JP2007147745A - 発光表示器 - Google Patents

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惠 恩田
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Abstract

【課題】使用に際しては長く引き延ばして用いることができ、持ち運びや保管にあたっては短く、コンパクトに収縮させておくことができる発光表示器を提供する。
【解決手段】電源保持部1と、光源及び光源点灯消灯回路5が収容された光源部2と、伸縮可能の中空の発光用ロッド3とを含み、電源保持部1は光源部1に接続され、ロッド3は光源部2に接続され、光源部2は、ロッド3の中空部へ光を出射するための表示用光源41R、41Bを含んでいるとともに、光源41R、41Bからの光を、ロッド3の中空部へ透過させる光透過壁21を有している発光表示器A。光源部2は、照明用光源41Wを含むとともに該光源から出射される光を外部へ透過させるための光透過壁を有していてもよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、人及び(又は)車両の交通整理、交通取締りにおける車両停止指示、工場等における各種表示などに用いることができる発光表示器に関する。
従来、人及び(又は)車両の交通整理等に用いる発光表示器については各種のものが提案され、実用化されてきたが、それらの中に、例えば交通整理や交通取締りにおける車両停止指示に用いるに好適なものとして棒状に長いものがあった。
しかしながら、かかる棒状に長い発光表示器は、持ち運びや保管において嵩張るという問題がある。
そこで本発明は、使用に際しては棒状に引き伸ばして用いることができ、持ち運びや保管にあたっては短く、コンパクトに収縮させておくことができる発光表示器を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は、
電源保持部と、
光源及び光源点灯消灯回路が収容された光源部と、
伸縮可能の中空の発光用ロッドとを含み、
前記電源保持部は前記光源部に接続され、
前記発光用ロッドは前記光源部に接続され、少なくとも一部が透光性部分であり、
前記光源部は、前記光源として前記発光用ロッドの中空部へ光を出射するための表示用光源を含んでいるとともに、該表示用光源からの光を、該光源部に接続される前記発光用ロッドの中空部へ透過させる光透過壁を有している発光表示器を提供する。
本発明に係る発光表示器によると、発光用ロッドを引き伸ばし伸長状態として従来の棒状に長い発光表示器と同様に用いることができ、使用しない持ち運びや保管等においては、発光用ロッドを収縮状態にコンパクト化することができる。
発光用ロッドを伸長させた状態において、光源を点灯させると、該光源から発せられた光は、光源部の光透過壁を通過して発光用ロッドの中空部内へ出射され、さらに、発光用ロッドの少なくとも一部に設けられた透光性部分から発光用ロッド外へ出射される。
かくして本発明に係る発光表示器は、人及び(又は)車両の交通整理、交通取締りにおける車両停止指示、工場等における各種表示などに用いることができる。
発光用ロッドは、全体的に透光性を有していてもよいし、部分的に透光性を有していてもよい。例えば、発光用ロッドが伸長状態におかれたとき、透光性部分が複数段に配置されるように透光性部分を有していてもよい。
前記光源部は、前記光源として照明用光源を含んでいてもよい。照明用光源を採用し、光源部を該照明用光源から出射される光を外部へ透過させるための光透過壁を有するものとすることで、該照明用光源を点灯させ、該光透過壁から光源部外部へ光を出射させて、手元等を照らす懐中電灯のように用いることができる。
前記表示用光源は複数設けてもよい。照明用光源についても同様である。表示用光源を複数設ける場合、該複数の表示用光源には異なる色に発光する光源を含めてもよく、その場合、前記光源点灯消灯回路に、該異なる色に発光する光源の発光動作を制御する制御部(例えばマイクロコンピュータ)を含めてもよい。
いずれにしても、光源の代表例として発光ダイオードを挙げることができる。
前記伸縮可能の中空の発光用ロッドとしては、次のものを例示できる。すなわち、
それぞれ内外径が異なる複数の円錐台形状の筒体からなり、該複数の筒体のうち内外径が最も大きい筒体が前記光源部に接続される基部筒体とされ、該基部筒体が前記光源部に接続された状態で残りの筒体が多重に該基部筒体に押し入れられた収縮状態又は該残りの筒体が該基部筒体から引き出されて伸長した状態におくことができる発光用ロッドである。
内外径が最小の筒体についてはその先端部を閉じたものとしてもよい。
かかる発光用ロッドは、前記残りの筒体を前記基部筒体に押し入れた収縮状態を保てるように、該押し入れられた筒体の該基部筒体からの飛び出しを防止する止め具を有していてもよい。
以上説明したように本発明によると、使用に際しては長く棒状に引き延ばして用いることができ、持ち運びや保管にあたっては短く、コンパクトに収縮させておくことができる発光表示器を提供することができる。
