JP2007176614A - 車輌への廃棄物の積込方法および積込装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンを停止した状態で廃棄物の積込作業を可能とすることで、排気ガスの発生およびエンジンの騒音を大幅に抑制することができる車輌への廃棄物の積込方法および積込装置を提供する。
【解決手段】車輌1に廃棄物を積込む際、該車輌1内に搭載されたバッテリ11の電気エネルギーを利用して積込作業を行う。車輌1内に搭載される廃棄物の積込装置10であって、投入部2に投入された廃棄物をバッテリ11のエネルギーで収容部3内に送り込む。
【選択図】図1

Description

本発明は、車輌への廃棄物の積込方法および積込装置に関し、詳しくは、廃棄物の積込および排出を行う車輌において、積込時にエンジンを停止することにより、排気ガスを無排気にし、黒鉛を無黒鉛化することができると共に、積込時の騒音を大幅に抑制することができる車輌への廃棄物の積込方法および積込装置に関する。
従来より、塵芥収集車において塵芥積込みおよび排出時における騒音や黒鉛の発生を抑制する試みがなされており、低騒音、低Nox、低黒鉛化等を実現した塵芥収集車が報告されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1記載の塵芥収集車は、積込機の油圧ポンプ駆動機用電動機に、エンジンからのエネルギーとバッテリからのエネルギーとをハイブリッド化して供給可能とし、塵芥の積込みおよび排出時に積込機負荷が周期的に変動しても、エンジン回転数を従来よりも低回転域におさえたままで、積込機負荷の変動に伴うエネルギーの一時的な不足分はバッテリからのエネルギーで補うようにするものである。
特開平5−4702号公報
特許文献1記載の塵芥収集車は、エンジン回転数を従来よりも低回転域におさえることが可能であるが、結局のところ積込作業時にエンジンを駆動させておかなければならないため、騒音やNox等の問題が完全に解消されるまでには至らなかった。特に、通気性の悪い地下駐車場内等での塵芥積込作業においては、排気ガスが充満して防火用放水のスプリンクラーのセンサーが誤作動したり、積込作業者の健康に悪影響を及ぼしたりするという問題があった。また、排気ガスおよび黒鉛の発生と共に、積込作業時には約70デシベルのエンジン音および電動機音が生じるため、騒音の問題もあった。
そこで、本発明の目的は上記問題点を解消し、エンジンを停止した状態での廃棄物の積込作業を可能とすることで、排気ガスの発生およびエンジンの騒音を大幅に抑制することができる車輌への廃棄物の積込方法および積込装置を提供することにある。
本発明者は上記課題を解決するために鋭意検討した結果、廃棄物の積込に際し、車輌内に搭載されたバッテリの電気エネルギーを利用することにより上記目的を達成し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の車輌への廃棄物の積込方法は、車輌に廃棄物を積込む際、該車輌内に搭載されたバッテリの電気エネルギーを利用して積込作業を行うことを特徴とするものである。
本発明の廃棄物の積込装置においては、車輌内に搭載される廃棄物の積込装置であって、投入部に投入された廃棄物をバッテリのエネルギーで収容部内に送り込むことを特徴とするものであり、好ましくはバッテリと、該バッテリの電気エネルギーにより作動する電動モータおよび減速機を一体化させた一体型油圧ポンプと、該一体型油圧ポンプの油圧を開閉する油圧バルブと、該油圧バルブが開いた際に作動する積込シリンダとを備える。また、エンジンとの間に、該エンジンの動力をバッテリへ供給するダイナモを介在させてもよい。さらに、100V電源にて電力を供給する蓄電装置を設けてもよい。さらにまた、排出装置との間に、前記バッテリの電圧が、積込作業中に低下または停止した際、エンジンの動力により積込装置を作動させる接続部を跨設してもよい。さらにまた、前記油圧バルブと積込シリンダとを連結する油圧力と油量の異なった二つの配管に、電磁弁スイッチを設けてもよい。
