JP2006501012A - 可溶性生成物から飲料を調製するための方法および装置 - Google Patents
可溶性生成物から飲料を調製するための方法および装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006501012A JP2006501012A JP2004541153A JP2004541153A JP2006501012A JP 2006501012 A JP2006501012 A JP 2006501012A JP 2004541153 A JP2004541153 A JP 2004541153A JP 2004541153 A JP2004541153 A JP 2004541153A JP 2006501012 A JP2006501012 A JP 2006501012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- outlet opening
- beverage
- diameter
- piercing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/06—Filters or strainers for coffee or tea makers ; Holders therefor
- A47J31/0642—Filters or strainers for coffee or tea makers ; Holders therefor specially adapted to cooperate with a cartridge, e.g. having grooves or protrusions to separate cartridge from the bottom of the brewing chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Abstract
【解決手段】 可溶性生成物が、全小出し時間のうちの少なくとも75%の間、懸架状態で送られるよう、飲料の小出しを制御することに基づき、使い捨て自在なカートリッジ内に含まれる可溶性生成物から飲料を調製するための方法、および装置が提供される。一実施例によれば、前記装置は、カートリッジ(1)の出口開口部を含む。
Description
装置1. 15.0mmの直径(D1)のカートリッジ開口部、および14.7mmの直径(D2)の穿孔シリンダが取り付けられた収集ユニットを有するツット(Tusso)エスプレッソ高温飲料小出しマシンから、10杯のコーヒーを小出しした。使用したカートリッジは、ベース壁の実質的に粘弾性変形を有するエチレンコーポリマーから製造されている
2 穿孔収集ユニット
3 フランジ
4 開口部
5 底部ベース壁
5a 破断ライン
6 ヒンジ構成部分
7 穿孔シリンダ
8 ベース壁部分
9 可溶性生成物
10 ポート
11 フィン
12 リング
13 表面
Claims (31)
- 可溶性生成物を含む使い捨て自在なカートリッジを嵌合しうるようになっているシートを有する収集ユニットを備え、前記カートリッジは、前記可溶性生成物と流体とから成る飲料を送り出すための少なくとも1つの出口開口部を備え、前記少なくとも1つの出口開口部は、前記カートリッジの壁に存在する少なくとも1本の破断ラインによって構成され、かつ前記収集ユニットは、前記破断ラインに対応して前記カートリッジを穿孔するための少なくとも1つの穿孔部材を備えるタイプの可溶性生成物から飲料を調製するための装置において、
全小出し時間のうちの少なくとも75%の間で、前記可溶性生成物を送り出すよう、前記飲料の送り出しを制御する手段を有することを特徴とする、可溶性生成物から飲料を調製するための小出し装置。 - 前記制御手段が、前記穿孔部材の壁と、前記出口開口部のエッジとの間の少なくとも1つの送り出しポートを備えてなる、請求項1記載の装置。
- 前記穿孔部材の少なくとも1つの係合部分は、円形断面を有する実質的に円筒状であり、かつ前記出口開口部は、実質的に円形である請求項1または2記載の装置。
- 前記送り出しポートの断面は、実質的に円形のクラウン形状であり、かつ前記穿孔部材の係合部分の直径と前記出口開口部の直径との比Rが、1<R≦1.067、好ましくは1<R≦1.04、より好ましくは1<R≦1.02である請求項2または3記載の装置。
- 可溶性生成物を含む使い捨て自在なカートリッジが嵌合されるようになっているシートを有する収集ユニットを備え、前記カートリッジは、前記可溶性生成物と流体とから成る飲料を送り出すための少なくとも1つの出口開口部を備え、前記少なくとも1つの出口開口部は、前記カートリッジの壁に存在する少なくとも1本の破断ラインによって構成され、前記収集ユニットが飲料の少なくとも1つの送り出しポートを形成するよう、前記破断ラインに対応して、前記カートリッジを穿孔するための少なくとも1つの穿孔部材を備えるタイプの可溶性生成物から飲料を調製するための装置において、
前記飲料の小出し段階中のカートリッジベース壁の変形を制御するための手段を含むことを特徴とする可溶性生成物から飲料を調製するための装置。 - 前記送り出しポートの断面は、実質的に円形のクラウン状であり、かつ前記穿孔部材の係合部分の直径と前記出口開口部の直径との比Rは、1<R≦1.067、好ましくは1<R≦1.04、より好ましくは1<R≦1.02である請求項5記載の装置。
- 前記送り出しポートの断面は、実質的に円形のクラウン状であり、前記穿孔部材の係合部分の直径と前記出口開口部の直径との比Rは、1<R≦1.014である請求項2または7記載の装置。
- 前記制御手段は、前記出口開口部の近くにおける前記カートリッジの壁の一部の変形を制限するための1つ以上のストッパー要素を含む請求項1または5記載の装置。
- 前記制御手段は、粘弾性変形特性を有する塑性材料によって構成された前記カートリッジのベース壁の少なくとも一部を含む、請求項1または5記載の装置。
- 前記1つ以上のストッパー要素は、前記穿孔部材を支持する1つ以上のフィンを含む請求項8記載の装置。
- 前記1つ以上のストッパー要素は、前記出口開口部よりも大きい直径を有する少なくとも1つの環状部材を含む請求項8または10記載の装置。
- 前記環状部材は、前記カートリッジのベース壁に向かって傾斜する表面部分を有する請求項11記載の装置。
- 前記傾斜した表面部分は、前記環状部材に支持された水平平面に対して、0度〜45度の傾斜を有する請求項12記載の装置。
- 前記傾斜した表面部分は、前記環状部材に支持された水平平面に対して、15度〜35度の傾斜を有する請求項12記載の装置。
- 前記傾斜した表面部分は、前記環状部材に支持された水平平面に対して、30度の傾斜を有する請求項12記載の装置。
