JP2007130210A - 患者端末と健康管理支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】各センサのインターフェース回路は統一されておらずそれぞれ異なる。従って各センサは患者端末の専用の接続部であるコネクタに接続する必要があり、使用者である患者が接続を間違えると測定できないと言う課題を有していた。
【解決手段】使用者である患者はセンサを患者端末である電子救急箱に設けられた複数のセンサ接続部に接続する際にその箇所を意識せずに接続可能にすることを目的とし、インターフェース回路が異なる複数のセンサをセンサケーブルを介して複数の任意のコネクタに接続することにより選択的に対応したインターフェース回路に接続して生体情報を収集する構成としたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は使用者の生体情報をセンサで測定し収集する患者端末と、その患者端末に集められた生体情報を記録するサーバー装置とこのサーバー装置に記録した患者の生体情報を医師側端末で閲覧する健康管理支援システムに関する。
従来のこの種の健康管理支援システムに用いられる生体情報を測定するセンサと、その測定情報を収集しこの収集した測定情報をサーバー装置へ送信する収集装置は特開2000−83907号公報に示されるようなものが一般的であった。図5に上記公報の装置(以下、電子救急箱という)を用いた従来の健康管理支援システムのシステム図を示す。電子救急箱37はセンサである血圧計38、心電計39,耳孔体温計40,血糖計41、電子スコープ42等を内部に収納する構成としている。またディスプレイ43,スピーカ44,マイク45等も内蔵している。使用者は耳孔体温計40や血圧計38等のセンサで測定した体温や血圧値といった生体情報をこの専用の電子救急箱37に収集する。生体情報46はこの電子救急箱37に接続した電話回線等の通信網2で接続されている医療機関等に設置したサーバー装置1に送り、その送られた生体情報を基に医療機関等で判断し、使用者の健康状態や推奨する食事の内容等の健康アドバイス情報47を使用者にあらかじめ登録された使用者の電子救急箱37に送信したり、あらかじめ登録された使用者の電話番号に電話することや登録された住所に書簡等を送付することによって行われてきている。
特開2000−83907号公報
しかしながら、このような従来の健康管理支援システムにおいては、各センサに用いられている患者端末である電子救急箱へのインターフェース回路は統一されておらず各メーカーで異なるとともに同一メーカーであっても機種によって異なることもあった。従って各センサは患者端末である電子救急箱の専用の接続部であるコネクタに接続する必要があり、使用者である患者が接続を間違えると測定できないと言う課題があった。
従って、本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたもので、使用者がセンサを患者端末に設けられた複数のセンサ接続部に接続する際にその箇所を意識せずに接続可能にすることを目的としている。
なお、「患者」という表現は真の患者を意味するのではなく、使用者全般の代表として表現したものであり、健康維持のために測定する人、測定対象者全般を意味する。
前記従来の課題を解決するために本発明の患者端末は、人体の生体情報を測定し前記生体情報を出力するインターフェース回路が異なる複数のセンサを接続するセンサーケーブルと、前記インターフェース回路が異なる複数のセンサをセンサケーブルを介して接続する患者端末本体部とを有し、前記患者端末本体部は複数の任意のコネクタと前記複数の任意のコネクタに選択的に対応したインターフェース回路とを有することを特徴とする生体情報を収集する。
この構成により、各センサは患者端末の接続部であるコネクタを意識して選ぶことなく接続することが可能となる。
また本発明は、前記センサケーブルは前記センサ毎に専用でセンサケーブル側のコネクタにセンサケーブル情報を保持し患者端末本体部側でこのセンサケーブル情報により患者端末本体部側のインターフェース回路を選択することを特徴としたものである。
この構成により、センサケーブルを各センサに対応した専用ケーブルとし、その相違点を患者端末本体部側で識別し、センサの識別を自動的に行うことが可能となる。