廃棄物を積込む際、車輌内に搭載されたバッテリの電気エネルギーを利用するため、エンジンを停止した状態での積込作業が可能となり、エンジンからの排気ガスや黒鉛を発生させることを大幅に抑制することができる。特に、地下駐車場内等の防火用スプリンクラー設置場所や、通気性の悪い場所での積込作業において優れた効果が発揮できる。また、バッテリの電気エネルギーにより廃棄物を収容部内に送り込むため、積込作業時に発生する音は2台の小型のモータ音のみなので、極めて静かな音で作業することが可能で、都心部での作業や夜間および早朝の作業における騒音問題も解消できる。さらに、エンジンの動力をバッテリへ供給するダイナモを介在させたことで、車輌走行および運転中にエンジンからバッテリへの蓄電が可能となり、バッテリの消耗を防ぐことができる。さらにまた、一般的な100V電源にて電力を供給する蓄電装置を設けたことにより、バッテリへの充電が容易になり利便性が高まる。さらにまた、エンジンの動力により積込装置を作動させる接続部を跨設することで、バッテリの電圧が積込作業中に低下または停止しても、エンジンの動力を利用して積込作業を行うことができる。さらにまた、油圧バルブと積込シリンダとの間に電磁弁スイッチを設けることにより、廃棄物の量や重さに応じて自在に切り替えることができるため、積込作業の効率化を図ることができる。
以下、本発明における車輌への廃棄物の積込方法および積込装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の車輌への廃棄物の積込方法は、清掃車等の車輌にて廃棄物を積込む際、車輌内に搭載されたバッテリ11の電気エネルギーで積込作業を行うことを特徴とするものである。これにより、エンジンAを停止した状態で積込作業を行うことができ、排気ガスや黒鉛の発生、ならびにエンジンA、動力取出装置(PTO)31、ドライブシャフト32および油圧ポンプ33からの騒音の発生を解消できる。また、従来のように積込の際にエンジンAの回転数を高回転数とする必要がなく、エンジンA本体の寿命を長くすることも可能となる。
本発明の廃棄物の積込装置は、清掃車等の車輌内に搭載されるもので、かかる積込装置10は、車輌の投入部2内に投入された廃棄物をバッテリ11の電気エネルギーで廃棄物収容部3に送り込むことを特徴とする。
図1に示すように、積込装置10は、バッテリ11と、バッテリ11の電気エネルギーにより作動する電動モータおよび減速機を一体化させた一体型油圧ポンプ12と、この一体型油圧ポンプ12の油圧を開閉する油圧バルブ13と、油圧バルブ13が開いた際に作動する積込シリンダ14とを備える。
一体型油圧ポンプ12は交直両用で、電動モータと減速機とを一体化して形成される。かかる一体型油圧ポンプ12は2.5〜3.5Kwの力を有するポンプを一対に配設して形成されており、バッテリ11から送られてきた24Vの電圧を直接油圧バルブ13へ送り込むことができる。なお、通常の清掃車輌においては、排出シリンダと積込シリンダは一つの動力源を利用するため、極めて高い電圧(10.5〜15Kw)が必要とされるが、本発明においては、排出シリンダ35と積込シリンダ14を作動させる動力源である油圧ポンプを油圧ポンプ33および一体型油圧ポンプ12の二つの油圧ポンプに分担させることで、半分の動力(5.5〜7.0Kw)での積込作業が可能となる。さらに油圧ポンプを、一体型油圧ポンプ12の如く小型化して2台に分けて、小さい電動モータ(2.5〜3.5Kw)を利用することで、積込作業を極めて小さい音で行うことができる。
積込装置10を利用した積込作業は、図2に示すように、車輌1の投入部2内に投入された廃棄物を、エンジンを停止させた状態でバッテリの電気エネルギーにより搬送装置(図示せず)を作動させ、収容部3に送り込む積込作業を行うことができる。これにより、積込作業時においてエンジンAからの排気ガスや黒鉛、ならびにエンジンAおよび動力取出装置(PTO)31、ドライブシャフト32、油圧ポンプ33からの騒音の発生を大幅に抑制することができる。特に、地下駐車場内等の通気性の悪い場所での廃棄物の積込作業において優れた効果を発揮する。また、積込時に発生する作業音は油圧ポンプの約50デシベル以下程度の音なので、都市部や住宅密集地での作業または夜間および早朝の作業の騒音問題も解消できる。
図1の排出装置30は、汎用の清掃車に搭載されている排出装置であり、エンジンAの動力により作動する動力取出装置(PTO)31と、ドライブシャフト32と、油圧ポンプ33と、油圧バルブ34と、排出シリンダ35とを備える。回収した廃棄物を排出装置30にて排出する場合、図2に示すように、エンジンAの動力により排出装置30を作動させ、搬送装置(図示せず)にて収容部3内の廃棄物を外部に排出する。
