JP2007065466A - 一眼眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、コンタクトレンズを眼に装着するときや、アイラインなどのメーキャップをするときなど片眼を空けた状態にして作業しなければならないような状況でも、使用できるメガネを開発することにある。
【解決手段】 1個の眼鏡レンズ部と鼻当て部を備えたブリッジ部および前記ブリッジ部に結合する頭部固定具とからなり、前記眼鏡レンズ部が左右の目の前の位置に回動可能になるよう前記眼鏡レンズ部と前記ブリッジ部が回動軸により接続された構造を備えたことを特徴とする一眼眼鏡である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、視力補正を必要とする人がコンタクトレンズを眼に装着するときや化粧をするときのように片眼またはその周辺を空けておくことを必要とする場合にでも、メガネが使用できることを目的とした特殊メガネに関する。
メガネの目的にはいくつかある。その目的は、大きく分けて三つある。一つは視力の矯正、もう一つは目の保護、そして三つ目は装飾である。視力矯正用には近視用、遠視用メガネがあり、目の保護用にはサングラスがある。装飾用としては、前者のどちらにも属さない、単に飾りとして着ける、いわば「伊達メガネ」がある。しかし、通常は矯正用あるいは保護用のメガネに装飾を施した、実用性を兼ね備えたものが一般的である。また最近は技術が向上し、視力矯正用メガネが目の保護の役割も果たすことができるようになっている。例えば、光の量によってレンズに色が付くメガネなどは、視力矯正と目の保護の働きを兼ね備えたものである。現在では、これらの目的をミックスして利用していることが多い。
通常、私たちが使用する上記の目的以外のメガネとしては、立体視用眼鏡がある。『立体視用眼鏡』(特許文献1)では、波長分散特性を有する、片眼が体積位相型透過型ホログラムを形成したメガネを用いて、R、G、B画像に対して両眼視差を異ならせるようにしたメガネを提唱している。『ゴルフ練習補助器具』(特許文献2)では、透過光と、ゴルファーが見るであろう画像を視野に重ねて投射する画像生成投射手段を備えたメガネを提唱している。この発明では、片眼だけを再生画像投射手段とすることも述べているが、メガネそのものの構造(メガネ保持機構)は通常のゴーグルと同じ形状になっている。
メガネ保持機構(部品)として一般化しているのがテンプルである。これは両の耳に当てがってメガネレンズを目の位置に固定する働きをしている。ルーペなどの重いレンズを付ける場合には、頭部に保持部品を設けているものが多い。例えば、『拡大鏡付きメガネ』(特許文献3)では、頭のてっぺんを通る形状で頭部にベルト状の装着部品を取り付け、安定してレンズ部を固定するようにしている。一方、『メガネ』(特許文献4)では、半円弧状のツル式のバンドを使用して後頭部を抱え込む形態であるとともに、バンドの一部が耳に係止する耳掛け部を形成している保持機構を提唱している。該保持機構は、運動などの激しい動きにも安定してメガネが保持できることを目的としている。
特開平10−20243号公報 特表2004−523322号公報 特開2005−4153号公報 特開2003−315742号公報
メガネは一般に視力の矯正に使用される。その構造は左右のレンズ、左右のレンズをつなぐブリッジ、メガネを目的の位置に保持するためのテンプルからなっている。特殊目的に使用されるメガネにおいては、背景技術でも挙げたように、頭部にメガネ保持部を吊るしたり、バンドで止めたりするものもある。昔のルーペ式のメガネでは片眼だけに掛けるもの(上下瞼に挟む形)もあるが、いまでは一般に両眼同時に使用する構造になっている。
ところが、コンタクトレンズを眼に装着するときや、アイラインなどのメーキャップをするときには、メガネを外さなければならない。このような細かい作業をするとき、メガネが無い状態になり、不便さを感じることがある。とくに老眼の人の場合、遠視の人だけなく、近視の人も近くの物が見えにくくなるために、メガネによる視力矯正が必要となる。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、上記のような片眼を空けた状態にして作業しなければならないような状況でも、使用できるメガネを開発することにある。
