JP2007163823A - 液晶表示装置及びバックライト装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バックライト装置が所望の性能を達成しつつ、コストダウンを図ることができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示パネル1と液晶表示パネル1の背面にバックライト装置を配置した液晶表示装置において、このバックライト装置は、導光板4と、導光板4の入光面となる一側面8に配置された2個の点光源5を有して構成されており、2個の点光源5は、導光板4の一側面8の中央寄りに並んで配置されており、2個の点光源5のそれぞれの点光源の出光面が反り合うように傾けて配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示装置に関し、特にサイドライト型のバックライト装置を液晶表示パネルの背面に配置した液晶表示装置に関する。
現在、液晶表示装置に使用するバックライト装置として、液晶表示パネルの背面に複数のCCFLを配置して構成した所謂直下型のバックライト装置と、液晶表示パネルの背面に導光板を配置し、この導光板の側面に線状光源又はLED等の点光源を配置して構成したサイドライト型のバックライト装置がある。
このサイドライト型のバックライト装置は、携帯端末やノート型の中小型サイズ用液晶表示パネルの背面に配置されて使用されている。近年では、特にこのサイドライト型のバックライト装置として、導光板の側面にLEDを配置した構成のバックライト装置が多く使用されてきている。このようなバックライト装置を記載した文献として下記特許文献1が挙げられる。
特開2003−149639号公報
液晶表示装置を量産する上では、必然的に液晶表示装置のコストを下げる必要があり、液晶表示装置全体に占めるバックライト装置のコスト割合が高いことから、バックライト装置のコストを下げることが、即ち液晶表示装置のコストを下げることに繋がる。
特許文献1は、導光板の側面に複数個のLEDを配置して構成されているものであるが、コスト削減の手段の一つとして、配置しているLEDの個数を減らすことが考えられる。しかしながらLEDの個数を減らすと輝度が低下してしまうことになり、単にLEDの個数を減らすのではバックライト装置としての所望の性能を達成することができなくなってしまうという課題がある。
本発明の目的は、バックライト装置が所望の性能を達成しつつ、コストダウンを図ることができる液晶表示装置を提供することにある。
本発明の一つの実施態様によれば、液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面にバックライト装置を配置した液晶表示装置において、前記バックライト装置は、導光板と、該導光板の入光面となる一側面に配置された2個の点光源を有して構成されており、前記2個の点光源は、前記導光板の一側面の中央寄りに並んで配置されており、前記2個の点光源のそれぞれの点光源の出光面が反り合うように傾けて配置されている、というものである。
本発明の別の実施態様によれば、液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面にバックライト装置を配置した液晶表示装置において、前記バックライト装置は、導光板と、該導光板の入光面となる一側面に配置された複数個の点光源を有して構成されており、前記複数個の点光源は、前記導光板の入光面となる一側面の中央寄りに並んで配置されており、前記複数個の点光源のうち最外側に配置された2個の点光源は、該2個の点光源から出射される光が前記導光板の出光面の中心からそれぞれ外側を向くように配置されている、というものである。
本発明のさらに別の実施態様によれば、導光板と、該導光板の入光面となる一側面に配置された2個の点光源を有して構成されており、前記2個の点光源は、前記導光板の一側面の中央寄りに並んで配置されており、前記2個の点光源がそれぞれの点光源の出光面が反り合うように傾けて配置されている、というものである。
本発明によれば、バックライト装置が所望の性能を達成しつつ、コストダウンを図ることができる液晶表示装置を提供することができる。
以下、本発明について図面を用い詳細に説明する。
図1は、本発明の液晶表示装置の全体構成を示す図である。
図1に示すように、液晶表示パネル1、遮光両面テープ2、複数の拡散シートやプリズムシート等の光学シート類3、及び導光板4、導光板4の側面に配置されたLED等の点光源5、導光板4を保持する例えば樹脂性のモールド6、反射シート7により構成されている。尚、本発明で云う点光源とは、CCFL等の線状光源に対して使用する用語である。
また、光学シート類3、導光板4、点光源5、及び反射シート7を含めてバックライト装置と呼ぶこともある。
