JP2007188027A - Svgフォーマットを用いた地図データの更新システム - Google Patents

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Abstract

【課題】サーバ・クライアント通信においてSVGフォーマットによる地図データ送信は、サーバからのみの一方通行で、クライアントから更新データをサーバに送ることができない。
【解決手段】クライアントはSVGファイル500の、図形データ部502の先頭にある、背景色指定箇所514の色属性をRGB(01,01,09)とし、次いで更新データ426、437と448を作成して、更新依頼のSVGファイル500をサーバに送る。このサーバは赤(R)、緑(G)、青(B)に与えられた8ビットのうち、下位ビットをコントロールコードと認識するプログラムとなっている。従って、送られてきたSVGファイル500の、背景色指定箇所514の色属性を分析して、更新依頼であると認識し、更新データ426、437と448基づき、サーバのデータベースを更新できる。
【選択図】図6

Description

本発明はインターネットによりベクトル地図データを市民生活に利用するシステムに関する。特に都市計画図、国土基本図の家形データを管理し、最新データに維持する責務を負う地方公共団体に寄与する。
SVGフォーマットを利用したシステムに関しては、例えば、「SVGフォーマットを用いた属性を含む設備データの送信及び表示システム」がある。
特開2004−13636
都市計画図や国土基本図は航空測量により、ベクトル地図データを取得している。そのために1回の更新でも膨大な費用を計上しなければならない。そのために、1回/5年、とか1回/10年の更新となっている。ところが特に、都市生活区域では活発な社会生活の変化から、日々に家形等のデータが変化している。それに追従できない都市計画図や国土基本図は使われず、地方公共団体も市民も市販の住宅地図を利用せざるを得ないでいる。
ベクトル地図データを利用している業界では、他に水道、下水、通信、電力、ガス会社がある。これ等は道路に設けた自社「設備管理システム」を独自に所有管理している。すなわち、自社のサーバにベクトル設備管理データとベクトル地図データを保管したデータベースを構築し、設備更新に伴って現場から送付される更新データにより日々更新し、クライアントの要求に応えてきた。
このようなシステムが実現可能であったのは、独自システムであるので、他に煩わされないシステム環境とすることが許されたからに外ならない。
一方、地方自治団体が管理する都市計画図や国土基本図の家形等の更新データを入手するには、市民の力を利用するのが安価である。しかも、組織外の力を利用するという大きな課題でも、インターネットを利用すれば実現可能と誰でも考えるところである。しかし、課題が2つある。
1つは、インターネットを利用できるGISのツールは、XMLを基盤として汎用といえど、ベンダーによらず共通とは言い難いという共通性の課題と、しかも高価であるという二重の問題がある。
2つは、インターネット上で安価で汎用性、共通性が保証されたSVGは、表示にのみ対応しているので、クライアントからサーバへの更新要求に対応できる仕組みを準備していない、という課題がある。この課題は、SVGの機能に更新のためのタグを新たに設ける、という解決方法があるが、汎用性を保つためにSVGは厳密に国際標準化されているので、各国の利害調整に長期間を要するとともに実現の保証はない。その上、古いバージョンのSVG標準でインストールされたクライアントは更新しない限り利用できないという課題が残されてしまう。
SVGフォーマットは表示のみを中心としているが、最初の標準から各図形ベクトルの表示には色属性は欠かせない機能として必ず準備されていた。
この色属性は、赤色8ビット、緑色8ビット、青色8ビットの組合せで記述されているので、計算上では1677万余りの色を表現できることになる。しかし、実際に利用されているのは、150余りに過ぎない。
この点に着目して、使われない色属性、または使われていても支障がない形で色属性を指定することにより、サーバが受取るクライアントが要求した更新データのためのタグとして扱うというものである。
上述したように、標準化されたSVGファオーマットに新たなタグを設けることなく、既存の環境においてクライアントからサーバへのデータ伝送が可能となることにより、結果として、片方向データ伝送しか出来なかった、サーバとクラアントの間で双方向の情報交換が可能になる。
本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1はハードウェア構成図である。O市情報センター110は、庁内外の各種行政情報を管理運営している部局内にある。O市情報センター110の構内には、構内LAN111が敷設されていて、構内LANの端末はインターネット用通信機器113により公衆用のインターネット120と接続されている。
