JP2007034246A - 表示板 - Google Patents

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JP2007034246A JP2005245002A JP2005245002A JP2007034246A JP 2007034246 A JP2007034246 A JP 2007034246A JP 2005245002 A JP2005245002 A JP 2005245002A JP 2005245002 A JP2005245002 A JP 2005245002A JP 2007034246 A JP2007034246 A JP 2007034246A
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博雄 松村
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Abstract

【課題】 表示板にアクリル板を用い、かつ、LEDの光源で、これまでに存在しなかった美しい広告宣伝に用いる表示板を提供しようとするものである。
【解決手段】
【請求項1】 アクリル板の裏面に、文字・絵画・記号・数字等の一定の形状の彫刻を施すと共に、LED入りのLEDホルダーを、前記、アクリル板の一方の側縁に配設し、かつ、前記、アクリル板の対向方向の周縁に反射テープを貼着し、併せて前記、LEDを点灯若しくは点滅点灯したことを特徴とする表示板。
【選択図】 図1

Description

本発明は、彫刻を施したアクリル板に光を当てると彫刻物が発光することを利用したもので、アクリル板に彫刻した表示物に、LEDのクールな光りを当てて鮮明なる彫刻物の発光を可能にした表示板に関する。
本発明に係る従来の類似品としては、表示物を掲載した表示板(看板)に、蛍光灯などの照明機器を用いてライトアップすることにより、表示板に注目させることで、広告宣伝の役割を果たすというものが、各種あった。たとえば、表示板に会社名や商品名、案内表示などを掲載した上で、照明灯を当てて視線を表示板に向けさせ、広告宣伝に活用しようとするものなどである。しかし、こうした表示板にも、次のような課題を有するものであった。
▲1▼ 照明に交流電源を使用しているので、表示板の設置場所に制限を受ける。
▲2▼ 照明時間が長時間に及ぶので、電力の消費量が多くなり、ランニングコストが高額なものになる。
▲3▼ 照明ランプの摩耗によるランプ交換の手間とコストが必要になる。
従来から表示板に、蛍光灯などの照明機器を用いてライトアップすることで、広告宣伝の役割を果たすという表示板は多種多様なものがあった。それは、一般的に表示板に会社名や商品名、案内表示などを掲載した上で、照明灯を当てて第三者の視線を表示板に向けさせ、広告宣伝に用いるというものであった。このような表示板にも幾つかの問題点を抱えていた。その主のものは次のような課題である。従来の表示板は、照明に交流電源を使用していることから、表示板の設置場所は交流電源を引いてきて利用できる場所に限られるという制限を受ける。また、表示板への照明時間が長時間に及ぶことになるので、電力の消費量が多量なものになり、ランニングコストが極めて高額なものになる。更に、光源である照明ランプの消耗によって、ランプ交換の手間とコストが必要になる。というような諸々な課題である。本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、表示板にアクリル板を用い、かつ、LED4、4の光源で、これまでに存在しなかった美しい光りの発光で広告宣伝に用いることのできる表示板を提供しようとするものである。発明者は永年に亙ってアクリルの研究に従事してきたものであり、その成果として本発明を導くに至ったものである。
上記目的を達成するために、本発明における表示板は、次のような構成としている。
請求項1
アクリル板1の裏面に、文字・絵画・記号・数字等の一定の形状の彫刻物を刻設2、2すると共に、LED4、4入りのLEDホルダー3、3を、LEDホルダー用ベースプレート8を介して、前記、アクリル板1の一方の側縁に配設し、かつ、前記、アクリル板1の対向方向の周縁に反射テープ5を貼着し、電源を収納できるブラケット9を用いて、前記、アクリル板1を立設し、併せて前記、LED4、4を点灯若しくは点滅点灯させる。
請求項2
アクリル板1をガラス板6に代え、かつ、刻設2、2をブラスト加工7、7にしたものである請求項1記載の表示板。
請求項3
反射テープ5を反射剤15に代え、前記、アクリル板1の対向方向の周縁に、前記、反射剤15を塗布したものである請求項1記載の表示板。
請求項4
アクリル板1の周縁に額縁ブラケット12、12を設けると共に、前記、アクリル板1の裏面に一幅の絵画16を刻設2、2し、かつ、前記、アクリル板1の周縁に、LED4、4入りのLEDホルダー3、3を配設したものである請求項1記載の彫刻絵画用の表示板。
請求項5
アクリル板1の裏面に、時計の文字盤17を刻設2、2したものである請求項1記載の表示板。
請求項6
アクリル板1の裏面に、メニューを刻設2、2したものである請求項1記載の表示板。
請求項7
アクリル板1の裏面に、色付シート13又は色付アクリル板14を貼着したものである請求項1、3、4、5、6記載の表示板。
発明の効果
本発明は上記のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
1.LED4、4入りのLEDホルダー3、3をアクリル板1の一方の側縁に配設することで、LED4、4から照射する光をムダなくアクリル板1内に垂直に放光させることができる。
2.反射テープ5を、アクリル板1の対向方向の周縁に貼着しているので、LED4、4から放光した光を、反射光としてアクリル板1内に閉じ込めることができる。
3.LED4、4の光をアクリル板1内に通すと、アクリル板1は抵抗物が少ないことから、LED4、4固有の色彩を僅かに発色させるだけで大半の光りは単に通過するだけである。しかし、そこに彫刻物などの抵抗物があると、LED4、4の光りはその彫刻物の全面に反射して発光現象を起こし、LED4、4固有の色で彫刻物を鮮明に発光させることができる。
4.アクリル板1に彫刻物を刻設2、2した表示板は、その彫刻物がLED4、4の透明感のあるクールな光りに反応して発光するので、アピール性があり優雅で格調の高い宣伝広告表示板にすることができる。
5.本表示板は、直流電源が使用できるので、実施場所の制限を受けない。
6.本表示板の光源に、LED4、4を使用しているので、小型の表示板にも使用できるばかりでなく、何より耐久性に優れており、管理メンテナンス面でも、ランニンコスト面の経済性においても、他の商品に比較して極めて優位性がある。
7.本表示板は、従来品には全く存在しなかったものであり、美しさや珍しさを有しており、アピール性が高く魅力ある新商品としての商品価値がある。
