JP2007045042A - 冊子集積装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 生産性を低下することなく、冊子に折れ等の不良を発生せずに整合して集積可能で、かつ、省スペースが可能な冊子集積装置を提供すること。
【解決手段】 冊子製本装置から所定の時間間隔で排出された冊子を受け取る冊子受取手段と、該冊子受取手段により受け取られた冊子の複数冊を集積可能な冊子集積手段とを備えてなる冊子集積装置において、前記冊子受取手段は、前記冊子製本装置から排出された冊子を受け入れて所定位置まで移送する受入機構と、前記所定位置まで移送された前記冊子を垂直方向下方に向けて移送し、前記所定位置の垂直方向下方に配置された前記冊子集積手段に該冊子を受け渡し、前記所定位置まで戻る受渡機構と、を備えたことを特徴とする冊子集積装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、冊子製本装置等で製本された冊子を受け取り、集積する冊子集積装置に関する。
近年、小ロット対応、短納期、低コスト等の利点を生かして、従来の印刷装置に代わって、カラー電子写真方式の画像形成装置が用いられるようになってきた。また、画像形成装置で画像形成された用紙を所定枚数整合して用紙束を形成し、この用紙束の背部に糊を塗布し、表紙用紙を接着して冊子を作成する冊子製本装置、或いは、整合された複数枚の用紙中央部にステイプル手段により中綴じした後、中折り手段により中折りして冊子を製造する後処理装置も併せて用いられるようになってきた。
このような冊子製本装置においては、製本された冊子を集積する集積装置が必要であるが、集積装置として、例えば、コンベア上に冊子を順次集積していくコンベア型集積装置が知られている。
また、糊付け製本装置においては、製本された冊子を直接集積部に集積していく集積装置(集積手段)が知られている(例えば、特許文献1参照)。ステイプル手段、中折り手段を有する後処理装置においては、中綴じ、中折りされた冊子を集積するための傾斜面を有する固定排紙台が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−209870号公報 特開2002−308521号公報
しかしながら、特許文献1又は2に記載された冊子集積装置では、既に集積されている冊子の上を滑らせながら集積するため、既に集積されている冊子の表紙をめくりあげてしまうという不具合が発生する。また、厚い冊子の場合、重いため、冊子が十分滑らずに途中で止まってしまい、途中で止まった冊子の中に次の冊子が潜り込む不具合が発生したり、集積された冊子先端が不揃いになり、集積された冊子の取り出しや、後工程で処理する場合に作業がやりにくいという問題がある。
更に、特許文献1又は2に記載された装置では、製本された冊子が直接集積部に集積されるため、集積された冊子を取り出そうとする場合には、冊子製本装置やその前に連結された画像形成装置を停止しなければならないため、生産性が低下してしまう。
一方、コンベア型集積装置では、コンベアを長くすれば、装置を停止しなくても取り出しが可能であるが、装置が大きくなり、オフィス等の狭い場所で使用する場合にはスペース上の問題が発生する。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的は、生産性を低下することなく、冊子に折れ等の不良を発生せずに整合して集積可能で、かつ、省スペースが可能な冊子集積装置を提供することにある。
本発明の目的は、下記の構成により達成することが出来る。
(1)
冊子製本装置から所定の時間間隔で排出された冊子を受け取る冊子受取手段と、該冊子受取手段により受け取られた冊子の複数冊を集積可能な冊子集積手段とを備えてなる冊子集積装置において、
前記冊子受取手段は、前記冊子製本装置から排出された冊子を受け入れて所定位置まで移送する受入機構と、
前記所定位置まで移送された前記冊子を垂直方向下方に向けて移送し、前記所定位置の垂直方向下方に配置された前記冊子集積手段に該冊子を受け渡し、前記所定位置まで戻る受渡機構と、を備えたことを特徴とする冊子集積装置。
(2)