上記の発明が解決しようとする課題を解決するために、1個の眼鏡レンズ部を180度回転させて左右の目用に切り替える機構を備える。請求項1記載の発明は、1個の眼鏡レンズ部と鼻当て部を備えたブリッジ部および前記ブリッジ部に結合する頭部固定具とからなり、前記眼鏡レンズ部が左右の目の前の位置に回動可能になるよう前記眼鏡レンズ部と前記ブリッジ部が回動軸により接続された構造を備えたことを特徴とする一眼眼鏡である。
請求項2記載の発明は、1個の眼鏡レンズ部と鼻当て部を備えたブリッジ部および前記眼鏡レンズ部に前記鼻当て部と反対側の位置で前記レンズ部と結合するテンプル部とからなり、前記眼鏡レンズ部が左右の目の前の位置に回動可能になるよう前記眼鏡レンズ部と前記ブリッジ部が回動軸により接続された構造を備えたことを特徴とする一眼眼鏡である。
本発明においては、通常、テンプルは左右どちらでも使用できるように上下対称に形成する。耳掛け部分(テンプルエンド)の形状を若干幅広にして、左右の耳に馴染むようにしておくこともできる。
また、耳の形状に沿った曲線形状のテンプルエンドの場合、テンプルを前部と後部に分け、前部と後部をつなぐ個所でテンプルエンドを180度回転できるようにして左右の耳部に対応できるようにすることも可能である。すなわち、この構造にすることによって、右眼用から左眼用(この逆も同様)にレンズをブリッジに対して180度回転した場合、テンプルエンドの曲線部が上部に向くので、テンプル前部と後部の接続部で180度回転することにより、テンプルエンドを耳にフィットした状態に戻すことができる。とくに金属フレームの場合には、テンプル後部はモダンとよばれるプラスチック製の耳当て部材が取り付けられるために、回転構造が細工しやすい。
本発明の1眼眼鏡は特殊目的で発明されたものである。すなわち、視力補正を必要とする人が片眼をフリーな状態にして、他の片眼のみで視力補正を行うのに便利なメガネである。例えば、コンタクトレンズを付けるときや化粧をする場合のように、メガネを掛けて片眼で対象物を視、他眼あるいは眼の周辺に何かの作業を施すときに便利である。遠視の人はともかく、近視の人には不要に思えるかもしれないが、近視の人でも老眼になると、近くの物も見えにくくなることがあるので、そのような場合には有効になる。ただし、遠視の人に比べて度の弱いレンズで十分であろう。
本発明を実施するための最良の形態を図を用いて説明する。図1は、眼鏡レンズ部がリムレス形式の本発明のテンプル式一眼眼鏡の一例を示す説明図である。
正面図でもわかるように、レンズ100は片眼のみである。正面から見ると、メガネの基本構造はレンズ100、ブリッジ200、パッド500から構成される。ブリッジとレンズは連結部(回動軸)400で結合されていて、回転軸410を中心にレンズは180度回転できる。レンズと連結部はレンズ止め420でつながっている。一方、テンプル300とレンズはチ600でつながっている。ブリッジとレンズが回転可能な連結部でつながっているところを除いていては、通常のメガネと同じ構造である。
この図の例は金属製のテンプルを使用していて、テンプル後部310にはモダン(通常、プラスチック部品)が取り付けられている。テンプル後部310の後ろ端がテンプルエンドで、内部に歪曲していて、側頭部にフィットしやすくなっている(上面図参照)。また側面図に示すように、テンプル300は上下に方向に対しては対称であるが、耳にフィットしやすいように若干曲線的にしている。詳しくは、図7を参照されたい。これを左右対応型テンプルとよぶ。なお、テンプルとレンズはチで接続されているが、チのテンプルとの接続部分はヒンジ機構になっていて、テンプルの開閉が可能である。図1の601がヒンジ部である。
図2は、レンズ100を180度回転して100aに移動するときの様子を示している。左眼用レンズ100と連結部400が一体となり、回転軸410を軸に回転すると、図のように右眼用レンズ100aとして使える。この使用方法は、頭部固定具付き一眼眼鏡の場合でも同じである(図4参照)。
図3は、頭部固定具付きの本発明の一眼眼鏡の一例の構造を示している。回動機構など基本構造はテンプル式と同じである。2本の頭部固定具700はブリッジ200に直接接続し、頭部固定具は上部に昆虫の触角のように左右に開き気味にする。側面図からもわかるように、頭部固定具は頭の上部を通り、後頭部まで延ばす形状になっている。頭部固定具の素材としては弾力性のある線状の金属や合成樹脂を用いる。図4は図2と同様に、レンズ100を回転させてレンズ100aに移動し、右眼用の一眼眼鏡にするときの様子を表している。