以下本発明に係る発光表示器の1例について図面を参照して説明する。
図示の発光表示器Aは、人及び(又は)車両の交通整理、交通取締りにおける車両停止指示等に好適に用いることができる表示器である。
表示器Aは、電源保持部1、光源部2及び発光用ロッド3を含んでいる。
電源保持部1は、上端11を開口させ、下端を底壁12で閉じた、合成樹脂製の筒形状のもので、内部に電源を収容するものである。図示例では電源として乾電池Bが、保持部の内底部に設けたスプリング様接点部材15に接触させて収容されている。しかし電源は放充電可能の電池等であってもよい。電源保持部1の上端部外周には雄ネジ13が設けられており、雄ネジ13の下端周囲にフランジ部14が形成されている。
光源部2は、上端を上壁21で閉塞し、下端を開口させ、上端部外周に雄ネジ22を、下端部内周に雌ネジ23を設けた、合成樹脂製の筒形状のものである。
光源部2の内部には、表示用光源41R及び41B、照明用光源41W及び光源点灯消灯回路5等が収容されており、周壁の一部に各光源の点灯、消灯、点滅等を切り替え操作するための切替スイッチ6が付設されている。
表示用光源41R、41Bは所謂砲弾型の発光ダイオードであり、これらはその光出射頂部を光源部上壁21へ向けて基板42に配列されている。さらに説明すると、図4に示すように、円形の基板42上に、6個の赤色発光ダイオード41Rが60°の中心角度間隔で円形に配列されているとともにその内側に2個の赤色発光ダイオード41Rが180°の中心角度間隔で配列され、さらに、6個の青色発光ダイオード41Bも60°の中心角度間隔で円形に配列されているとともにその内側に2個の青色発光ダイオード41Bが180°の中心角度間隔で配列されている。
外側列の発光ダイオード41R、41Bは30°の等中心角度間隔で交互に並んでおり、内側の発光ダイオード41R、41Bは、90°の等中心角度間隔で交互に並んでいる。基板42は図示省略の部材により光源部2に支持されている。
照明用光源41Wは砲弾型の白色発光ダイオードであり、本例では1個が、その光出射頂部を横方向へ向けて基板43に設置されている。
基板43にはこれら光源41R、41B及び41Wを点灯消灯させるための回路5も搭載されている。基板43は図示省略の部材により光源部2に支持されている。回路5については後述する。
光源部2は、少なくとも、発光ダイオード41R、41Bに臨む上壁21及び発光ダイオード41Wに臨む周壁の部分24を光透過壁とすればよいが、本例では、光源部2の全体が透明樹脂で作製されている。
電源保持部1と光源部2とは、それらの雄ネジ13、雌ネジ23を相互に螺合させることで分離可能に接続される。かかる接続状態では、電源保持部1のフランジ部14と光源部2の下端面との間にシールリング(ここではオーリング)20が介在せしめられ、かくして、電源保持部1及び光源部2は防水状態に保たれ、雨中等においても、それらに水が侵入することは防止される。
なお、光源部2の内側には板バネ様の接点部材16が設けられており、これは光源部2と電源保持部1とを接続したとき、電池Bに当接する。
発光用ロッド3は、伸縮可能の中空のものである。ロッド3は、それぞれ内外径が異なる複数(本例では四つ)の円錐台形状の筒体31、32、33、34からなる。該複数の筒体のうち内外径が最も大きい筒体31は光源部2に接続される基部筒体である。基部筒体31の下端部内周には雌ネジ311が形成されている。
内外径が最小の筒体34は、その先端部341が閉じられている。これら筒体31〜34からなる発光用ロッド3は少なくとも一部が透孔性を有する部分であればよいが(例えば各筒体の少なくとも一部が透孔性を有する部分であればよいが)、本例では、筒体31〜34のそれぞれは、いずれも乳白色の透光性を有する合成樹脂で形成されている。
これら筒体31〜34は、基部筒体31に筒体32が、筒体32に筒体33が、筒体33に筒体34が、それぞれ内嵌するように組み合わされている。このように組み合わされた状態で、基部筒体31の雌ネジ311が光源部2の上端部の雄ネジ22に螺合されることで、発光用ロッド3が取り外し可能に光源部2に接続されている。
発光用ロッド3は、このように光源部2に接続された状態で、基部筒体31から筒体32を、筒体32から筒体33を、筒体33から筒体34をそれぞれ引き出すことで、図1に示すように、筒体31の上端部に筒体32の下端部が、筒体32の上端部に筒体33の下端部が、筒体33の上端部に筒体34の下端部がそれぞれ支えるように、全体として棒状に伸長させることができる。
また、このように伸長した状態から筒体31に筒体32を、筒体32に筒体33を、筒体33に筒体34をそれぞれ押し込むことで、図2に示すように収縮状態とすることができる。
図1に示すように基部筒体31の上端部外周面の一部にゴム輪7が連結されているとともに、それとは反対側に引っ掛け部71が設けられており、発光用ロッド3を図2に示す収縮状態としたとき、図2及び図3に示すように、ゴム輪7を基部筒体31の上端面に径方向に渡して引っ掛け部71に引っ掛け、それにより内側の筒体32〜34の突出を防止できる。