前記冊子の受け入れを開始してから前記所定位置まで戻る時間が、前記所定の時間間隔よりも短くなるように前記冊子受取手段を制御する制御手段を有することを特徴とする(1)に記載の冊子集積装置。
請求項1の発明によれば、冊子受取手段が冊子製本装置から冊子を受け取って所定位置まで搬送し、受け取った冊子を垂直方向下方に移送し、前記所定位置の垂直方向下方に配置された冊子集積手段に受け渡すため、冊子の集積が確実に行われ、集積のときに冊子を構成する用紙や表紙が折れてしまう等の不具合を防止することができる。
冊子集積手段が、前記所定位置の垂直方向下方に配置されているため、冊子集積装置を小型化することが可能となり、スペースの有効利用を図ることが出来る。
請求項2の発明によれば、冊子受取手段が、冊子の受け入れを開始してから前記所定位置まで戻る時間が、冊子製本装置から冊子が排出される時間間隔よりも短くなるように制御されるため、前工程の冊子製本装置及びその前に連結される画像形成装置を停止することがなく、生産性の向上を図ることが出来る。
本発明における冊子とは、所定の辺縁(端面)を揃えた複数の用紙、或いは、これら複数の用紙及び表紙を、例えば、くるみ製本や、ステイプル等により結合し本の形態にしたものをいう。
くるみ製本による冊子の製造装置としては、例えば、特開2004−209870号公報、ステイプルによる冊子の製造装置としては、例えば、特開2001−151407号公報に開示されている。
次に、上述したような装置により製造された冊子の集積装置について図面を参照しながら説明する。
なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
図1は冊子集積装置100の正面図、図2は冊子集積装置100の側面図、図3は冊子集積装置100の一部を示す斜視図である。
先ず、冊子集積装置100の構成を説明する。
図1、図2に示すように、冊子集積装置100は、各々側方に側板101、102を固定して設け、この側板101、102に移動板105、106が上下動可能に取り付けられている。移動板105及び106は、連結板103により図1において同一高さを有するように連結されている。
また、側板101、102には昇降駆動軸107が回転自在に貫通して架設されており、昇降駆動軸107は、昇降用モータM1から歯車列G1を介して駆動が伝達されている。
図1に示すように、昇降駆動軸107の一端には滑車108が固定され、側板101には回転可能な滑車109、110、111が固定され、これらの滑車108、109、110、111には昇降ベルト112が巻き回され、昇降駆動軸107に固定された滑車114、側板101に回転可能に設けた滑車115には昇降ベルト113が巻き回されている。
これと同様に、側板102側にも昇降ベルト116、117が巻き回されている。
移動板105は、昇降ベルト112及び113と、図1の垂直方向で同一方向に移動し、かつ、同一高さの箇所で連結されており、これと同様に、移動板106は、昇降ベルト116及び117と、図1の垂直方向で同一方向に移動し、かつ、前記箇所と同一高さの箇所で固定されている。上述した構成により、昇降用モータM1が正逆回転すると、移動板105及び106は一体的に上下動する。
次に、図3に示すように、移動板105、106には、ガイドバー124の両端が固定されるとともに、断面角形状の回転軸125が回転自在に支持されている。
回転軸125には、図3に示すように、移動板106に固定された受け取り用モータM2から歯車列G2を介して回転が伝えられる。
ガイドバー124及び回転軸125には、図2、図3に示すように、ほぼ対称形状をなす2つの冊子受け枠130及び131が図2の水平方向に移動自在に設けられている。
冊子受け枠130及び131は、図3に示すように、これらが互いに離間、接近するように、連結板103に回転自在に設けた滑車132、133に巻き回されたワイヤ134の互いに反対方向に移動する2箇所と連結されており、滑車132には離接用モータM3から歯車列G3を介して駆動が伝えられる。
冊子受け枠130及び131の外側には、図2、図3に示すように、回転軸125により駆動される駆動ベルト135及び136が設けられている。