図2は、本発明の点光源5を導光板4に対して配置した上図面である。図2のように導光板4の短辺側面8には、点光源5が配置されており、本発明では2個の点光源5から出射される光が図2に示すように導光板4の出光面の中心24からそれぞれ外側を向くように配置されている。図2の場合は、この短辺側面8(中央部8a、光源配置対応部8b、側辺部8c)が点光源5の入光面となる一側面となっている。別の見方をすれば、2個の点光源5は、導光板4の一側面8の中央寄りに、それぞれの点光源5の出光面が光板の一側面の中央部に対して外側を向くように配置されているというものである。更にこの導光板4に対して点光源5が配置される側面8(光源配置対応部8b及び中央部8a)は、点光源5の配置個所に対応して凹状になっており、図2では中央の平坦部(側面8の点光源5が配置されていない辺(側辺部8c)と平行)を上側から見てハの字の形状で構成されている。
尚、図2の導光板4における21が液晶表示パネル1の有効表示領域であり、22が遮光開口端、23が導光板4のパターン開始位置である。
図3により、図2の点光源5が配置された導光板4の入光面である一側面8(中央部8a、光源配置対応部8b、側辺部8c)について詳細に説明する。図3に示すように、点光源5を導光板4における液晶表示パネル1の有効表示領域21までの距離Lに対し、どのくらいの位置関係で配置すれば良好な輝度を得られるかについて説明する。
図3に示すようθは導光板4の側面8の中央平坦部に対する傾け角度(別の言い方をすれば、点光源5を導光板4の中央に対して点光源5の外側が開くように傾けた角度、さらに別の言い方をすれば、点光源5が導光板4の中央から外側に向くよう点光源5を導光板4の側辺部8cに対し傾けた角度、さらにまた別の言い方をすれば、点光源5を導光板4の側辺部8cに対し傾けた角度)であり、Lは、LED光源5の中心と液晶表示パネルの有効表示領域21との距離である。また、Pは2個の光源5のLEDピッチ寸法(中心間距離)である。
ここで、θ、L、Pの関係について実験を行なった結果を図4に示す。
図4の横軸は点光源間の距離であるPを示しており、縦軸は点光源と液晶表示パネルの有効表示領域を点光源間の距離で割った値であるL/Pを示している。L/Pは点光源間の距離であるPが大きくなると小さくなり、点光源を傾ける角度であるθが大きくなると大きくなる。図4の401は点光源5を傾けずに配置した場合の点光源間隔PとL/Pの関係を示すグラフであり、402は点光源5を導光板4の中央に対して点光源5の外側が5°開くように配置した場合の点光源間隔PとL/Pの関係を示すグラフであり、403は点光源5を導光板4の中央に対して点光源5の外側が10°開くように配置した場合の点光源間隔PとL/Pの関係を示すグラフである。また、液晶表示装置おけるLED等の点光源5の輝度特性にて黒ずみ・輝線なし領域を得るには、L/Pが0.450よりも大きいことが実験によりわかった。
まず、グラフ403の場合、L/P>0.450を満たす点光源間隔Pは、11.4mm以下であることがわかる。また、入光面である一側面8のコーナーの輝度落ち込みを許容できる条件が、実験の結果、実画レベル(輝度落込みレベル)でL/P値が0.632以下であることがわかったので、このグラフ403の場合には点光源間隔Pが7.8mm以上を満たせば良いことになる。よって、両者を満たす範囲として、点光源間隔Pが7.8mm以上11.4mm以下の範囲が適していることがわかる。
本発明の構成の場合、量産品の製造尤度を考慮すると、θが8°以上12度以下の範囲において、7.8mm以上11.4mm以下の範囲が適しているといえる。
一方、グラフ401の場合のような、点光源5を傾けない構造においては、L/P>0.450を満たす点光源間隔Pは、10.5mm以下であることがわかる。
また入光面である一側面8のコーナーの輝度落ち込みを許容できる条件が、実験の結果、実画レベル(輝度落込みレベル)でL/P値が0.500以下であることがわかったので、このグラフ401の場合には、点光源間隔Pが9.5mm以上を満たせば良いことになる。よって、両者を満たす範囲として、点光源間隔Pが9.5mm以上10.5mm以下の範囲が適していることがわかる。
図5は、液晶表示パネル1の有効表示領域における輝度落ち込み(暗い)範囲44をH寸法で表したものである。41は、点光源5が配置された導光板4の入光面である一側面8の左側に配置された点光源から発せられた光を示すものであり、42は、導光板4の入光面である一側面8の右に配置された点光源から発せられた光を示すものである。そして、43が左側の点光源と右側の点光源の発する光が重畳する領域を示している。本発明では、このH寸法を、導光板4の点光源5が配置される側面8を斜め形状としない点光源正常配置と比べ、点光源5の光を有効活用することができるため輝度落ち込み(暗い)範囲が小さくすることが可能となる。