- 使い捨て自在なカートリッジ内に含まれる可溶性生成物から飲料を調製するための方法であって、前記カートリッジから出口開口部を開口するように、少なくとも1つの穿孔部材を有する収集ユニットのシート内で、前記カートリッジが移動し、前記開口部が、前記カートリッジの壁に存在する少なくとも1本の破断ラインによって構成され、前記可溶性生成物と前記流体から成る飲料を小出しするために、カートリッジの入口ポートを通して前記カートリッジ内に流体が流入する飲料の調製方法において、
全小出し時間の少なくとも75%の間、前記可溶性生成物を送り出すよう、前記飲料の小出しを制御することを特徴とする、可溶性生成物から飲料を調製するための方法。 - 前記飲料の小出し段階中に前記穿孔部材の壁と、前記出口開口部のエッジとの間の少なくとも1つの送り出しポートにより、小出しの制御を実行する請求項16記載の方法。
- 前記穿孔部材の前記少なくとも1つの係合部分が、円形断面を有する実質的に円筒形状であり、前記出口が実質的に円形である請求項16または17記載の方法。
- 前記送り出しポートの断面が、実質的に円形のクラウン形状であり、前記出口開口部の直径と前記穿孔部材の係合部分の直径との比Rが、1<R≦1.067である請求項17または18記載の方法。
- 前記送り出しポートの断面が、実質的に円形のクラウン形状であり、前記出口開口部の直径と前記穿孔部材の係合部分の直径との比Rが、1<R≦1.04である請求項17または18記載の方法
- 前記送り出しポートの断面が、実質的に円形のクラウン形状であり、前記出口開口部の直径と前記穿孔部材の係合部分の直径との比Rが、1<R≦1.02である請求項17または18記載の方法。
- 前記送り出しポートの断面が、実質的に円形のクラウン形状であり、前記出口開口部の直径と前記穿孔部材の係合部分の直径との比Rが、1<R≦1.014である請求項17または18記載の方法。
- 出口開口部の近くでの前記カートリッジの壁の一部の変形を制限するよう、1つ以上のストッパー要素によって小出しの制御を実行する請求項16記載の方法。
- 前記出口開口部が、前記カートリッジのベース壁内にカットされている請求項16記載の方法。
- 前記1つ以上のストッパー要素が、前記穿孔部材を支持する1つ以上のフィンを含む請求項23または24記載の方法。
- 前記1つ以上のストッパー要素が、前記出口開口部よりも大きい直径を有する1つ以上の環状部材を含む請求項23または24記載の方法。
- 前記環状部材が、前記カートリッジのベース壁に向かって傾斜した表面部分を有する請求項26記載の方法。
- 前記傾斜した表面部分が、前記環状部材に支持された水平平面に対して、0度〜45度の間の傾斜を有する請求項27記載の方法。
- 前記傾斜した表面部分が、前記環状部材に支持された水平平面に対して、15度〜35度、好ましくは30度の間の傾斜を有する請求項27記載の方法。
- 前記カートリッジを製造するために粘弾性変形特性を有する塑性材料を使用することにより、前記変形を制御することを特徴とする請求項16記載の方法。
- 請求項1〜15のいずれかに係わる飲料調製装置において、または請求項16〜30のいずれかに係わる方法を実行することにより、可溶性生成物から飲料を調製するための使い捨て自在なカートリッジ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/IT2002/000630 WO2004030499A1 (en) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | A process and a device for preparing beverages from soluble products |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006501012A true JP2006501012A (ja) | 2006-01-12 |
JP4094007B2 JP4094007B2 (ja) | 2008-06-04 |
Family
ID=32051203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004541153A Expired - Fee Related JP4094007B2 (ja) | 2002-10-03 | 2002-10-03 | 可溶性生成物から飲料を調製するための方法および装置 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060137532A1 (ja) |
EP (1) | EP1549184B1 (ja) |
JP (1) | JP4094007B2 (ja) |
CN (1) | CN1694639A (ja) |
AR (1) | AR041984A1 (ja) |
AT (1) | ATE349942T1 (ja) |
AU (1) | AU2002347622A1 (ja) |
BR (1) | BR0215883A (ja) |
CA (1) | CA2500590A1 (ja) |
CR (1) | CR7788A (ja) |
DE (1) | DE60217417T2 (ja) |
DK (1) | DK1549184T3 (ja) |
ES (1) | ES2278986T3 (ja) |
MX (1) | MXPA05003530A (ja) |
NZ (1) | NZ538877A (ja) |
TW (1) | TW200501911A (ja) |
WO (1) | WO2004030499A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009531099A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-03 | ネステク ソシエテ アノニム | 流体により加圧される外部密封材料を備えるカプセル |
US8512776B2 (en) | 2004-10-25 | 2013-08-20 | Nestec S.A. | Capsule with sealing means and its use in a beverage producing system |
JP2016537053A (ja) * | 2013-10-17 | 2016-12-01 | アロマ システム エスアールエル | カプセルによって飲料を製造する方法 |
