JP2007126871A - 開錠システム,情報処理装置及び情報記録媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】高いセキュリティを維持しながら、作業性や利便性を向上させることができる開錠システムを提供する。
【解決手段】開錠システム100は、2つのICカード(情報記録媒体)10と、リーダ(情報処理装置)20とを備え、ICカード10は、非接触式でリーダ20と通信を行うカード通信部11と、ICカード10全体を統括制御するカード制御部12と、作業領域として使用されるRAM13と、実行コードやカードのIDなどが記憶されているROM14と、認証データが記憶されているEEPROM15とを備え、リーダ20は、非接触式でICカード10と通信を行うリーダ通信部21と、ICカード10XにICカード10Yを認証させ、ICカード10YにICカード10Xを認証させる認証部23、及び、認証部23において両認証が成功した場合に、ドアのロックを開錠する開錠部24を有し、リーダ20全体を統括制御するリーダ制御部22とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、高いセキュリティが要求される場面で好適に利用できる開錠システム,情報処理装置及び情報記録媒体に関するものである。
従来、高いセキュリティが要求される場面では、2つの鍵を同時に使用しなければ開錠できないようなドアや金庫が用いられることがある(例えば、特許文献1)。
この鍵にICカードを使用した場合、非接触タイプであればリーダに2枚のカードを重ねてかざすことによって開錠することが可能となる。
しかし、このようなカードは、組となるカードが固定で決められており、装置側(リーダ側)で組となるカードの情報を管理しているのが一般的である。
したがって、新たなカードを追加する場合には、装置側で鍵の情報を変更する必要があり、面倒であった。
また、高いセキュリティを維持するためには、鍵の情報のみならず、ICカードのID(識別子)などの情報も、装置側に記憶させておかなければならず、手間となっていた。
特開2005−163407号公報
本発明の課題は、高いセキュリティを維持しながら、作業性や利便性を向上させることができる開錠システム,情報処理装置及び情報記録媒体を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、相手方を認証するための認証データを有する複数の情報記録媒体(10X,10Y)と、前記情報記録媒体(10X,10Y)と通信を行う情報処理装置(20)とを備え、前記情報処理装置(20)は、前記情報記録媒体(10X,10Y)と通信を行い、前記複数の情報記録媒体(10X,10Y)のうちの一の情報記録媒体(10X)に他の情報記録媒体(10Y)を認証させ、前記一の情報記録媒体(10X)以外の情報記録媒体(10Y)に前記一の情報記録媒体(10X)を認証させ、両認証が成功した場合に、所定のロックを開錠すること、を特徴とする開錠システムである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の開錠システムにおいて、前記認証データは、自らの秘密鍵及び相手方の公開鍵であること、を特徴とする開錠システムである。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の開錠システムにおいて、前記認証データを記憶する記憶部(15)を備え、前記記憶部(15)は、書き換え可能であること、を特徴とする開錠システムである。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の開錠システムにおいて、前記一の情報記録媒体(10X)は、第1の相手方(10Y)を認証し、第2の相手方(10Z)に認証されること、を特徴とする開錠システムである。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の開錠システム(100)に使用する情報処理装置(20)である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の開錠システム(100)に使用する情報記録媒体(10)である。
本発明によれば、情報記録媒体同士で認証を行うことができるので、新たな情報記録媒体を追加した場合であっても、情報処理装置側の設定を変更する必要はなく、作業性や利便性を向上させることができる。
また、情報記録媒体同士の認証に成功した場合に、所定のロックが開錠されるので、高いセキュリティを提供することができる。
さらに、情報記録媒体同士の認証に、自らの秘密鍵及び相手方の公開鍵を用いることで、高いセキュリティを維持することができる。
さらにまた、記憶部は、書き換え可能であるので、運用中であっても認証データを変更でき、利便性がより向上する。
一方、一の情報記録媒体は、第1の相手方を認証し、第2の相手方に認証されるので、任意の個数や、任意のタイプの組み合わせで運用可能である。
本発明は、高いセキュリティを維持しながら、作業性や利便性を向上させることができる開錠システム,情報処理装置及び情報記録媒体を提供するという目的を、ドア開錠のためのカードの組み合わせ情報をリーダ側に持たせず、カード側に持たせることによって、カードとリーダ間のやり取りだけでこれらのカードが組であることを判断できるようにすることにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による開錠システムの実施例を示すブロック図である。