更に、冊子受け枠130及び131の内側には、冊子製本装置10の冊子搬送コンベア11(図1参照)から排出された冊子S3を受け取り、所定位置まで搬送し保持するための受け取りベルト137及び138が設けられており、受け取りベルト137及び138は駆動ベルト135及び136により回転するように構成されている。
受取ベルト137及び138の冊子搬送方向下流側には、冊子S3が上記所定位置に移送された時に停止するように冊子S3の先端部を検知する第1センサSE1(図1)が配置されている。
以上説明したように、冊子製本装置10で作成された冊子S3を受け取る冊子受取手段100Aは、冊子受け枠130、131、受け取りベルト137、138、受け取り用モータM2、離接用モータM3、移動板105、106、昇降用モータM1等で構成されている。
更に詳しくは、冊子受取手段100Aにおいて、冊子製本装置10から排出された冊子S3を受け入れて所定位置まで移送する受入機構は、受取用モータM2、駆動ベルト135、136、受取ベルト137、138、第1センサSE1等から構成され、前記所定位置に移送された冊子S3を垂直方向下方に向けて移送し、前記所定位置の垂直方向下方に配置された冊子集積手段100Bに冊子S3を受け渡し、前記所定位置まで戻る受渡機構は、昇降用モータM1、昇降ベルト112、113、116、117、離接用モータM3、ガイドバー124、ワイヤ134等から構成されている。
冊子S3が冊子受取手段100Aにより受け取られた後停止する位置の垂直方向下方には、冊子S3の集積が可能な冊子集積手段100Bが設けられている。
図1、図2を用いて、冊子集積手段100Bについて説明する。
冊子集積手段100Bは、排出ベルト140、排出ベルト140を駆動するための排出用モータM4、排出用モータM4の駆動を排出ベルト140に伝達する歯車列G4等から構成されている。
次に、上述した構成の冊子集積装置100の制御構成について図4を用いて説明する。
200は冊子集積装置100の制御手段であり、冊子集積装置100の制御手順や各種データを記憶する記憶手段、当該記憶手段に記憶された制御手順やデータに基づいて制御を実行するCPU等で構成されている。
制御手段200は、インターフェース201を介して上位の製本装置10と通信可能に構成され、サイズ等の情報が伝達される。制御手段200の入力側には、第1センサSE1、第2センサSE2、第3センサSE3等が接続され、出力側には、昇降用モータM1、受け取り用モータM2、離接用モータM3、排出用モータM4等が接続されている。
次に、上述した構成の冊子集積装置100の作用について説明する。
図1に示すように、受け取りベルト137、138は、冊子製本装置10から排出される冊子S3をスムーズに受け取るように、冊子製本装置10の冊子搬送コンベア11とほぼ同一高さで、かつ、冊子S3を保持できる幅にセットされて待機している。
冊子製本装置10の冊子搬送コンベア11により冊子S3が排出されると同時に、受け取り用モータM2が始動し、回転軸125を回転させ駆動ベルト135、136を介して受け取りベルト137、138を図3の矢印方向に回転させ冊子S3を受け取る。受け取られた冊子S3は、冊子S3の先端部が第1センサSE1(図1参照)により検知される位置(所定位置)まで移送され停止する。
冊子S3の移送が停止すると、昇降用モータM1が始動し、昇降ベルト112、113、116、117が回転して移動板105、106が垂直方向下方に下降を開始する。この下降作用により、受け取りベルト137、138上の冊子S3は排出ベルト140の直上まで移送され、冊子受け枠131に設けた第2センサSE2(図2参照)が排出ベルト140の上面を検知したら停止する。
冊子S3の下降が停止すると、離接用モータM3が始動し、ワイヤ134を介して冊子受け枠130、131を離間させ、受け取りベルト137、138上の冊子S3を排出ベルト140上に落下させて重ねるように集積する。
冊子S3が受け取りベルト137、138上から落下した後は、昇降用モータM1を逆回転させて、受け取りベルト137、138を初期高さに復帰させ、続いて、離接用モータM3を逆回転させて、受け取りベルト137、138を冊子製本装置10から前述した冊子受取位置に戻して、冊子製本装置10からの冊子S3の排出に備える。
