JP2007088210A - Led駆動回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 第1のスイッチング端子を有し、且つLEDの一端に接続される第1の電流制御回路10、20と、第2のスイッチング端子を有し、且つLEDの一端に接続される第2の電流制御回路11、21と、第1及び第2のスイッチング端子に対して可変電圧を印加する電圧印加回路12、22とを有するようにLED駆動回路1、2を構成する。そして、第1の電流制御回路10、20は、電圧印加回路12、22によって印加される電圧に応じて変化する第1の駆動電流をLEDに通電し、且つ第2の電流制御回路11、21は、LEDに所定の第2の駆動電流を通電するように構成する。
【選択図】 図2
Description
このような構成とすることで、駆動するLEDの数が多い場合でも、LED駆動システムに制御信号を供給するCPUにおいて、必要な出力端子数を少なくすることができ、省配線化することができる。
図2に、本発明の第1の実施形態に係るLED駆動回路1の回路図を示す。
本発明の第1の実施形態に係るLED駆動回路1は、相対的に微弱な駆動電流をLEDに供給するための第1の電流制御回路10と、相対的に大きな駆動電流をLEDに供給するための第2の電流制御回路11とをそれぞれLEDの一端に接続し、且つ第1及び第2の電流制御回路に可変電圧を印加する電圧印加回路12を設けたことにより、低輝度領域においても正確にLEDの発光輝度を制御することが可能で、且つLEDを最大発光輝度で発光させることが可能なLED駆動回路である。
図3は、可変電圧源Vin1の電圧Vと、LED1の駆動電流IL1との関係を表したグラフである。グラフの横軸は、可変電圧源Vin1の電圧Vを表し、グラフの縦軸は、LED1の駆動電流IL1の電流値を表す。
(1)式から分かるように、電圧Vを上昇させると、駆動電流IL1も増大し、LED1の発光輝度も徐々に高くなる。また、抵抗R1の値を十分大きくすることにより、可変電圧源Vin1の電圧Vを変化させた場合の駆動電流I1の変化を緩やかにすることができるため、LED1を低輝度の領域でも正確の発光輝度を制御することが可能である。また、図3の点線で示したグラフのように、抵抗R1の抵抗値を調整することで、電圧Vの変化量に対する駆動電流I1の変化割合を変えることができる。そこで、本発明に係るLED駆動回路が多数存在する場合でも、LED1の特性に応じて抵抗R1の値を適宜調節することにより、同一の電圧Vに対して各LEDを同一の輝度で発光させることが可能である。
IL1 = I1+I2 ≒ (Vcc−VLED1)/RL1 (2)
ここでVLED1は、LED1の順方向電圧である。(2)式から分かるように、駆動電流IL1は、抵抗RL1の値で決まるため、抵抗RL1を十分に小さな値とすることにより、駆動電流IL1をLED1の最大定格電流値とすることができ、LED1を最大輝度で発光させることができる。
図4に、本発明の第2の実施形態に係るLED駆動回路2の回路図を示す。
本発明の第2の実施形態に係るLED駆動回路2は、第1の実施形態に係るLED駆動回路1における第1及び第2の電流制御回路に含まれるトランジスタを、ダーリントン接続したものである。そして、第2の電流制御回路に対するスイッチングの機能を、第1の電流制御回路に持たせたことにより、電圧印加回路12において動作点をシフトさせる役目を果たしていたダイオードを省くことを可能としたものである。
図5は、可変電圧源Vin2の電圧Vと、LED2の駆動電流IL2との関係を表したグラフである。グラフの横軸は、可変電圧源Vin2の電圧Vを表し、グラフの縦軸は、駆動電流IL2の電流値を表す。
この式は、(1)式と同様であり、第1の実施形態に係るLED駆動回路1と同様に、電圧Vを上昇させることにより、LED2に流れる駆動電流が増大し、LED2の発光輝度が高くなることが分かる。また、第1の電流制御回路20を構成する抵抗R4の値を調整することで、電圧Vの変化量に対する駆動電流I3の変化割合を変えることができる。
IL2 = I3+I4 ≒ (Vcc−VLED2)/RL2 (4)
ここでVLED2は、LED2の閾値電圧である。(4)式から分かるように、駆動電流IL2は、抵抗RL2の値で決まるため、抵抗RL2を十分に小さな値とすることにより、駆動電流IL2をLED2の最大定格電流値とすることができ、LED2を最大輝度で発光させることができる。
図7に、本発明の第3の実施形態に係るLED駆動回路3の回路図を示す。
図7に示すように、本発明の第3の実施形態に係るLED駆動回路3は、本発明の第2の実施形態に係るLED駆動回路2の電圧印加回路22を、方形波パルス電源Vin3と、方形波パルス電源Vin3から入力された方形波パルスを、そのパルス幅に対応してピーク値が変化する三角形状波パルスに変換する充放電回路30に置き換えたものであり、PWM制御によってLEDの発光量を制御できるようにしたものである。またLED駆動回路3では、特に微弱な発光の範囲において、LEDの発光量の調整を、直接方形波パルスをLEDに供給する場合と比較して、大きなデューティ比の変化率を用いて行うことが可能である。
図8(a)のグラフは、方形波パルス電源から供給される方形波パルスの形状を示す。(b)のグラフは、上記の方形波パルスの変化に対する、トランジスタTr3のベースの電位V3の変化を示す。(c)のグラフは、LED2のカソードの電位V4を示す。そして(d)のグラフは、LED3の単位時間当たりの発光量の変化の概略を示す。
図9に、本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4の回路図を示す。
本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4は、本発明の第3の実施形態に係るLED駆動回路3の方形波パルス電源Vin3を、リピート回路40に置換するとともに、第1の信号入力回路41及び第2の信号入力回路42を、充放電回路30と第1の電流制御回路20の間に挿入して、一定の周期でLEDの明るさを変動させるとともに、特定の信号が入力された場合にのみ、LEDを消灯または最大輝度での点灯状態を維持するように構成したものである。
図10(c)及び(d)に示すように、全点灯信号入力端子Tin1及び消灯信号入力端子Tin2からの信号入力がない限り、比較器CMP1からの出力電圧V7にしたがって変化する電圧V8の増減とともに、LED4の発光量も増減を繰り返す。しかし、全点灯信号入力端子Tin1又は消灯信号入力端子Tin2に信号が入力されると、比較器CMP1からの出力にかかわらず、電圧V8は全点灯信号入力端子Tin1又は消灯信号入力端子Tin2からの信号に支配され、LED4は消灯若しくは最大輝度で点灯する。
上述したように、本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4では、LEDを消灯または最大輝度点灯の状態を維持する場合にのみ、信号を入力するだけでよいため、LED駆動回路を制御する演出用CPUの負荷を大きく軽減することができる。
なお、上記第4の実施形態においては、リピート回路に使用する2種類のパルス列を発振する回路として三角波発振回路を用いたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、三角波発振回路の代わりに、発振周波数の異なる正弦波を発生させる正弦波発振回路を2個用いてもよい。これらの発振回路としては、特別なものを用いる必要はなく、周知の回路を使用することができる。
本発明の実施形態に係るLED駆動システム5は、本発明の第4の実施形態に係るLED駆動回路4を3個搭載し、各LED駆動回路4a、4b、4cを、シフトレジスタ50と、合成回路であるAND回路51〜56を用いて制御するものである。この実施形態では、LED駆動回路4a、4b、4cが、Data信号、クロック信号、ST信号の3種類の外部信号で駆動することができ、同数のLED駆動回路を直接制御する場合と比較して、演出用CPUの出力端子数を減らし、省配線化することができる。
図13の最上部の3個のグラフは、上から順にそれぞれクロック信号、Data信号、ST信号のタイミングチャートである。その下の6個のグラフは、上から順にそれぞれシフトレジスタSの各段の出力Q1〜Q6のタイミングチャートである。そして、最下部の6個のグラフは、上から順位それぞれAND回路51〜56の出力信号のタイミングチャートである。また、各グラフの縦軸は電位(高電位をH、低電位をLとする)を表す。
