JP2007094565A - 環境負荷評価方法および環境負荷評価システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】評価対象として情報通信サービスの詳細を定義し(ステップ102〜107)、比較対象として情報通信サービスと同等の利便性を有する代替手段の詳細を定義し(ステップ110,111)、データベースに格納されている環境負荷の原単位データに基づいて評価対象および比較対象の環境負荷量を算出し(ステップ108)、算出した評価対象および比較対象の環境負荷量を表示する(ステップ109)。
【選択図】 図5
Description
この発明によれば、情報通信サービス(評価対象)として例えばテレビ会議サービスの詳細を定義し、代替手段(比較対象)として例えば出張会議の詳細を定義すると、環境負荷の原単位データに基づいてテレビ会議サービスの環境負荷量と出張会議の環境負荷量が算出され、この算出されたテレビ会議サービスの環境負荷量と出張会議の環境負荷量が表示される。この場合、グラフなどによって、テレビ会議サービスの環境負荷量と出張会議の環境負荷量とを比較可能に表示すると分かり易い。
手動方式では、情報通信サービス定義ステップに、例えば、複数種類の設備要素の中から情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークを構成する設備要素を選択し描画エリアに配置するステップと、描画エリアに配置された設備要素間の接続関係を指定するステップと、描画エリアにおいて指定された設備要素間の接続が実際のネットワークにおいて実現可能であるか否かを判定するステップと、描画エリア上でその設備要素および接続関係が確定された情報通信ネットワークの評価条件を定義するステップとを設ける。
半自動方式では、情報通信サービス定義ステップに、複数種類の設備要素の中から情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークを構成する設備要素を選択し描画エリアに配置するステップと、描画エリアに配置された設備要素に対してその設備要素との接続が実際のネットワークにおいて実現可能な設備要素の候補を少なくとも1つ表示するステップと、描画エリアに表示された設備要素の候補から描画エリアに配置された設備要素と接続する設備要素を選択するステップと、描画エリア上でその設備要素および接続関係が確定された情報通信ネットワークの評価条件を定義するステップとを設ける。
完全自動方式では、情報通信サービス定義ステップに、情報通信サービスの種類を選択するステップと、情報通信サービスの種類が選択された場合、自動的に、その選択された種類の情報通信サービスが利用する設備要素およびその設備要素間の接続関係が確定された情報通信ネットワークを描画エリアに表示するステップと、描画エリアに表示された情報通信ネットワークの評価条件を定義するステップとを設ける。
〔情報通信ネットワークの定義〕
ユーザは、定義処理の選択画面G1において、情報通信サービスの定義処理を選択する。すると、ディスプレイ8には、方式選択画面G2(図7)が表示される(ステップ102)。本実施の形態では、情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークの定義処理の方式として、3つの方式が用意されている。方式1は手動方式、方式2は半自動方式、方式3は完全自動方式であり、どの方式を選択するかはユーザの自由である。
ユーザは、情報通信ネットワークを手動で定義したい場合、方式選択画面G2において方式1を選択する(ステップ103:方式1)。すると、ディスプレイ8に、情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークの定義画面G3(図8)が表示される。
ユーザは、情報通信ネットワークを半自動で定義したい場合、方式選択画面G2において方式2を選択する(ステップ103:方式2)。すると、ディスプレイ8に、方式1の場合と同様に、情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークの定義画面G3(図8)が表示される。
ユーザは、情報通信ネットワークを完全自動で定義したい場合、方式選択画面G2において方式3を選択する(ステップ103:方式3)。すると、ディスプレイ8に、情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークの定義画面G4(図13(a))が表示される。
次に、ユーザは、ディスプレイ8に評価条件の定義画面G5(図14)を表示させ、テレビ会議サービスを行う2地点の情報、テレビ会議端末の使用時間、情報通信ネットワークに流れる情報量等の環境負荷量の計算に必要な評価条件を設定する(ステップ107)。ここで、2地点の情報として2地点間の伝送路距離を直接入力するようにしてもよいが、地点名称や地図情報から自動的に伝送路距離が設定されるようにしてもよい。
次に、ユーザは、定義処理の選択画面G1(図6)において、代替手段の定義処理を選択する。すると、ディスプレイ8には、代替手段の選択画面G6(図15)が表示される。本実施の形態では、代替手段の選択画面G6に、代替手段として、「人の移動」、「物の移動」、「物の電子化」、「輸送の効率化」、「人の稼働」の5項目が表示される。この実施の形態において、ユーザは、テレビ会議サービスの代替手段を出張会議とするので、「人の移動」を選択する(ステップ110)。すると、ディスプレイ8に、「人の移動」に関する評価条件の入力画面G7(図16)が表示される。
ユーザは、評価条件の入力画面G7において、会議地点の情報、移動のための交通手段(飛行機、車、電車など)、移動する人数等の環境負荷量の計算に必要な評価条件を設定する(ステップ111)。ここで、会議地点の情報として会議地点までの移動距離と交通手段を直接入力するようにしてもよいが、地点名称や地図情報から自動的に移動距離と代表的な交通手段が設定されるようにしてもよい。
ユーザは、このようにしてテレビ会議サービスの詳細と出張会議の詳細を定義した後、環境負荷量の算出を指示する。この指示を受けて、CPU1は、その詳細が定義されたテレビ会議サービスと出張会議について、それぞれの環境負荷量を算出する(ステップ108)。