図6は、点光源5が配置された導光板4の入光面の側面8の端をカット51する事により導光板4全体の発光領域を縮小し、光量ロスを抑え、且つ点光源5の発散光を有効表示領域21側に反射させることでバックライト装置としての輝度効率向上を図ることを示す図面である。
図7は、点光源5が配置された導光板4の入光面である一側面8に垂直な側面の両端を鋸状にすることにより入光面である一側面8から入射された光量を有効表示領域側に反射させバックライト装置としての輝度効率向上を図るものである。
図8は、導光板4の反射面(液晶表示パネル1に対向する面が出光面であるので、その反対側の面が反射面となる)をスプーン形状とすることで光を発散させバックライト装置としての輝度全面性向上を図るものである。
図9は、バックライト装置として高輝度対応する場合、点光源5が配置された導光板4の入光面である一側面8を斜め形状とし、中央の平坦部にも点光源を配置することで高輝度対応を図るというものである。
図10は、点光源5が配置された導光板4の入光面である一側面8を斜め形状且つ、点光源5を嵌め込みする形状とすることで、一般的に適用されているFPCを削除しコスト低減を図るというものである。
図11、12は、本発明の点光源5であるLEDを配置したFPCを示す図である。
まず、図11はFPC101の配線パターン102を示している図であり、実際には開口部103、104以外は露出していない。図11に示すように、左側の開口部103に点光源5を配置し、また右側の開口部104に別の点光源5を配置する構成をとっている。本発明で使用するFPC101は点光源5を導光板4の入光面である一側面8に対して中央寄りに配置する構成のため、FPC自体もこの一側面8に対向する長さL1を短くすることができ、FPCのコストの面でも大変有利となる。
即ち、本発明では、図11のように一側面8に対向する長さL1と、図示しないメインフレキシブル回路FPC側に引き回すためのFPC部分の長さL2との関係が、L1よりもL2の方が長くなっていることも特徴の一つである。
さらに、点光源5をFPC101の導光板4に対向する辺105に対して傾けて配置しているため、FPC101の矩形の開口部103、104もそれぞれ角度θ傾けて開口されている点が特徴である。
図12は、図11のFPC101に実際に点光源5であるLED光源111、112を配置した状態を示している。
図13は、本発明の導光板4を配置した場合、光学シート3の一つであるプリズムシートの溝パターンを斜め形状角度と合わせることでLEDより照射する光を有効活用する例である。
本発明の液晶表示装置の全体構成である。 本発明の点光源を導光板に対して配置した上図面である。 図2の点光源が配置された導光板の側面についての説明図である。 横軸をLED間の間隔、縦軸をL/Pで示したグラフである。 液晶表示パネルの有効表示領域における輝度落ち込み(暗い)範囲をH寸法で表したものである。 バックライト装置としての輝度効率を説明する図である。 本発明の導光板の実施形態を示す図である。 本発明の導光板の実施形態を示す図である。 バックライト装置として高輝度対応する場合の実施例の図である。 本発明の導光板の実施形態を示す図である。 本発明の点光源を実装するFPCの構成を示す。 本発明の点光源であるLEDを配置したFPCを示す。 本発明で使用するプリズムシートの溝パターンを示す図である。
符号の説明
1 液層表示パネル、2 遮光両面テープ、3 光学シート類、4 導光板、
5 点光源、6 モールド、7 反射シート、
8 導光板の短辺側面であり点光源の入光面、21 液晶表示パネルの有効表示領域、
22 遮光開口端、23 導光板のパターン開始位置。






















Claims (20)

  1. 液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面にバックライト装置を配置した液晶表示装置において、
    前記バックライト装置は、導光板と、該導光板の入光面となる一側面に配置された2個の点光源を有して構成されており、
    前記2個の点光源は、前記導光板の一側面の中央寄りに並んで配置されており、前記2個の点光源のそれぞれの点光源の出光面が反り合うように傾けて配置されている液晶表示装置。
  2. 請求項1の液晶表示装置において、
    前記点光源はLED光源である液晶表示装置。
  3. 請求項2の液晶表示装置において、
    前記導光板は、前記2個のLED光源が配置されている箇所に対向している前記一側面の箇所が凹んでいる液晶表示装置。
  4. 請求項2又は3の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源のそれぞれは、前記2個のLED光源を傾けずに配置した場合に比べて、8°以上12°以下の角度で傾けて配置されている液晶表示装置。
