JP2007030072A - Draw-down chuck - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ドローバーの先端から前方に突出した突起部にはジョウに形成した円弧状の取付面と同一寸法である円弧状の当接面が設けられ、また、ドローバーの先端にはジョウの下面が当接する案内面が設けられ、当接面と案内面とに当接させた状態のジョウを取付ボルトによってドローバーに固着して成るドローダウンチャックに関する。 According to the present invention, a protrusion protruding forward from the tip of the draw bar is provided with an arc-shaped contact surface having the same dimensions as the arc-shaped mounting surface formed on the jaw, and the lower surface of the jaw is provided at the tip of the draw bar. The present invention relates to a draw-down chuck in which a guide surface is provided that abuts against the guide surface and is fixed to a draw bar with a mounting bolt.
従来、ドローダウンチャックは、チャックボディにチャック軸線に対して傾斜した傾斜軸線のガイド孔を複数設け、各ガイド孔にはジョウを備えたドローバーを摺動自在に嵌挿し、チャック軸線方向に前後移動するドロースリーブによって各ドローバーを傾斜軸線方向に進退させるようになっている。そして、ドローバーの先端から前方に突出した突起部にはジョウに形成した円弧状の取付面と同一寸法である円弧状の当接面が設けられ、また、ドローバーの先端にはジョウの下面が当接する案内面が設けられ、当接面と案内面とに当接させた状態のジョウを取付ボルトによってドローバーに固着して成るものが知られている。特許文献1には、取付ボルトによりジョウを案内面方向に押し付けるものであって、特許文献2には、取付ボルトによりジョウを当接面方向に押し付けるものが記載されている。
従来では、複数のジョウによってクランプしたワークに切削加工を行なうと、各ジョウに円周方向への力が生じるが、その力をジョウの取付面とドローバーの当接面との間、ジョウの下面と案内面との間に発生させる摩擦力により打ち消すようになっている。特許文献1では、取付ボルトによりジョウを案内面方向に押し付けることで、ジョウの下面と案内面との間に摩擦力が発生するようになっている。特許文献2では、取付ボルトによりジョウを当接面方向に押し付けることで、ジョウの取付面と当接面との間に摩擦力が発生するようになっている。ところが、ワークに重切削加工を行なうと、各ジョウに生じる円周方向への力が大きなものとなり、その力を前記摩擦力では打ち消すことができないので、ワークの加工中に何れかのジョウがワークと共に移動してしまいワークのクランプ精度が低下するおそれがあった。また、大径の取付ボルトにより前記摩擦力を高めようとすると、ジョウの大型化が必要となる。更に、移動してしまうジョウを取付ボルトのせん断応力で支えなければならず、取付ボルトを小径のものにすることができない問題があった。 Conventionally, when machining is performed on a workpiece clamped by a plurality of jaws, a circumferential force is generated in each jaw, and the force is generated between the attachment surface of the jaw and the contact surface of the draw bar, and the lower surface of the jaw. Is canceled by the frictional force generated between the guide surface and the guide surface. In Patent Document 1, a friction force is generated between the lower surface of the jaw and the guide surface by pressing the jaw in the direction of the guide surface with a mounting bolt. In Patent Document 2, a frictional force is generated between the attachment surface of the jaw and the contact surface by pressing the jaw in the direction of the contact surface with a mounting bolt. However, if heavy cutting is performed on the workpiece, the circumferential force generated in each jaw becomes large, and the force cannot be canceled out by the frictional force. As a result, the workpiece clamping accuracy may decrease. Further, if the frictional force is to be increased by using a large-diameter mounting bolt, it is necessary to enlarge the jaw. Furthermore, there has been a problem that the jaw that moves must be supported by the shearing stress of the mounting bolt, and the mounting bolt cannot be made of a small diameter.
そこで本発明の課題は、上記問題点を解決するもので、ワークの重切削加工によってジョウが円周方向に移動しないドローダウンチャックを提供することを目的とする。 Therefore, an object of the present invention is to solve the above-described problems, and an object of the present invention is to provide a drawdown chuck in which a jaw does not move in the circumferential direction by heavy cutting of a workpiece.
