部位54は本発明のLANケーブルを接続するコネクタであり、コネクタ部位55で示すように、コネクタ形状がアダプタAの形状とは異なるものとなっている。
図5(C)は、本発明のLANケーブルのコンピュータ機器接続側のコネクタを示す図である。コネクタ部位56の形状はアダプタBのコネクタ部位55に接続可能な傾向になっている。アダプタAとは形状が異なるため誤接続を防止することができる。
本発明のネットワーク配線機器を適用したシステムの一実施例を示す図である。 従来のLANケーブルによりコンピュータ機器とネットワーク装置とを接続したネットワーク構成図である。 図2のネットワーク構成に本発明のネットワーク機器を適用したネットワーク構成図である。 ネットワーク機器のLANポートに取り付けるアダプタAと、本発明のLANケーブルのコネクタ形状の詳細図である。 コンピュータ機器側のLANポートに取り付けるアダプタBと、本発明のLANケーブルのコネクタ形状の詳細図である。 従来のLANケーブルを用いた社内のネットワーク構成図である。
符号の説明
1、11、12 コンピュータ機器
2 アダプタBを取り付けたLANポート
3 LANポートに取り付けたアダプタB
4、8、9 本発明のLANケーブル
5、5a アダプタBを取り付けていないLANポート
6 従来のLANケーブル
7 従来のLANケーブルのコネクタ
8a、9a 本発明のLANケーブルのアダプタB接続用コネクタ
10 ネットワーク機器
13a、13b、13c、13d、13e アダプタAを取り付けたネットワーク機器のLANポート
21 社内のデータファイル
22 データのコピー方向を示す矢印
23 社内データの複製ファイル
25、26、27 社内のコンピュータ機器
28 個人所有のコンピュータ機器
25a、26a、27a、28a コンピュータ機器のLANポート
24、25b、26b、27b、29c 従来のLANケーブル
29a、29b ネットワーク機器
29d、29e、29f、29g、29h、29i ネットワーク機器のLANポート
31 社内のデータファイル
32 従来のLANケーブル
33a、34a、35a 社内のコンピュータ機器
33b、34b、35b アダプタBを取り付けたLANポート
33c、34c、35c、37c 本発明のLANケーブル
36a 個人所有のコンピュータ機器
36b LANポート
37a、37b ネットワーク機器
37d、37e、37f、37g、37h、37i アダプタAを取り付けたLANポート
41 ネットワーク機器のRJ−45モジュラジャック
42 アダプタA
43 ケーブル配列変換部位
44 本発明のLANケーブル接続コネクタ
45 コネクタ形状の変更可能な部位
46 本発明のLANケーブルのコネクタ部分
47 本発明のLANケーブルのケーブル部分
48 アダプタAとネットワーク機器のRJ−45モジュラジャックに取り付けた状態
49 本発明のLANケーブルを取り付けた状態
51 コンピュータ機器のRJ−45モジュラジャック
52 アダプタB
53 ケーブル配列変換部位
54 本発明のLANケーブル接続コネクタ
55 コネクタ形状の変更可能な部位
56 本発明のLANケーブルのコネクタ部分
57 本発明のLANケーブルのケーブル部分
601、613 コンピュータ機器
602 データ部位
603、606、607、608、609、615 LANポート
604、610、612 従来のLANケーブル
605 ネットワーク機器

Claims (1)

  1. コンピュータ機器とネットワーク機器とを電気的に接続するネットワーク配線機器であって、
    LANケーブルのコネクタの一端部が接続されて配線の配列を変換するための配線変換部を備え、ネットワーク機器のLANポート部に収容されるRJ−45モジュラジャックに接続される第1のアダプタと、
    LANケーブルのコネクタの他の一端部が接続され、前記第1のアダプタの配線変換部で変換された配線の配列を復元するための配線変換部を備え、コンピュータ機器のLANポート部に収容されるRJ−45モジュラジャックに接続される第2のアダプタと、
    ケーブルの一端に前記第1のアダプタのみに接続される固有の形状をした接続部を有するコネクタと、ケーブルの他の一端に前記第2のアダプタのみに接続される固有の形状をした接続部を有するコネクタとを備えるLANケーブルとから構成される
    ことを特徴とするネットワーク配線機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012179170A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
CN104466840A (zh) * 2014-11-18 2015-03-25 河南省通信电缆有限公司 室内布线结构及使用该室内布线结构的布线系统

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