JP2007174116A - 赤外線リモコンデータの通信方法及び学習型赤外線リモコン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】赤外線リモコン装置において、ホストCPUとの通信速度が低くても(USB Ver1.1ロースピード)、データの転送を可能とすることである。
【解決手段】ホストCPUとの赤外線制御装置との間の通信は、信号を個々のパルスデータ毎に対応させたPD番号のデータ(シーケンスデータ)にエンコードすることにより圧縮して行う。エンコード及びデコードは、パルスデータとPD番号を対応させるテーブルを参照して行い、ひとつのPD番号を4ビットで表した場合、テーブルには最大16種類のパルスデータを格納することができ、通信データ量を1/8に圧縮することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、パーソナルコンピュータなどを利用して家電機器等を遠隔操作・制御するための学習型の赤外線リモコン装置に関するものである。また、赤外線を受信および発信する赤外線制御装置とパーソナルコンピュータなどのホストをUSB通信で接続した装置に関するものである。
家電機器の赤外線リモコン装置の赤外線信号には、一般には、家電製品協会の信号フォーマット(家電協フォーマット)や、これを若干拡張や変更したメーカーフォーマットがある。いずれも基本的な信号の構成は、図4に示すように、発信信号の始まりを表すヘッダー(a)+制御(命令)の種類を表すカスタムコード(b)+制御の内容を表すデータコード(c)+発信信号の終わりを表すエンドビット(d)、リピートヘッダー(e)およびリピートエンドビット(f)からなる。
次に、信号の詳細についてメーカーフォーマットの一例に基づいて説明する。
以下の説明において、パルスが立ち上り(オン)から立ち下り(オフ)、さらに次のパルスの立ち上りまでの1個のパルスの全体の時間をパルス幅と呼び、パルスの立ち上り(オン)から立ち下り(オフ)までの時間をマーク幅と呼ぶ。
前記ヘッダー(a)は、9msのマーク幅と13.5msのパルス幅を有する。カスタムコード(b)およびデータコード(c)は、0.56msのマーク幅と1.125msのパルス幅を有する“0”と0.56msのマーク幅と2.25msのパルス幅を有する“1”の16個の組み合わせで表現される。エンドビット(d)は、0.56msのマーク幅と40.5msのパルス幅を有する。リピートヘッダー(e)は、9msのマーク幅と11.25msのパルス幅を有する。リピートエンドビット(f)は、0.56msのマーク幅と96.75msのパルス幅を有する。
家電協フォーマットでは、カスタムコード(b)の後に、このカスタムコード(b)のチェックのため、4ビットのパリティが設けられることもある。
従来の赤外線信号を受信する赤外線制御装置は、信号波形をそのままデジタルデータとして処理するため、各1パルスを表すのに4バイトの容量を必要とする。したがって、1組の完結した赤外線信号を表すためには、最低でも、ヘッダー(a)の1パルス、カスタムコード(b)の8×2=16パルス、データコード(c)の8×2=16パルス、エンドビット(d)の1パルスで34パルス×4バイト=136バイトの容量を必要とする。
近年、パーソナルコンピュータの発達が著しく、高性能化および低価格化により利用方法が多様化して、一般家庭にも家電として普及してきている。前記利用方法多様化の一つの方向として、AV(Audio Visual)機器を始めとする家電機器との連携がある。AV機器に関しては、映像や音声のデジタルデータ化に伴って、単に連携するだけではなく、AV機器と一体化したパーソナルコンピュータやAV機器と一体化することを前提としたOS(Operation System)が市場に出回りつつある。
このようなパーソナルコンピュータと家電機器の連携あるいは一体化のためには、赤外線制御装置とパーソナルコンピュータ(ホストCPU)を通信手段で接続しなくてはならない。
パーソナルコンピュータと周辺機器や家電機器の間の通信方法としては、USB(Universal Serial Bus)による通信が多くなってきている。特に対家電機器に関しては、USB通信が主流になりつつあり、USB機器と称されることもある。
赤外線制御装置も例外ではなく、パーソナルコンピュータなどのホストCPU間もUSB通信が用いられることが多くなっている。
UBS通信は、送受信信号がその名のとおりシリアルであるため、信号線が少なくて済むという利点の反面、あまり高速なデータ送受信には適しておらず、実用化間もなく(Ver. 1.1)は、1.5Mbps(ロースピード)と12Mbps(フルスピード)の2種類であった。HDDなど大容量データの送受信を行うストレージデバイスでは、フルスピードでも充分な速度ではなかったため、現在では、これに対応できるように480Mbps(ハイスピード)の規格(Ver. 2.0)が制定されて製品化されている。
次に、赤外線制御装置の学習について、図5のフローチャートに基づいて説明する。
学習を開始(F1)すると、学習回路5は、学習に必用なメモリ等を初期化(F2)する。サンプリングのために学習する赤外線信号を赤外線受光部に向けて発信すると、受光部は受信した信号を電気信号に変換して学習回路へ転送する。学習回路5は、サンプリングした信号の学習のために以下の処理を行う。
