JP2007178836A - 照光装置及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents

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俊樹 小田中
Takenori Hiyakawa
武憲 冷川
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Abstract

【課題】導光板の全面において高輝度、かつ、均一な発光分布が得られる照光装置及びそれを用いた液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】導光板10の入光部端面10aに、導光板10の厚み方向と略平行な方向に稜線が延在する複数のプリズム10apが形成されており、プリズムの相対的に大きい底角がLED2の発光中心9から遠ざかるにしたがって大きくなるように設定されている。これにより、プリズム10apの傾斜面の角度を変化させるようにしていない従来の照光装置と比べて、高輝度で均一な発光分布が得られ、光が伝播しない空白部を低く抑えることができ、高品質な液晶表示装置を実現できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、液晶表示装置のバックライトとして用いられる照光装置及びそれを用いた液晶表示装置に関する。
従来、バックライトとして使用される照光装置としては、光源からの光を入光して被照光体に出光する導光板に拡散板、プリズムシート、及び反射板などを備えた照光装置がある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。特許文献1及び特許文献2に記載の照光装置には、光源からの光を入光する入光部端面に凹凸を設けて光源側の輝度の均一性を上げる導光板が開示されている。
図8は、従来の照光装置における導光板101の光源側の入光部端面101aと点状光源102とを示す部分拡大図であり、図8(a)は点状光源102と導光板101の入光部端面1aの平面図であり、図8(b)は導光板101の入光部端面101aの斜視図である。導光板101の入光部端面101aには、導光板101の厚さ方向に断面略三角形状の複数のプリズム101apが均一に形成されている。この点状光源102、例えばLED(Light Emitting Diode)から出射した光106は、導光板101の入光部端面101aから導光板101内に入り、内部を伝播して導光板101の出光面より出射し、被照光体である液晶表示パネル(図示せず)を照明する。
特開平9−145936号公報 特開2002−196151号公報
しかしながら、従来の照光装置においては、導光板の全面に高輝度で、かつ、均一な発光分布が得られ難く、入光部端面に凹凸を設けても、図8に示すように、その形状により光が広がり過ぎてLED近傍の輝度が低下し、輝度が不均一になるという問題がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、導光板の全面において高輝度、かつ、均一な発光分布が得られる照光装置及びそれを用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明の照光装置は、点状光源と、前記点状光源からの光を入光する入光部端面及び前記点状光源から入光した光を出光する出光面を有する導光板と、を具備し、前記導光板の前記入光部端面には、前記導光板の厚み方向と略平行な方向に稜線が延在する複数のプリズムが形成されており、前記プリズムの相対的に大きい底角が前記点状光源の発光中心から遠ざかるにしたがって大きくなるように設定されていることを特徴とする。
この構成によれば、プリズムの相対的に大きい底角が前記点状光源の発光中心から遠ざかるにしたがって大きくなるように設定されているので、光が伝播しない、いわゆる空白部の発生を抑えることができ、導光板の全面において高輝度、かつ、均一な発光分布を実現することができる。
本発明の照光装置においては、前記底角は、前記点状光源の発光中心から遠ざかるにしたがって一定の割合で大きくなるように設定されていることが好ましい。この場合において、前記底角が約25°〜約80°の範囲内で一定の割合で大きくなることが好ましい。
本発明の照光装置においては、前記プリズムが等間隔で形成されていることが好ましい。
本発明の照光装置においては、前記点状光源近傍以外の領域が平滑面であることが好ましい。
本発明の液晶表示装置は、上記照光装置と、前記照光装置にて照光される液晶パネルと、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、点状光源と、前記点状光源からの光を入光する入光部端面及び前記点状光源から入光した光を出光する出光面を有する導光板と、を具備し、前記導光板の前記入光部端面には、前記導光板の厚み方向と略平行な方向に稜線が延在する複数のプリズムが形成されており、前記プリズムの相対的に大きい底角が前記点状光源の発光中心から遠ざかるにしたがって大きくなるように設定されているので、導光板の全面において高輝度、かつ、均一な発光分布が得られる照光装置及びそれを用いた液晶表示装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る照光装置を示す平面図であり、図2は、図1に示す照光装置を備えた液晶表示装置を示す断面図である。図1及び図2において、本実施の形態に係る照光装置15は、導光板10と、点状光源としての3個のLED2と、拡散シート11とを備えている。導光板10は、高い光透過率を有するアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などのプラスチックで構成され、板状で略直方体形状を有する。また、導光板10は、LED2側の側面には入光部端面10aを有する。したがって、LED2から発光された光が入光部端面10aを介して導光板10内に入光される。また、導光板10は、液晶表示パネル20側に光を出射する出光面10bを有し、この出光面10bと対向する下面10cに反射面を有する。導光板10の出光面10b上には、拡散シート11が配置され、拡散シート11上に液晶表示パネル20が配置されている。
導光板10の下面10cには、入光部端面10aから入光した光を出光面10bに向けて反射させるための複数の凸状突起(又は凹状の窪みなど)12が設けられている。出光面10bは平滑な鏡面となっている。なお、出光面10bには、反射面10cの表面と同様な凹凸状突起を設けても良い。拡散シート11は、導光板10の出光面10bより出射した光を拡散させる。なお、図示しないが、拡散シート11と液晶パネル20との間には導光板10の出光面10bからの光を液晶パネル20の方向に集光させるプリズムシートを配置し、また導光板10の反射面10cの下には反射板を配置して輝度の増加を図っている。3個のLED2は、図1に示すように、導光板10の入光部端面10aに沿って一定の間隔で配置されている。
導光板10の入光部端面10aには、図3(a),(b)に示すように、導光板10の厚み方向と略平行な方向に稜線が延在する複数のプリズム10apが略等間隔で形成されている。プリズム10apは、断面略三角形状を有しており、導光板10の入光部端面10aにその厚み方向に沿って微細な溝を形成することで得られる。この場合、溝の形成ピッチ及び深さは、点状光源であるLED2からの配光分布に応じて適宜決定する。
