JP2007157357A - カードエッジコネクタ、電子回路基板並びに電子機器 - Google Patents

カードエッジコネクタ、電子回路基板並びに電子機器 Download PDF

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Abstract

【課題】簡素な構造によりカード基板を正確にカードエッジコネクタに装着可能にする。
【解決手段】着脱式のカード基板17の端子側エッジ26が嵌合されるカード基板嵌合スリットと、上記カード基板嵌合スリットの内面に配列されてカード基板17の端子側エッジ26に配列された複数の基板側端子30に電気的に接続される複数のコネクタ側端子と、カード基板17の抜き差し方向に沿って端子側エッジ26に切り込み形成された位置決めガイド溝37に嵌合する位置決めガイド突起38と、この位置決めガイド突起38に一体形成され、位置決めガイド溝37と位置決めガイド突起38との嵌合時における各々の幅方向の中心線を合致させるガイド形状41と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、カードエッジコネクタに係り、カード基板を正確にカードエッジコネクタに装着できる構造を有したカードエッジコネクタに関する。
電子基板上にカードエッジコネクタが実装され、このカードエッジコネクタにカード基板(カードモジュール)を着脱させるものにおいて、カード基板の表裏を誤ってカードエッジコネクタに挿入することがないように、また、カード基板とカードエッジコネクタとの相対位置を正確に保ち端子同士の短絡を防ぐために、カード基板には幅方向の一側寄りに位置決めガイド溝が形成され、カードエッジコネクタには上記位置決めガイド溝に密に嵌合する位置決めガイド突起が設けられている。
位置決めガイド突起に対する位置決めガイド溝の仕上がり幅は所定の公差がある。この嵌合公差を緩めると、カードエッジコネクタに対しカード基板が横ずれを起こし、所定の間隔でカード基板のエッジに配列された複数のカード基板側の端子と、同様に配列されたカードエッジコネクタ側の端子とが不正に接触して短絡してしまう恐れがある。
従来より、位置決めガイド溝の仕上がり幅の公差が厳しかったため、これがカード基板の歩留まりを低下させる原因となっていた。特許文献1には、カードエッジコネクタの位置決めガイド突起をカードエッジコネクタから独立した楔状の部品に形成し、この位置決めガイド突起をバネ等でカード基板の位置決めガイド溝に押し付ける構造が開示されている。
このようにすれば、カード基板をカードエッジコネクタに挿入する際に位置決めガイド突起によりカード基板が適正な位置に調整(センタリング)されてから挿入されるため、端子同士の短絡を防ぐと同時に、位置決めガイド溝の仕上がり幅の公差を緩めてカード基板をの製造性を高めることができる。
特開平11−149955号公報
しかし、特許文献1の位置決めガイド突起の構造を数mm程度の大きさの位置決めガイド突起に現実に適用することは製造上困難であった。
本発明は、上記問題点を鑑みてなされたものであり、簡素な構造によってカード基板を正確にカードエッジコネクタに装着可能にするカードエッジコネクタ、及びこのカードエッジコネクタを実装した電子基板、並びにこの電子基板を搭載した電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るカードエッジコネクタは、着脱式のカード基板の端子側エッジが嵌合されるカード基板嵌合スリットと、上記カード基板嵌合スリットの内面に配列されて上記カード基板の端子側エッジに配列された複数の基板側端子に電気的に接続される複数のコネクタ側端子と、上記カード基板の抜き差し方向に沿って上記端子側エッジに切り込み形成された位置決めガイド溝に嵌合する位置決めガイド突起と、上記位置決めガイド突起に一体形成され、上記位置決めガイド溝と位置決めガイド突起との嵌合時における各々の幅方向の中心線を合致させるガイド形状と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る電子回路基板は、電子基板と、上記電子基板上に実装されたカードエッジコネクタとを備えた電子回路基板であって、上記カードエッジコネクタは、着脱式のカード基板の端子側エッジが嵌合されるカード基板嵌合スリットと、上記カード基板嵌合スリットの内面に配列されて上記カード基板の端子側エッジに配列された複数の基板側端子に電気的に接続される複数のコネクタ側端子と、上記カード基板の抜き差し方向に沿って上記端子側エッジに切り込み形成された位置決めガイド溝に嵌合する位置決めガイド突起と、上記位置決めガイド突起に一体形成され、上記位置決めガイド溝と位置決めガイド突起との嵌合時における各々の幅方向の中心線を合致させるガイド形状と、を備えたことを特徴としている。