図5は、ネジを用いて連結部400をブリッジ200とレンズ100を接続する様子を示したものである。連結部両端に孔401、402を空け、同様にブリッジおよびレンズにも孔401、402に対応した位置に孔201、101を空ける。それぞれの孔に雄ネジ410(回転軸となるネジ)、420を通し、螺旋部411、421を雌ネジ412、422(ナット)で締める。なお、何度も回転させていると、ナットが緩むおそれがあるので、ビスを用いてかしめる方法を採ってもよい。図6はビス410を通し、他端をかしめた場合の例である(414はかしめ部)。
図7は先にも触れたように、左右対応型テンプルの例である。左右対応型では、テンプルエンド(モダン310の後方部)は側頭部に沿って曲線にしてある。上下方向に対しては耳に掛けやすいように上下対称に若干曲線にしてある。図8は耳9に掛けたときのテンプル後方部310の様子を示している。レンズをブリッジの回転軸で180度回転させても、テンプルエンドの曲がりの方向は側頭部の方向であるから、テンプルはそのまま耳にフィットする。
テンプルが通常のメガネのテンプルと同じ形状のとき、レンズを回転軸で180度回転すると、テンプルの曲がりの部分が極端に上になるので、耳に掛けにくい。この場合には、図9に示すように、テンプル前部320とテンプル後部のモダン310の結合部330を回転可能にしておけば、レンズを180度回転させても、モダンを同様に180度回転させれば耳にフィットさせることができる。ただ、本発明の一眼眼鏡は軽量なので、左右対応型(図7)でも通常は問題ない。
図10は、本発明のテンプル式一眼眼鏡を掛けたときの顔正面図である。左眼にレンズ100があるときには、右眼は完全に空いた状態になっている。この状態では、左眼で視力補正を行っているから、左眼で細かい物を見て、右眼またはその周辺への仕事ができる。この状態でレンズを180度回転すれば、右眼用の一眼眼鏡として使用できる。
テンプル式一眼眼鏡の構造を示す設計図面である。 図1のテンプル式一眼眼鏡において、レンズを180度回転するときの様子を示す説明図である。 頭部固定具付き一眼眼鏡の構造を示す設計図面である。 図3の頭部固定具付き一眼眼鏡において、レンズを180度回転するときの様子を示す説明図である。 ブリッジとレンズに連結部を接続するときの様子を示した断面図である。 図5のネジの代わりにビスを用いてかしめを行った場合の断面図である。 左右対応型テンプル式一眼眼鏡のテンプルの説明図である。 図7のテンプルを耳に掛けたときの様子を示す説明図である。 テンプルエンドが曲線的なテンプルエンドにおいて、モダンが回転可能な構造にした場合の説明図である。 一眼眼鏡を掛けたときの、眼の部分を中心に描いた正面図である。
符号の説明
100 レンズ(メガネレンズ)
101 孔
200 ブリッジ
201 孔
300 テンプル
310 テンプル後部
320 テンプル前部
330 テンプル前部と後部の結合部
400 連結部(回動軸)
401 孔
402 孔
410 回転軸または軸部材
411 ネジ部(螺旋部)
412 ナット(雌ネジ)
413 座金
414 かしめ部
420 レンズ止め(例:雄ネジ)
421 ネジの螺旋部
422 ナット(雌ネジ)
500 パッド
600 チ
601 ヒンジ部
700 頭部固定具
9 耳

Claims (2)

  1. 1個の眼鏡レンズ部と鼻当て部を備えたブリッジ部および前記ブリッジ部に結合する頭部固定具とからなり、前記眼鏡レンズ部が左右の目の前の位置に回動可能になるよう前記眼鏡レンズ部と前記ブリッジ部が回動軸により接続された構造を備えたことを特徴とする一眼眼鏡。
  2. 1個の眼鏡レンズ部と鼻当て部を備えたブリッジ部および前記眼鏡レンズ部に前記鼻当て部と反対側の位置で前記レンズ部と結合するテンプル部とからなり、前記眼鏡レンズ部が左右の目の前の位置に回動可能になるよう前記眼鏡レンズ部と前記ブリッジ部が回動軸により接続された構造を備えたことを特徴とする一眼眼鏡。
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