まず、サンプリングが終了したか否かの判定(F4)を行い、サンプリングが終了であればUSBバッファに格納された信号データをUSBインターフェースを介してホストCPU3に出力(F15)して、処理を終了(F11)する。
サンプリングが終了でない場合は、信号が入力されているか否かの判定(F5)を行い、信号の入力がなければ、再度サンプリング終了の判定(F4)を行う。信号の入力があれば、USB出力バッファにマーク幅、パルス幅およびキャリア数を格納(F14)する。
USBバッファのパケットデータがバッファフルになったか否かを判定(F9)し、バッファフルである場合は、USBバッファに格納された信号データをUSBインターフェースを介してホストCPU3に出力(F16)する。
次の信号の処理のために学習メインループ(F3)に戻る。
特開2003−100369号公報
上述の赤外線信号のフォーマットによれば、赤外線制御装置とホストCPUとの間をUSB通信を使って接続する場合、Ver.1.1のフルスピードの速度が必要であり、ロースピードでは対応できない。
USB通信に限らないことではあるが、通信インターフェースは、速度が高ければ、当然、構成部品の高性能化、高速化や多点数化により高価になる。USBインターフェースの場合は、UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)の高速化やオーバーラン防止のためのバッファ増大などである。
現在市場に出回っているパーソナルコンピュータをホストCPUとして利用する場合、他の周辺機器の接続との関係でVer.2.0に対応したUSBインターフェースが既に標準で搭載されているので、ホストCPU側では特に問題はない。しかし、赤外線制御装置側では、特に高速なUSBインターフェースを搭載する理由はないが、赤外線リモコン装置のデータ転送だけのために、USB Ver.1.1のフルスピード規格対応のインターフェースが搭載されている。場合によっては、フルスピード規格のUSB通信を行うためにUSBインターフェース内臓の高価なRISC(Reduced Instruction Set Computer)を搭載することもある。
本発明は、赤外線発信機からの赤外線信号を受信して電気信号に変換する赤外線受信器と、この赤外線受信器からの信号に基づいて家電機器を制御し、あるいは信号を記憶するためにホストCPUに出力する制御装置からなる赤外線リモコン装置において、ホストCPUとの制御装置との間の通信は、信号を個々のパルスデータ毎に対応させたPD番号のデータ(シーケンスデータ)にエンコードすることにより圧縮して行う。
PD番号を4ビットで表すようにすると、34パルス×4バイト=136バイトの信号を、34パルス×4ビット=136ビット=17バイトに圧縮することが可能となり、赤外線制御装置とホストCPUとの間の通信データ量を1/8に圧縮することができる。
データ圧縮のためのエンコードは、パルスデータとPD番号を対応させるテーブルを参照して行う。ひとつのPD番号を4ビットで表し、最大16種類のパルスデータを格納することができるテーブルとすることにより、通常の赤外線リモコン装置で使用されているパルスデータは全て格納でき、かつUSB Ver.1.1のロースピードで充分に送受信できる容量に圧縮することができる。
本発明による学習型赤外線リモコン装置の実施例を図1〜図3に基づき説明する。この実施例は、パーソナルコンピュータを用いて家電機器を操作・制御するとともに、キーボードやマウスなどの入力デバイスも赤外線通信で接続するものである。
図1は、赤外線リモコン装置1全体を示すもので、2は赤外線制御回路、3はホストCPU(パーソナルコンピュータ)である。赤外線制御回路2には、赤外線受光部4、学習回路5および赤外線発信LED6が接続されるとともに、前記ホストCPU3とUSB通信により接続されている。この赤外線制御回路2とホストCPU3との間は、USB Ver.1.1のロースピード対応のインターフェースで接続されている。
本実施例のようにパーソナルコンピュータを用いる場合、以上の赤外線制御回路2、赤外線受光部4および学習回路5は、ホストCPU3の筐体内に内蔵される。また、赤外線発信LED6は、目標である家電機器7に向かって適切な位置に設置する必要があるため、ホストCUP3の筐体の外に設置自在に設けられる。
リモコン8、キーボード9およびマウス10は、赤外線受光部4を介して赤外線制御回路2に接続される。
前記赤外線制御回路2内には、個々のパルスデータにPD番号を割り当てるためのテーブル11が内蔵されている。このテーブル11には、例えば4ビットで表される0〜15の16個のPD番号に、赤外線信号の波形を表すパルスデータが割り当てられる。
例えば、図3に示すように、ヘッダー(a)は0、カスタムコード(b)およびデータコード(c)における“0”は1、同じく“1”は2、エンドビット(d)は3、リピートヘッダ(e)は4、リピートエンドビット(f)は5のように割り当てられる。
以上の構成において、赤外線受光部4で受信されたリモコン8からの赤外線信号は、対応する電気信号に変換されて赤外線制御回路2に転送される。赤外線制御回路2は、転送されてきた信号を解析し、その解析結果に基づいてホストCPU3や赤外線発信LED6を介して外部の家電機器7などに対して必要な信号を出力(通信)する。
次に、以上の赤外線制御装置の学習について、図2のフローチャートに基づいて説明する。