O市内全域の都市計画図ベクトルデータは、市販されている汎用GISフォーマットの形式で、都市計画図データベース115に保管管理されている。この都市計画図データベース115は入出力管理のために、都市計画図データ管理システム用ホスト114に接続されている。都市計画図データ管理システム用ホスト114には、市販されているGISアプリケーションプログラムとデータを取り扱うために必要なワーク領域を保持しているが、図1では省略している。都市計画図データ管理システム用ホスト114の他方は構内LAN111に接続されている。O市は主要都市であるので、都市計画図データ管理システム用ホスト114には、エンジニアリング・ワークステーションを利用しているが、小都市の場合には都市計画図データ管理システム用ホスト114がパソコンであったり、都市計画図データベース115が都市計画図データ管理システム用ホスト114に組み込まれて一体化することもある。
構内LAN111には、外部からのデータ情報を取得して、定められたフォーマット形式変換して都市計画図データ管理システム用ホスト114にデータを供給したり、逆に都市計画図データ管理システム用ホスト114から供給されたデータをインターネット用の共通フォーマットに変換して、構内LAN111を経由してインターネット用通信機器113に配信するインターネット用サーバ112が接続されている。
行政で利用している他のシステムも構内LAN111に接続されているが、図1から割愛されている。
多種多数のユーザがインターネット120に接続されている。例えば、小規模のもので自宅ユーザ130がある。自宅ユーザ130の通信機器131はインターネット120と表示画面を搭載したパソコン本体132とを結んでいる。パソコン本体132には入力用のキーボード133が一体的に結合されている。図形入力や表示画面位置指定に利用されるマウス134も、パソコン本体に接続されている。無線電話を搭載した自動車のナビゲーション機器も小規模ユーザ例の一つである。
事業所ユーザ140は比較的大規模のユーザの例である。事業所ユーザ140の通信機器141はインターネット120とパソコン本体142とを結んでいる。パソコン本体142には表示画面145と入力用のキーボード143がそれぞれ専用コードで接続されている。図形入力や表示画面位置指定に利用されるマウス144も、パソコン本体に接続されている。事業所ユーザ140の例には、パソコン本体142にインターネット配信可能なライセンスとアプリケーションを搭載して、サーバ機能を有するものもある。このサーバ機能を有した事業所ユーザ140の中には、パソコン本体142に店舗物件属性データベース等を搭載することにより、自宅ユーザ130がY市情報センターから特定地域の地図データを取得表示した後で、前記店舗物件属性データを提供して、自宅ユーザ130が前記取得全データを重ね合わせ表示可能にすることもできる。
図2はシステムロジックを示す基本フローである。事業所ユーザ140や自宅ユーザ130はパソコン本体132とキーボード133等を用い、インターネット120を媒介として、O市情報センター110のホームページを開く。ホームページにより市内住所の一覧表がパソコン本体132に表示され、マウスでピックすると、領域が指定されることになる。
図2の基本フローは、もう一つの検索領域指定の方法も可能にしている。O市情報管理センターのホームページを開くまでは前例と同じであるが、メニューは、検索領域を直接に指定する方法ステップS201を準備している。そこでは、日本直交座標系の座標値を直接に入力可能になっている。O市が日本直交座標系の9系に属しているので、座標系を「9」を選択する。次に、GPSで直接に測定した対象箇所直近の位置を含む、好みの矩形座標値で、キーボード133により入力する。
ステップS201は次に、この入力データをSVGフォーマット形式に組み立てる。図4のSVGファイル400は一般的にヘッダー部401と図形データ部402とフッター部403から構成されている。ヘッダー部401はSVGバージョン指定等の基本が設定されている。座標系「9」の指定はヘッダー部401に準備されていることもあるが、CADに特化したSVGの場合には、そうでないケースもある。それにも対応することができる。すなわち、図形データ部の先頭レコードは、対象画面の背景色と大きさを長方形座標で示しているので、その長方形の頂点座標を入力した値とし、色をRGB(02,01,09)とする。この場合の括弧内の数値は16進法である。これは、O市情報センター110に対象となるSVGデータを返送してもらう際に、背景色としてRGB(00,00,00)すなわち、黒色を指定するとともに日本直交座標9系を指示していることになる。さらにRすなわち赤の光量を指定する02の1桁目の2は、検索とSVGデータ返送依頼をO市情報センターのインターネット用サーバに伝える意味をもっている。最後のフッター部403は設定されないことが多い。ステップS201でもフッター部のデータは入っていない。
このようにしてステップS201で作成されたSVGファイル400は、自宅ユーザ130からO市情報センター110のインターネット用通信機器113と構内LAN111を経由して、インターネット用サーバ112に送られ、ステップS202のブロック作業に入る。
