JP2007156916A - データ制御装置、システム、方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データの同期が維持されるべき複数のデータベースをそれぞれ制御する複数のデータ制御装置の一つに備えられる統合制御部100は、クライアントから発行された第1アクセス要求について前記複数のデータベース間でのデータの同期制御が必要か否かを判断する要求判断部110と、不要と判断された場合、自らのデータベースへ前記第1アクセス要求を発行する単独アクセス部120と、必要と判断された場合、他の全てのデータ制御装置を占有し、前記第1アクセス要求を他の全てのデータ制御装置へ転送すると共に自らのデータベースへ発行する連携マスタ部130と、他のデータ制御装置から転送された第2アクセス要求を自らのデータベースへ発行する連携サービス部150とを備える。
【選択図】図3
Description
PGClusterのWEBページ、http://pgcluster.projects.postgresql.org/jp/
第1に、アクセス要求の実行順序を管理するための負荷が一つのレプリケーションサーバに集中するという問題がある。この問題のため、システム全体の性能に見合う高価で高性能なレプリケーションサーバを導入するか、システム全体の性能をレプリケーションサーバの性能に見合うよう制限することを余儀なくされる。すなわち、システムのスケーラビリティの実現が困難となる。
本発明の第1の実施の形態におけるデータ制御装置及びデータ制御システムについて、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるデータ制御システム10を含む分散データベースシステムの一例を示す機器構成図である。分散データベースシステム1は、背景技術の項で説明した2階層構成による典型的な分散データベースシステムから、レプリケーションサーバを省いて構成される。図1には、データ制御システム10と共に、フロントエンドサーバ41、42、…、4m、ネットワーク20、データベース31、32、…、3nが示される。
図2は、バックエンドサーバ11の機能的な構成の一例を示すブロック図である。図2には、バックエンドサーバ11と共に、データベース31が示される。
統合制御部100は、バックエンドサーバ11の全体の動作を制御する。統合制御部100は、例えば、バックエンドサーバ11を実現するコンピュータシステムが所定のプログラムを実行することによって果たされるソフトウェア機能であるとしてもよい。
データベース31は、データ記憶部300、及びデータベース制御部310から構成される。データベース31は、周知の技術を適宜用いて実現されるものとし、本発明はその内容を限定しないが、一例を挙げれば、データ記憶部300は、例えばハードディスク装置であり、データを物理的に記憶し、データベース制御部310は、例えばSQLインタプリタ機能であり、アクセス要求に従ってデータ記憶部300の内容を操作する。
図3は、統合制御部100の機能的な構成の一例を示すブロック図である。
占有受付レジスタ140は、占有受付情報、及び直前占有情報を保持している。占有受付情報、及び直前占有情報は、バックエンドサーバ11を占有しているバックエンドサーバと、その占有に関係するアクセス要求とを示し、占有の制御に用いられる。占有受付情報は、バックエンドサーバ11がどのバックエンドサーバからも占有されていないことを示す空値を取り得るものとする。
図5は、連携マスタ部130の機能的な構成の一例を示すブロック図である。
図6は、占有一覧テーブル133に保持される占有一覧情報の一例を示す図である。占有一覧情報は、占有要求ごと、バックエンドサーバごとに、占有要求に対してバックエンドサーバから返される占有応答について、対象要求ID134、応答サーバID135、及び受付要求ID136を表す。
以下、本発明の主要部の詳細な動作についてフローチャートを参照しながら説明する。
占有受付レジスタ140の占有受付情報が空値であれば(S411でYES)、受信された占有要求に含まれる要求IDを占有受付情報として占有受付レジスタ140に登録し(S413)、占有受諾応答を返信する(S414)。
受信データがアクセス要求である場合(S402でアクセス要求)、次の処理を行う。
以下、連携動作の典型例についてシーケンスチャートを参照しながら説明する。
フロントエンドサーバとバックエンドサーバとの通信、及びバックエンドサーバ同士の通信を、複数の通信プロトコル(例えばIP上のTCP及びUDP)の中から所定の基準で選択される一つを用いて行ってもよいことを、先に述べた。
図14は、通信プロトコル選択処理の一例を示すフローチャートである。
本発明の第2の実施の形態におけるデータ制御装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。第2の実施の形態におけるデータ制御装置も、第1の実施の形態と同様に、バックエンドサーバの例を用いて説明される。
図15は、第2の実施の形態における統合制御部100aの機能的な構成の一例を示すブロック図である。統合制御部100aは、第1の実施の形態における統合制御部100(図3を参照)と比べて、サーバ状態管理部160が追加されると共に、変更された要求判断部110a、及び連携マスタ部130aを備える。
図17は、サーバ状態管理部160によって行われるサーバ状態管理処理の一例を示すフローチャートである。