なお、冊子受取手段100Aが、冊子製本装置10から順次排出される冊子S3の受け入れを開始し、冊子集積手段100Bに移載し、前記所定位置まで戻る時間が、冊子製本装置10から冊子S3が順次排出される時間間隔よりも短くなるように制御手段200で制御されている。
上述した動作が繰り替えされると、排出ベルト140上には順次冊子S3が集積されるが、最上面の冊子S3の端部が集積上限を規定する第3センサSE3に検知されると、排出ベルト140が図1の矢印方向に回転し、集積された冊子S3を取り出しやすい位置まで排出する。
排出された冊子は、適宜のタイミングで操作者により取り出される。
なお、本実施の形態においては、排出ベルト140を冊子S3を取り出しやすい位置まで延伸させたが、これに限定されることなく、例えば、排出ベルト140を受け取りベルト137、138とほぼ同一長さにすることも可能であり、このようにすることにより、排出ベルト140の出っ張り部分がなくなり、冊子集積装置100をより小型化するという利点を有する。或いは、排出ベルト140の代わりに固定した水平トレイに集積することも可能であり、これにより、冊子集積装置100をより小型化するとともに、装置を簡略化できるという利点を有する。
以上説明したように、本実施の形態によれば以下の効果が得られる。
・冊子受取手段が冊子製本装置から冊子を受け取り所定位置まで搬送し、受け取った冊子を垂直方向下方に移送し、前記所定位置の垂直方向下方に配置された冊子集積手段に、落下させて重ねるように受け渡すため、冊子の集積が確実に行われ、集積のときに冊子を構成する用紙や表紙が折れてしまう等の不具合を防止することができる。
・冊子集積手段が、前記所定位置の垂直方向下方に配置されているため、冊子集積装置を小型化することが可能となり、スペースの有効利用を図ることが出来る。
・冊子受取手段が、冊子製本装置から冊子の受け入れを開始してから、冊子を所定位置まで移送し、下降して冊子集積手段に受け渡し、上昇して上記所定位置までに戻る時間が、冊子製本装置から冊子が排出される時間間隔よりも短くなるように制御されるため、前工程の冊子製本装置及びその前に連結される画像形成装置を停止することがなく、生産性の向上を図ることが出来る。
冊子集積装置100の正面図。 冊子集積装置100の側面図。 冊子集積装置100の一部を示す斜視図。 冊子集積装置100の制御構成図。
符号の説明
10 冊子製本装置
11 冊子搬送コンベア
100 冊子集積装置
100A 冊子受取手段
100B 冊子集積手段
101、102 側板
103 連結板
105、106 移動板
107 昇降駆動軸
108、109、110、111 滑車
112、113 昇降ベルト
114、115 滑車
116、117 昇降ベルト
124 ガイドバー
125 回転軸
130、131 冊子受け枠
132、133 滑車
134 ワイヤ
135、136 駆動ベルト
137、138 受け取りベルト
140 排出ベルト
200 制御手段
G1、G2、G3、G4 歯車列
M1 昇降用モータ
M2 受け取り用モータ
M3 離接用モータ
M4 排出用モータ
S1 用紙束
S2 表紙
S3 冊子
SE1 第1センサ
SE2 第2センサ
SE3 第3センサ

Claims (2)

  1. 冊子製本装置から所定の時間間隔で排出された冊子を受け取る冊子受取手段と、該冊子受取手段により受け取られた冊子の複数冊を集積可能な冊子集積手段とを備えてなる冊子集積装置において、
    前記冊子受取手段は、前記冊子製本装置から排出された冊子を受け入れて所定位置まで移送する受入機構と、
    前記所定位置まで移送された前記冊子を垂直方向下方に向けて移送し、前記所定位置の垂直方向下方に配置された前記冊子集積手段に該冊子を受け渡し、前記所定位置まで戻る受渡機構と、を備えたことを特徴とする冊子集積装置。
  2. 前記冊子の受け入れを開始してから前記所定位置まで戻る時間が、前記所定の時間間隔よりも短くなるように前記冊子受取手段を制御する制御手段を有することを特徴とする請求項1に記載の冊子集積装置。
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