CPU1は、このようにしてテレビ会議サービスの環境負荷量と出張会議の環境負荷量を算出した後、この算出したテレビ会議サービスの環境負荷量と出張会議の環境負荷量をディスプレイ8上に表示する(ステップ109)。例えば、図17に示す比較結果表示画面G8のように、テレビ会議サービスと出張会議のそれぞれの環境負荷量を比較可能にグラフ表示する。
Claims (22)
- 評価対象として情報通信を利用した情報通信サービスの詳細を定義する情報通信サービス定義ステップと、
比較対象として前記情報通信サービスと同等の利便性を有する代替手段の詳細を定義する代替手段定義ステップと、
データベースに格納されている環境負荷の原単位データに基づいて前記評価対象の環境負荷量および前記比較対象の環境負荷量を算出する環境負荷量算出ステップと、
前記算出された評価対象の環境負荷量および比較対象の環境負荷量を表示する環境負荷量表示ステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1に記載された環境負荷評価方法において、
前記情報通信サービス定義ステップは、
複数種類の設備要素の中から前記情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークを構成する設備要素を選択し描画エリアに配置するステップと、
前記描画エリアに配置された設備要素間の接続関係を指定するステップと、
前記描画エリアにおいて指定された設備要素間の接続が実際のネットワークにおいて実現可能であるか否かを判定するステップと、
前記描画エリア上でその設備要素および接続関係が確定された情報通信ネットワークの評価条件を定義するステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1に記載された環境負荷評価方法において、
前記情報通信サービス定義ステップは、
複数種類の設備要素の中から前記情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークを構成する設備要素を選択し描画エリアに配置するステップと、
前記描画エリアに配置された設備要素に対してその設備要素との接続が実際のネットワークにおいて実現可能な設備要素の候補を少なくとも1つ表示するステップと、
前記描画エリアに表示された設備要素の候補から前記描画エリアに配置された設備要素と接続する設備要素を選択するステップと、
前記描画エリア上でその設備要素および接続関係が確定された情報通信ネットワークの評価条件を定義するステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1に記載された環境負荷評価方法において、
前記情報通信サービス定義ステップは、
前記情報通信サービスの種類を選択するステップと、
前記情報通信サービスの種類が選択された場合、自動的に、その選択された種類の情報通信サービスが利用する設備要素およびその設備要素間の接続関係が確定された情報通信ネットワークを描画エリアに表示するステップと、
前記描画エリアに表示された情報通信ネットワークの評価条件を定義するステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載された環境負荷評価方法において、
前記情報通信サービスおよび前記代替手段の少なくとも一方で使用される設備要素毎にその設備要素を構成する機器要素と他の設備要素との組合せを記憶するステップと、
前記機器要素毎にその機器要素の環境負荷の原単位データを記憶するステップと、
前記設備要素の環境負荷の原単位データを前記機器要素毎の環境負荷の原単位データに基づいて算出するステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1に記載された環境負荷評価方法において、
前記代替手段定義ステップは、
人の移動、物の移動、物の電子化、輸送の効率化、人の稼働のうち少なくとも1つの代替手段を選択するステップと、
前記選択された代替手段の評価条件を定義するステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1〜5の何れか1項に記載された環境負荷評価方法において、
前記環境負荷量算出ステップは、
前記評価対象の設備要素毎の環境負荷量をその評価対象に対して定義される評価条件に基づいて算出する設備要素毎環境負荷量算出ステップと、
前記算出された設備要素毎の環境負荷量を集計する設備要素毎環境負荷量集計ステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項7に記載された環境負荷評価方法において、
前記設備要素毎環境負荷量算出ステップは、
前記設備要素毎の環境負荷量を算出する際、その算出に用いようとする環境負荷の原単位データについて同一のデータ名で複数の異なる数値の原単位データが存在する場合、その原単位データの中から予め指定されている数値の原単位データを選択して使用する
ことを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1又は6に記載された環境負荷評価方法において、
前記環境負荷量算出ステップは、
前記比較対象の環境負荷量をその比較対象に対して定義される評価条件に基づいて算出する代替手段環境負荷量算出ステップと、
前記算出された代替手段の環境負荷量を集計する代替手段環境負荷量集計ステップと
を備えることを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項9に記載された環境負荷評価方法において、
前記代替手段環境負荷量算出ステップは、
前記代替手段の環境負荷量を算出する際、その算出に用いようとする環境負荷の原単位データについて同一のデータ名で複数の異なる数値の原単位データが存在する場合、その原単位データの中から予め指定されている数値の原単位データを選択して使用する
ことを特徴とする環境負荷評価方法。 - 請求項1に記載された環境負荷評価方法において、
前記環境負荷量表示ステップは、
前記評価対象の環境負荷量と前記比較対象の環境負荷量とを比較可能に表示する
ことを特徴とする環境負荷評価方法。 - 評価対象として情報通信を利用した情報通信サービスの詳細の定義を可能とする情報通信サービス定義手段と、