ステップS202は、自宅ユーザ130から送られてきたSVGファイル400を受け取り、図形データ部402の先頭レコードが長方形で、色もRGB(02,01,09)となっていることを解読して、日本直交座標9系の長方形座標点の範囲の地図検索依頼であると認識し、座標系が日本直交座標9系であることと、座標点が取扱う地図の範囲であることを確認する。次にステップS202は、この知識を利用して、地図検索の通し番号を付与し保管するとともに、都市計画図データ管理システム用ホスト114が解読可能な書式で検索範囲座標を含む検索依頼データを作成する。なお、インターネット用サーバ112は、SVGデータを受け取った時に、図形データ402の色情報の赤、緑、青の1桁目の数値が全て零以外の時には、コントロール・コードである可能性があると判断し、内容を分析するプログラムが付されている。
前記検索依頼データは、インターネット用サーバ112を起点として構内LAN111を経由して、都市計画図データ管理システム用ホスト114に送られる。
ステップS203により、前記ホスト114は都市計画図データベース115にアクセスし、前記検索範囲に基づき必要な地図データを抜き出して、前記ホスト114と構内LANを経由し、検索範囲地図データとして、インターネット用サーバ112にデータを送る。
ステップS204において、インターネット用サーバ112は、ステップS203で作成・転送されてきた検索範囲地図データをSVGフォーマットに変換する。その際に、図形データ部402の先頭レコードは、前記自宅ユーザ130から送られてきた図形データ部402の先頭レコードのうち、色情報をRGB(00,01,09)に変更する。次に、テキストデータ形式で、ステップS202で付与した前記地図検索の通し番号を転記し、色情報はRGB(00,00,00)とする。続いて、SVGフォーマットに変換された前記検索範囲地図データを保管する。このようにして作成されたSVGファイル400を自宅ユーザ130に送る。
ステップS205において、ステップS204から送られてきたSVGファイル400は、自宅ユーザのパソコン本体132に格納されると共に、インストールされているSVGビュアーにより図形データ部402つまり図5の412が表示される。結果として、図3の都市計画図検索例に示されるような検索地図301が表示される。検索地図の背景色414は、RGB(00,01,09)で指定されているので、限りなく黒つまりRGB(00,00,00)に近く目視では区分できない。また、本システムではインターネット用サーバから送り出す、SVGファイル400のデフォルト背景色を黒としているので、違和感は無い。同様に、前記地図検索の通し番号を示すテキストデータ419の色も黒つまりRGB(00,00,00)も画面上では識別できない。しかし、認識したいというニーズが多ければ、容易にS204においてテキストデータの色を変えることで表示できる。この地図の近隣に居住している自宅ユーザは、検索地図301を一目して、風呂屋本体の302、風呂屋の物置305、薬屋304と一般住宅305が取り壊されて、新しく家の建っていることを認識し、削除することを希望する。しかし、一般に修正部415はSVGファイル図形データ部412の中間に位置している。
ステップS206にて、削除対象データ302、303、304と305を抽出し、そのデータを強調色例えば赤に変更して、確認する。しかし、そのような特殊なツールが準備されていない場合もあるので、その場合の対応策を以下に記載する。図形データ部412から多角形図形データのみをエクセルファイルに変換する。そして、エクセルファイルを開くと、各レコードを行とした座標データ一覧が表示されるので、その中から該当するレコードのみを残して後は消去する。結果として302、303、304と305が残ることになる。これをSVGフォーマットに変換するツールを用いて、その色属性を赤、つまり、RGB(F0,00,00)に変換して、SVGファイル412の最後に強調色変更データ426を追加する。結果としてSVGファイルは422となり、自宅ユーザの画面に表示されているデータ302、303、304と305の図形が赤色で強調表示される。なお、括弧内の数値は前述の通り、16進数であるから、十進数の15を表す。従ってF0は十進数で240である。前記SVGフォーマットに変換するツールが無い時には、エクセルファイルのデータをメモしておき、図形データ部412をエディターやメモ帳を利用して開き、キーボード133を利用して色属性のRGB(F0,00,00)と座標を一緒に入力するのも容易である。
ステップS207では、ステップ206で表示された画面上で、強調表示されている図形が、消去したい図形であることを確認する。確認後に、その図形の座標データに属性を背景色のRGB(00,01,09)を付して、SVGファイルの最後に、図形437として追加する。結果としてSVGファイル432を得る。このSVGファイル422をSVGビュアーで開くと、修正部415のデータつまり302、303、304と305は、426により同じ図形データが背景色で上書されるので、パソコン本体132の表示画面では図7の311のように消えて見える。