また、本発明は、センサケーブルは前記センサ毎に専用でセンサケーブル側のコネクタには全ての異なるインターフェース回路に対応可能な数量の電極端子を有し、患者端末本体部との接続時には異なるインターフェース回路を有するセンサがそれぞれ対応したインターフェース回路に接続することを特徴としたものである。
この構成により、センサケーブルを各センサに対応した専用ケーブルとし、その相違点を意識することなく必然的に接続が可能となる。
また本発明は、この患者端末と、患者端末に集められた生体情報を記録するサーバー装置と、このサーバー装置に記録された生体情報を閲覧する医師側端末とで構成することにより、センサの接続部であるコネクタを意識することなく使用できる健康管理支援システムが可能となる。
また本発明は、患者端末とサーバー装置は一般通信回線で接続されたことにより、非常に安価に確実に健康管理システムの構築が可能となる。
また本発明は、患者端末とサーバー装置はインターネットで接続されたことにより非常に安価に確実に健康管理システムの構築が可能となる。
本発明の患者端末は、各センサに対して固定した接続部であるコネクタを有することなく、どの接続部であるコネクタに接続してもセンサで測定した生体情報を収集することが可能となり、使用者である患者にとって使用上の負担が減り、どこの接続部であるコネクタに接続しても測定が可能となることから使用者である患者が接続を誤りセンサで測定した生態情報を患者端末に収集することができないといったことを防ぐことができ、非常に使い勝手の良いものとなる。また、既にあるセンサが接続されている状態で新たに別のセンサを接続したい場合も、空いている任意の接続部に接続することが可能となる。即ち、センサの着脱の手間が不要でありこのような観点からも非常に使い勝手の良いものとなる。
さらに患者端末とサーバー装置との間を一般電話回線やインターネットを用いて患者端末に収集した生態情報をサーバー装置に記憶することにより非常に安価に確実に健康管理システムの構築が可能となる。
以下発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態の患者端末を用いた健康管理支援システムのシステム図を示す。なお、従来例と同じ構成要素には同一図番を付して詳細な説明は省略する。
サーバー装置1は通信網の一手段である電話回線やインターネット等2を通じ患者端末本体部4aと接続されている。一方、血圧計3a・血糖計3b・血中酸素飽和度計3c等の各センサで測定された生態情報はセンサケーブル6を介して患者端末本体部4aに集められる。患者端末本体部4aに集められた生態情報は電話回線やインターネット等の通信網2を介してサーバー装置1に記録される。そしてサーバー装置1に接続された医師側端末5でサーバー装置1に記録された患者の生体情報を閲覧することができる。なお、本実施の形態においては、患者端末4は患者端末本体部4aとセンサーケーブル6とで構成しており、特に区別する必要が無い場合、主として患者端末で表現しているが、必ずしもセンサケーブルを含むものではない。
ところで本実施例では血圧計3a・血糖計3b・血中酸素飽和度計3cと患者端末本体部4aはそれぞれ次のような異なった信号形態で各センサで収集した生態情報を患者端末本体部4aに送信している。つまり血圧計3aは0−12Vの片方向のシリアル信号伝送を行い、血糖計3bは0−12V(送信側)・0−5V(受信側)の双方向のシリアル信号伝送を行う。血中酸素飽和度計3cは0−5Vの片方向のシリアル信号伝送を行う。
また、三つのセンサはそれぞれ2本・3本・2本の信号線を有するセンサケーブルで接続されている。図2(a)・図2(b)・図2(c)に具体構成を示す。ケーブル6にはステレオミニプラグ6aが付けられており、センサ3と患者端末本体部4aにはステレオミニジャック7が付けられている。そしてセンサケーブル6のステレオミニプラグ6aは1ー1ピン間・2ー2ピン間・3ー3ピン間が接続されている。各センサは患者端末本体部4aで選択される。
図2(a)に示すように血圧計3aを接続する場合、血圧計3aに内蔵されたトランジスタ8と抵抗9で構成されたインターフェース回路3a−Iは、ステレオミニジャック7の1−2ピンに接続され、ケーブル6と患者端末本体部4aのステレオミニジャック7に接続された各信号線に対応したスイッチ10・11・12を介して抵抗13・14及びトランジスタ15で構成されたインターフェース回路4−3a−1に接続されている。
スイッチ10・11・12は血圧計を選択した場合はそれぞれaの位置に選択的に設定されている。従って、血圧計3aで測定された生態情報である血圧値はシリアル信号Vin−3aとしてインターフェース回路3a−1に入力され患者端末本体部4aのインターフェース回路4−3a−1の出力Vout−3aとして伝達される。