比較対象として前記情報通信サービスと同等の利便性を有する代替手段の詳細の定義を可能とする代替手段定義手段と、
データベースに格納されている環境負荷の原単位データに基づいて前記評価対象の環境負荷量および前記比較対象の環境負荷量を算出する環境負荷量算出手段と、
前記算出された評価対象の環境負荷量および比較対象の環境負荷量を表示する環境負荷量表示手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記情報通信サービス定義手段は、
複数種類の設備要素の中から前記情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークを構成する設備要素を選択しての描画エリアへの配置を可能とする手段と、
前記描画エリアに配置された設備要素間の接続関係の指定を可能とする手段と、
前記描画エリアにおいて指定された設備要素間の接続が実際のネットワークにおいて実現可能であるか否かを判定する手段と、
前記描画エリア上でその設備要素および接続関係が確定された情報通信ネットワークの評価条件の定義を可能とする手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記情報通信サービス定義手段は、
複数種類の設備要素の中から前記情報通信サービスが利用する情報通信ネットワークを構成する設備要素を選択しての描画エリアへの配置を可能とする手段と、
前記描画エリアに配置された設備要素に対してその設備要素との接続が実際のネットワークにおいて実現可能な設備要素の候補を少なくとも1つ表示する手段と、
前記描画エリアに表示された設備要素の候補から前記描画エリアに配置された設備要素と接続する設備要素の選択を可能とする手段と、
前記描画エリア上でその設備要素および接続関係が確定された情報通信ネットワークの評価条件の定義を可能とする手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記情報通信サービス定義手段は、
前記情報通信サービスの種類の選択を可能とする手段と、
前記情報通信サービスの種類が選択された場合、自動的に、その選択された種類の情報通信サービスが利用する設備要素およびその設備要素間の接続関係が確定された情報通信ネットワークを描画エリアに表示する手段と、
前記描画エリアに表示された情報通信ネットワークの評価条件の定義を可能とする手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12〜15の何れか1項に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記情報通信サービスおよび前記代替手段の少なくとも一方で使用される設備要素毎にその設備要素を構成する機器要素と他の設備要素との組合せを記憶する手段と、
前記機器要素毎にその機器要素の環境負荷の原単位データを記憶する手段と、
前記設備要素の環境負荷の原単位データを前記機器要素毎の環境負荷の原単位データに基づいて算出する手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記代替手段定義手段は、
人の移動、物の移動、物の電子化、輸送の効率化、人の稼働のうち少なくとも1つの代替手段の選択を可能とする手段と、
前記選択された代替手段の評価条件の定義を可能とする手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12〜16の何れか1項に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記環境負荷量算出手段は、
前記評価対象の設備要素毎の環境負荷量をその評価対象に対して定義される評価条件に基づいて算出する設備要素毎環境負荷量算出手段と、
前記算出された設備要素毎の環境負荷量を集計する設備要素毎環境負荷量集計手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項18に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記設備要素毎環境負荷量算出手段は、
前記設備要素毎の環境負荷量を算出する際、その算出に用いようとする環境負荷の原単位データについて同一のデータ名で複数の異なる数値の原単位データが存在する場合、その原単位データの中から予め指定されている数値の原単位データを選択して使用する
ことを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12又は17に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記環境負荷量算出手段は、
前記比較対象の環境負荷量をその比較対象に対して定義される評価条件に基づいて算出する代替手段環境負荷量算出手段と、
前記算出された代替手段の環境負荷量を集計する代替手段環境負荷量集計手段と
を備えることを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項20に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記代替手段環境負荷量算出手段は、
前記代替手段の環境負荷量を算出する際、その算出に用いようとする環境負荷の原単位データについて同一のデータ名で複数の異なる数値の原単位データが存在する場合、その原単位データの中から予め指定されている数値の原単位データを選択して使用する
ことを特徴とする環境負荷評価システム。 - 請求項12に記載された環境負荷評価システムにおいて、
前記環境負荷量表示手段は、
前記評価対象の環境負荷量と前記比較対象の環境負荷量とを比較可能に表示する
ことを特徴とする環境負荷評価システム。
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JP2005280507A JP2007094565A (ja) | 2005-09-27 | 2005-09-27 | 環境負荷評価方法および環境負荷評価システム |
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