5 LED駆動システム
10、11、20、21 電流制御回路
12、22 電圧印加回路
30 充放電回路
40 リピート回路
41、42 信号入力回路
50 シフトレジスタ
51、52、53、54、55、56 AND回路
57 演出用CPU
R1〜R18、RL1〜RL4 抵抗
Tr1〜Tr13 トランジスタ
D1、D2、D3 ダイオード
LED1〜LED7 LED
Vin1、Vin2 可変電圧源
Vin3 方形波パルス電源
Tin1、Tin1a、Tin1b、Tin1c 全点灯信号入力端子
Tin2、Tin2a、Tin2b、Tin2c 消灯信号入力端子
Osc 三角波発振回路
CMP1 比較器
C1 コンデンサ
Claims (12)
- 第1のスイッチング端子を有し、且つLEDの一端に接続される第1の電流制御回路と、
第2のスイッチング端子を有し、且つ前記LEDの一端に接続される第2の電流制御回路と、
前記第1及び前記第2のスイッチング端子に対して可変電圧を印加する電圧印加回路とを有し、
前記第1の電流制御回路は、前記電圧印加回路によって印加される電圧に応じて変化する第1の駆動電流を前記LEDに通電し、且つ前記第2の電流制御回路は、前記LEDに所定の第2の駆動電流を通電することを特徴とするLED駆動回路。 - 前記電圧印加回路によって印加される電圧が第1の電圧以上のとき、前記第1の電流制御回路は前記第1の駆動電流を生成し、前記電圧印加回路によって印加される電圧が第2の電圧以上のとき、前記第2の電流制御回路は前記第2の駆動電流を生成し、且つ前記第2の電圧が前記第1の電圧よりも高い、請求項1に記載のLED駆動回路。
- 前記第1の駆動電流の最大値が、前記第2の駆動電流の1/10以下である、請求項1又は2に記載のLED駆動回路。
- 前記第1の電流制御回路は、第1のトランジスタを有し、前記第2の電流制御回路は、第2のトランジスタを有し、前記第1のトランジスタと前記第2のトランジスタが、ダーリントン接続されている、請求項1〜3の何れか一項に記載のLED駆動回路。
- 前記電圧印加回路は、デューティ比を変更可能な方形波パルス電源と、前記方形波パルス電源と前記第1の電流制御回路との間に接続される充放電回路を有する、請求項1〜4の何れか一項に記載のLED駆動回路。
- 前記電圧印加回路は、互いに発振周波数の異なる第1及び第2のパルス列を出力する発振回路と、前記第1及び第2のパルス列を入力とし、前記第1のパルス列と前記第2のパルス列の電圧の高低の比較結果に基づいた電圧を出力する比較器と、前記比較器の出力端子と前記第1の電流制御回路との間に接続される充放電回路を有する、請求項1〜4の何れか一項に記載のLED駆動回路。
- さらに、前記充放電回路と前記第1の電流制御回路との間に接続され、外部信号入力端子を有する信号入力回路を有し、前記信号入力回路は、前記外部信号入力端子に所定の電圧が印加されると、前記第1及び第2の電流制御回路を遮断、若しくは前記第2の電流制御回路を飽和させる、請求項6に記載のLED駆動回路。
- 請求項7に記載の第1のLED駆動回路及び第2のLED駆動回路と、
第1及び第2の入力端子と出力端子を有し、該出力端子が前記第1のLED駆動回路の外部信号入力端子に接続される第1の合成回路と、
第3及び第4の入力端子と出力端子を有し、該出力端子が前記第2のLED駆動回路の外部信号入力端子に接続される第2の合成回路と、
直列に接続される第1及び第2のメモリを有するシフトレジスタとを有し、
前記第1の入力端子には、前記第1のメモリの出力が接続され、前記第3の入力端子には、前記第2のメモリの出力が接続され、且つ前記第2の入力端子及び前記第4の入力端子には、同一の制御信号が与えられることを特徴とするLED駆動システム。 - 請求項1〜7の何れか一項に記載のLED駆動回路を有することを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項8に記載のLED駆動システムを有することを特徴とする半導体集積回路。
- 請求項1〜7の何れか一項に記載のLED駆動回路を有することを特徴とする遊技機。
- 請求項8に記載のLED駆動システムを有することを特徴とする遊技機。
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