本実施例の開錠システム100は、2つのICカード(情報記録媒体)10(10X,10Y)と、リーダ(情報処理装置、端末、Terminal)20などとを備える。
ICカード10は、カード通信部11と、カード制御部12と、RAM13と、ROM14と、EEPROM(記憶部)15とを備える。
カード通信部11は、カード制御部12及びリーダ20間の通信を媒介する部分であって、巻き線コイルなどのアンテナを備え、非接触式でリーダ20と通信を行う部分である。
カード制御部12は、ICカード10全体を統括制御する中央処理装置であって、四則演算や論理演算など算術的な処理を行なう演算装置、乱数を生成する乱数生成機などを備え、カード通信部11を介して受信するコマンドに応じて、ROM14に記憶されている実行コード(プログラム)を実行する部分である。
RAM13は、揮発性メモリであり、カード制御部12が処理を行う作業領域などとして使用される。
ROM14は、不揮発性の読み出し専用のメモリであり、実行コードやカードのID、秘密情報、各種パラメータなどが記憶されている。
EEPROM15は、随時書き換え可能な不揮発性のメモリであり、認証データ(詳細は後述)などが記憶されている。
一方、リーダ20は、ICカード10に対して電源やクロックなどを供給し、ICカード10と非接触式で通信を行う装置であり、リーダ通信部21と、リーダ制御部22とを備える。
リーダ通信部21は、カード通信部11と同様に、巻き線コイルなどのアンテナを備え、非接触式でICカード10と通信を行う部分である。
リーダ制御部22は、リーダ20全体を統括制御する中央処理装置であり、認証部23と、開錠部24とを備える。
認証部23は、ICカード10X(複数の情報記録媒体のうちの一の情報記録媒体)にICカード10Y(他の情報記録媒体)を認証させ、ICカード10Y(一の情報記録媒体以外の情報記録媒体)にICカード10X(一の情報記録媒体)を認証させる部分である(認証方法の詳細は後述)。
開錠部24は、認証部23において両認証(ICカード10XによるICカード10Yの認証とICカード10YによるICカード10Xの認証)が成功した場合に、不図示のドアのロック(所定のロック)を開錠する部分である。
次に、図2を用いて、認証データについて説明する。
図2は、認証データについて説明する図である。
ここで、X,Yは、カードのIDを表し、A,Bは、鍵ペアを表している。
まず、ICカード10X,10Yに、認証データとしての鍵ペアを記憶させる。
認証データは、相手方を認証するためのデータであり、本実施例では、自らの秘密鍵及び相手方の公開鍵である。
したがって、ICカード10Xには、鍵ペアAの秘密鍵Apri及び鍵ペアBの公開鍵Bpubが記憶され、ICカード10Yには、鍵ペアBの秘密鍵Bpri及び鍵ペアAの公開鍵Apubが記憶されている。
また、ここでは、公開鍵も秘密鍵同様に秘密情報として扱うこととし、各ICカードからの読み出しや配付はできないようにする。
次に、図3及び図4を用いて、本実施例による開錠システム100の動作について説明する。
図3は、本実施例による開錠システム100の動作を示すフローチャートであり、図4は、認証の流れを示す図である。
まず、ICカード10X,10Yを重ねてリーダ20にかざすと、リーダ20は、ICカード10X,10Yの識別及び認証を行う(S110)。
リーダ20は、各ICカードからIDを読み出し、カードの識別を行い、リーダ20と各ICカードで共有する秘密情報を用いて認証を行う。なお、この識別及び認証の方法は、任意である。
これにより、リーダ20は、ICカード10X,10Yが正規のカードであることを確認することができる。
ICカード10X,10Yの識別及び認証に成功した場合には、S120に進み、失敗した場合には、ドアが開錠されることなく終了する(S160)。
ついで、ICカード10XがICカード10Yを、ICカード10YがICカード10Xを認証することで、これらが組となるカードであることをリーダ20が確認する(S130,S140)。
S130,S140を詳細に説明すると、図4に示すように、まず、リーダ20は、ICカード10Xにチャレンジ要求(乱数生成命令)のコマンドを送信する(S131)。
このコマンドにより、ICカード10Xは、チャレンジコード(乱数)Cを生成し(S132)、そのチャレンジコードCは、リーダ20を介して、ICカード10Yに送信される(S133)。
そして、ICカード10Yは、秘密鍵Bpriを用いて、チャレンジコードCを暗号化し署名をつくる(S134)。
暗号化されたチャレンジコードBpri(C)は、リーダ20を介して、ICカード10Xに送信される(S135)。
そして、ICカード10Xは、公開鍵Bpubを用いて、暗号化されたチャレンジコードBpri(C)を復号し、そのデータの検証を行う(S136)。検証に成功した場合には、OKコマンドをリーダ20に送信し、失敗した場合には、NGコマンドをリーダ20に送信する(S137)。
そして、同様の処理を反対側(ICカード10Y側)でも行う(S141〜S147)。なお、S130,S140の先後は、問わない。
以上の流れによって、リーダ20は、ICカード10XとICカード10Yとが正規のカードであること、かつ、これらが組となるカードであることを確認することができる。
そして、リーダ20は、両認証に成功した場合(両ICカードからOKコマンドを受信した場合)にのみ、ドアを開錠する(図3中、S150)。