また、本発明に係る電子機器は、筐体と、上記筐体の内部に搭載された電子基板と、上記電子基板上に実装されたカードエッジコネクタとを備えた電子機器であって、上記カードエッジコネクタは、着脱式のカード基板の端子側エッジが嵌合されるカード基板嵌合スリットと、上記カード基板嵌合スリットの内面に配列されて上記カード基板の端子側エッジに配列された複数の基板側端子に電気的に接続される複数のコネクタ側端子と、上記カード基板の抜き差し方向に沿って上記端子側エッジに切り込み形成された位置決めガイド溝に嵌合する位置決めガイド突起と、上記位置決めガイド突起に一体形成され、上記位置決めガイド溝と位置決めガイド突起との嵌合時における各々の中心線を合致させるガイド形状とを備えたことを特徴としている。
簡素な構造によってカード基板を正確にカードエッジコネクタに装着できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態が適用された電子機器の一例を示すノート型パーソナルコンピューターの斜視図である。このパーソナルコンピューター1は、本体2に表示部3がヒンジ部4を介して開閉可能に接続されている。本体2の上面にはキーボード5やタッチパッド6等が設けられている。表示部3内部には液晶表示パネル(LCD)7が設けられている。
本体2は、樹脂製の本体筐体9を有しており、表示部3は樹脂製の表示部筐体10を有している。表示部筐体10は内蔵されている液晶表示パネル7を露出するための露出開口部11を有する。
本体筐体9の内部には電子回路基板14が内蔵されている。この電子回路基板14は、電子基板15の上にカードエッジコネクタ16が他の電子部品類とともに実装されたものであり、カードエッジコネクタ16には着脱式のカード基板17が装着される。
図2はカードエッジコネクタ16とカード基板17の平面図であり、図3は図2のIII-III線に沿う縦断面図であり、図4は図2のIV部拡大図である。
カードエッジコネクタ16は、その底面18が電子基板15上に載置され、底面18に突設された2個の位置決めボス19が電子基板15に穿設された固定穴部20に嵌合されて位置決めされる。また、底面18の前縁と後縁からそれぞれ突出する多数のピン21、22が電子基板15に電気接続される。
カードエッジコネクタ16のカード基板17の挿入方向に対向する面にはカード基板嵌合スリット25があり、このカード基板嵌合スリット25にカード基板17の端子側エッジ26が嵌合される。カード基板嵌合スリット25内面の対向する二面(ここでは上下面)には多数のコネクタ側端子28,29が配列され、これらのコネクタ側端子28,29はカード基板17の端子側エッジ26の表裏に多数配列された鍵盤状の基板側端子30に電気的に接続される。
カード基板17は図3中に線17aで示すように、まず約30度の角度でカード基板嵌合スリット25に挿入されて奥まで押し込まれ、次に線17bで示すように電子基板15と水平になるまで押し下げられる。カード基板17が押し下げられると、図2に示すようにカード基板17の両側に位置するホールドクリップ33がカード基板17の両側を保持する。
カード基板17が押し下げられることにより、カードエッジコネクタ16のコネクタ側端子28,29がカード基板17の基板側端子30に押し付けられて電気的に良好に接続される。なお、ホールドクリップ33の近傍にある解除レバー34を両側から押圧すると、ホールドクリップ33による保持が解除されてカード基板17が線17aの姿勢になり、カード基板17をとり外し可能になる。
カード基板17の端子側エッジ26には位置決めガイド溝37が形成されている。この位置決めガイド溝37は、カード基板17の抜き差し方向に沿ってU字状に切り込み形成されている。位置決めガイド溝37の寸法は、例えば幅が1.00mm、長さが3.75mmである。
一方、カードエッジコネクタ16側には上記位置決めガイド溝37に嵌合する位置決めガイド突起38が設けられている。図4と図5に示すように、位置決めガイド突起38は、カード基板17の位置決めガイド溝37と略相似形状をなしていて位置決めガイド溝37の内部に挿入される。位置決めガイド溝37と位置決めガイド突起38はカードエッジコネクタ16とカード基板17の幅方向一側にオフセットして配置されているため、カード基板17の表裏を誤ってカードエッジコネクタ16に挿入したり、コネクタ側端子28,29と基板側端子30とが相対位置ずれを起こすことが防止される。
