JP2007132404A - 回転体の軸受構造 - Google Patents

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高志 浅田
Yoshihiro Hatakeyama
善弘 畠山
Takahiro Yamano
孝寛 山野
Junko Seki
純子 関
Takahiko Ito
孝彦 伊東
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Abstract

【課題】 磁気軸受と回転軸との間のギャップを正確に検出し、この検出値に基づき回転軸と磁気軸受との間のギャップを常に適正な状態に制御する。
【解決手段】 フライホイール6が一体に設けられた回転軸5は、磁気軸受ユニット3,4によって非接触状態で回転自在に支持されている。磁気軸受ユニット3,4は、回転軸5の外周部に軸着された軸受用ロータ8a,8bと、これと対向しハウジングに固定された軸受用電磁石7aないし7dおよび7eないし7hとからなる。回転軸5の両端部に設けた凹部30,31には、軸受用ロータ8a,8bと、軸受用電磁石7aないし7dおよび7eないし7hとの間のギャップを検出する位置センサ9,10が収納されている。位置センサ9,10は、軸受用電磁石7aないし7dおよび7eないし7hと、回転軸5の軸線(A−B)方向において同じ高さに位置している。
【選択図】 図3

Description

本発明は、磁気軸受によって回転体を非接触状態で回転自在に支持する回転体の軸受構造に関するものである。
例えば、この種の軸受構造を採用したスピンドル装置においては、回転軸とロータとの間に芯ずれ等があるとロータの回転中に大きな遠心力が発生し、これに起因して回転軸に振動が発生する。この振動の発生を防止するために、従来は回転軸と磁気軸受との間のギャップを検出する複数の位置センサが回転軸の円周方向に等角度おいて設けられており、これら複数の位置センサのそれぞれの検出値に基づき、回転軸と磁気軸受との間のギャップを常に適正な状態に制御するようにしている(例えば、特許文献1参照)。なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
特開平8−338432号公報(段落「0004」および「0005」、図12)
上述した従来の回転体の軸受構造においては、位置センサが回転軸の軸線方向において磁気軸受と異なる位置に設けられているため、回転軸が軸線を傾斜した状態で支持されている場合には、この位置センサによって検出されるギャップが、磁気軸受と回転軸との間の真のギャップとは一致しなくなる。したがって、磁気軸受と回転軸との間のギャップを正確に検出できないため、回転軸と磁気軸受との間のギャップを常に適正な状態に制御することができないという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、磁気軸受と回転軸との間のギャップを正確に検出し、この検出値に基づき回転軸と磁気軸受との間のギャップを常に適正な状態に制御することにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、外周部に軸受用ロータが設けられた回転軸と、この回転軸と一体的に回転する回転体と、前記軸受用ロータと対向するようにハウジング側に設けられ前記回転軸を非接触状態で回転自在に支持する軸受用電磁石と、この軸受用電磁石と前記回転軸との間のギャップを検出する位置センサとを備えた回転体の軸受構造において、前記回転軸の端部に前記位置センサを収納するセンサ収納用空間を設け、前記位置センサを前記軸受用電磁石と前記回転軸の軸線方向において同じ位置となるように前記ハウジング側に取り付けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記センサ収納用空間を前記回転軸の両端部のそれぞれに設けたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記回転体をフライホイールとしたものである。
請求項1に係る発明によれば、位置センサを軸受用電磁石と回転軸の軸線方向において同じ位置となるようにハウジング側に取り付けたことにより、仮に回転軸が軸線を傾斜した状態で支持されていたとしても、軸受用電磁石と軸受用ロータとの間のギャップを位置センサによって正確に検出することができる。また、回転軸にセンサ収納用空間を設けたことにより、回転軸の一部を除去することができるため装置の軽量化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、より装置の軽量化を図ることができる。