ステップS208において、自宅ユーザ130が、図8の新設マンション321と下駄履きマンション322を追加したいと求める場合には、特別なアプリケーションが準備されていればマウス134等により簡単に入力して、パソコン本体132に表示可能である。その他CADを利用するといった、自宅ユーザ130の個々のツールに合わせた方法をとることができ、O市情報センター110の関知するところではない。ここでは、特に貧弱な環境で満足している自宅ユーザ130が採用する可能な方法について記載する。S206において、エクセルファイルから、建物302、303、304と305の多角形頂点の座標を知ることができているので、これを方眼紙に転記する。都市計画図は縮尺1/2500であるから、縮尺1/1000で記入すれば十分である。そこに、上記建物321と322を記入する。方眼紙により、建物321と322の多角形の頂点座標は簡単に求めることができる。この値を、ステップS206と同様に、エディターやメモ帳を利用して、SVGフォーマットの多角形データ記載方式により、多角形の頂点座標を入力する。色属性として、RGB(01,F1,01)を指定する。これは、O市情報センター113から初期の301に送られてきた全ての図形データの色属性がRGB(00,F0,00)と区別可能なように、赤、緑、青の光量の1桁目を0から1に変えたものである。このSVGフォーマットの321と322をSVGファイル432に追加する。これを表したのがSVGファイル442の追加データ448である。このSVGファイル442をSVGビュアーでパソコン本体132に表示すると、図8の320が得られる。結果として、建物321と322はデータとしては区分可能であるが、目視では全く同一色と判断される。
ステップ209において、自宅ユーザ130は、図形データ部442の414、419、426、437と448のみを残して、他を全て削除する。そして、414の色属性のみをRGB(00,01,09)から、RGB(01,01,09)に変更する。結果として、更新依頼のSVGファイル500を得る。このSVGファイルをO市情報センターに指定されたメールアドレスに、SVGファイルを添付して、インターネット120と、インターネット通信機器113を介して、インターネットサーバ112のステップS210に至る。
ステップS210では送られてきたファイル500をメールと共に、インターネット用サーバに保管する。操作担当者は、適時メールを開封することになっている。担当者はメールを開封した際に、準備されたプログラムを利用して、ファイル500がO市情報センター110から発信したSVGファイル400に基づいていることを確認する。確認の要素は、通し番号419、削除データ437の図形座標が都市計画図データベースに存在していることである。正しいことを確認後、構内LAN111を介して、ファイル500を建築確認担当部署と税務担当部署に送付する。次に、このデータが誤りでないことを確認するために、当該自宅ユーザを管轄域とする、町内会長や民生委員にファイル500を転送する。町内会長や民生委員より正しいことの連絡があった後に、当該SVGファイル500を都市計画図データ管理システム用の更新依頼フォーマットに変換して、構内LAN111を介して都市計画図データ管理システム114に伝送してステップS211に至る。
ステップS211では、前記S210のデータに基づき、都市計画図データベース115を更新する。結果として都市計画図データベース115の内容の中で、建物データ302、303、304と305は削除され、替わって建物データ321と322が追加され、基本フローを終了する。
ハードウェア構成 基本フロー 都市計画図検索例 SVGファイル SVGファイルの図形データ部の変遷 更新依頼のSVGファイル 都市計画図削除例 都市計画図修正例
符号の説明
419 通し番号テキストデータ
426 修正部の強調色表示データ
437 修正部の消去表示データ
448 修正部の追加データ
500 SVGファイル
501 ヘッダー部
502 図形データ部
503 フッター部

Claims (3)

  1. クライアントが請求する範囲のベクトル地図データを、汎用通信手段を用いて前記請求のクライアントに送信するサーバと、クライアントが前記送信されたベクトル地図データを表示等利用する、サーバ・クライアント・システムにおいて、
    クライアントは修正したい部分を、SVGフォーマットの背景色の色属性に、所定の色情報を指定して、サーバに送信する更新要請手段と、
    サーバは前記更新要請手段により受信した更新ベクトル地図データに基づき、管理下にあるベクトル地図データを更新する手段、を有することを特徴とする、SVGフォーマットを用いた地図データの更新システム。
  2. 請求項1記載のSVGフォーマットの背景色の色属性に所定の色情報を指定する機能をコンピュータに実現させるプログラムを記録した記録媒体。
  3. 請求項1記載のSVGフォーマットの背景色の色属性に所定の色情報を指定する機能をコンピュータに実現させるプログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103412744A (zh) * 2013-07-18 2013-11-27 国电南瑞科技股份有限公司 一种发电厂图元的综合信息的展示方法
CN109686225A (zh) * 2018-12-24 2019-04-26 广州供电局有限公司 电力系统数据可视化方法、装置、计算机设备和存储介质

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