本発明の第3の実施の形態におけるデータ制御装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。第3の実施の形態におけるデータ制御装置も、第1及び第2の実施の形態と同様に、バックエンドサーバの例を用いて説明される。
図18は、第3の実施の形態における統合制御部100bの機能的な構成の一例を示すブロック図である。統合制御部100bは、第2の実施の形態における統合制御部100a(図15を参照)と比べて、保留制御部170が追加されると共に、変更された要求判断部110b、連携サービス部150b、及びサーバ状態管理部160bを備える。
ここまでの実施の形態では、フロントエンドサーバとバックエンドサーバとの通信、及びバックエンドサーバ同士の通信を、一つのネットワークを介して行う例について説明した。しかしながら、バックエンドサーバ同士の通信を、フロントエンドサーバとバックエンドサーバとの通信から分離された専用のネットワークを介して行う変形も考えられる。以下、そのような変形について説明する。
10、10a データ制御システム
11、12、…、1n、11a、12a、…、1na バックエンドサーバ
20、21 ネットワーク
31、32、…、3n データベース
41、42、…、4m フロントエンドサーバ
61、62、63 バックエンドサーバ
66、67、68 データベース
71 レプリケーションサーバ
80 ネットワーク
91、92 フロントエンドサーバ
100、100a、100b 統合制御部
110、110a、110b 要求判断部
120 単独アクセス部
130、130a 連携マスタ部
131 採番部
132 占有試行部
133 占有一覧テーブル
134 対象要求ID
135 応答サーバID
136 受付要求ID
138 要求発行部
140 占有受付レジスタ
141、143 要求サーバID
142、144 要求番号
150、150b 連携サービス部
160、160b サーバ状態管理部
161 サーバ状態テーブル
162 サーバID
163 サーバ状態
164 受信フラグ
170 保留制御部
171 要求保留キュー
172 要求ID
173 要求内容
200、201、202 ネットワークアダプタ部
210 フロントエンド通信制御部
220 バックエンド通信制御部
300 データ記憶部
310 データベース制御部
400 タイマ部
Claims (14)
- データの同期が維持されるべき複数のデータベースをそれぞれ制御する複数のデータ制御装置の一つであって、
クライアントから発行された第1のアクセス要求を受信すると、前記第1のアクセス要求について前記複数のデータベース間でのデータの同期制御が必要か否かを判断する要求判断手段と、
不要と判断された場合、自らのデータベースに対して前記第1のアクセス要求を発行する単独アクセス手段と、
必要と判断された場合、他の全てのデータ制御装置の占有を試み、前記占有に成功した場合、他の全てのデータ制御装置へ前記第1のアクセス要求を転送すると共に、自らのデータベースに対して前記第1のアクセス要求を発行する連携マスタ手段と、
他のデータ制御装置から転送された第2のアクセス要求を受信すると、自らのデータベースに対して前記第2のアクセス要求を発行する連携サービス手段と
を備えることを特徴とするデータ制御装置。 - 前記データ制御装置は、さらに、
自らを占有しているデータ制御装置を示す占有受付情報を保持している占有受付レジスタを備え、
前記連携マスタ手段は、自データ制御装置を示すように前記占有受付情報を更新した後、他の全てのデータ制御装置へ自データ制御装置を識別する第1の占有要求を送信することによって前記占有を試み、他の全てのデータ制御装置から占有受諾応答が受信された場合に前記占有に成功したと判断し、
前記連携サービス手段は、他のデータ制御装置を識別する第2の占有要求を受信したとき、前記占有受付情報がどのデータ制御装置からも占有されていないことを示す場合、前記第2の占有要求によって識別されるデータ制御装置を示すように前記占有受付情報を更新すると共に占有受諾応答を返信し、その他の場合、占有拒否応答を返信する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ制御装置。 - 前記データ制御装置によって受信される占有拒否応答は、前記占有拒否応答を送信したデータ制御装置において継続中の占有を識別し、
前記占有受付レジスタは、さらに、自データ制御装置を含む全てのデータ制御装置に共通して直前に受け入れられた占有を識別する直前占有情報を保持し、
前記連携マスタ手段は、前記第1の占有要求に対して占有拒否応答が受信された場合、前記受信された占有拒否応答によって識別される占有が前記直前占有情報によって識別される占有と同一であれば、前記占有拒否応答を送信したデータ制御装置へ前記第1の占有要求を再送信する
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ制御装置。 - 前記データ制御装置によって受信される占有拒否応答は、前記占有拒否応答を送信したデータ制御装置を占有しているデータ制御装置を示すと共に、前記複数のデータ制御装置には優先順位が定められており、
前記連携マスタ手段は、前記第1の占有要求に対して占有拒否応答が受信された場合、前記受信された占有拒否応答によって示されるデータ制御装置である競合データ制御装置の優先順位と自データ制御装置の優先順位との比較に基づいて、占有の変更先となるべき優先データ制御装置を特定し、自データ制御装置から前記特定された優先データ制御装置への変更を示す第1の占有変更を送信すると共に、前記優先データ制御装置を示すように前記占有受付情報を更新し、