請求項3に係る発明によれば、軸受用電磁石と軸受用ロータとの間のギャップを正確に検出し、軸受用電磁石と軸受用ロータとの間のギャップを適正に制御できるため、重量が比較的大きいフライホイールの回転中の振動を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る回転体の軸受構造の全体を示す断面図、図2は図1におけるII-II 線断面図、図3は同じく回転体の軸受構造の全体を示すモデル図である。図1に全体を符号1で示す発電装置は、ハウジング2と、このハウジング2に第1および第2の磁気軸受ユニット3,4を介して非接触状態で回転自在に支持された回転軸5と、この回転軸5と一体形成された回転体としてのフライホイール6と、前記第1および第2の磁気軸受ユニット3,4を構成する軸受用電磁石7aないし7hと軸受用ロータ8a,8bとの間のギャップを検出する第1および第2の位置センサ9,10とによって概略構成されている。
ハウジング2は、略有底円筒状に形成された大径のシリンダ12と、この大径のシリンダ12の底部に取り付けられた底板13と、略円筒状に形成された小径のシリンダ14と、この小径のシリンダ14の上端部に取り付けられた蓋15とによって構成されている。大径のシリンダ12の底部の中央部には円筒部16が一体に立設されており、この円筒部16の上端部には内向きフランジ17が一体に突設されている。
底板13の中央部と蓋15の中央部には、それぞれ孔18,19が設けられている。小径のシリンダ14の下端には外向きフランジ20が設けられており、この外向きフランジ20を介して小径のシリンダ14が大径のシリンダ12の上端に取り付けられている。上記した第1および第2の磁気軸受ユニット3,4のそれぞれを構成する2個の軸受用ロータ8a,8bは永久磁石によって円筒状に形成されており、これら軸受用ロータ8b,8aは回転軸5の外周部の上下に軸着されている。
一方、第1の磁気軸受ユニット3を構成する4個の軸受用電磁石7aないし7dは、円周方向に等角度おいて軸受用ロータ8aに対向するように、大径のシリンダ12の円筒部16の内周面にスペーサ21を介して取り付けられている。また、第2の磁気軸受ユニット4を構成する4個の軸受用電磁石7eないし7hは、図2に示すように円周方向に等角度おいて軸受用ロータ8bに対向するように、蓋15の裏面にスペーサ22を介して取り付けられている。これら軸受用電磁石7aないし7hは電磁コイルによって形成され、電磁コイルに通電することにより軸受用電磁石7aないし7hと軸受用ロータ8a,8bとの間に所定のギャップが形成されて、回転軸5が第1および第2の磁気軸受ユニット3,4によって非接触状態で回転自在に支持されている。
そして、軸受用ロータ8aと各軸受用電磁石7aないし7dとのギャップおよび軸受用ロータ8bと各軸受用電磁石7eないし7hとのギャップは、後述する第1および第2の位置センサ9,10のそれぞれのセンサ9aないし9dおよびセンサ10aないし10dによって検出される。この検出結果に基づいて各軸受用電磁石7aないし7hへの通電量を制御することにより、軸受用ロータ8aと各軸受用電磁石7aないし7dとのギャップおよび軸受用ロータ8bと各軸受用電磁石7eないし7hとのギャップが適正に保持されるように構成されている。
24は大径のシリンダ12の内向きフランジ17の内周面と、回転軸5の下部外周面との間に介装された補助用のころがり軸受である。25は蓋15の孔19の内周面と回転軸5の上部外周面との間に介装された補助用のころがり軸受である。26は永久磁石によって円筒状に形成されたモータ用ロータであって、回転軸5の中央部外周面に軸着されている。27は電磁コイルによって形成されたモータ用ステータであって、モータ用ロータ26に対向するように小径のシリンダ14の内周面に取り付けられている。このモータ用ステータ27には風力発電等によって発生した電力が供給されることにより、回転軸5が回転を開始し、回転軸5が一定の回転に達すると電力の供給が停止される。その後、フライホイール6の慣性によって回転軸5が回転し続けることにより、モータ用ステータ27の電磁コイルに電流が発生し、これを安定的に蓄電するように構成されている。
回転軸5の下端部には、端面の中央部に凹設したセンサ収納用空間としての凹部30が設けられており、回転軸5の上端部には、端面の中央部に凹設したセンサ収納用空間としての凹部31が設けられている。上記した第1の位置センサ9には、4個のセンサ9aないし9dが円周方向に等角度おいて設けられており、この第1の位置センサ9は回転軸5の凹部30内に収納されるように、孔18に貫挿されたセンサブロック32を介して底板13に取り付けられている。このように取り付けられた第1の位置センサ9の各センサ9aないし9dは、凹部30の外周部30bおよび軸受用ロータ8aを間に挟むようにして4個の軸受用電磁石7aないし7dのそれぞれに対向し、凹部30の内周面30aとの間隔ΔaないしΔdを検出する。また、これら4個のセンサ9aないし9dは軸受用電磁石7aないし7dの回転軸5の軸線(矢印A−B)方向において同じ位置、すなわち軸受用電磁石7aないし7dの矢印A−B方向における中央に位置する線C1と一致するように、ハウジング2側に取り付けられている。
また、第2の位置センサ10には、図2に示すように4個のセンサ10aないし10dが円周方向に等角度おいて設けられており、この第2の位置センサ10は回転軸5の凹部31内に収納されるように、孔19に貫挿されたセンサブロック33を介して蓋15に取り付けられている。このように取り付けられた第2の位置センサ10の各センサ10aないし10dは、凹部31の外周部31bおよび軸受用ロータ8bを間に挟むようにして4個の軸受用電磁石7eないし7hのそれぞれに対向し、凹部31の内周面31aとの間隔ΔeないしΔhを検出する。また、これら4個のセンサ10aないし10dは、軸受用電磁石7eないし7hの回転軸5の軸線(矢印A−B)方向において同じ位置、すなわち軸受用電磁石7eないし7hの矢印A−B方向における中央に位置する線C2と一致するように、ハウジング2側に取り付けられている。