8.彫刻絵画用の表示板にあっては、彫刻絵画の世界に新しい境地を開くもので、LED4、4のクールな光りに彩られた彫刻絵画の新しい美術を誕生させることができた。
9.アクリル板1の裏面に、時計の文字盤17を刻設2、2したものにあっては、本発明を時計の文字盤17に適用させることができ、美しい光りに彩られた新しいインテリアとしての時計を提供することができる。
10.アクリル板1の裏面に、メニューを刻設2、2したものにあっては、恒久的に表示したい文字・数字・絵画などは刻設2、2し、時によって書き換えたいものは、アクリル板1の上から書き込んで表示できるばかりでなく、LED4、4のクールな光りに彩られたメニューの表示板を提供できる。
11.アクリル板1の裏面に、色付シート13又は色付アクリル板14を貼着したものにあっては、アクリル板1の透明感を消失させ、感覚的に異なる色調の表示板にすることができる。
12.反射テープ5を反射剤15に代え、前記、アクリル板1の対向方向の周縁に、前記、反射剤15を塗布したものにあっては、反射テープ5を貼着したのものと同様の効果があり、LED4、4の光りをアクリル板1内に反射させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照に説明する。
図1、2は、請求項1記載の実施例で、図1は、本発明の一実施例の斜視図である。図2は、LED4、4をLEDホルダー3、3に入れた斜視図である。
本発明を分かりよくするために、図2から説明する。図2は、LED4、4をLEDホルダー3、3に入れたものである。LEDホルダー3、3は、透明体の外ケースとLED4、4を固定する内ケースから形成されており、内ケースの中にLED4、4を入れてから外ケースに挿入することによって、LED4、4を垂直方向に向けて固定できる。また、LEDホルダー3、3は、LEDホルダー用ベースプレート8を介して、アクリル板1の一方の側縁に当着させると、LED4、4の光をアクリル板1の長手方向に向けて放射させることができる。
本発明は、図1、に示すように、アクリル板1の裏面に、文字・絵画・記号・数字等の一定の形状の彫刻物を刻設2、2してある。更に、前記アクリル板1の対向方向の周縁に反射テープ5を貼着し、LED4、4からアクリル板1内に照射された光を反射テープ5で反射し、アクリル板1内に閉じ込めるようにしている。また、LED4、4は、電力の消費が少ないことから電源はバッテリー10でよく、バッテリー10や、スィッチ11を収納できるブラケット9を用いて収納し、かつ、このブラケット9で前記、アクリル板1を立設することで、本発明になる表示板は構成されている。
本発明は以上のように構成しているので、LED4、4を点灯若しくは点滅点灯させると、LED4、4の光はアクリル板1内に放射され、反射テープ5まで到達した光は反射テープ5で跳ね返される。また、アクリル板1内に存在する僅かな異物に当たった光りは、LED4、4が固有する色をアクリル板1内に僅かな色で発色することになる。同時に刻設2、2した彫刻物に当たった光は発光現象を起こし、彫刻物を鮮明に浮き出させることができる。従って、本表示板は万人の注目を集めると共に、アピール性の強い表示板になっており、広告宣伝に用いるのに最適な新しい表示板としての役割を果たすことができる。
図3は、請求項3に関する実施例の斜視図である。本実施例では、反射テープ5を反射剤15に代え、アクリル板1の対向方向の周縁に、反射剤15を塗布したものである。この反射剤15を塗布したものは、LED4、4から照射された光をアクリル板1内に閉じ込めることができる。
図4は、請求項4に関する実施例の正面図である。本実施例では、アクリル板1の裏面に、一幅の絵画16を刻設2、2した後、アクリル板1の周縁に額縁ブラケット12、12を設けると共に、アクリル板1の周縁に、LED4、4入りのLEDホルダー3、3を配設したものである。
本実施例は、以上のように構成しているので、刻設2、2した絵画に向けて、その彫刻物にふさわしい色のLED4、4をアクリル板1の周縁から照射する。こうすることで彫刻物はLED4、4のクールな彩りの発光現象を起こし、これまでには見られなかった神秘的で美しい彫刻絵画の出現を実現させた。本発明では、美術のジャンルに新境地を加えたことになり、新しい分野の彫刻絵画の世界を誕生させることになった。
図5は、請求項5に関する実施例の正面図である。本実施例では、本発明の表示板を時計の文字盤17に適用させたものである。本実施例では、アクリル板1の裏面に時計の文字盤17を刻設2、2したものである。従って、アクリル板1に刻設2、2された時計の文字盤17は、LED4、4のクールな光りでうっすらと淡く輝き、数字は鮮明に発光するという、幻想的なこれまでにはなかった時計を提供するものである。本実施例は、インテリアの世界に新境地を拓くものになっている。
図6は、請求項6に関する実施例の正面図である。本実施例では、本発明の表示板をメニュー板に適用したものである。本実施例では、アクリル板1の裏面に、メニューを刻設2、2したものである。本メニュー板を用いることによって、恒久的に表示したい文字・数字・絵画などはアクリル板1に刻設2、2し、時によって書き換えたいものは、アクリル板1の上から書き込んで表示できるものなっているので、至って便利なものになっている。このメニュー板を用いることによって、LED4、4のクールな光りに彩られて格調があり、アピール度の高いメニューの表示板にすることができ、他店との格差をつけることができる。
本発明は、アクリル板1に刻設2、2した彫刻物に、LED4、4の光りを照射すると発光現象が現れることを利用したものであり、本表示板は、これまでにない清涼感に溢れる色調の広告宣伝の表示板を提供を可能にしたものである。この表示板の応用範囲は近い将来にもっと広範な領域に使用される可能性を有している。この発明が契機となって、新しい表示板の開発に発展・寄与するに違いない。本発明になる新規性・進歩性は、画期的なものであり、将来に亙って社会的に評価されるべきものと思う。
本発明の一実施例の斜視図である。 LEDをLEDホルダーに入れた斜視図である。 請求項3に関する実施例の斜視図である。 請求項4に関する実施例の正面図である。 請求項5に関する実施例の正面図である。 請求項6に関する実施例の正面図である。
符号の説明
(1) は アクリル板
(2) は 刻設
(3) は LEDホルダー
(4) は LED
(5) は 反射テープ
(6) は ガラス板
(7) は ブラスト加工
(8) は LEDホルダー用ベースプレート
(9) は ブラケット
(10) は バッテリー
(11) は スィッチ
(12) は 額縁ブラケット
(13) は 色付シート
(14) は 色付アクリル板
(15) は 反射剤
(16) は 一幅の絵画
(17) は 時計の文字盤