また、図2(b)に示すように血糖計3bを接続する場合、血糖計3bに内蔵されたトランジスタ16と抵抗17で構成されたインターフェース回路3b−Iは、ステレオミニジャック7の1−2ピンに接続され、ケーブル6を介して患者端末本体部4aのステレオミニジャック7に接続された各信号線に対応したスイッチ10・11を介して抵抗18・19及びトランジスタ20で構成されたインターフェース回路4−3b−1に接続されている。スイッチ10・11は血糖計を選択した場合はそれぞれbの位置に選択的に設定されている。従って、血糖計3bで測定された生態情報である血糖値はシリアル信号Vin−3bとしてインターフェース回路3b−1に入力され患者端末本体部4aのインターフェース回路4−3b−1の出力Vout−3bとして伝達される。さらに抵抗21・22とトランジスタ23で構成される患者端末本体部4aのインターフェース回路4−3b-2に入力された血糖計3bの制御信号Vin−4bはbの位置に選択的に設定されたスイッチ12を介して血糖計3bのインターフェース回路3b-2である抵抗24・25とトランジスタ26によりVout-4bとして血糖計に入力される。
また、血中酸素飽和度計3cを接続する場合も全く同様である。図2(c)に示すように血中酸素飽和度計3cを接続する場合、血中酸素飽和度計3cに内蔵されたトランジスタ27と抵抗28で構成されたインターフェース回路3c−Iは、ステレオミニジャック7の2−3ピンに接続され、ケーブル6と患者端末本体部4aのステレオミニジャック7に接続された各信号線に対応したスイッチ11・12を介して抵抗29・30及びトランジスタ31で構成されたインターフェース回路4−3c−1に接続されている。
スイッチ11・12は血中酸素飽和度計を選択した場合はそれぞれcの位置に選択的に設定されている。
従って、血中酸素飽和度計3cで測定された生態情報である血中酸素飽和度はシリアル信号Vin−3cとしてインターフェース回路3c−1に入力され患者端末本体部4aのインターフェース回路4−3c−1の出力Vout−3cとして伝達される。
なお、図2(a)、(b)、(c)において、患者端末中の回路は、それぞれに対応するもののみを表示している。
以上のように、使用者である患者はセンサを患者端末である電子救急箱に設けられた複数のセンサ接続部に接続する際にその箇所を意識せずに接続可能にすることが可能となる。
(第2の実施の形態)
図3は第2の実施の形態を示す構成図である。
なお、第1の実施の形態と同じ構成要素には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
ここでセンサケーブル6の患者端末本体部4a側には5ピンのコネクタ32を配し、患者端末本体部4aの5ピンのコネクタ33と接続する構成となっている。センサケーブル6側のコネクタ32の4−5ピン間には抵抗34が接続され、患者端末本体部4a側のコネクタ33との接続時には抵抗35と直列に接続されその接続点の電圧はセンサ識別電圧Vsとして患者端末本体部4aに入力される。
接続するセンサ毎にこれに対応して抵抗34の値を変えることによりセンサケーブル6が患者端末本体部4aに接続される都度、患者端末本体部4aに入力されるセンサ背引き別電圧Vsが異なることにより接続されたセンサが自動的に識別できる。これによりスイッチ10・11・12の設定も使用者の意識的な選択によらず自動的に設定することができる。ここではセンサとして血圧計を接続した場合を実施例に示したが他のセンサにおいても同様であるので割愛する。
以上のように、使用者である患者はセンサを患者端末である電子救急箱に設けられた複数のセンサ接続部に接続する際にその箇所を意識せずに接続可能にすることが可能となる。
(第3の実施の形態)
図4(a)・図4(b)・図4(c)は第3の実施の形態を示す構成図である。
なお、第1、2の実施の形態と同じ構成要素には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
ここでセンサケーブル6の患者端末本体部4a側には7ピンのコネクタ36を配し、患者端末本体部4aの7ピンのコネクタ37と接続する構成となっている。図4(a)ではセンサケーブル6側のコネクタ36の1ピンにはステレオジャックの1ピンが接続され、コネクタ36の2ピンにはステレオジャックの2ピンが接続され、その他は何も接続競れていない血圧計専用のケーブルを構成している。コネクタ36の3ピン以降には血圧計の回路は何も接続されていないので患者端末本体部4a側のコネクタ37の3ピン以降にどのような回路が構成されていようが全く影響を与えたり受けたりしない。