ゴム輪7及び引っ掛け部71は、押し入れられた筒体の該基部筒体からの飛び出しを防止する止め具として機能するが、かかる止め具としては、基部筒体31の上端部に被着可能のキャップ部材等からなるものを採用してもよい。
光源41R、41B、41Wの点灯消灯のための回路5の構成を図4に示す。
この回路5は、電源(本例では乾電池B)から定電圧回路51を介して電力供給されるマイクロコンピュータ52から各発光ダイオードの点灯、消灯又は点滅の指示信号を出力させ、その指示信号に基づいて増幅回路53が各発光ダイオードを点灯、消灯又は点滅させるものである。各発光ダイオードの点灯、消灯、点滅は、前記の切替スイッチ6の操作で行える。
すなわち、すべての発光ダイオードが消灯している状態で、スイッチ6を一度押すと、コンピュータ52の指示に基づき全ての赤色発光ダイオード41Rが連続点灯し(他のものは消灯)、スイッチ6をさらにもう一度押すと、全ての赤色発光ダイオード41Rが点滅を繰り返し(他のものは消灯)、スイッチ6をさらにもう一度押すと、全ての青色発光ダイオード41Bが連続点灯し(他のものは消灯)、スイッチ6をさらにもう一度押すと、全ての青色発光ダイオード41Bが点滅を繰り返し(他のものは消灯)、スイッチ6をさらにもう一度押すと白色発光ダイオード41Wが点灯し(他のものは消灯)、スイッチ6をさらにもう一度押すと全発光ダイオードが消灯する。
発光用ロッド3を図1に示すように棒状に伸長させた状態で、発光ダイオード41R又は41Bを点灯或いは繰り返し点滅させると、該発光ダイオードから発せられた光は光源部2の透明な上壁21を通過して発光用ロッド3の中空部へ出射され、さらに、ロッド壁から外部へ出射される。そのとき、赤色発光ダイオード41Rが点灯していたり、点滅していると赤色の光が出射される。青色発光ダイオード41Bが点灯していたり、点滅していると青色の光が出射される。
また、白色発光ダイオード41Wを点灯させると、その光が光源部2の外部へ出射され、この発光表示器Aを使用している人の手元等を照明することができる。例えば、警察官が交通取締りに発光表示器Aを使用したとすると、停止させた車両運転手の免許証等を照らして容易に見ることができる。
本発明は、人及び(又は)車両の交通整理、交通取締りにおける車両停止指示、工場等における各種表示などに用いることができる、伸縮自在の発光表示器を提供することに利用できる。
本発明に係る発光表示器の1例の、発光用ロッド伸長状態での断面図である。 図1に示す発光表示器の、発光用ロッド収縮状態での断面図である。 収縮状態とした発光用ロッドの平面図である。 表示用光源群の平面図である。 光源点灯消灯回路例を示す図である。
符号の説明
A 発光表示器
1 電源保持部
11 保持部1の上端
12 保持部1の底壁
13 保持部1の上端部雄ネジ
14 フランジ部
15 スプリング用接点部
2 光源部
21 光源部上壁
22 光源部の上端部の雄ネジ
23 光源部の下端部の雌ネジ
24 項源部周壁の一部
20 シールリング
3 発光用ロッド
31、32、33、34 ロッド3を構成する筒体
311 筒体31の下端部雌ネジ
341 筒体34の閉じた先端部
41R 赤色発光ダイオード
41B 青色発光ダイオード
41W 白色発光ダイオード
42、43 基板
5 光源点灯消灯回路
51 定電圧回路
52 マイクロコンピュータ
53 増幅回路
6 切替スイッチ

Claims (4)

  1. 電源保持部と、
    光源及び光源点灯消灯回路が収容された光源部と、
    伸縮可能の中空の発光用ロッドとを含み、
    前記電源保持部は前記光源部に接続され、
    前記発光用ロッドは前記光源部に接続され、少なくとも一部が透光性部分であり、
    前記光源部は、前記光源として前記発光用ロッドの中空部へ光を出射するための表示用光源を含んでいるとともに、該表示用光源からの光を、該光源部に接続される前記発光用ロッドの中空部へ透過させる光透過壁を有していることを特徴とする発光表示器。
  2. 前記光源部は、前記光源として照明用光源を含んでいるとともに、該照明用光源から出射される光を光源部の外部へ透過させるための光透過壁を有している請求項1記載の発光表示器。
  3. 前記伸縮可能の中空の発光用ロッドは、それぞれ内外径が異なる複数の円錐台形状の筒体からなり、該複数の筒体のうち内外径が最も大きい筒体が前記光源部に接続される基部筒体とされ、該基部筒体が前記光源部に接続された状態で残りの筒体が多重に該基部筒体に押入れた収縮状態又は該残りの筒体が該基部筒体から引き出されて伸長した状態におくことができる請求項1又は2記載の発光表示器。
  4. 前記発光用ロッドは、前記残りの筒体が前記基部筒体に押し入れられた収縮状態を保てるように、該押し入れられた筒体の該基部筒体からの飛び出しを防止する止め具を有している請求項3記載の発光表示器。
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