図3は、図1のA部分の拡大図であり、図3(a)は、点状光源2と導光板10の入光部端面10aを示す平面図であり、図3(b)は、図3(a)の拡大図である。図3(b)において、紙面向って上方向を左側とし、下方向を右側とした場合、LED2の発光中心9に面するプリズム10apは略三角形状である。その隣の左側のプリズム10apのLED2の発光中心側の底角、すなわち相対的に大きい底角(傾斜面10aps1の傾斜角)θ1と右側のプリズム10apのLED2の発光中心側の底角、すなわち相対的に大きい底角(傾斜面10aps2の傾斜角)θ2とは、LED2の発光中心から離れるにしたがって徐々に変化する。具体的には、傾斜角θ1と傾斜角θ2の角度がLED2の発光中心から離れるにしたがって徐々に大きくなる。言い換えると、プリズム10apの相対的に小さい底角は、LED2の発光中心から離れるにしたがって徐々に小さくなる。このように設定することにより、導光板10における輝度のバラツキが小さくなり、輝度均一性が向上する。その理由について以下で説明する。
図4及び図5は、屈折現象を説明するための図である。導光板の入光部端面が、例えば図5に示す平滑面の場合、光の入射角θ3と導光板1内への出射角θ4との間の関係は、空気の屈折率が1であることから、導光板1の屈折率をnとしたとき、スネルの法則より下記式(1)となる。
sinθ3×1=sinθ4×n …(1)
プラスチックで構成された導光板1の屈折率nは、例えば1.59であり、空気の屈折率1より大きいので、上記式(1)より出射角θ4は入射角θ3より小さくなる。例えば、導光板1の屈折率nを1.59とし、入射角θ5を89°とすると、出射角θ4は約39°となり、LEDの発光中心から39°以下の扇状に光が導光板1内に伝播する。このような伝播を起こすと、LED間や導光板1の端面に光が伝播しない空白部が発生する。空白部の輝度は光が伝播している部分の輝度より大幅に低いため、照光装置全体として輝度の不均一が生じる。なお、照光装置に使用されるLEDは、通常2個以上使用されるので、LED間に光が伝播しない空白部が発生することになる。
上述した原理を、プリズムを有する入光部端面に適用すると、図4に示すようになる。ここでは、底角を一定として図示している。本発明者らは、プリズムを有する入光部端面の場合に、入射角θ3及び出射角θ4、並びにプリズムの頂角θ5及び底角θ6に着目し、それらの角度を最適に設定することにより、上述した空白部の発生を抑制して、導光板の全面において高輝度、かつ、均一な発光分布が得られることを見出し本発明をするに至った。
LED2からの入射角θ3が小さい光ほど光の強度が大きく、入射角θ3に対して光強度は不均一となり、LED2からの入射角の小さい光を曲げ過ぎる(大きく屈折させる)ほどLED2間の輝度が大きくなり、輝度の不均一の原因となる。このため、あまり大きく屈折させないように底角θ6(本発明においては相対的に大きい底角:傾斜面の傾斜角)を小さくする必要がある。また、LED2からの入射角θ3の大きい光は光の強度が小さく、LED2間や導光板10の端面の空白部の輝度を上げるために、この光を大きく屈折させて利用した方が良い。このため、LED2の発光中心より離れた部分においては、LED2からの入射角が大きい光が多いので、この部分のプリズム10apの底角θ6(本発明においては相対的に大きい底角:傾斜面の傾斜角)は大きくした方が良い。したがって、図6に示すように、プリズム10apの底角は、LED2の発光中心から遠ざかるにしたがって大きくなるように設定することにより、輝度のバラツキが小さくなり、輝度均一性が向上する。
本発明において、輝度の均一性をより高めるためには、LED2の発光中心9から遠ざかるにしたがって一定の割合で大きくなるように設定されていることが好ましい。なお、底角の変化量については配光分布に応じて適宜設定することができる。また、底角が約25°〜約80°の範囲内で一定の割合で小さくなることが好ましい。また、入光部端面10aにおいて、プリズムはその全面にわたって形成されていなくても良く、LED2の近傍以外の領域が平滑面であっても良い。
次に、本発明の効果を明確にするための実施例について説明する。
図1,2に示す照光装置15について、導光板10の出光面10bを縦、横に7等分して49の部分に分けて、LED2近傍の7ポイントの各中央部の輝度及び輝度の均一性を調べた。その結果を図7に示す。なお、各ポイントの輝度均一性は、各ポイントにおける最大輝度と最小輝度を測定し、最大輝度に対する最小輝度の割合により求めた。また、輝度の測定は、輝度計BM−5A(株式会社トプコン社製)を用いて行った。また、比較例として、プリズム10apの傾斜角θ1,θ2を30°一定とした照光装置についても同様に輝度及び輝度の均一性を調べた。その結果を図7に併記する。図7から分かるように、比較例では、実施例に比べてLED間(ポイント3,5)と導光板10の端面(ポイント1,7)の輝度が低く輝度均一性も悪い。このように、実施例の照光装置が輝度均一性に優れることが確認された。
このように本実施の形態の照光装置によれば、導光板10の入光部端面10aに、導光板10の厚み方向と略平行な方向に稜線が延在する複数のプリズム10apが形成されており、プリズムの相対的に大きい底角がLED2の発光中心9から遠ざかるにしたがって大きくなるように設定されているので、プリズム10apの底角を変化させるようにしていない従来の照光装置と比べて、高輝度で、かつ、均一な発光分布が得られ、光が伝播しない空白部を低く抑えることができる。
本発明は上記実施の形態に限定されず、種々変更して実施することが可能である。例えば、上記実施の形態においてはLEDが3つである場合について説明しているが、LEDの数については特に制限はない。また、上記実施の形態においては、導光板10の入光部端面10aに、導光板10の厚み方向に複数のプリズム10apを等間隔で形成した場合について説明しているが、本発明においては、点状光源であるLED2に近い中央部分に低密度でプリズムを形成し、その周辺部に高密度でプリズムを形成するようにして良い。また、上記実施の形態で説明した数値や材質、液晶表示パネルの構成などについては特に制限はない。その他、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更することが可能である。
本発明は、透過型液晶表示装置や半透過型液晶表示装置に適用することができる。
本発明の実施の形態に係る照光装置を示す平面図である。 図1に示す照光装置を備えた液晶表示装置を示す断面図である。 図1のA部分の拡大図であり、(a)は、点状光源2と導光板の入光部端面を示す平面図であり、(b)は、(a)の拡大図である。 屈折現象を説明するための図である。 屈折現象を説明するための図である。 本発明の実施の形態に係る照光装置の底角分布を示す図である。 本発明の効果を説明するための特性図である。 (a)は、従来の照光装置における点状光源及び導光板の部分拡大図であり、(b)は、導光板の入光部端面の斜視図である。
符号の説明
2 LED
9 発光中心
10 導光板
10a 入光部端面
10b 出光面
10c 反射面
10ap プリズム
10aps1,10aps2 傾斜面
11 拡散シート
12 凸状突起
15 照光装置
20 液晶表示パネル