[第1実施形態]
図5に示すように、位置決めガイド突起38の基部にはガイド形状41が一体形成されている。このガイド形状41は、位置決めガイド溝37と位置決めガイド突起38との嵌合時における各々の中心線C1,C2を合致させる働きを持つ。例えばガイド形状41は、位置決めガイド突起38の基部に形成した一対の隅角R状かつ末広がり形状の立ち上がり部42となっている。
位置決めガイド溝37の深さと位置決めガイド突起38の長さは、カード基板17がカードエッジコネクタ16のカード基板嵌合スリット25に挿入された時に、位置決めガイド突起38の先端が位置決めガイド溝37の奥端に当接せず、逆に位置決めガイド溝37の両角部44が位置決めガイド突起38の立ち上がり部42に当接するように設定される。
このような立ち上がり部42を位置決めガイド突起38に形成したことにより、図6に示すように位置決めガイド溝37に位置決めガイド突起38が挿入された時に両者37,38の中心線C1,C2がずれていても、位置決めガイド溝37の両角部44の一方が片方の立ち上がり部42に当接することにより、立ち上がり部42の斜面カム作用による幅方向への修正スラスト力Fが発生する。このため、カードエッジコネクタ16とカード基板17とが互いの中心線C1,C2を合致させる方向に相対移動し、図7に示すように各々の中心線C1,C2が合致する。
このようにすれば、非常に簡素な構成により、カード基板17を正確にカードエッジコネクタ16に装着できる。また、コネクタ側端子28,29と基板側端子30との不正な接触による短絡を阻止するとともに、位置決めガイド突起38に対する位置決めガイド溝37の仕上がり幅公差を緩和してカード基板17の生産性を飛躍的に向上させることができる。具体的には、位置決めガイド突起38に対する位置決めガイド溝37の仕上がり幅の公差を従来の位置決めガイド溝の公差として採用されている代表的な値の1つである0.05mm程度の公差から0.1mm程度の公差へと緩和することができる。従って、実際に一般的な工程能力の範囲内でカード基板17を容易に製造することができるようになる。
[第2実施形態]
図8は、本発明の第2実施形態を示している。
ここでも、位置決めガイド突起38の基部に一対の末広がり形状の立ち上がり部50がガイド形状51として一体形成されているが、この立ち上がり部50は第1実施形態の立ち上がり部42のようなR形状ではなく、約45度の斜面状に形成されている。その作用と効果は第1実施形態と同様である。この場合、立ち上がり部50の斜面角度を適宜設定することにより、位置決めガイド溝37と位置決めガイド突起38の中心線C1,C2がずれた場合における修正スラスト力の大きさを好適な大きさに設定することができる。例えば、斜面角度を急にすれば修正スラスト力を大きくでき、斜面角度を緩やかにすれば修正スラスト力を小さくできる。
[第3実施形態]
図9は、本発明の第3実施形態を示している。
ここでのガイド形状55は、位置決めガイド突起38の先端のR半径を位置決めガイド溝37の最奥部のR半径よりも小さくするとともに、位置決めガイド突起38の長さを、その先端が位置決めガイド溝37の最奥部に突き当たる長さとしている。
こうすれば、位置決めガイド溝37と位置決めガイド突起38の中心線C1,C2がずれても、位置決めガイド突起38先端のR部が位置決めガイド溝37最奥部のR部の中心に滑り込もうとする力が修正スラスト力として作用し、最終的に中心線C1,C2を合致させることができる。
[第3実施形態の変形例]
図10は、上記第3実施形態の変形例を示している。ここでは、位置決めガイド溝37の最奥部の形状がR形状ではなく斜面状(すり鉢状)にされてガイド形状57が構成されている。その作用、効果は第3実施形態と同様である。ここでも、ガイド形状57の斜面角度を適宜設定することにより、位置決めガイド溝37と位置決めガイド突起38の中心線C1,C2がずれた場合における修正スラスト力の大きさを好適な大きさに設定することができる。
本発明はノート型パーソナルコンピューターのみならず、デスクトップ型パーソナルコンピューターやワードプロセッサー、音響機器、映像機器、通信通話機器、医療機器等、他のあらゆる電子機器にも幅広く応用することができる。なお、カードエッジコネクタ単体、あるいは電子基板上にカードエッジコネクタを実装した電子回路基板(電子基板アッセンブリ)等にも本発明を適用できることは言うまでもない。