図4(b)においてもセンサケーブル6側のコネクタ36の3ピンにはステレオジャックの1ピンが接続され、コネクタ36の4ピンにはステレオジャックの2ピンが接続され、コネクタ36の5ピンにはステレオジャックの3ピンが接続され、その他は何も接続競れていない血糖計専用のケーブルを構成している。コネクタ36の1・2ピン及び6・7ピンには血糖計の回路は何も接続されていないので患者端末本体部4a側のコネクタ37の1・2・6・7ピンにどのような回路が構成されていようが全く影響を与えたり受けたりしない。
図4(c)においてもセンサケーブル6側のコネクタ36の6ピンにはステレオジャックの2ピンが接続され、コネクタ36の7ピンにはステレオジャックの3ピンが接続され、その他は何も接続競れていない血中酸素飽和度計専用のケーブルを構成している。コネクタ36の1〜5ピンには血中酸素飽和度計の回路は何も接続されていないので患者端末本体部4a側のコネクタ37の1〜5ピンにどのような回路が構成されていようが全く影響を与えたり受けたりしない。
以上のように、使用者である患者はセンサを患者端末である電子救急箱に設けられた複数のセンサ接続部に接続する際にその箇所を意識せずに接続可能にすることが可能となる。
以上のように本発明にかかる患者端末と健康管理支援システムは、健康管理を必要とする使用者がセンサ毎に異なるインターフェース回路を意識せずにセンサを患者端末に接続することが可能となり非常に利便性が向上する。
本発明の第1の実施の形態の健康管理支援システムのシステム図 (a)本発明の第1の実施の形態の健康管理支援システムにおける血圧計接続時の具体構成図、(b)本発明の第1の実施の形態の健康管理支援システムにおける血糖計接続時の具体構成図、(c)本発明の第1の実施の形態の健康管理支援システムにおける血中酸素飽和度計接続時の具体構成図 本発明の第2の実施の形態の患者端末を接続時の構成図 (a)本発明の第3の実施の形態の患者端末に関し、血圧計専用ケーブル接続の説明図、(b)本発明の第3の実施の形態の患者端末に関し、血糖計専用ケーブル接続の説明図、(c)本発明の第3の実施の形態の患者端末に関し、血中酸素飽和度計専用ケーブル接続の説明図 従来技術の説明図
符号の説明
1 サーバー装置
2 電話回線またはインターネット
3a 血圧計(センサ)
3b 血糖計(センサ)
3c 血中酸素飽和度計(センサ)
4 患者端末
4a 患者端末本体部
5 医師側端末
6 センサケーブル

Claims (6)

  1. 人体の生体情報を測定し前記生体情報を出力するインターフェース回路が異なる複数のセンサを接続するセンサーケーブルと、前記インターフェース回路が異なる複数のセンサをセンサケーブルを介して接続する患者端末本体部とを有し、前記患者端末本体部は複数の任意のコネクタと、前記複数の任意のコネクタに選択的に対応したインターフェース回路とを有することを特徴とする生体情報を収集する患者端末。
  2. 前記センサケーブルは前記センサ毎に専用でセンサケーブル側のコネクタにセンサケーブル情報を保持し患者端末本体部側でこのセンサケーブル情報により患者端末本体部側のインターフェース回路を選択することを特徴とした請求項1に記載の患者端末。
  3. 前記センサケーブルは前記センサ毎に専用でセンサケーブル側のコネクタには全ての異なるインターフェース回路に対応可能な数量の電極端子を有し、患者端末本体部との接続時には異なるインターフェース回路を有するセンサがそれぞれ対応したインターフェース回路に接続することを特徴とする請求項1に記載の患者端末。
  4. 上記請求項1〜3項のいずれか一項記載の患者端末と、患者端末に集められた生体情報を記録するサーバー装置と、このサーバー装置に記録された生体情報を閲覧する医師側端末とで構成される健康管理支援システム。
  5. サーバー装置は一般通信回線で接続されたことを特徴とする請求項4に記載の健康管理支援システム。
  6. 患者端末とサーバー装置はインターネットで接続されたことを特徴とする請求項4〜5のいずれか一項に記載の健康管理支援システム。
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