  5. 請求項2又は3の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源は基板上に配置されており、
    前記2個のLED光源のそれぞれは、該基板の前記導光板に対向する辺に対して、8°以上12°以下の角度で傾けて配置されている液晶表示装置。
  6. 請求項2乃至5の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源の中心位置の間隔は、7.8mm以上11.4mm以下である液晶表示装置。
  7. 請求項2又は3の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源は基板上に配置されており、
    該基板には、前記2個のLED光源を実装する2箇所の矩形の開口部が形成されており、
    前記2箇所の矩形の開口部のそれぞれは、該基板の前記導光板に対向する辺に対して、8°以上12°以下の角度で傾けて構成されている液晶表示装置。
  8. 請求項7の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源の中心位置の間隔は、7.8mm以上11.4mm以下である液晶表示装置。
  9. 液晶表示パネルと該液晶表示パネルの背面にバックライト装置を配置した液晶表示装置において、
    前記バックライト装置は、導光板と、該導光板の入光面となる一側面に配置された複数個の点光源を有して構成されており、
    前記複数個の点光源は、前記導光板の入光面となる一側面の中央寄りに並んで配置されており、
    前記複数個の点光源のうち最外側に配置された2個の点光源は、該2個の点光源から出射される光が前記導光板の出光面の中心からそれぞれ外側を向くように配置されている液晶表示装置。
  10. 請求項9の液晶表示装置において、
    前記点光源はLED光源である液晶表示装置。
  11. 請求項9又は10の液晶表示装置において、
    前記導光板は、前記複数個の点光源が配置されている箇所に対向している前記一側面の箇所が凹んでいることを特徴とする液晶表示装置。
  12. 請求項10又は11の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源のそれぞれは、前記2個のLED光源を傾けずに配置した場合に比べて、8°以上12°以下の角度で傾けて配置されている液晶表示装置。
  13. 請求項10又は11の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源は基板上に配置されており、
    前記2個のLED光源のそれぞれは、該基板の前記導光板に対向する辺に対して、8°以上12°以下の角度で傾けて配置されている液晶表示装置。
  14. 請求項10又は11の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源は基板上に配置されており、
    該基板には、前記2個のLED光源を実装する2箇所の矩形の開口部が形成されており、
    前記2箇所の矩形の開口部のそれぞれは、該基板の前記導光板に対向する辺に対して、8°以上12°以下の角度で傾けて構成されている液晶表示装置。
  15. 請求項10乃至14の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
    前記導光板の一側面には3個のLED光源が配置されており、
    前記3個のLED光源のうち、真ん中に配置されているLED光源は、傾けずに配置されている液晶表示装置。
  16. 導光板と、該導光板の入光面となる一側面に配置された2個の点光源を有して構成されており、
    前記2個の点光源は、前記導光板の一側面の中央寄りに並んで配置されており、前記2個の点光源がそれぞれの点光源の出光面が反り合うように傾けて配置されているバックライト装置。
  17. 請求項16の液晶表示装置において、
    前記点光源はLED光源であるバックライト装置。
  18. 請求項17のバックライト装置において、
    前記導光板は、前記複数個のLED光源が配置されている箇所に対向している前記一側面の箇所が凹んでおいることを特徴とするバックライト装置。
  19. 請求項17又は18のバックライト装置において、
    前記2個のLED光源のそれぞれは、前記2個のLED光源を傾けずに配置した場合に比べて、8°以上12°以下の角度で傾けて配置されているバックライト装置。
  20. 請求項19の液晶表示装置において、
    前記2個のLED光源の中心位置の間隔は、7.8mm以上11.4mm以下であるバックライト装置。
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