このように、本実施例によれば、以下のような効果がある。
(1)ICカード同士で認証を行うことができるので、新たなICカードを追加した場合であっても、リーダ20側の設定を変更する必要がない。したがって、ICカードの発行のみによって、ドアを開錠するためのカードの組み合わせの設定が可能であり、作業性や利便性を向上させることができる。
(2)正規の2枚のICカード10X,10Yがかざされた場合に、ドアが開錠するようなICカードの設定内容とすることで、高いセキュリティを提供することができる。
(3)ICカード同士の認証に、自らの秘密鍵及び相手方の公開鍵を用いることで、高いセキュリティを維持することができる。
(4)書き換え可能なEEPROM15に認証データを記憶させることによって、運用中であっても認証データを変更でき、利便性がより向上する。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)情報記録媒体は、ICカードの例で説明したが、ICカード機能付き携帯電話機やICタグなどであってもよい。
(2)認証データは、共通鍵でもよく、また、自らの公開鍵及び相手方の秘密鍵であってもよい。
(3)所定のロックは、ドアの例で説明したが、大型のドアゲートのロックや、車のキーのロック、金庫のロック、重要なデータが保存されているパーソナルコンピュータのロックなどであってもよい。
(4)各通信部は、接触式で通信を行うものであってもよい。
図5は、ICカードに対する鍵ペア設定方法の変形例を示す図である。
図5(a)では、ICカード10X,10Y,10Zが全て揃わなければ開錠されない設定となる。
図中の矢印は、始点側が終点側の署名を検証できることを表している。このため、ICカード10X,10Y,10Z全てが揃わなければ、全ての署名検証に成功しないので、ICカード10X,10Y,10Zが組であるとはみなされず、ドアは開錠されない。
このようにすれば、ICカード10Xは、ICカード10Y(第1の相手方)を認証し、ICカード10Z(第2の相手方)に認証されるので、上述した実施例のように2枚組のカードに限定されることなく、任意の枚数や、任意のタイプの組み合わせで運用可能である。
一方、図5(b)では、ICカード10XとICカード10Y、又は、ICカード10XとICカード10Zのいずれかの組み合わせでカードが揃えば開錠されるような設定となる。
このようにすれば、ICカード10Zを追加発行する場合に、ICカード10Xには、鍵ペアCの公開鍵Cpubを書き込むだけでよく、手間がかからない。
本発明による開錠システムの実施例を示すブロック図である。 認証データについて説明する図である。 本実施例による開錠システム100の動作を示すフローチャートである。 認証の流れを示す図である。 ICカードに対する鍵ペア設定方法の変形例を示す図である。
符号の説明
10,10X,10Y,10Z ICカード(情報記録媒体)
11 カード通信部
12 カード制御部
13 RAM
14 ROM
15 EEPROM(記憶部)
20 リーダ(情報処理装置)
21 リーダ通信部
22 リーダ制御部
23 認証部
24 開錠部
100 開錠システム

Claims (6)

  1. 相手方を認証するための認証データを有する複数の情報記録媒体と、
    前記情報記録媒体と通信を行う情報処理装置とを備え、
    前記情報処理装置は、前記情報記録媒体と通信を行い、前記複数の情報記録媒体のうちの一の情報記録媒体に他の情報記録媒体を認証させ、前記一の情報記録媒体以外の情報記録媒体に前記一の情報記録媒体を認証させ、両認証が成功した場合に、所定のロックを開錠すること、
    を特徴とする開錠システム。
  2. 請求項1に記載の開錠システムにおいて、
    前記認証データは、自らの秘密鍵及び相手方の公開鍵であること、
    を特徴とする開錠システム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の開錠システムにおいて、
    前記認証データを記憶する記憶部を備え、
    前記記憶部は、書き換え可能であること、
    を特徴とする開錠システム。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の開錠システムにおいて、
    前記一の情報記録媒体は、第1の相手方を認証し、第2の相手方に認証されること、
    を特徴とする開錠システム。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の開錠システムに使用する情報処理装置。
  6. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の開錠システムに使用する情報記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004096554A (ja) * 2002-09-02 2004-03-25 Dainippon Printing Co Ltd 公開鍵暗号処理システムおよび方法
WO2005021904A1 (ja) * 2003-09-01 2005-03-10 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 認証システム

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