Claims (6)

  1. 点状光源と、前記点状光源からの光を入光する入光部端面及び前記点状光源から入光した光を出光する出光面を有する導光板と、を具備し、前記導光板の前記入光部端面には、前記導光板の厚み方向と略平行な方向に稜線が延在する複数のプリズムが形成されており、前記プリズムの相対的に大きい底角が前記点状光源の発光中心から遠ざかるにしたがって大きくなるように設定されていることを特徴とする照光装置。
  2. 前記底角は、前記点状光源の発光中心から遠ざかるにしたがって一定の割合で大きくなるように設定されていることを特徴とする請求項1記載の照光装置。
  3. 前記底角が約25°〜約80°の範囲内で一定の割合で大きくなることを特徴とする請求項2記載の照光装置。
  4. 前記プリズムが等間隔で形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の照光装置。
  5. 前記点状光源近傍以外の領域が平滑面であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の照光装置。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載の照光装置と、前記照光装置にて照光される液晶パネルと、を具備することを特徴とする液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20100108188A (ko) * 2008-02-07 2010-10-06 소니 주식회사 도광판, 면 발광장치, 액정표시장치 및 도광판의 제조방법
US8430519B2 (en) 2008-09-23 2013-04-30 Sharp Kabushiki Kaisha Lighting device, display device and television receiver

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