学習を開始(F1)すると、学習回路5は、学習に必用なメモリ等を初期化(F2)する。サンプリングのために学習する赤外線信号を赤外線受光部に向けて発信すると、受光部は受信した信号を電気信号に変換して学習回路5へ転送する。学習回路5は、サンプリングした信号の学習のために以下の処理を行う。
まず、サンプリングが終了したか否かの判定(F4)を行い、サンプリングが終了であれば、USB出力バッファに格納されたシーケンスデータ(PD番号列)をUSBインターフェースを介してホストCPU3に出力(F10)して処理を終了(F11)する。ホストCPUはそれを記憶する。
サンプリングが終了でない場合は、信号が入力されているか否かの判定(F5)を行い、信号の入力がなければ、再度サンプリング終了の判定(F4)を行う。信号の入力があれば、パルスデータ(マーク幅、パルス幅およびキャリア数)を計測(F6)する。
パルスデータがすでに登録済みであるか否の判定(F7)を行い、登録済みでない場合は、計測したパルスデータに空きのPD番号を割り当てて前記テーブル11に登録する。
USB出力バッファに、パルスデータに対応するPD番号を格納(F8)する。
USBバッファのパケットデータがバッファフルになったか否かを判定(F9)し、バッファフルである場合は、バッファに格納されたシーケンスデータをUSBインターフェースを介してホストCPU3に出力(F9)し、ホストCPUはそれを記憶する。
次の信号の処理のために学習メインループ(F3)に戻る。
ここで、ホストCPU3に記憶するために赤外線制御装置2が出力するシーケンスデータは、テーブル11を参照してエンコードされる。例えば、ヘッダー+“01101011” (カスタムコード)+“01001011”(カスタムコード)+“01100110” (データコード)+“00101110”(データコード)+エンドビットの場合、“0 12312122 12112122 12211221 11212221 3”のようにエンコードされてホストCPU3に出力される。(スペースは、ヘッダー、カスタムコード、データコードおよびエンドビットを区切るために入れただけであった、実際のデータでは挿入されない。)
ホストCPU3から性凱旋制御装置1にデータを読み出す場合も、ホストCPU3に記憶されたシーケンスデータを圧縮したまま読み出し、テーブル11を参照して元の信号にデコードして処理利用される。
以上のように、赤外線制御装置1とホストCPU3との間の通信を、個々のパルスデータをPD番号にエンコードしたシーケンスデータで行うことにより、通信データ量を大幅に削減することができ、USB Ver.1.1のロースピードで対応することができる。したがって、USBインターフェースを安価にすることができる。
通常は、赤外線リモコンのパルスは、背景技術で説明したように基本は6種類であり、拡張のために多少種類が増えたとしても、4ビットで表すことができる16種類で充分である。万一16種類を超えるようなことが懸念される場合は、5ビットとすれば32種類を登録することができ、この場合でも、34パルスを表現するためには、22バイトで済む。
本発明の学習型赤外線リモコン装置の示すブロック図である。 本発明の学習型赤外線リモコン装置の学習手順を示す流れ図である。 リモコン信号をシーケンスデータにエンコードするためのテーブルの内容を示す図である。 リモコン信号のメーカーフォーマットの一例を示す波形図である。 従来の学習型赤外線リモコン装置の学習手順を示す流れ図である。
符号の説明
1…赤外線リモコン装置、2…赤外線制御装置、3…ホストCPU(マイクロコンピュータ、4…赤外線受光部、5…学習回路、6…赤外線発信器、7…家電機器、8…赤外線リモコン、9…キーボード、10…マウス、11…パルスデータテーブル。

Claims (4)

  1. 赤外線発信機からの赤外線信号を受信して電気信号に変換する赤外線受信器と、この赤外線受信器からの信号に基づいて家電機器を制御し、あるいは信号を記憶するためにホストCPUに出力する赤外線制御装置からなる赤外線リモコン装置において、
    ホストCPUとの赤外線制御装置との間の通信は、信号を個々のパルスデータ毎に対応させたPD番号のデータ(シーケンスデータ)にエンコードすることにより圧縮して行うことを特徴とする赤外線リモコンデータの通信方法。
  2. エンコードは、パルスデータとPD番号を対応させるテーブルを参照して行うことを特徴とする請求項1記載の赤外線リモコンデータの通信方法。
  3. テーブルは、最大16種類のパルスデータを格納し、ひとつのPD番号を4ビットで表すことを特徴とする請求項2記載の赤外線リモコンデータの通信方法。
  4. 赤外線発信機からの赤外線信号を受信して電気信号に変換する赤外線受信器と、この赤外線受信器からの信号に基づいて家電機器を制御し、あるいは信号を記憶するためにホストCPUに出力する赤外線制御装置からなる赤外線リモコン装置において、
    受信した赤外線のパルスデータにPD番号を割り当てたテーブルと、このテーブルを参照して受信した信号をPD番号で表されるシーケンスデータにエンコードする圧縮手段と、USB Ver.1.1のロースピード対応のUSBインターフェースを赤外線受信装置に設けたことを特徴とする学習型赤外線リモコン装置。
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