本発明の廃棄物の積込装置の他の好適例として、積込装置10とエンジンAとの間に、エンジンAの動力をバッテリ11へ供給するダイナモ15を介在させてもよい。かかるダイナモ15をエンジンAとバッテリ11との間に介在させることで、走行中にエンジンAの動力をバッテリ11へ効率よく蓄電し、バッテリ11の電圧を良好に維持することができる。なお、ダイナモ15とバッテリ11との間には、電気系セルモーターを作動させる車輌用バッテリ36が設けられている。
本発明の廃棄物の積込装置のさらなる他の好適例として、一般的な100Vの電圧を24Vに変換して電力を充電する蓄電装置16を設けた。蓄電装置16は、一般の電源コンセントに接続する電源コード17と、AC、DC併用の充電用インバータ18とで構成される。蓄電装置16を設けたことで、バッテリ11への充電が容易になり利便性が高まる。蓄電装置16には、バッテリ11の充電が終了した際、自動的に切断されるスイッチ(図示せず)を設けることができる。
また、本発明の廃棄物の積込装置のさらなる他の好適例として、排出装置30との間に、バッテリ11の電圧が、積込作業中に低下または停止した際に、バッテリ11に代わってエンジンAの動力により積込装置10を作動させる接続部19を設けた。接続部19は、一端が排出装置30の油圧バルブ34に、他端が積込装置10の積込シリンダ14に跨設されている。このため、バッテリ11により積込装置10が作動できなくなった場合でも、スイッチ(図示せず)を切り替えることでエンジンAの動力により積込作業を行うことができる。
さらに、本発明の廃棄物の積込装置のさらなる他の好適例として、油圧バルブ13と積込シリンダ14とを連結する油圧力と油量の異なった二つの配管に、電磁弁スイッチ20を設けた。かかる電磁弁スイッチ20は、100Kg−12秒サイクルのスピードモード電磁弁スイッチ21aと、180Kg−23秒サイクルのパワーモード電磁弁スイッチ22aとからなる。電磁弁スイッチ20を設けたことにより、廃棄物の量や重さにより電力を切り替えることができ、積込作業の効率を向上させることができる。
本発明の廃棄物の積込装置と、排出装置を示すブロック図である。 廃棄物の積込および排出状態を示す車輌の側面図である。
符号の説明
1 車輌
2 投入部
3 収容部
10 積込装置
11 バッテリ
12 一体型油圧ポンプ
13 油圧バルブ
14 積込シリンダ
15 ダイナモ
16 蓄電装置
17 電源コード
18 充電用インバータ
19 接続部
20 電磁弁スイッチ
21 配管
22 配管
21a スピードモード電磁弁スイッチ
22a パワーモード電磁弁スイッチ
30 排出装置
31 動力取出装置
32 ドライブシャフト
33 油圧ポンプ
34 油圧バルブ
35 排出シリンダ
36 車輌用バッテリ
A エンジン

Claims (7)

  1. 車輌に廃棄物を積込む際、該車輌内に搭載されたバッテリの電気エネルギーを利用して積込作業を行うことを特徴とする車輌への廃棄物の積込方法。
  2. 車輌内に搭載される廃棄物の積込装置であって、投入部に投入された廃棄物をバッテリのエネルギーで収容部内に送り込むことを特徴とする廃棄物の積込装置。
  3. バッテリと、該バッテリの電気エネルギーにより作動する電動モータおよび減速機を一体化させた一体型油圧ポンプと、該一体型油圧ポンプの油圧を開閉する油圧バルブと、該油圧バルブが開いた際に作動する積込シリンダとを備える請求項2記載の廃棄物の積込装置。
  4. エンジンとの間に、該エンジンの動力をバッテリへ供給するダイナモを介在させた請求項2または3記載の廃棄物の積込装置。
  5. 100V電源にて電力を供給する蓄電装置を設けた請求項2乃至4のいずれか一項記載の廃棄物の積込装置。
  6. 排出装置との間に、前記バッテリの電圧が、積込作業中に低下または停止した際、エンジンの動力により積込装置を作動させる接続部を跨設した請求項2乃至5のいずれか一項記載の廃棄物の積込装置。
  7. 前記油圧バルブと積込シリンダとを連結する油圧力と油量の異なった二つの配管に、電磁弁スイッチを設けた請求項2乃至6のいずれか一項記載の廃棄物の積込装置。
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