本発明の実施形態が適用された電子機器の一例を示すノート型パーソナルコンピューターの斜視図。 カードエッジコネクタとカード基板の平面図。 図2のIII-III線に沿う縦断面図。 図2のIV部を拡大して本発明の一実施形態を示す図。 位置決めガイド溝に位置決めガイド突起が挿入された状態を示す図。 本発明の作用を示す図。 本発明の作用を示す図。 本発明の第2実施形態を示す図。 本発明の第3実施形態を示す図。 第3実施形態の変形例を示す図。
符号の説明
1 ノート型パーソナルコンピューター(電子機器)
9 本体筐体
14 電子回路基板
15 電子基板
16 カードエッジコネクタ
17 カード基板
25 カード基板嵌合スリット
26 端子側エッジ
28,29 コネクタ側端子
30 基板側端子
37 位置決めガイド溝
38 位置決めガイド突起
41ガイド形状
42 立ち上がり部
C1 位置決めガイド溝の中心線
C2 位置決めガイド突起の中心線

Claims (5)

  1. 着脱式のカード基板の端子側エッジが嵌合されるカード基板嵌合スリットと、
    上記カード基板嵌合スリットの内面に配列されて上記カード基板の端子側エッジに配列された複数の基板側端子に電気的に接続される複数のコネクタ側端子と、
    上記カード基板の抜き差し方向に沿って上記端子側エッジに切り込み形成された位置決めガイド溝に嵌合する位置決めガイド突起と、
    上記位置決めガイド突起に一体形成され、上記位置決めガイド溝と位置決めガイド突起との嵌合時における各々の幅方向の中心線を合致させるガイド形状と、
    を備えたことを特徴とするカードエッジコネクタ。
  2. 上記ガイド形状は、上記位置決めガイド突起の基部に形成した末広がり形状の立ち上がり部であることを特徴とする請求項1に記載のカードエッジコネクタ。
  3. 上記ガイド形状は、上記位置決めガイド突起の先端のR半径を上記位置決めガイド溝の最奥部のR半径よりも小さくしたものであり、上記位置決めガイド突起は、その先端が位置決めガイド溝の最奥部に突き当たる長さであることを特徴とする請求項1に記載のカードエッジコネクタ。
  4. 電子基板と、上記電子基板上に実装されたカードエッジコネクタとを備えた電子回路基板であって、
    上記カードエッジコネクタは、
    着脱式のカード基板の端子側エッジが嵌合されるカード基板嵌合スリットと、
    上記カード基板嵌合スリットの内面に配列されて上記カード基板の端子側エッジに配列された複数の基板側端子に電気的に接続される複数のコネクタ側端子と、
    上記カード基板の抜き差し方向に沿って上記端子側エッジに切り込み形成された位置決めガイド溝に嵌合する位置決めガイド突起と、
    上記位置決めガイド突起に一体形成され、上記位置決めガイド溝と位置決めガイド突起との嵌合時における各々の幅方向の中心線を合致させるガイド形状と、
    を備えたことを特徴とする電子回路基板。
  5. 筐体と、上記筐体の内部に搭載された電子基板と、上記電子基板上に実装されたカードエッジコネクタとを備えた電子機器であって、
    上記カードエッジコネクタは、
    着脱式のカード基板の端子側エッジが嵌合されるカード基板嵌合スリットと、
    上記カード基板嵌合スリットの内面に配列されて上記カード基板の端子側エッジに配列された複数の基板側端子に電気的に接続される複数のコネクタ側端子と、
    上記カード基板の抜き差し方向に沿って上記端子側エッジに切り込み形成された位置決めガイド溝に嵌合する位置決めガイド突起と、
    上記位置決めガイド突起に一体形成され、上記位置決めガイド溝と位置決めガイド突起との嵌合時における各々の幅方向の中心線を合致させるガイド形状と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20220374051A1 (en) * 2020-02-03 2022-11-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Electronic device including printed circuit board

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