このよう構成において、第1の位置センサ9と軸受用電磁石7aないし7dが共にハウジング2側に取り付けられ、軸受用ロータ8aが回転軸5に取り付けられている。このため、軸受用ロータ8aと各軸受用電磁石7aないし7dとのギャップδaないしδdの検出を、第1の位置センサ9の各センサ9aないし9dによって検出される凹部30の内周面30aとの間隔ΔaないしΔdに置き換えることができる。
したがって、第1の位置センサ9の各センサ9aないし9dに検出される凹部30の内周面30aとの間隔ΔaないしΔdの検出量に基づいて、各軸受用電磁石7aないし7dを形成する電磁コイルへの通電量を制御することにより、軸受用ロータ8aと各軸受用電磁石7aないし7dとのギャップδaないしδdを適正なギャップに保持することができる。しかも、これら4個のセンサ9aないし9dは軸受用電磁石7aないし7dの回転軸5の軸線(矢印A−B)方向において同じ位置、すなわち軸受用電磁石7aないし7dの矢印A−B方向の中央に位置する線C1と一致している。このため、仮に回転軸5が軸線を傾斜した状態で支持されていたとしても、軸受用ロータ8aと軸受用電磁石7aないし7dとの間のギャップδaないしδdを、第1の位置センサ9の各センサ9aないし9dによって正確に検出することができる。
同様に、第2の位置センサ10の各センサ10aないし10dに検出される凹部31の内周面31aとの間隔ΔeないしΔhの検出量に基づいて、各軸受用電磁石7eないし7hを形成する電磁コイルへの通電量を制御することにより、軸受用ロータ8bと各軸受用電磁石7eないし7hとのギャップδeないしδhを適正なギャップに保持することができる。また、これら4個のセンサ10aないし10dは軸受用電磁石eaないし7hの回転軸5の軸線(矢印A−B)方向において同じ位置、すなわち軸受用電磁石7eないし7hの矢印A−B方向の中央に位置する線C2と一致している。このため、仮に回転軸5が軸線を傾斜した状態で支持されていたとしても、軸受用ロータ8bと軸受用電磁石7eないし7hとの間のギャップδeないしδhを、第2の位置センサ10の各センサ10aないし10dによって正確に検出することができる。
また、回転軸5にセンサ収納用空間としての凹部30,31を設けたことにより、回転軸5の一部を除去することができるため、発電装置1の軽量化を図ることができる。また、軸受用電磁石7aないし7hと軸受用ロータ8a,8bとの間のギャップδaないしδhを正確に検出し、軸受用電磁石7aないし7hと軸受用ロータ8a,8bとの間のギャップδaないしδhを適正に制御できるため、重量が比較的大きいフライホイール6の回転中の振動を低減することができる。
本発明に係る回転体の軸受構造の全体を示す断面図である。 図1におけるII-II 線断面図である。 本発明に係る回転体の軸受構造の全体を示すモデル図である。
符号の説明
1…発電装置、2…ハウジング、3…第1の磁気軸受ユニット、4…第2の磁気軸受ユニット、5…回転軸、6…フライホイール、7aないし7h…軸受用電磁石、8a,8b…軸受用ロータ、9…第1の位置センサ、9aないし9d…センサ、10…第2の位置センサ、10aないし10d…センサ、26…モータ用ロータ、27…モータ用ステータ、30,31…凹部(センサ収納用空間)、30a,31a…内周面、30b,31b…外周部。

Claims (3)

  1. 外周部に軸受用ロータが設けられた回転軸と、この回転軸と一体的に回転する回転体と、前記軸受用ロータと対向するようにハウジング側に設けられ前記回転軸を非接触状態で回転自在に支持する軸受用電磁石と、この軸受用電磁石と前記回転軸との間のギャップを検出する位置センサとを備えた回転体の軸受構造において、前記回転軸の端部に前記位置センサを収納するセンサ収納用空間を設け、前記位置センサを前記軸受用電磁石と前記回転軸の軸線方向において同じ位置となるように前記ハウジング側に取り付けたことを特徴とする回転体の軸受構造。
  2. 請求項1記載の回転体の軸受構造において、前記センサ収納用空間を前記回転軸の両端部のそれぞれに設けたことを特徴とする回転体の軸受構造。
  3. 請求項1または2記載の回転体の軸受構造において、前記回転体をフライホイールとしたことを特徴とする回転体の軸受構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011746A (ja) * 1983-06-30 1985-01-22 Toshiba Corp フライホイ−ル装置
JPH11336759A (ja) * 1998-05-27 1999-12-07 Seiko Seiki Co Ltd 磁気軸受

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