前記連携サービス手段は、第2の占有変更を受信すると、前記第2の占有変更によって示される変更前のデータ制御装置と前記占有受付情報によって示されるデータ制御装置とが一致する場合、前記第2の占有変更によって示される変更後のデータ制御装置を示すように前記占有受付情報を更新すると共に、前記変更後のデータ制御装置へ占有受諾応答を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ制御装置。 - 前記連携マスタ手段は、前記第1の占有要求に対して他の全てのデータ制御装置から占有許諾応答又は占有拒否応答が受信された後、
自データ制御装置及び前記各競合データ制御装置がそれぞれ自分以外のデータ制御装置を占有しているか否かを、受信された占有許諾応答又は占有拒否応答に基づいて判断し、
自分以外のデータ制御装置を占有していない状態の前記複数のデータ制御装置を前記優先順位で並べ、さらにその高位に、自分以外のデータ制御装置を占有している状態の前記複数のデータ制御装置を前記優先順位で並べて定義される順位に従って、自データ制御装置よりも高位の競合データ制御装置を前記優先データ制御装置として特定する
ことを特徴とする請求項4に記載のデータ制御装置。 - 前記連携マスタ手段は、自らの占有を前記優先データ制御装置へ変更した後、変更前の自らの占有を再度試みる
ことを特徴とする請求項4に記載のデータ制御装置。 - 前記連携マスタ手段、及び前記連携サービス手段は、送信されるデータの多寡、再送信か否か、送信されるデータが応答か否かのうちの少なくとも一つに応じて、他のデータ制御装置との通信に用いる通信プロトコルを変更する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ制御装置。 - 前記データ制御装置は、さらに、
データ受信の有無を所定時間監視することによって他のデータ制御装置の故障を検出するサーバ状態管理手段を備え、
前記連携マスタ手段は、故障と検出されたデータ制御装置を除外して、前記占有の成否を判断する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ制御装置。 - 前記データ制御装置は、さらに、
特定の動作モードにおいて一つ以上のアクセス要求を蓄積し、前記動作モードが解除されるとき、前記アクセス要求を蓄積された順に取り出して自らのデータベースに対して発行する保留制御手段を備え、
前記連携サービス手段は、前記動作モードにおいて、前記第2のアクセス要求を自らのデータベースに対して発行する代わりに前記保留制御手段に蓄積する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ制御装置。 - 前記データ制御装置は、前記複数のデータ制御装置のみを接続する専用ネットワークへの接続手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ制御装置。 - データの同期が維持されるべき複数のデータベースを制御するデータ制御システムであって、
前記複数のデータベースそれぞれに対応して請求項1に記載のデータ制御装置を備える
ことを特徴とするデータ制御システム。 - データの同期が維持されるべき複数のデータベースにそれぞれ対応する複数のデータ制御装置の一つにおいて用いられるデータ制御方法であって、
クライアントから発行された第1のアクセス要求を受信すると、自らのデータベースのみで前記第1のアクセス要求を実行したとすれば他のデータベースとのデータの同期が維持されるか否かを判断する要求判断ステップと、
肯定判断された場合、自らのデータベースに対して前記第1のアクセス要求を発行する単独アクセスステップと、
否定判断された場合、他の全てのデータ制御装置の占有を試み、前記占有に成功した場合、他の全てのデータ制御装置へ前記第1のアクセス要求を転送すると共に、自らのデータベースに対して前記第1のアクセス要求を発行する連携マスタステップと、
他のデータ制御装置から転送された第2のアクセス要求を受信すると、自らのデータベースに対して前記第2のアクセス要求を発行する連携サービスステップと
を含むことを特徴とするデータ制御方法。 - データの同期が維持されるべき複数のデータベースにそれぞれ対応する複数のデータ制御装置の一つを動作させるためのコンピュータ実行可能なプログラムであって、
クライアントから発行された第1のアクセス要求を受信すると、自らのデータベースのみで前記第1のアクセス要求を実行したとすれば他のデータベースとのデータの同期が維持されるか否かを判断する要求判断ステップと、
肯定判断された場合、自らのデータベースに対して前記第1のアクセス要求を発行する単独アクセスステップと、
否定判断された場合、他の全てのデータ制御装置の占有を試み、前記占有に成功した場合、他の全てのデータ制御装置へ前記第1のアクセス要求を転送すると共に、自らのデータベースに対して前記第1のアクセス要求を発行する連携マスタステップと、
他のデータ制御装置から転送された第2のアクセス要求を受信すると、自らのデータベースに対して前記第2のアクセス要求を発行する連携サービスステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項13に記載のプログラムを記憶していることを特徴とする、コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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