Claims (7)

  1. アクリル板(1)の裏面に、文字・絵画・記号・数字等の一定の形状の彫刻物を刻設(2)、(2)すると共に、LED(4)、(4)入りのLEDホルダー(3)、(3)を、前記、アクリル板(1)の一方の側縁に配設し、かつ、前記、アクリル板(1)の対向方向の周縁に反射テープ(5)を貼着し、併せて、前記、LED(4)、(4)を点灯若しくは点滅点灯したことを特徴とする表示板。
  2. アクリル板(1)をガラス板(6)に代え、かつ、刻設(2)、(2)をブラスト加工(7)、(7)にしたものである請求項1記載の表示板。
  3. 反射テープ(5)を反射剤(15)に代え、前記、アクリル板(1)の対向方向の周縁に、前記、反射剤(15)を塗布したものである請求項1記載の表示板。
  4. アクリル板(1)の周縁に額縁ブラケット(12)、(12)を設けると共に、前記、アクリル板(1)の裏面に一幅の絵画(16)を刻設(2)、(2)し、かつ、前記、アクリル板(1)の周縁に、LED(4)、(4)入りのLEDホルダー(3)、(3)を配設したものである請求項1記載の彫刻絵画用の表示板。
  5. アクリル板(1)の裏面に、時計の文字盤(17)を刻設(2)、(2)したものである請求項1記載の表示板。
  6. アクリル板(1)の裏面に、メニューを刻設(2)、(2)したものである請求項1記載の表示板。
  7. アクリル板(1)の裏面に、色付シート(13)又は色付アクリル板(14)を貼着したものである請求項1、3、4、5、6記載の表示板。
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KR101017706B1 (ko) 2008-11-04 2011-02-25 (주)이보라이트 엘이디를 이용한 조명광고장치
JP2013218052A (ja) * 2012-04-06 2013-10-24 Polymatech Co Ltd 導光シートおよび加飾成形体
CN104029555A (zh) * 2014-05-14 2014-09-10 北京世纪金文广告有限公司 一种新型亚克力雕刻发光字

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