KR20220017219A (ko) * | 2020-08-04 | 2022-02-11 | 이명구 | 렌즈 관리용 조성물 보관용기 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE512098T1 (de) * | 2005-06-22 | 2011-06-15 | Friesland Brands Bv | Halteeinrichtung und becher mit konzentrat für die herstellung von heissen getränken |
EP1792849A1 (en) | 2005-12-02 | 2007-06-06 | Tuttoespresso S.p.a. | Pressure beverage cartridge and preparation method |
PT1944248T (pt) * | 2007-01-15 | 2018-03-14 | Swiss Caffe Asia Ltd | Cápsula, meio de perfuração do fundo de uma cápsula e dispositivo para a preparação de uma bebida |
DE102008041793A1 (de) * | 2008-09-03 | 2010-03-04 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Vorrichtung zum Öffnen von Getränkepulverkapseln |
CA3041722A1 (en) | 2016-11-09 | 2018-05-17 | Pepsico, Inc. | Carbonated beverage makers, methods, and systems |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH673082A5 (ja) * | 1987-10-01 | 1990-02-15 | Nestle Sa | |
DE69002945T2 (de) * | 1990-07-27 | 1994-01-20 | Nestle Sa | Verfahren zum Aufbrühen von geschlossenen Portionspackungen und Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens. |
DK0471094T3 (da) * | 1990-07-27 | 1994-03-21 | Nestle Sa | Indsats, der kan passe ind i en patronholder |
DK0469162T3 (da) * | 1990-07-27 | 1996-02-12 | Nestle Sa | Indretning til ekstraktion af lukkede patroner |
AU650064B2 (en) * | 1990-10-31 | 1994-06-09 | Monodor S.A. | Method for preparing a liquid product and device for implementing same |
ES2286112T3 (es) * | 2001-03-23 | 2007-12-01 | Tuttoespresso S.P.A. | Unidad para la prepaacion de bebidas a partir de productos solubles. |
US6832542B2 (en) * | 2001-03-23 | 2004-12-21 | Nestec S.A. | Method and device for preparing a hot beverage |
-
2002
- 2002-10-03 BR BR0215883-3A patent/BR0215883A/pt not_active IP Right Cessation
- 2002-10-03 DE DE60217417T patent/DE60217417T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2002-10-03 US US10/530,053 patent/US20060137532A1/en not_active Abandoned
- 2002-10-03 AU AU2002347622A patent/AU2002347622A1/en not_active Abandoned
- 2002-10-03 CA CA002500590A patent/CA2500590A1/en not_active Abandoned
- 2002-10-03 ES ES02783541T patent/ES2278986T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2002-10-03 JP JP2004541153A patent/JP4094007B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2002-10-03 NZ NZ538877A patent/NZ538877A/en unknown
- 2002-10-03 EP EP02783541A patent/EP1549184B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-10-03 MX MXPA05003530A patent/MXPA05003530A/es not_active Application Discontinuation
- 2002-10-03 AT AT02783541T patent/ATE349942T1/de not_active IP Right Cessation
- 2002-10-03 DK DK02783541T patent/DK1549184T3/da active
- 2002-10-03 WO PCT/IT2002/000630 patent/WO2004030499A1/en active IP Right Grant
- 2002-10-03 CN CN02829973.6A patent/CN1694639A/zh active Pending
-
2003
- 2003-10-01 TW TW092127157A patent/TW200501911A/zh unknown
- 2003-10-03 AR ARP030103601A patent/AR041984A1/es not_active Application Discontinuation
-
2005
- 2005-04-07 CR CR7788A patent/CR7788A/es not_active Application Discontinuation