本発明のドローダウンチャックは、チャックボディにチャック軸線に対して傾斜した傾斜軸線のガイド孔を複数設け、各ガイド孔にはジョウを備えたドローバーを摺動自在に嵌挿し、チャック軸線方向に前後移動するドロースリーブによって各ドローバーを傾斜軸線方向に進退させるようにしたドローダウンチャックであって、前記ドローバーの先端から前方に突出した突起部にはジョウに形成した円弧状の取付面と同一寸法である円弧状の当接面が設けられ、また、ドローバーの先端にはジョウの下面が当接する案内面が設けられ、当接面と案内面とに当接させた状態のジョウを取付ボルトによってドローバーに固着して成るドローダウンチャックにおいて、前記案内面をチャック軸線に対して垂直に設け、その案内面にジョウの下面に設けた突部を係合させる溝部を設け、ジョウの下面の突部を溝部に係合させると共に突起部の当接面に取付面を当接させた状態のジョウを取付ボルトによってドローバーに固着して成ることを特徴とする。具体的に、ジョウの下面には内側から外側に向かって突部が複数設けられ、各突部を係合させる溝部を案内面の左右両側に設けた。 The drawdown chuck of the present invention has a plurality of inclined axis guide holes inclined with respect to the chuck axis in the chuck body, and a draw bar having a jaw is slidably inserted into each guide hole, and the chuck axis is moved back and forth in the chuck axis direction. A draw-down chuck in which each draw bar is moved forward and backward in the direction of the tilt axis by a moving draw sleeve, and the protrusion protruding forward from the tip of the draw bar has the same dimensions as the arcuate mounting surface formed on the jaw. A certain arc-shaped contact surface is provided, and a guide surface is provided at the tip of the draw bar with which the lower surface of the jaw comes into contact. The jaw that is in contact with the contact surface and the guide surface is attached to the draw bar by a mounting bolt. In the drawdown chuck fixed to the guide, the guide surface is provided perpendicular to the chuck axis, and the guide surface is provided on the lower surface of the jaw. A groove with which the protrusion is engaged is provided, the protrusion on the lower surface of the jaw is engaged with the groove, and the jaw with the attachment surface abutting on the abutment surface of the protrusion is secured to the drawbar with an attachment bolt. It is characterized by comprising. Specifically, a plurality of protrusions are provided on the lower surface of the jaw from the inside to the outside, and grooves for engaging each protrusion are provided on both the left and right sides of the guide surface.
本発明では、ドローバーの先端にチャック軸線に対して垂直となる案内面を設け、その案内面にジョウの下面に設けた突部を係合させる溝部を設け、ジョウの下面の突部を溝部に係合させると共に当接面に取付面を当接させた状態のジョウを取付ボルトによってドローバーに固着したことで、ワークの重切削加工により各ジョウに生じる円周方向への力が、取付ボルトによってジョウの下面とドローバーの案内面との間に生じる摩擦力と、ジョウの突部と案内面の溝部との係合状態により打ち消されるようになる。また、ジョウの下面には内側から外側に向かって突部が複数設けられ、各突部を係合させる溝部を案内面の左右両側に設けたことで、ワークの加工中にジョウが円周方向へ移動することがないから、前記摩擦力やせん断応力を高めるために大径の取付ボルトとする必要がない。更に、小径の取付ボルトを用いることで、小径のワークに対応したジョウをドローバーに固着できるようになり、より多くの種類のワークに対応できるようになる。 In the present invention, a guide surface perpendicular to the chuck axis is provided at the tip of the draw bar, a groove for engaging the protrusion provided on the lower surface of the jaw is provided on the guide surface, and the protrusion on the lower surface of the jaw is used as the groove. By engaging the jaw with the mounting surface in contact with the abutment surface to the draw bar with the mounting bolt, the circumferential force generated in each jaw due to heavy cutting of the workpiece is applied by the mounting bolt. The frictional force generated between the lower surface of the jaw and the guide surface of the draw bar is canceled by the engagement state between the protrusion of the jaw and the groove portion of the guide surface. In addition, a plurality of protrusions are provided on the lower surface of the jaw from the inside to the outside, and grooves for engaging each protrusion are provided on both the left and right sides of the guide surface. Therefore, it is not necessary to use a large-diameter mounting bolt in order to increase the frictional force and shear stress. Furthermore, by using a small-diameter mounting bolt, a jaw corresponding to a small-diameter workpiece can be fixed to the draw bar, and more types of workpieces can be accommodated.
図1,2に示すドローダウンチャック1のチャックボディ2は、取付ボルト3によって前ボディ4の後端面4aがリアカバー5で塞がれたものである。チャックボディ2のチャック軸線CL上にはドロースリーブ6が配置されている。前ボディ4にはチャック軸線CLに対して傾斜した傾斜軸線DLのガイド孔7が複数(3個)穿設されている。各ガイド孔7には円柱形状のドローバー8が摺動自在に嵌挿されている。ドロースリーブ6の大径部6aの各ドローバー8に対応する位置に切込部9が形成され、各切込部9にドローバー8の後端に設けた小径軸部10を嵌挿し、小径軸部10の後端に形成した係止片11をドロースリーブ6の大径部6aに係止させることで、各ドローバー8はドロースリーブ6に連結されている。チャックボディ2にはガイド孔7に開口するように取付孔12が設けられている。取付孔12には栓部材13により抜け止めされた回り止め部材14が回動自在に嵌挿されている。回り止め部材14の先端とドローバー8の外周面に形成した回り止め溝15との係合によりドローバー8が回り止めされている。
The chuck body 2 of the drawdown chuck 1 shown in FIGS. 1 and 2 is such that the rear end surface 4 a of the
前記ドローバー8の先端には前方に突出するように突起部16が形成されている。その突起部16には、ジョウ17の内側に形成した円弧状の取付面17aと同一寸法である円弧状の当接面16aが設けられている。また、ドローバー8の先端には、チャック軸線CLに対して垂直となる案内面18が設けられている。案内面18には、ジョウ17に設けた複数の突部17bが係合する溝部18aが設けられている。各溝部18aは、図4に示すように案内面18の左右両側に設けられている。当接面16aと案内面18には夫々メネジ部19が設けられている。次にジョウ17について説明する。ジョウ17の外側には、クランプするワークWの内径に対応するように円弧状のワーク当接面17cが設けられている。ジョウ17の下面17dには、内側17aから外側17cに向かって突部17bが複数(2個)設けられている。また、上面17eから下面17dに向かって取付ボルト用取付孔20が設けられている。従って、ジョウ17は、突部17bを案内面18の溝部18aに係合させると共に突起部16の当接面16aに取付面17aを当接させた状態で取付ボルト21によってドローバー8に固着されるようになっている。更に、取付ボルト21によりジョウ17を案内面18方向に押し付けているので、ジョウ17の下面17dと案内面18との間に摩擦力が発生することになる。尚、図5に示すように、ジョウ17の内側17aから外側17cに向かって取付ボルト用取付孔20が設けられた場合、取付ボルト21によりジョウ17は当接面16a方向に押し付けられ、ジョウ17の取付面17aとドローバー8の当接面16aとの間に摩擦力が発生することになる。
A
上記構成のドローダウンチャック1は、チャックボディ2に備えた取付ボルト22により旋盤等の主軸部30前端に固着され、主軸部30の回転と共にチャックボディ2が回転するようになっている。そして、主軸部30後端に設置された回転シリンダ(図示しない)のピストン(図示しない)にコネクティングロッド31を介してドロースリーブ6が連結され、ピストンの作動によりドロースリーブ6がチャック軸線CL方向に進退すると共にドローバー8が傾斜軸線DL方向に進退するようになっている。このことから、ワークWのクランプはピストンを後退させ、ドローバー8を介してチャック軸線CLに沿って後退しつつチャック半径方向外方へ移動するジョウ17により、前ボディ4に固着したストッパ23にワークWを引き付けた状態であり、ワークWのアンクランプはピストンを前進させ、ドローバー8を介してチャック軸線CLに沿って前進しつつチャック半径方向内方へ移動するジョウ17がワークWから離れた状態である。
The drawdown chuck 1 having the above configuration is fixed to the front end of the
ドローダウンチャック1でクランプしたワークWに切削加工を行なうと、図1に示すように、各ジョウ17にはチャックボディ2の回転方向に対して反対方向に生じる円周方向への力Fが生じることになる。従来では、前記力Fを取付ボルト21によりジョウ17を案内面18方向や当接面16a方向に押し付けることで、ジョウ17の下面17dと案内面18との間、ジョウ17の取付面17aと当接面16aとの間に発生する摩擦力で打ち消すようになっている。ところが、ワークWに重切削加工を行なうと、ジョウ17に生じる力Fが前記摩擦力で打ち消すことができない位大きなものとなる場合がある。また、円周方向に移動してしまうジョウ17を取付ボルト21のせん断応力で支えることができない場合がある。
When the workpiece W clamped by the drawdown chuck 1 is cut, a circumferential force F is generated in each
そこで上記したドローダウンチャック1では、ドローバー8の先端にチャック軸線CLに対して垂直となる案内面18を設け、その案内面18にジョウ17の下面17dに設けた突部17bを係合させる溝部18aを設け、ジョウ17の突部17bを溝部18aに係合させると共に当接面16aに取付面17aを当接させた状態のジョウ17を取付ボルト21によってドローバー8に固着したことで、ワークWの重切削加工により各ジョウ17に生じる大きな円周方向への力Fを、取付ボルト21によるジョウ17の下面17dとドローバー8の案内面18との間に生じる摩擦力と、ジョウ17の突部17bと案内面18の溝部18aとの係合状態により打ち消すことができる。また、ジョウ17の下面17dには内側17aから外側17cに向かって突部17bが複数設けられ、各突部17bを係合させる溝部18aを案内面18の左右両側に設けたことで、ワークWの加工中にジョウ17が円周方向へ移動することがないから、前記摩擦力やせん断応力を高めるために大径の取付ボルト21とする必要がない。更に、小径の取付ボルト21を用いることで、図5に示すような小径のワークW1に対応したジョウ17をドローバー8に固着できるようになり、より多くの種類のワークWに対応できる。
Therefore, in the draw down chuck 1 described above, a
1 ドローダウンチャック
2 チャックボディ
6 ドロースリーブ
7 ガイド孔
8 ドローバー
16 突起部
16a 当接面
17 ジョウ
17a 取付面
17b 突部
17d 下面
18 案内面
18a 溝部
21 取付ボルト
17c ワーク当接面
CL チャック軸線
DL 傾斜軸線
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Draw down chuck 2
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JPH03120309A (en) * | 1989-10-03 | 1991-05-22 | Nkk Corp | Method for detecting flowing-out of slag from steel tapping hole in converter |
JP2000126914A (en) * | 1998-10-24 | 2000-05-09 | Smw Autoblok Spannsysteme Gmbh | Chuck |
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2005
- 2005-07-25 JP JP2005214146A patent/JP4766447B2/en active Active
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