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8512776B2 (en) | 2004-10-25 | 2013-08-20 | Nestec S.A. | Capsule with sealing means and its use in a beverage producing system |
US8651012B2 (en) | 2004-10-25 | 2014-02-18 | Nestec S.A. | System with capsule having sealing means |
JP2009531099A (ja) * | 2006-03-31 | 2009-09-03 | ネステク ソシエテ アノニム | 流体により加圧される外部密封材料を備えるカプセル |
US8304006B2 (en) | 2006-03-31 | 2012-11-06 | Nestec S.A. | Capsule with outer sealing material pressurized by fluid and method and system for using same |
JP2016537053A (ja) * | 2013-10-17 | 2016-12-01 | アロマ システム エスアールエル | カプセルによって飲料を製造する方法 |
KR20220017219A (ko) * | 2020-08-04 | 2022-02-11 | 이명구 | 렌즈 관리용 조성물 보관용기 |
KR102428526B1 (ko) * | 2020-08-04 | 2022-08-03 | 이명구 | 렌즈 관리용 조성물 보관용기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE349942T1 (de) | 2007-01-15 |
NZ538877A (en) | 2006-12-22 |
BR0215883A (pt) | 2005-07-26 |
EP1549184A1 (en) | 2005-07-06 |
EP1549184B1 (en) | 2007-01-03 |
TW200501911A (en) | 2005-01-16 |
AR041984A1 (es) | 2005-06-08 |
DE60217417D1 (de) | 2007-02-15 |
CR7788A (es) | 2005-07-14 |
US20060137532A1 (en) | 2006-06-29 |
DK1549184T3 (da) | 2007-03-05 |
CN1694639A (zh) | 2005-11-09 |
DE60217417T2 (de) | 2007-05-16 |
ES2278986T3 (es) | 2007-08-16 |
AU2002347622A1 (en) | 2004-04-23 |
CA2500590A1 (en) | 2004-04-15 |
JP4094007B2 (ja) | 2008-06-04 |
MXPA05003530A (es) | 2005-07-22 |
WO2004030499A1 (en) | 2004-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4094008B2 (ja) | 可溶性生成物から飲料を製造するための計量分配アセンブリ | |
AU2001246818B2 (en) | Unit for preparing beverages from soluble products | |
TWI328436B (en) | System for dispensing beverages having different foam levels from capsules | |
US7856921B2 (en) | Capsule with foam conditioning feature | |
RU2363635C2 (ru) | Картридж для приготовления напитков | |
JP7401502B2 (ja) | 単一ポーションパック、使用および調製機 | |
JP4094007B2 (ja) | 可溶性生成物から飲料を調製するための方法および装置 | |
AU2001246818A1 (en) | Unit for preparing beverages from soluble products | |
HUT58553A (en) | Filter for filtering fluid | |
RU2299666C2 (ru) | Способ и устройство для приготовления напитков из растворимых продуктов | |
RU2296497C2 (ru) | Дозировочный узел для приготовления напитков из растворимых продуктов | |
ZA200502229B (en) | A process and device for preparing beverages form soluble products. | |
ZA200502342B (en) | Dispensing assembly for preparing beverages from soluble products. | |
PL206628B1 (pl) | Zespół dozujący do przyrządzania napoju z produktu rozpuszczalnego i sposób przyrządzania napoju z produktu rozpuszczalnego |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050930 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070710 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20070927 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20071009 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080304 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110314 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |